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こんばんは、禅師校でまえむきラジオのまえまきです。
今日はですね、清き一票っていう本音があって収録をしております。
というのはですね、私毎日SNSのノートを書いているんですね。
今日まで募集しているノート創作大賞、クリエイティブアワード2023っていうのがね、
たぶん一年で一番大きいノートのイベント企画だと思うんです。
私初めてね、それを書いてみました。
私はね、正直文章全然得意じゃないんです。
めちゃくちゃ自覚あります。
何か狙ってるの?っていう、そういうことではなくね、
できたら本当一人でもいいから、一人でも多くの人にちょっと見てほしいって思う内容を自分の中では書いてみました。
それはね、最近実は聞かれること、よくね、聞かれることに通ずるものなんです。
最近ちょっと毎日言ってるわけじゃないですけども、
この1ヶ月、ウリア、コスモスコープっていうね、ウリアに沼っていることをね、1ヶ月話しておりますと。
そうすると各方面からね、なんでそんなにウリアはまってるの?ってやっぱり聞かれるわけですよ。
で、1つはね、占いじゃウリアはないんだけれども、占いみたいなものとして、ウリアはね、すごく精度の高い完璧なものだから。
占いをね、自分がする身でもあるので、2、3年ね、そういうすごい素晴らしい原理とか法則みたいなのを探していて、
なんかないかなっていうふうに探していて、そこに飛び込んできたのがコスモスコープっていうものだったんですね。
全然全貌はわからないですけれども、いまだにね。
なんだけど、それは1つありながら、本音の本音の本音は、そのウリアにはまっているね。
理由は、これは世界の平和につながる唯一の光なんだと、自分が確信をしているからなんですね。
でね、正直言って、平和とか、特にね、世界平和とか、なんかあんまり口に出せないんですよ。
なんか、なんでだろうな、別に平和ってすごくいいもののはずなのに、なんか軽々しく口にはできないものっていうか。
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世の中見てもね、自分の身の回りはめちゃくちゃ平和ですよ。
でもそれだけ言っていたら、いやあんた、世界何も見てないでしょってなるわけですよね。
まあ、明らかに世界では、戦争とか紛争とか起きているわけじゃないですか。
で、たぶんこう人類が始まってね、もうこの方、少なくとも1000年ぐらいは、ずーっと戦争をどこかでしているわけですよ。
で、世界が全部が平和であるっていうことはないと思っていて。
しかも、ここ数年はね、なんかやっぱり不穏な空気というか、気になるなって思っていて。
それを解決してくれるのが、ウリアでありコスモスコープなんだっていうふうに信じてるんですね。
いや、何言ってんのって感じかなと思って、このスタイルでは話したこともあるかもしれないけれども、あんまり言わないようにしてる。
だけど、自分の中にはやっぱりね、あるんですよね。平和でありたいなっていう思いが。
で、これはね、10歳ぐらいから私はずっと思っていて。
何でだろうな、多分、私九州で生まれてるんですけど、この土地的にね、ちょっと平和学習とかがすごく盛んというか、当たり前にすごく強い思想のね、多分そういう地域で育ったので、
昔から平和に関してはずっと自分の頭の中にあったんですよ。
でも、だんだん大人になっていって、平和に対して何か行動が具体的にできるようになった大人になっても何にもしてない。
ただただ平凡に暮らしていて、何の影響力もなく平和を願うだけのただ一人みたいな。
そうすると、平和に関してどうのこうのなんていう資格がないなと思って、ずっと言わないできたんですよね。
2年くらい前かな、自分の理想の世界っていうのをもう一回イメージしたタイミングがあって。
そのイメージした絵っていうのが、イメージした図っていうのかな、がラファエロのアテナイの学童という絵画だったんですよね。
これは私にとっての理想の世界。2年経った今でも変わらないから、こういう世界を作りたいっていうふうに自分の中では思っている。
それがどういう世界かっていうと、個々の才能っていうのがいかんなく発揮されていて、そこにたくさんの学者さんたちが写ってるんだけど、みんな気ままに談笑している世界なんですよ。
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その世界を作るには、まずね、明らかに平和じゃないとできない。平和が大前提であった上で、自分たちのこの能力を発揮して、その何だろうな、相乗効果で生きているような世界を勝手に夢見てるんですよね。
うん。でさ、2年前にそれをイメージした時に、イメージはしたもののスケールはデカすぎるし、いや、で私何するんだっけ?みたいな。
って思ってたんだけど、この夏ね、このウリアとコスモスコープというものに出会った瞬間に、私はひたすら数日間泣いてしまってたわけなんですけれど、それは、あ、これは平和への一縷の光だっていうふうに思っちゃったんですよね。
確信できたからだと思うんですよ。10歳だから30年前の自分を迎えに行ってあげられた感じ。
で、私自身はずーっと今まで人生実験だと言って、自分でいろいろやってきてたんだけど、自分だけで完結しているもの。
だけど、もう間に合わない。そんなんだと思う。絶対間に合わないって思って、平和にならないって思ってるから、たくさんの人を巻き込んで、平和な世の中になるチャレンジをしたいんですよね。
で、どうチャレンジしていくかっていうのが、一人一人がど真ん中、自分の本来の自分とか、本当の自分、魂の自分、私は気に入っている言葉がど真ん中の自分だから、ど真ん中の自分で生きる。
これをやることが、言ったら世界が効率的に、一番生産的に動いていくっていう形で、かつ平和な世界になっていく。
やってみる価値あるんじゃないかなと思って、今やっているセッションとか、今週から始まる講座とか、イメージは全部世界の平和、そう思ってやっていこうかなと思ってます。
っていう話をノートに書いてみました。
平和って言葉を書いた時点で、ちょっとおも苦しくなりそうだったから、本当は軽く平和への願いっていうのを飛ばしたかったんだけど、しゃべってみては思いました。
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これは無理だと。私にとって結構大事なものだから、軽く飛ばせない。
選挙の気を切ってくださいみたいなトーンになっちゃうんですけれども、仕方ないですよね。
だって自分の中で全然現実味のなかったラファエラの絵っていうのが、このウリアによっては叶えられるって思ったんですよ。
と思ってノート創作大賞を書きました。
私は数日前に不悪40歳になりました。
その40歳の誕生日を前に自分のど真ん中の道を見つけられたっていうこと、それが嬉しいなと思っております。
よかったらね、ちょっと2000文字5分ぐらいかかっちゃうかもしれないんですけど、よかったら読んでください。
なんかいいな、共感するなって思ったら気を切り好きを1票お願いしますという気持ちで今日は収録してみました。
ノートやってない人でもね、これ多分スキルだけはできると思うので、よかったらお願いします。
初めてこんなね、気を切って1票を好きくださいみたいなことをやってみましたが、
自分にとっての大事な思いをちょっと厚苦しくお伝えしてみました。
最後まで聞いてくださってありがとうございます。
ではまた明日。
じゃあねー。