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  2. 第四十七話 譲れないもの
2022-08-02 26:59

第四十七話 譲れないもの

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OPトーク濡れ衣/まっちゃんの譲れないもの/人の道は外れない/ぐっさんの譲れないもの/好きな人が困ってたら全力で助ける/相手を怒らす/角を丸める話/教育論/ぐっさんはネガティブ発言しない/カマネはクセが強い/『ポジティブになれない』がネガティブ発言/視点が変わると自分も変わる/ポジティブも類とも/ポジティブが育つ/ネガティブは共感を求めてない/持論ラジオ 


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【パーソナリティ】 まっちゃん ぐっさん 


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00:00
歩いても走っても、雨に濡れる量は一緒。よく言われますよね。
僕も最近までそうなんだとずっと思ってました。
でも、歩く場合と走る場合とでは、約2倍の差がつきます。
走った方が圧倒的に濡れにくいのです。
へぇ。
香水量を変えても結果は同じ。
皆さん、ヤバい時は走って逃げましょう。
濡れ衣を着てしまう前に。
浜口です。
さて、乾杯いきましょう。
うまい。
3秒前。3、2、1、
乾杯。
うまい。
MaG Tune
はい、お酒をたし飲みながらゆるーく話して語らう、酔っ払いトーク番組、MaG Tune。
パーソナリティーのまっちゃんです。
そして、
うっさんです。
はい、よろしくお願いします。
はーい、よろしくお願いしまーす。
濡れ衣を着ないようにね。
今回はね、ちょっとこうショートバージョンでいこうと思って短くまとめましたね。
なるほどですね。
はい、どうでしたか?
走った方が濡れないのね。
正解、そうそうそうそう。
そうなんよ。
そこは、
え?って思った、意外に。
あのー、
歩こうが走ろうが、
濡れる量は一緒ってよく聞くんやけど。
うん。
ま、これはね、あのー、やっぱりね噂でしたね。
うんうんうん。
やはり走った方が濡れないです。
へー。
避けとんか。
うん、あのー、やっぱWi-Fiと一緒で、
飛んでくる電波って避けるじゃん。
目に見えたらさ、やっぱ電波って避けれるから、
それと一緒で、
あのー、早く動いたら、
雨も避ける。
例えば同じ距離として、同じ距離の間だから、
歩いている、えー、
間っていうのは歩いている時間、
つまりその時間の中で濡れる香水量と、
走って到着する時間の香水量の差で、
走ったら濡れないっていう意味じゃなくて。
じゃなくて、えっと例えば、
えっと、シンプルに、
えー、
まっちゃんが1センチ進むごとに、
03:00
1滴当たります。
はい。
これを、歩こうが走ろうが一緒でしょっていうのが、
もともとの理論なんよ。
うん。
歩こうが走ろうが一緒でしょと。
はい。
ただし、雨っていうのは、
1滴ではない、同じ場所で何滴も降ってくると。
はい。
ってことは、歩いてたら、
この1センチの間に、同じ場所で2、3滴当たる可能性があると。
あーなるほど。
そう。
ってことは、歩けば歩くほど、
その、同じ場所で当たる量が増えるから、
走った方が当たる量少ないよねっていうシンプルな話。
あーなるほどね。
そう。
あーわかった。
うん。
あーわかったわかった。
なるほどね。
同じ場所で降る量がエグいなって。
そうそうそうそうそうそう。
1、1箇所で1滴じゃないよ。
1箇所で何滴も当たるから。
ねー。
確かに。
はい。
し、意外とシンプル。
そう、意外とシンプル。
ただ、言われんと気づかん。
まあ、私はもうこの、濡れ衣を着ないことを、
大前提として生きてきてるわけですけど。
はい。
濡れ衣を着る人生で育ってますからね。
いえいえ、どんな人生を生くと?
今すぐやめなさい、その人生。
いやまあ、そんな中でね、松本さん。
はい。
まあ、私がね、その譲れないところっていうか、
どうしても自分は避けたいなと思ってるのは、
そういうとこなんですけど。
あのー。
ご自身の譲れない部分とか、こだわりがもしあれば、
ちょっと聞いてみたいなと思って。
人の道を外れない。
うわ、かっこいい。
よく出たな。
これ、ノーテーマで出んやろ、これ。
これは譲れない。
あー、わかる。
めっちゃわかる。
多分俺の人生のテーマやな。
もし、子供ができた時に言いたいのは、
いくら好きなことをいくらでもしていい。
ただ、その、
マイウェイがあるわけ。
はい。
自分の道がね。
マイウェイがあって、
そこを、例えばその道の幅が決められとったとしよう。
うん。
そこをまっすぐ突き進む人も、
まあそれはまっすぐの手でもあるし。
うん。
ただ、
俺は結構ギリギリまで行きたい派内。
はい。
グレーゾーン大好き人間やから、
その道幅を大いに、
あー、
あとゲレンデル行ったほうがいいか。
スノボーとか。
はいはいはい。
まっすぐ直角行しても、
まあ面白いけどすぐ着いてしまうやん。
うん。
ゴールに。
06:01
けど、俺はずっと派の字で行きたいタイプ。
派の字というかまあ、
道を、全道を制覇したいというか。
左右左右左右にはみ出て、
ただコースアウトはしたくない。
はい。あのRPGで言ったら、
全部の宝物取りたいけど。
分かる分かるうん。
うんうんそういうことね。
全道を把握しとかんと気が済まんやん。
そう納得せんね。
そう。
だから漫画読むの遅い。
あ、そういうことか。分かる分かるうん。
隅々まで見ちゃう。
うんうんうん。
なんか一回見返すみたいな。
なんか、さーって行った後に、
あ、ここ見てなかった、ここ行ってなかった、
っていうのがある。
うん。なんか人から言われて気づくのがちょっと嫌ってこと。
そう。で、結局戻るんやったら、
俺は最初からの全部こうしたいっていうタイプ。
はいはいはいはい。
だから、まあ、そういう意味では、
まあ、プレイゾーンまでは行って楽しみたいけど、
人の道は外したくない。
っていうところです。
いやもうそれ答えかもしれんな。
うん。
うん。自分の譲れない程度。
まあ、ちょっとパッと思えたんだけどな。
うわーちょっと待ってて。
譲れない。
なんかいきなり確信に触れるところが来たから。
議論ラジオ。
いや、パクんなパクんな。
あの、似たようなこと言っていいですか。
はい。
僕の譲れない部分。
はい。
ですけど、これはプライベートでも仕事でも一緒。
僕が好きな人には協力する。
あー。はいはいはい。
だからもう中途半端ではなくて、
マジで全身全霊で協力する。
もう恋愛感情とか抜きにして。
男女関係とかもね。
うんうんうん。
全部抜きにして、
助けてほしいとか。
ちょっと困ってるっていう人が、
もし僕の好ましいなと思ってる人やったら、
仮に僕が忙しくても、
とって優先で助ける。
はい。
どうしても無理そうな時だけは、
無理って言うけども、
何かしら、
相手の力になるそうなことは必ず提供する。
うん。
できるだけのことはするみたいな。
あ、そうそうそうそうそうそう。
気の限り。
うん。
全く無関心とかは絶対にせんようにしようと思って。
あー。そこは割りすぎか。
うん。
逆に言ったら、僕はマジで、
好きじゃない人には全く協力せん可能性がある。
09:00
でも、しかし部分は、
うん、あります。
あははは、あるんや。
あります。
俺の好き嫌いの基準、基準じゃないけど、
嫌いな人、というか苦手な人になるんやけど、
には一切関わらんっていうタイプ。
あー、一緒一緒、うん。
うん。
ダメだなーって思ったら関わらないタイプ。
うん。
干渉しない。
そんなタイプかな。
はい。
まあでも、みんなそうか。
でもその代わり、
自分からでもいいし、向こうからのアプローチもいいけど、
関わったからには僕は大事にしようと思う。
うんうん。
あーと、なんだろうな。
さっきのに近いかな。
相手を怒らすところまで行く。
うわー、逆にね。
うん。
えーとね、
好きな人ほど叱ったり、
物事を言ったりするけど、
まあ昭和な、多分昭和な考えや。
喧嘩するまでやりたい。
うん、そうね。
喧嘩して仲良くなりたい。
本音知りたいというか。
そう、本音知りたいというか。
うん。
で、同じ仕事で、
こうしたいんだっていうのを、
まあ何も言えずやっぱり過ごす日々があるわけ。
仕事上は。
けど、何かそういう時がくれば、
向こうも爆発するわけや。
きっと。
不満があれば。
うん。
で、そこの不満というか、
そこの道を外れた方がいらっしゃったら、
俺はそこで、
自分のこう思いを言うわけよ。
はいはいはいはい。
そしたら、
私はこういう、
こうやって思って、
やり寄るのに、
みたいな怒るわけよ。
はいはいはい。
反応がね。
怒らして、そう怒らして、
そこの怒らしたところが、
その論点が違いますよって、
俺は論破して、
で、納得いくまで話し合って仲良くなる。
はい。
ああ、なるほどなるほど。
そうね。
だからその、論破したいではなくて、
まあ論破したいはカットしようか。
うん。
まあまあでも自分にも非があるし、
向こうにも非があるかもしれない。
うん。
それでお互いの非を、
こうなんていうの?
ぶつかってぶつかって丸くしよう。
はい。
で、一体化しようみたいな。
だから近くいところを丸くしていこうぜって話し合いしたいってこと?
そうそうそう角をね。
角が立っとるわけやからね。
そう、角が立てない状態での妥協点じゃないけど。
12:04
お互いがこっこを立てる。
ちょうどいい部分。
そう、ちょうどいい部分がこう、
綺麗な絵になるんじゃない?
めっちゃおもろいやん。
なんかわかるわそれ。
うん。
そう。
どこがだからぶつかりたい部分。
グレーゾーンまで怒らすっていう。
おーおーおーおー。
そうね、怒った時がさ、一番人間の感情が出るから。
そうそうそうそうそう。
そうなんよね。
これ青井ちゃんを含めて教育論にも入るんだよな。
おーおー。
そう。
そうね。
教育持論になるけど。
そこまでやったらオーバーなのかもしれんけど、
俺はそうじゃないと、
自分が納得できる。
なんか、綺麗事でこうね、
教育とかして、
まあ言うことも聞いて、
すごい先輩、すごい後輩ができるかもしれん。
けど本音はどうかわかんない。
わかんない、マジでわかんない。
実際どう思ってるか。
だって実際カメラとかね、取材とか来た時は、
すごいニコニコして、
楽しい職場です、みたいな。
言えるけど。
アットホームだね。
実際心の中ではどう思ってるかわからんっていうのがあって。
いやそうね、僕もね、一回その経験あったんやけど、
僕マジで今その環境なんよ。
お互いクリーンな状態で、
言うこと聞いてくれるし、
お互いの意見も通る状態の、
上司・部下の関係なんやけど、
一回腹割って話そうかって、
酒飲んで話した席で、
普通に喧嘩になったもんね。
その考えは間違ってる。
いや間違ってないです。
だってこうこうこうじゃないですか。
でもそれは、こういう感情を持ってやらないか。
感情とかじゃないです、みたいな話になって。
熱いね。
でも普通にもつれて。
そういうの好き好き。
熱くなりたい。
そうそうそうそう。
でもあれはね、いい話し合いかなと思うけど。
それでね、後で謝って、
お互いが、
お互いの非を認め合うことができれば、
ワンステップアップよね。
そうそうそうそう。
敵ではないんですよ。
あなたのために働きたいと思ってるんで、
その上での意見であったんで、
いらんかったら無視してください。無理です。
そこがすごくいいんよ、俺。
多分ドラマ飲みすぎない?
きっと、昔から。
それが上手くいったら超気持ちいいもんね。
そう、そこなんよ。
なんかその答え合わせじゃないけど、
今まで散々こう、
冷たい態度やら冷たい怒りの態度を出してきたことが、
ぶつかったことによって、
これはこうだった、あれはこうだったっていう答え合わせになって、
15:04
謝られてすっきりするっていう、もう涙出るよね。
いやーちょっとね、分かる分かる。
ちょっと涙出る、もうちょっと分かる僕はそれ。
そこのだから深い関係っていうのは、
仕事上すごいこだわりかな。
あの瞬間はその感情が爆発するんだけど。
そう。
増幅するよね。
うん。
本音はね、光。
そうそう本音だよ、マジで。
いやーいいね。
僕じゃあもうちょっとこう、ソフトなやついきましょうか。
うん。
僕のその譲れないところというか、こだわりというか。
ネガティブ発言をしない。
染みてる。
これ多分ね、まっちゃんも多分これは分かると思うけど、
自分が言った言葉って、
言霊ではないけど、必ずそういうパワーがあると思うんだよね。
ある。
で、口に出してしまったら、
どうしても自分自身もそれに引っ張られてしまう。
だから、僕たまにね、まっちゃんにはね、
ネガティブなこと言うよ。
これもうほんまちょっとしんどいとか。
って言うかもしれんけど。
でも、極力言わん。
もうほぼほぼ。
95%ぐらいの人にはもう前向きな発言しかせんようにしとるね。
確かに。
そのポジティブなイメージ。
確かに。
あるね。
うん。
ある。
うん。
なんか、言いたくないんやけど、ネガティブ発言して、
わーってなってる客観的な自分も。
あー、わかるわかる。
なんか、ネガティブな人多くない?最近。
多い。
周り、周り、なんか。
なんか昔より多くなった気がするんや。
だって、俺ら基本的にポジティブ人間たちやん。
俺らは、俺らの中はね。
そうなんやけど。
まぁでも、前もそうやったよね。
働き寄る時も。
みんなポジティブやったよね。
ネガティブな人はおらんかったね。
まずいないかったよね。
俺らの環境の中では。
そう。
けどなんか、
最近になって、
周りがそうなったのもあるし、
結構影響を受けて自分もネガティブな感じに、
ナイブになってしまう。
18:00
はいはいはいはい。
心は、
うん、確かに思い当たる節あったなぁと思って。
まぁそれが本音を出したいからネガティブに言いたいのか、
まぁぐっさんの場合はそうやと思う。
本音を出したいからネガティブにこう言ってくれるんやと思う。
でも、なんか違うネガティブもあるよね。
ある。
常ネガティブおるよね。
うん。なんか、かまってほしいネガティブおるよね。
かまネガティブ。
かまネガネ?
かまね。
かまねはね、癖やね多分ね。
あれマジで癖やと思う。
かまねはね、癖が強いのよ。
だから、あれはあれでいいと思う。
いやぁ、なんかポジティブになれんってこう、
人やん。みんなそうやん。
ポジティブになれんって言ってそうやって言うけど、
それの発言自体ネガティブやん。
いや、まぁそうね。
ポジティブになれないイコールネガティブはすごいわかる。
それを言うことによってネガティブやんだって。
うんうん。
ポジティブになれないんですよ。
いや、違う違う。
違う違う。
なんかその環境が変われば、
結局、そんなことすら考えてないよみたいな。
いや、めっちゃわかるよ。
いい例で言えば仕事場の子におるやけど、
子供ができてからガラッと変わったんや。
だから、結局は自分のことを見て見てネガティブになっていくんやけど、
子供ができることによって子供を見ることになるんや。
だから目線が変わるけん。
だからそういうこと考えてない。
ネガティブを考えるってイコールポジティブになっちゃう。
いや、また今の中で、今すごいわかるわ。
その、視点が変わるんよ。
視点が変わってる。
だから、
一人一緒視点じゃないやん。
自分を変えたければ、視点を変えればいいと思う。
と言ってもいいかな。
あのー、すごい雑な表現やけど、
レーシングゲームしてます。
はいはい、レーシング。
運転席からの視点で今までゲームしてました。
これが、車全体を映した視点からのゲームに変わります。
コーナーも見えるし。
どんだけまっすぐな道かもわかるから、どんだけ飛ばしてもいいしみたいな。
みたいな視点に変わるってことね。
あれ視点切り替え面白いよね。
面白い。
全然変わるもんね。
そうそうそうそう。
そうか。
それも考え方変わるもんね。
さっきのまっちゃんの言ってたスタッフからしたら、
子供生まれたことによって視点がマジで一個引いたよ。
21:00
引いたね。
ズームというか、
ズームよりも一個逆な。
ピントアウトっていうか。
広角?
そうそうそう、超広角で乱した感じ。
この視点見れたらさ、他の人がすごいネガティブに考えとることも客観的に見えるよ。
確かに。
こうしたらいいやんっていう簡単な答え出せるし。
意外と簡単な。
自分の居る場所が違うだけで、意外と簡単なことなんだけどなぁと思うよね。
俺らは俺らで確かに。
だからそういう意味では、
ズームじゃないよね。
ズーム会話してるけどな。
違うズームな。
広角ポジションやね。
俯瞰ポジション。
俯瞰ポジション、広範囲ポジション。
かといって僕はこれに満足もしてね。
もっと広範囲に見る。
かっこいい。
俺は世界を見たいけどな。
今これで気づいたってことは、多分世界も見れると思う。
そうだよね。確かに。
もっと広く見れるやろうっていうのを広げていったら、
もっと僕らは後ろ下がれるから。
なるほど。
すごい大きい話題になってたね。
楽しいね。
ネガティブなことから大きな話題。
確かにでも嫌なことがあったら、
すごい人間って小さいって思う。
宇宙から見てすごいありって思う。
嫌なことがあったら。
しかも嫌なことに悩んでる瞬間って、
僕今この鉛筆の先端になってると思う。
そこそこ。
こうなってるってやつ。
ゾンビ来てるよって言いながら。
こうなってるからこう行けって。
そうそうネムサンズ。その通り。
分かる。
だからあの瞬間に客観的になれたら超強いと思う。
で、まっちゃんがさっき最初言っとった、
僕ら一緒に働いてる時ってネガティブな人おらんかった。
これは正直類似ともやと思う。
類似ともやね。
ポジティブな人の周りにはポジティブな人しか集まらん。
ゆえにポジティブになっていく。
そうそうそうそう。
ポジティブが育っていくみたいなね。
めっちゃ分かる。
ちょっとさ、簡単な例で言うと彼女に振られました。
だから僕へこんでますって言った時に、
24:00
まあいいからビール飲み?ほんでもう一回言ってみ?
全然意見変わってるとかあるやん。
ああいういい類似ともは必要やなと思うけど、
悪い類似ともは引っ張られちまうからそこの判断だけ気をつけようと思う。
それぞ環境だね。
だから僕は、
イコールで言うと、
ネガティブな発言をする時に僕多分まっちゃんぐらいにしか言わんねん。
それ以外の人にネガティブな発言をした時、
その人が僕よりもっとネガティブやったら僕多分そっちに引っ張られる。
でもポジティブオーラを放ってる人にしか僕はネガティブを言わない。
へー、なるほど。
キカーンみたいな。
うるせえ飲めとか言いながらこう。
確かにね。
だから共感してほしいわけではなくて、
そうそうそうそう。
だからちょっとグッさんは知らない人にそれをネガティブを出すと、
共感してしまうねん。
そうそうそうそう。
グッさんのことを知らんから。
でもグッさんは求めてるのは共感じゃないのっていうパターン。
正解です。
なるほど。
じゃあもう二度とグッさんの共感はしません。
あれ?嫌いなん?
あれ?おかしいな。
よし、喧嘩しよう。
本音でぶつかるように。
ラグチューンの一番いいところは、喧嘩してないところから。
唯一喧嘩したのは赤ペン、青ペン、白ペン。
いや俺ほんまにそれ記憶ないから。
これだけやから。
マジで喧嘩してる記憶がない。
分かった記憶がない。
やばい、待ってこれで終わるわマジで。
早いな。
いや早かったな、これちょっと楽しいな。
ジュロンラジオやった。
いや全然続けるわ、あと1時間ぐらいいけるよこれ。
はい、ということでございまして。
今回もマグチューンを聞いていただいてどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
番組に対するご意見ご質問などある方はお便りお待ちしております。
宛先はこちら。
はい。
アットマークMHUNDERBAR TUNE
バイオナンからもアンケートございます。
よろしくお願いします。
お願いします。
はい。
それでは次回のマグチューンもお楽しみに。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
バイバイ。
おやばいまーす。
完璧。時間配分まで完璧。
26:59

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