1. 禅タロット占いでまえむきラジオ🌈
  2. 100万の絵画を買えなかった現..
2023-04-10 1:05:41

100万の絵画を買えなかった現実から考察 現在進行系の葛藤🌈#81

唯一無二の作品を描かれる草場一壽さんの作品を買えずに葛藤中。

ご参加くださったみなさま、ありがとうございました❣️

葛藤して、一旦まとまった想いも良かったら聴いてくださいね↓↓

https://stand.fm/episodes/643390857fa0a40d1fe4d21a



#スタエフLIVE
#アーティスト
#草場一壽
#視点を変える
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https://stand.fm/channels/620bbfe1eb302d8b4841dda6
00:05
こんにちは、禅タロット占いでまえむきラジオのまえまきです。
あ、しゅーさん、こんにちは。お久しぶりです。
なかなか朝起きれていません。一枚やー。ありがとうございます。お昼休みですか?
私はね、12時から1時まで、ちょっと今日は久しぶりに一人でライブをしてみております。
1時にね、今日は夫が在宅勤務で、もうすぐ1時から1時に会議が終わっちゃうので、そこから一緒にランチをするんですけれども
あ、潜っててくださいね。今運転中、あの運転集中してくださいね。
あ、まりさんこんにちは。先日はありがとうございました。
あ、しゅーさん、まりさん、初めましてですよね。しゅーさんとまりさんはきっと。
まりさんはね、この前一緒にタロットのね、リーディングしてもらったんですよ。楽しかったです。ほんとありがとうございます。
で、早速ね、今日なんですけれども、久しぶりにライブをしていて、あ、そうだ、ちょっと忘れてた。
これなんか固定とかできるんだっけ?自分でもメール出るんだっけな?ちょっと待てよ。
で、かつなんかBGM、あれ?入ってないじゃん。ちょっと行ける?
あ、入った。あ、まりさん、はい、ありがとうございます。ということで、こちらこそありがとうございました。
ちょっと見えるかな?ちょっと待ってよ。
ああ、見にくい。しまった。こんなになっちゃうのね。まあいいや。
目も見ながらじゃないとわかんなくなるからこうしよう。
これ固定どうやったらできるんだろう?いろいろやってみるとわかんないな。
固定?いや違う違う。わかんない。固定の仕方どうしたらいいんだ?これコメント。
ちょっと待ってよ。あ、まあいいか。ちょっといいや。もうこのままにしとこう。ちょっとわかんなくなっちゃうから。
あ、なんか消えた。はい。じゃあちょっと気を取り直して。
今日ですね、私久しぶりに一人でライブをしたいと思ってオープンしてます。
もっとと矛盾や葛藤を抱えながら生きてきて、最近はそれにうまく向き合えるようになったんですけれども、葛藤が別に減るわけではない。葛藤するのはすぐしちゃうんです。
で、最近どうしようって思ったことがあったので、結論まだ出てないし、このライブをしながらわかるっていう答えが出るとも思ってないんですけれども、
ちょっとね、ライブってすごく自分の発散場所に適しているので、お話ししてみようかなーって思ってます。
タイトルが、「100万円の絵画を変えない現実から考えていること」っていうことでして、
03:06
よかったらこのインスタのURLを載っけたので、チラッと見てもらったら嬉しいんですけれども、
何をこんなに葛藤しているかと言いますと、草場和久さんという方がいるんですね。
ご存知ですかね?今ね、このバックも草場さんの東西画を載せてあるんですけれども、
有田焼を進化させたものとして東西画を描かれている方になるんですよ。
もともと多分、竜とかを描いてたりして、
最近は神話に出てくる神様とか女神様とかを描かれてたり、
あと今このバックに載せてあるような菩薩を描いていらっしゃる方なんですね。
でも基本は有田焼の伝統技法を絵に用いて東西画っていうのを描く作家さんになります。
もうね、唯一無二、こんな作品見たことないっていうような関西にね、
ちょっと周産は絶対無理だと思うんですけど、関西にお住まいの方とかは、
5月7日だったかな?5月7日まで当時で、しかも無料で見れるんですよね。
だからぜひ見てほしいなーっていうふうに思います。
なんかね、見る場所によって色が違って見えるんですよ。
普通に見るのと、下から見たり横から見たりすると、色がね、虹色みたいに変わるんですよね。
しかし光って見えたりとか。
いやもうほんと素敵だったー。
でなんか、ちょうど私行った時は、草場先生ご本人もいらっしゃるタイミングに行ったんですけれど、
いわゆるめっちゃお金持ちそうな人とかね、が商談してるんですよ。
どのくらいで買います?どういうのにしましょうか?買います?とか言って、
商談してるんだけど、基本的に100万円以上のものなんですね。
サボネー、こんにちはー。お久しぶりです。
嬉しいー。ちょっと久しぶりに一人でライブしてます。
タイトルは書いてるまんまなんですけれども。
草場和久さんという方のね、すっごい素敵な東西画を見て、めっちゃ欲しいって思って。
本物の東西画は基本100万円からかな。
06:00
えっと、彼の草場さんの一番代表作みたいな、今ここにかな?
なんかそういう龍の作品があるんですけど、それは550万円でした。
最低100万。だいたい2,300万から500万円する作品なんですね。
買えるわけないんですけど、マジ?何にマジ?値段かな?値段にマジって感じかな?
それとも持ってる?草場さんもしかして持ってたりするかな?
いやーね、ほんまにね、素敵で。
5月7日までは京都の当時でやっていて、この後はね、名古屋でやるって言ってましたね。
あ、持ってない。草場ね、持ってないよ、笑いって。
あ、持ってないか。私ね、欲しくなりすぎて、もうちょっとね、取り憑かれてるんですよね。
でね、今このインスタにね、草場先生のって言ってもわかんないと思うので、
このインスタで見てもらうと、どういう作品かっていうのがわかると思うので、
ちょっとね、URLをつけたんですけど、これね、調べた時にね、え?って思ったのが、
ちょうど見に行ったタイミングで、なんかすごいね、華やかなご家族がいたんですよ。
めっちゃ、なんていうの、個性的なアーティストな感じのね、
派手で、華やかな、華やかなご家族がいて。
でも私はね、もう草場先生の作品に見入っていて、
そのご家族は、なんかお金持ちの人ってそうやって喋れていいよね、ぐらいな感じで、
ちょっとうがった目で見てたら、なんとね、そのご家族は、
なんだっけ、久保塚洋介さん?うん、久保塚洋介さんと、
あれ、奥さんなんだっけ、ピンキーさんだっけな。
なんかね、そのご家族でした。
あー、見たことあるな。
なんで久保塚洋介さんに私気づかなかったんだろうっていうぐらい、
草場さんの作品とね、草場先生と喋りたいっていうね、
気持ちが前面に出すぎてて、久保塚洋介に気づかないっていう、
そんなね、時だったんですね。
うーん、なんかご家族でとても楽しそうでしたね。
マリさん、えー笑い、私も衝撃だったんですけどね。
しかも結構、久保塚洋介さん、もともと好きだったのに、
なんか久保塚洋介に似てるなーぐらいに見て、
っていうかなんかゆっくり喋ったり写真撮ったりしていいなーぐらいに見てて、
あー久保塚洋介さん、久保塚洋介さんだったんだーみたいな。
奥さんね、奥さんすごい元気そうな感じでした。
楽しそうだったねー、3人とも。
っていうのをさっき知ったぐらい。
まあ、すっごい人気なんですよね。
そうそう、手も忘れそうだからちょっとメモしたんだけど、
あ、私はね、その作品を見た時に、いくつか思い浮かんだことがあるんです。
まずね、手に入れたい欲求がね、めちゃくちゃ発動しました。
これめっちゃ欲しいんだけど、みたいな。
09:01
で、一番欲しいなーって思ったやつは100万円だったんですね。
買え、まあ、ちょっと買えないなって思ったんですよ、100万円の買いが。
で、もしね、自分が会社員を続けていたら、
たぶんね、買っちゃったね、絶対すぐ買ってた。
あ、サホさん、絵が読んでるかもね。
そう、絵が読んでくれてるんですよ。
本当にね、すっごいエネルギーにあふれる絵で、
もう呼ばれてる気分で、もう買いたいってなったんですよね。
で、なんか、ああ、会社員続けてたら私買ってたなーみたいな、思って。
でもね、そもそも考えると、会社員続けてたら、そんな見に行けてないんですよね。
平日昼間からね、のんびりと。
だし、たぶんね、草場先生の作品にもね、知らなかったままだと思うんですよ。
まあ、そんなことを考えても仕方ないっていうのがまず一つですね。
でも、なんかね、いいなって思うものがあった時に、すぐ欲しいってなるんですよ。
めっちゃ欲しいみたいな。
え、ならない?ならないかな?
マリさんとかサホさんとかならないのかな?
私ね、気に入ったものがあると、めっちゃすぐ欲しいってなるの。
あ、よくあった。サボネー。
なる。
なりますよね。
で、まあ結構すぐ買っちゃうんですよね。
まあ数万円ぐらいだったら。
あ、マリさんもすごい話ですね。
なります。なりますよね。
え、どうするんだろう?
その、なんか欲しいってなった時に。
でも買うのかな?
で、考えたら私は10万円ぐらいだったら買っちゃう。
で、100万円が結構キーになるというか。
100万円だと買わないんだなっていう風に思ったんです。
で、あ、サボさん買う。
マリさん買う。
そうだよね、なんかこの2人買いそうな2人やもんね。
そうそう。
で、私もまあ普通買うんですけど、
えっと、今回はいろんな理由からちょっと顔は今のとこね、
まあ変えてないんですよ。
で、えっと、なんか絵画?
そのアーティスト、アーティストの方が描いた絵画とか
芸術作品をね、私は買ったことがなくて。
だから買ってみたいなと思ったんです。
で、別にそれが100万でもいいって思ったら買うってよかったんだけど、
ちょっと待てよって思ったんですよね。
で、なんかさ、よくお金はまず使ったら入ってくるとかね、
なんか出すことに価値があるみたいなものをね、
マチマダではよく聞くんだけど、
そもそも私あんまりお金にブロックないから、
12:00
それまた買う練習とかする必要ないなって思ったんですね。
で、その絵をね、買ったことはないけど、
それ今チャレンジして買う必要ちょっとあるのかなーみたいな。
なんかこの買いたいっていうね、なんか欲望は、
このワクワクして欲しい、だから買う、もう全然アリじゃないですか。
アリだからずっと買ってきたんですね、いろいろ欲しいものは。
だけど、なんか買いたいっていう欲望が、
なんか自分の中の心がちょっと枯渇してるのかなーみたいな部分も、
枯渇してるから買う、本当に好きだから買うみたいなのね。
そこをちょっと迷ったんですよね。
で、なんでそれが迷ったかっていうと、
この搭載がすごいね、結構精密に作られてるもので、
原画、本物は100万円ですと。
でも、なんかさ、プリントっていうのかなー、
もうちょっと簡単なやつだと、2万2千円で買えるんですね。
で、2万円で買えると。
ポストカードだと2千円で買えるわけですよね。
100万、2万円、2千円かーみたいな。
って考えた時に、私はその時は選べなかったんですよ。
選べなかったのが、また理由があって考えたのが、
本物と偽物って何だろうみたいな。
明らかにね、やっぱり搭載側の本物が持つ、
例えばその草場先生がね、実際に手を入れて描いた絵だから、
めちゃくちゃエネルギーが乗ってるわけだし、
美しい本物とプリントしたものだと、
当たり前だけど差があるよね。
なんだけど、
本物と偽物っていう言葉が実はちょっと引っかかったんですよね。
もう一個ね、話がすごい行ったり来たりするんだけど、
私は物を手に入れたことによって、
実際にどんな感情を得たいんだろうなーみたいな。
それを手にすることによって何を得たいのか。
なんかこれ結構大事にした方がいいかもなーみたいな。
別に草場先生の作品じゃなくてもいいのかもしれない。
だって欲しいものいっぱい出てくるからさ、正直。
多分芸術作品も今まで触れてないだけで、
これから触れていったらこれもいいとかっていうのも出てくるかもしれないわけですよね。
で、私はその草場先生の搭載画を買って何を得たいんだろうみたいな。
これを考えた時に、なんかね、
15:03
見てて癒されるっていう癒しとか、なんか安心感が欲しいんだなーみたいな。
あと本物を買うんだったら、私はそれを買ったことによって自慢したいんだみたいな。
なんか優越感ね。
あ、かりんさんもこんにちはー。ハートハートー。
今日はですね、また100万円というキーワードで、
私が買えなかった絵について語っております。今。
ちょっとね、よかったらURLを上の方に、ちょっとロックできなかったので上の方に行っちゃってしまっているんですけれども、
草場和久さんという方の絵。
いやそう、100万円シリーズ。全然シリーズ化したくないんですけどね。
私にとっては多分100万円っていうのが、買うか買え、もう買えない。
今だったらね、買わないっていう結論にはなるんですけど、迷うキーの値段なんだなっていう風にちょっと思ってます。
え、待って、長押ししたらロックできるらしい。
あーサボネありがとうございます。
え、長押ししたらちょっと違うのが出てきちゃうな。
ちょっと待って、どうしたらいいんだろう。あ、これか、OK。
あ、やったー。サボさんありがとうございます。
ちょっとロックしましたのでよかったら見てください。
私が欲しいと思っている草場先生の絵です。
こんな感じだよっていうやつなんですけれども、
何の話言ってたっけな。あ、そうそう。
結局ね、なんかその手に入れて安心感とか、
癒しを得たいっていう気持ちと、でもなんか自慢したいっていう、
なんか優越感みたいなね。
誰に自慢するんだっていう感じなんだけど、ぶっちゃけね。
でもなんか多分そういう心あるなーみたいなのにちょっと気づいたり。
恥ずかしいんだけどね。
あと、なんだろうな。
そのね、見てもらう、その絵にちょっと触れてもらうと分かるんですけど、
なんかね、訴えかけてくるんですよね。本当に。
あ、陽子さんこんにちは。先日ありがとうございました。
絵の分また収録したので、明日配信させていただきます。
あ、そうそう、陽子さんにもね、この前お話ししていた
草場先生の話を実は今しております。
こちらこそです。ありがとうございます。
で、そう、なんか誰かアーティストとか芸術作品って
買われたことある人っていますか?この中に。
私はね、買ったことがないんですよね。
だから買ってみたいっていう衝動に駆られてるんですけれども、
じゃあ買って何を得たいかってなった時に、
自分のどういう風な感情を得たいかって思った時に
癒しだったり、安心だったり、あと優越感みたいなね。
なんかこういう気持ちが出てくるなーと思って。
え、だったら、うーん、多分この作品じゃなくてもいいんだろうなーみたいな。
18:06
っていうのを思って、今はまだ買ってないんですね。
もしかしたらこんなにやっててどっかで買ってるかもしれないんだけど。
でね、あ、そうそう、本物と偽物って何だろうっていう風に考えた時に
その草場先生の作品だったら本物の原画は100万円ですと。
ただそれをプリントしたような、プリントしてちょっと枠で覆ったやつは2万円です。
ポストカードだったら2000円ですっていう風になった時に
どれも草場先生の作品なんだけど、私にとってはその2万円のやつは
なんか偽物っていう風に捉えてしまったんですね、自分の中で。
だから本物にこだわりがあるのかなーみたいな。
っていうのをちょっと考えたりして。
みんな買ったことあります?
持ってたりするのかな?好きな作品の絵とか書とか。
音楽はちょっと違うのかな?
なんか清水の舞台から落ちるような気持ちで買った作品とかあったりするのかしら?
あ、まりさんはないかなと思います。ないか。
そもそもさ、興味があるか無しかっていうのもありますよね。
私はね、今まで全く興味がなかった、そういうアーティストというか芸術作品に対して。
見に行くのは好きだけど、なんか手に入れたい欲とかっていうのは全然なくて。
だから今回ね、欲しいと思ったことも初めて。
前巻さんの考え方がフレッシュ。まりさん、本当ですか?ありがとうございます。
もうね、フレッシュというかめちゃくちゃ葛藤してるだけなんですけどね。
あ、サボさん、買ったことないんだけど実家に有名な絵画があって欲しかったけど親がくれなかったんだよねーって。
あ、そっか。あ、やっぱり。そうかー。
そう、なんか思い入れがめちゃくちゃあるわけですね。きっと。
そうだよね、だから買うんですよね。
陽子さん、ポストカードは買いますね。
そっかー。でね、私結局ポストカードも買ってないんですよね。
もう一回行こうと思ったから何を買うか選べなくて、どれにしよっかなーって思ってるんですけど。
で、そのね、あ、そのサボさん、でもね、欲しくてずっと言い続けてたら20年くらいしたらくれた。
お!めっちゃいいですね。
でもね、サボさん、私もね、狙ってるのこんな感じなんですよね。
なんかもらう?好き好き言ってたらもらえるんじゃないかって思っていて。
で、なんか私、基本的に欲しいものは全部手に入れられるっていう発想なんですね。
で、5円、あと5円があったらそれは手に届く。
自分のところに来るっていうのを信じてるんです。
21:01
だから、この草場先生の作品も、もし本当に5円があったら、たぶん買わなくても私の手元に来るなーって思ってるんですよ。
めっちゃズズッシンですけど、本気で思っている。
あ、サボさんも絵が読んでたら来る。
そうそう、たぶん同じ感じなのかなーと思って。
もし手に入れられなかったら、たぶんその絵とかその先生とかは、なんかすっごい強い5円がないんだなーみたいな。
ただ似たようなもの、今私はそのアーティストとか芸術作品に興味があるから、
似たような、その作品だと似たようなというか、自分にぴったりな作品が手に入る。
自分の目に見えるところだったりにもきっと来るんだろうなーって思ってるんです。
だから、陽子さんは絵を描く方なんですよ。
私は土曜日に描いてもらったんですけど、描いてもらった時に、やっぱりその前にちょっと陽子さんのことを知ったのも、絵とか絵画みたいなところに興味があったからなんですね。
だから、なんとなく今そういう方面に惹かれてるんだろうなーと思ってます。
あ、コネコニャンこんにちはー。
うんうん、えっと、クサババさんニャン、5円があるといいニャン、そうなんですよ。
あ、挨拶だけで失礼するニャン、またニャン。
うん、またよかったらアーカイブも聞いてください。
あ、陽子さんご紹介ありがとうございます。
ちゃんとね、また明日しますので、それは待っててほしいんですけれども。
でも陽子さんを知ったきっかけも、なんとなく自分がその芸術作品っていうものに興味を惹かれていたから。
だから、絵を描く人になんか最近惹かれるんですよね。
ノートとか書いてても、ノーターさんでも絵描く方いるんですけど、すごいやっぱ好きなんですよね。
だから、5円があったらサボネーみたいにね、欲しい欲しいって言ったらもらえたっていうこともあるだろうし、単純に来るんだろうなって思ってます。
だから今私はパッと今好きだと思って、それが続いてるわけじゃないから、なんかずっとね、長い目でこれは見た方がいいなと思ってます。
サボネー、うん、円があったら忘れられない。
そうですよね。
なんかね、私はね、結構ね、衝撃的なぐらいだったんですよね。
なんかこう美術館とかに絵もね、見に行くこと、多くはないんですけど見に行くんですよね。
で、なんだっけな、イタリアにある最後の晩餐かな、最後の晩餐をね、見た時にもね、あれ10分間だけすごいローテーションで組まれちゃうので、10分間だけ見たんですけど、
24:00
なんかあのね、最後の晩餐の絵を直で見た時にも、なんかすごい感じるものがあったんですけど、正直今回のこの草場先生の絵はそれ以上、何十倍もすごかったんですね。
うん、なんか1時間ぐらい見てたんですけど、たぶんエネルギーがすごすぎて、なんか頭痛がしてくる、なんかめまいがしてくるみたいな感じ。
全然体調悪くなかったのに、なんかエネルギー焼けするような感じなほど、なんかううってくるものがありました。
しかもさ、それを手に入れられなかったから思ってたのかもしれない。
でもね、そうじゃない気がするんだよな、なんか気になったんですよ。
うん、で、手に入れるかどうかっていうのはちょっとさておき、さっきね、本物と偽物って何だろうみたいな。
例えばポストカードもその先生の絵をプリントしているものだから、偽物じゃないのに、なんとなく自分としては、原画の本物を手に入れたいみたいな、思っちゃったんですね。
なんか漫画が好きな人とかだったら、漫画の原画を手に入れたいとかそんな感じなのかな。
ちょっとね、そういうと、あまり物自体をすごい手に入れたいと、プリントアウトされるとか、色々広まっていくものの原画を手に入れたいって思ったことが初めてだったので、ちょっとね、なんか気になったんですよね。
で、その本物と偽物っていう風に考えた時に、パッと思いついたのがダイヤモンド。
ダイヤモンドのことを考えたんですよ。
ダイヤって皆さん好きですか?
私はね、光りものが結構好きで、かつダイヤめちゃくちゃ好きなんですよね。
で、ダイヤモンドがあって、なんかこだわりがね、結構あるんですけど、
婚約指輪を買ってもらう時に、もうブランドはどうでもいい。
ブランドではどうでもいいから、とにかく要は大元、上流肯定から来たダイヤを手に入れたかったんです。
それは絶対上流で手に入れた、買い付けの上流で手に入れた方が原価で買えるというか、比較的安くいいものが手に入れられるからっていう理由なんですけど、
知り合いのダイヤモンド肯定師をされているおじさんが、世界を飛び回る時に仕入れてくれたダイヤで、私は婚約指輪を作ってもらったんですけど、
その時に夫がね、「ダイヤモンドと人工ダイヤモンドって違うの?」って言ったんですよね。
27:06
その後かな、もう買った後かもしれないんだけど。
人工ダイヤモンドだったら何が悪いの?って言われた時に、「え?」って思って。
違うよって思ったんだけど、人工ダイヤモンドって人の目で見ても、本当に精密なものって本物と見分けはつかないわけですよね。
全く見分けがつかない。でも、値段としては3分の1から4分の1で買えるんですよね。
だから、「なんで私は人工ダイヤモンドは嫌だって思うんだろう?」みたいな。
加えてね、その時に思ったのが、婚約指輪はいろんな理由をつけてね、記念なこともあって、自分の好きなようにダイヤモンドを買ってもらえたんだけど、
これもしかしたら、今後ダイヤ欲しいってなった時には、人工ダイヤモンドじゃないと買ってもらえないのかな?みたいな。
えー、嫌なんだけど、って思ったんです。
ただ、そうただただ、なんで私はそんなに本物にこだわってるんだろう?っていうこともね。
あ、まりさん。漫画好きですが、原画考えたことがなかったです。
もしかしたら旦那さんに近いかも。笑い。
そうですよね。漫画がめっちゃ好きだけど、その漫画の原画を欲しいって。
あんまりね、すごい有名な方でね、原画だって言って、その人のかつファンで原画を買ったとかっていう話もチラッと見たりするなぁと思うけど、
そんなにね、話題にはならない。
うん、だけど、なんかこの、でも芸術作品、あ、だから違うのかな?とか。
なんかちょっとね、その原画と販売された、刷られたものと、今回の絵もそうだし。
なんなら、私が気になったのはダイヤモンド?っていう風に考えた時に、どうなんだろうな?みたいな。
っていうのをね、ちょっと考えたんですよね。
しかも、ダイヤモンドもね、一番有名な、世界で一番有名なメーカーがあるんですけど、
デビアスっていうね、企業があって、そこが、言ったらダイヤモンドの流通の世界を今までは牛耳っているんですね。
牛耳ってて、だけどそこが一番最初に大きくっていうのかな、人工ダイヤモンドを出しているわけなんですよね。
でさらにね、人工ダイヤモンド、もともとのダイヤモンドを含めて、制覇していくみたいな感じがあって。
30:06
あ、しゅうさん。
寿司屋で天然ものが出たら本物、洋食物なら一段下がる感覚ですかね?
せやね、そうですよね。いや、そうですそうです。
もう、すごいわかりやすい、お寿司屋さんのレン。
あ、そうです。
そうなんですよね。
で、お寿司とかだと、あ、そうか。
お寿司で考えたら、例えば、天然のものが1000円。
で、洋食のものが600円とかぐらいの差が。
人工、あ、ダイヤモンドだと、普通の本物のやつが100万円。
で、人工ダイヤモンドだと40万円みたいな。
この差が大きいのも関係あるのかな?なんか気になるのかな?
なんか、皆さんそういう、じゃあ例えば、しゅうさんが今ね、言ってくれた、
寿司屋での天然のものにこだわるのか、いや、洋食物でも美味しかったらいいでしょうみたいな。
これってありますかね?こだわったりする?こだわったりする人が多いのかな?どうだろう。
ちなみに私は、天然ものにこだわりがちですね。
あまりさ、美味しかったらいい、にこーって。
じゃあなー。
いや、それで大事ですよね。美味しかったらいいっていう。
いやー、なんか、私このしゅうさんのお寿司屋さんネタ、すごいわかりやすいかもしれない。
なんでもね、なんかいいもの、天然のものがいいとか、
あ、あとね、高いものがいいとか、思いがちかも。
そう思いがちなんだなー、ほんとに。
でもそれって、結局食べてて美味しい、自分が美味しかったらほんとね、
まりさんが言うように美味しかったらいいもそうだし。
あ、そうかね、まりさんもね、しゅうさんはじめましてね。
しゅうさんはじめましてーって。
そうそう、美味しかったらいいっていう感じ、いいですよねー。
あー、じゃあ私自身はね、やっぱりね、なんかその本物とか、
んー、なんか天然のものとか、高いもの、リアルなものみたいなね、
ところに、引っ張られがちなんですね。
だってさ、ぱっと見で、ダイヤモンドの光り方なんてね、
絶対絶対わからないわけですよ。
人工ダイヤモンドとね、目では、その天然のやつ。
なのに天然がいいっていうのは、
なんかその、くさばさんのね、作品の本物がいいって思った、
なんていうの?私、なんていうの?優越感みたいなのかな?
きっとある気がするな、これなんかめっちゃあるんだろうな。
33:04
なんか持ってるんだ、みたいな。
私はこれを持っているから、なんか自信になるみたいな。
ねー、なんか言っててめちゃくちゃかっこ悪いですよね、ほんと。
なんか別に自分がそれ見極められるわけでもないのに、
なんかこだわっているっていうね、それがいいっていう。
でね、うちの夫はやっぱりそういう私を、
なんかほんと、人からの目とか、なんか優越感に浸りがちだよね、
みたいな感じで言うんですよね。
夫が言うことだいたい当たってるんだけど、
ほんとこうやって喋っててもなんかそうなんだろうな。
なんか言っててちょっと恥ずかしくなってきちゃった。
ま、いっか。
マリさん、そんなことないです。
なんか大事なことにつながっているようなフォローありがとうございます。
でもね、こだわりだからなんかある、あるのはありますよね。
そう、でもね、ちょっと喋りながら今のところ出ては来てないんですけど、
これちょっと別の話で、例えば、
今回その買わなかった時に、
あ、そうそう、他に考えたことは、
何、自分が今何に投資をしたいのかみたいなね、
美術品、芸術品は価値を決めるのは買う人なのかなと思います。
うーん、ほんまやね。
やっぱりでも、自分を買う人、買う人次第だけど、
買う人がどんな気持ちで買うのかとか、
何のために買うのかとか、
自分が今何を買うのかとか、
自分が今何を買うのかとか、
自分が今何を買うのかとか、
自分が今何を買うのかとか、
自分が今何を買うのかとか、
何のために買うのかとか、
うーん、なんかそういうのってやっぱり大事なんだろうなぁ。
何をこう、もしかしたらね、
その食べ物と美術品は違う、
これはまあそうですよね、違う。
けど、同じ部分もやっぱりあるなぁとも思うし、
で、今なんか、自分のね、
じゃあそのある、なんかお金をどういう風に投資していくかって考えた時に、
私はこれまでコンスタントにお金を使っていたのは自己投資なんですね。
だから、自分のためになりそうな勉強とか、
まあそのオンラインコミュニティとかは、
結構気にせずガンガン払っていただいて、
で、プラスアルファは大きいものを買ってみたいっていう欲求が、
まあ数年前ね、6、7年前かな、
は、なんかとにかく大きいものが欲しいなって思ったんですよ。
ただ、車とかも乗らないし、
あんま特に興味もないから、
車も買う必要ないなって時に、
まあやっぱり一番大きいのが家だったんですよね。
だから、家は買ってみたいと思って、
まあローン組んでますけど、マンション買ってみたりとか、
あと、全く役に立たなかったですけど、
36:00
海外不動産みたいなのにね、投資してみたりとか、
あの、してみたんです。
で、してみて、もう満足したから、
そういうお金の使い方はもういいな、みたいな。
って思ったのに、
なんかね、新しくこの芸術品がね、ちょっと出てきましたね。
あ、サボさん。
人工のものは複製できるけど、
天然やオリジナルは全く同じものはない。
唯一無二だから価値を感じるんじゃない?ということで。
わあ、すごい嬉しい。
このいうコメ、もうシューさんも、
マリさんもサボさんも、
このコメントめちゃくちゃありがとうございます。
もうね、喋ってたら全然頭働いていなくて。
ああ、このサボさんのおっしゃるのほんまそうですね。
この唯一無二に惹かれてるのか。
そうそう、だって作品なんてね、
いやもうおっしゃる通りですわ。
ねえシューさん、サボさん、パチパチパチパチパチーって。
ねえ、もうほんと私も100パチぐらい送りたい感じです。
確かになあ。
なんか一つ一つその火入れをして、
10回あとの、
なんか例えばね、草場さんの作品とかも、
完成するまでに焼き入れを多分10回ぐらい塗ってっていうのを繰り返すんですよね。
もうそれって、
すごい手間もかかってるし、
あと作品を見たからこそ、
なんかね、その草場さん自身のエネルギーみたいなものを、
とにかく多分感じたんですよね。
ただ、一方で私自身が、
それを手にしなきゃいけないってわけでもないなみたいな。
だって、まあね、当時に行けば、
毎日見れるわけだし、いろんなものを見れるから、
それでもありだなって思ったんです。
あ、えっと、サボさん。
ありがとうございますサボさん。
編集さん、サボさんのコメント、いつかどこかで使いたいですって。
サボさんどうぞどうぞって言って。
いや、ほんまかっこいいですよね。
人工のものは複製できるけど、
年齢やオリジナルも全く同じものはない。
唯一無二だから価値を感じるんじゃないって。
ほんまですね。
まりさん、私も同じように思いました。
めっちゃ面白い。
いいねいいね。
みんなでね、このサボさんのやつを使っていきましょう。
サボさんハートーって。
そっかそっか。
それに感じるのか。
でも私自身はね、
多分その境地まではきっとね、
見ていってなかったんだろうなぁ。
言った、なんか、もっとね、
俗物的に、
物を欲しいみたいな感覚の方が、
このサボさんの素敵なコメントを見て、
心の奥底では、
唯一無二のものに価値を感じているのかもしれないけど、
39:00
表層的なね、
面で感じる前巻きは、
欲望として、
俗物的な人間として、
めっちゃ欲しいみたいなね。
そんな感じありましたね。
そうそうで、
今、何に投資をするかっていった時に、
今までは、
自己投資みたいなことを、
学びに対して投資をしてきていて、
今年は、完全に健康に投資をしているんですね。
今から怪しい治療院に通ってるんですけど、
なんか、
健康のこと。
で、
この芸術品を買うとかね、
イメージ全くなかったんでね、
これプラスアルファ出てくるか、
みたいなね、
お金の使いどころどうする、
みたいなのをね、ちょっと考えたりしてましたね。
で、かつ、なんか、
買うっていうね、
購入するっていうこと以外でも、
学べるんじゃないかなと思ったんですよ。
わざわざ買う、
所有するっていうこと以外であったとしても。
結局ね、
その、
持てるっていうことも、
いいなと思いつつ、
その、
例えば今、東寺に行けば、
草場さんの作品が何十作品も見れるわけなんです。
で、その世界観、
1個じゃなくて、
たくさん見れるからこそ、
その、
彼の、
伝えたいメッセージとか、
なんか、どんなふうに、
これを思いながら描いたんだろうとか、
全く見ずにね、
この、
何かを映すわけでもなく、
本当にフリーで、
このね、菩薩さんとかも描いていくみたいなんですけど、
もう何か、
降りてきてるじゃないですか。
明らかに。
竜とかも見てほしいんですけれど、
降りてないと描けないみたいな。
何かに取り憑かれてないと描けないよねっていう、
レベル感なんですよね。
で、
そんな彼が感じる、
草場さんの場合は、
宇宙の英知だったり、
宇宙や自然の英知、
あと命っていうことを、
すごく大切にされて、
それを、
メッセージ、
東西側を通して、
メッセージされていらっしゃるんですけれども、
全然ね、
この俗物的にね、
欲しいって思っているのとは全く違うわけじゃないですか。
だから、
手に入れるじゃない形で、
私自身は、
何か学べる気がするっていうのを、
思ったんです。
こうやってね、
なんかライブをしようっていうふうに思ったのも、
なんか、
今までにはない感覚だからこそ、
なんかね、
しゃべりたいなっていうふうに、
思ったんですよね。
でね、どんどんね、
例えば、
インスタだけじゃなくて、
YouTubeで発信されている、
草場さんのコメントもそうだし、
あと絵本みたいなのも書かれていらっしゃるんですね。
42:01
本で伝えたいこととか、
あと、
このね、
絵とプラスアルファ、
必ずメッセージが込められていらっしゃるんですけども、
多分、
私自身は、
このメッセージが結構、
好きなんだなっていうのもあって、
例えば、
一番ね、
たくさん見た作品の中で、
今日今ここにね、
バッグに載せてある、
これミロク菩薩さんになるんですけれども、
ミロク菩薩さんに書かれていたメッセージが、
絵が好きというよりそこ、
絵はね、好きではなく、
なんかもうこの人に惹かれたんですよね。
このミロク菩薩さんに。
で、
言葉を読んでいくと、
言葉が一番しっくりきたのがこの方だ、
この菩薩さんだったんです。
要は、
全ては繋がっていて、
いいも悪いもない、
そこを繋がっているものであるっていう、
スタートからのメッセージがあって、
でね、
他にね、
龍とか、
鳳凰とか、
あとスサノオとか、
いろんな神話で出てくるような神様も書かれてて、
そこにメッセージとかもあるんですけど、
一番ね、
このね、
ミロク菩薩さんがね、
気になるなーみたいな、
思ったんですよね。
あ、シュウさん。
100万円の絵を買うとき、
これ売るとき100万円で売れるの?
と考えで、
購入をためらいますが、
まえまきさんは、
100万円の絵をオクションの玄関に飾って、
生活の一部に入れる感覚なんですかね?
あー、
えっとね、
うーん、
まあそもそもね、
うち家狭いんですよ。
だからね、
なんか絵画が映える、
え、なんだろう、
絵画が映える家でもないんです。
だけど、
なんかあの、
お仏壇みたいな感じ?
仏壇に手を合わせる感じなんですね。
正直、
私の感覚は。
あ、
ラバードさん、
出遅れましたがお邪魔します。
あー、
ありがとうございます。
嬉しいです。
後半戦喋っております。
えっと、
そう、
あ、よかったらね、
クサ、
あのインスタ、
クサバさんのね、
えっと、
絵を、
インスタの方、
ちょっとわかるようにしてますので、
うん、
よかったら、
見てほしいなと思います。
サバさん、
目移りしている間は、
まだ買うときじゃないんじゃない?って。
あ、
そうですね。
あの、
まだ買うときじゃないと思って、
買わないですね。
そういう意味では、
はい。
サバさん、
ラブちゃんって言って、
あー、
来てくださって、
ありがとうございます。
そうそう、
でもね、
サバさん、
絶対欲しい1枚が出たら買う。
うん、
なるほどね。
これ、でもね、
サバさんってそれは、
いろんな絵を見てますか?
見てない。
私はね、
このクサバさんの作品が、
めちゃくちゃいいなと思ったけど、
なんかやっぱり、
絵を買うときと同じ感じで、
やっぱりね、
45:00
比較検討がないと、
買えないなって、
ちょっと思っちゃったんですよね。
だから、
そういう意味では、
これっていう直感だけに、
頼っているわけじゃないのかな、
みたいな、
って思ったり。
あと、
今買わなくても、
出てくるっていう感覚が、
あるのかもしれないね。
サバさん、
こんな欲しいものがあったら、
死ぬほど見る。
そう、
死ぬほど見ますよね。
そうね、
そういう意味ではね、
死ぬほど、
死ぬほど見てたんですよ。
ずっと、
数時間。
そう、
何もポストカードも買わないので、
ずっと、
ひたすら見てたの。
でも、
結局ね、
迷ってた、
その、
理由として、
私はこの、
魅力菩薩さんが、
めちゃくちゃいいな、
って思ったんです。
これはね、
迷わず、
何か買うんだったら、
魅力菩薩さんがいい、
って思ったんですけど、
今日ね、
背景に書いてある、
魅力菩薩さんは、
足の方まで、
このハスの葉っぱまで、
入ってるんですよね。
これがいいな、
って思ったんですけど、
これの原画は、
なかったんですよね。
上のね、
ちょっと胸までの、
お顔しかなかったの。
だから、
何かそういうのも含めて、
あ、
もしかしたら、
この、
自分がね、
本当に欲しいんやったら、
この、
何、
ハスの上に乗っかってるっていうのが、
分かるほどまで、
なったやつが欲しいのかな、
とか、
それはオーダーできるっぽいんで、
いいな、
とか、
思っちゃったんですよね。
何の話?
あ、
そう、
シュウさん、
初めまして。
ラブさんもね、
ここ、
初めましての方が、
いてくださるの嬉しいな。
ありがとうございます。
で、
何かちょっと、
その前に、
えっと、
そう、
何か、
シュウさんが、
100万円の絵を買う時、
これ売る時、
100万円で、
売れるの?って、
そうそう、
それを考えたら、
多分、
買えないんですよね。
売れるの?
っていう風には、
考えないな、
確かに。
売る前提じゃないな、
みたいな。
売る前提じゃない、
けど、
それね、
何を買うかってやっぱり、
違うのか。
家を、
マンションを買う時は、
あ、
売れるかどうかの前提で、
考えてたんだけど、
今回のは、
なんかそういう、
絵画は、
売れる前提とか考えずに、
欲しいかどうかっていうのを、
まず考えてるな、
っていうのと、
あの、
物なので、
場所を取りますよね。
大きく場所は取らないですけど、
場所を取るし、
場所を取る時点で、
あの、
自分は好きだけど、
夫は好きかな、
どうかなっていうのは、
ちょっと考えましたね。
なんか、
その、
広いお家じゃないので、
その、
陣地みたいなね、
自分の陣地みたいなのとか、
バランスっていう風なのを、
考えた時に、
え、これどうだろう、
48:00
いい、
なんか、
できたらこう、
私はすごく好きだけど、
夫どう思うだろうな、
っていうのとかも、
ちょっと迷って、
だから今度はね、
家族3人で、
見に行くようにしてるんですね。
うん、
ちょっと見に行こうと思って、
なんか、
気に入ってくれたらね、
より近づくなー、
とか思ってるんだけど。
と、
あとは、
その、
物って、
えっと、
あ、
ラブちゃんありがとうございます。
インスタ見ましたって、
すごくないですか?
これです。
このね、
作品、
これが欲しいって思っている話を、
ちょっと今日はしてるんですけれども、
物って、
すごくエネルギーがあるじゃないですか。
それはもう、
ほんとどんな、
紙にしても、
なんかちょっと、
コップ1個にしても、
だから、
なんか、
すごい買うのに、
えっと、
精査するんですよね。
この、
このなんか、
物質としてあって、
えっと、
なんか、
あ、
マッチするかマッチしないか、
みたいな。
だからなんか、
お皿とか、
例えばコップ1つ取っても、
お気に入りの物しか置きたくないんですよね。
これがなんか、
えっと、
無形の物と有形の物のまたちょっと差なのかな、
と思っていて。
で、
なんかね、
マンションも、
買ってから数年間は、
めちゃくちゃお気に入りで、
すごいいるだけで心地いいっていう感じだったんですけど、
家族が3人に増えて、
ちょっと手狭になって、
なんかやっぱりそういう気持ちが、
ちょっと減ってきてたりするんです。
まあ心の移り変わりですね。
で、
そうなった時に、
じゃあまあ、
例えば、
マンションだったら引っ越すっていう選択肢、
あると思うんですけど、
じゃあ、
えー、
もう手放す?
みたいな。
でもなんか、
そういうのの、
手放すって思った時とかに、
なんか循環があったりするのかな、
何かしら。
こう、
タイミングだったりとか。
うーん。
何、
何にね、
こう繋がるかわからない、
っていう話をしてしまっておりますけれども、
そうだなー。
確かに、
あのさっきなんか、
クサトさんが迷ってる間は買わない方がいいって、
もうそこはね、
もうマジで思っていて、
自分の中で、
こう葛藤してる時点で、
買わないって。
うん。
だから、
あのー、
ポストカードすら買ってないんですね。
うん。
これだって思うのがやっぱり欲しいんですよねー。
だからポストカードも買っていなくて、
うーん。
何か、
ほんとね、
かなり物について、
物だけじゃない、
何かすごい精査したいんだよなー。
すごく大事、
物をやっぱり大事にしたいので、
違ったーっていう風にならないように。
でもね、
そのためには、
練習しないとやっぱり失敗はしちゃうからねー、
どうしても。
まぁ失敗して学ぶんだけれど、
失敗せずにね、
こう事前に考えてできることもあるしなー、
みたいな。
マリさん、
循環ありそうですねーって。
ラブちゃん、
絵や書はエネルギーと思います。
51:02
そうですよねー。
ありますよねー、
エネルギー。
ほんとに。
陽子さん、
魅力菩薩様綺麗ですねーって。
そうなんですよー。
あのねー、
どの方も綺麗なんですが、
私はいっぱい見た中で、
この方が一番お気に入りでした。
何か気になっ、
まぁ言ったら、
気になって仕方ないっていう感じですね。
えっと、
技術的なところでいくと、
他のね、
なんか龍とか、
あと、
鳳凰みたいな、
ものの方が、
あ、
えっと、
実際金は本物だと思います。
確認しなかった。
うん、金は本物だと思う。
本物じゃないのかな、
搭載すると。
あ、ちょっと今、
適当なこと言っちゃった。
ので、
ちょっと、
今度聞いてみよう、
もう一回行った時に。
見た時、
本物っていう風に見えたけど、
違うのかな。
焼いたりすると。
そう、
なんか、
あ、そうそう、
龍とかね、
なんか、
えっと、
他、
なんだっけな、
弾、
弾、
なんていうんだっけな、
持ってる弾みたいな。
えっと、
その、
龍とかだと、
見る場所によって、
色が変わって見えるんですよね。
例えば、
白い、
えっと、
龍、
ぱっと見ね、
まっすぐ見たら、
白い龍に見えるんだけど、
斜めから見たり、
下から見たら、
虹色に見える龍とかがあるんですね。
で、
それは、
鳳凰とかでも一緒だし、
えっと、
他のね、
菩薩、
神とかでも、
そういう風に場所によって、
えっと、
見える、
見え方が違うっていう作品も、
結構あるんです。
で、
なんか、
技術とか、
その、
本物を楽しむっていう、
点でいくと、
なんか、
私は、
そういう、
なんか、
龍とかにちょっと惹かれたんですけど、
でも、
このね、
魅力菩薩様が、
なんかわかんないけど、
気になるっていう感じなんですよね。
で、
そういうね、
こう、
この魅力菩薩様は、
どこから見てもね、
比較的あまり変わらないかし、
あの、
色もね、
虹色に変わるわけじゃないんだけど、
なんか、
そういうね、
また技術と、
ね、
こう、
技術的にどうだとかね、
言い出す自分がいたりしつつ、
でも、
気になるのはこの人なんだよなー、
みたいな。
っていう風に、
で、
本物が欲しいのか、
本物が欲しいのか、
そういう風に、
そういう風に、
そういう風に、
そういう風に、
そういう風に、
本物が欲しいのか、
本物じゃなくてもいいのか、
っていうか、
多分、
願っててご縁があったら、
きっと私の手元に、
やってくるよね、
みたいな。
まあ、
多分そう思ってるんだよなー、
今は。
縁があったら、
この、
この方の絵は、
私の手元に、
なんか、
やってくる気がするって、
思ってるんだなーっていうのを、
喋りながら、
あの、
気づいております。
し、
なんか、
この、
葛藤したいんでしょうねー、
もう、
あの、
葛藤が、
もう、
葛藤するのが楽しいんだー、
と思って。
なんか、
買っちゃったら、
終わりじゃない、
なんか、
終わりじゃないけど、
買ったらもう、
その手に入れた、
ことによって、
それも、
その間のね、
楽しみってなくなっちゃうから、
買うまでって、
やっぱり楽しいですよね。
54:00
なんか、
あーでもない、
こうでもない、
みたいな。
なんか、
お洋服とかでもね、
私、
あの、
服とか、
まあその雑貨とか、
まあ、
まあ大体そうなんですけど、
基本的にやっぱり迷わないので、
この、
迷う楽しみっていうのを、
満喫できてないんですよ。
だから、
迷えること自体が、
楽しいんだって、
なんか、
1時間喋りながら思いました。
結構ね、
あの、
迷うことが少なそうなメンバーが、
ちょっと、
今日はね、
参加してくださって、
いらっしゃるなー、
と思ったので、
なんですけれども、
だよねー、
迷うの楽しいねー、
私、
あと1ヶ月間はね、
もう何回かは、
見に行けるかなー、
当時に。
うん、
またね、
あの、
あの、
見に行けるかなー、
当時に。
うん、
また見に行きたいなー、
とも思ってますねー。
マリさん、
迷っちゃうの楽しいですね。
そうなんです。
なんか、
すぐ買っちゃうと、
迷う楽しみって、
ないじゃないですか。
なんか、
迷う、
迷うのいいなー、
みたいな。
しゅうさん、
くさばさんも、
まえまきさんみたいに、
熱く語ってくれる人に、
所有してほしいかもしれませんね。
って。
1時間も、
葛藤を話せるなんて、
すごい笑い。
って。
いや、
ほんまですよね。
だいぶカット、
だいぶカットしてるし、
マリさん、
同感です。
って言って。
そうなんですよ。
あ、
ラブちゃん、
私、
めっちゃ迷うんです。
あ、
そうなんですね。
何をする?
食べ物とかでも、
迷っちゃうのかな?
えー、
なんか、
迷う楽しみって、
ありますねー。
あ、
楽しいって思えない。
そっか。
あ、
これはですね、
あの、
たぶん、
普段、
私、
全く迷わないんですよ。
だから、
1.5分後には、
買い終わってるみたいなね、
お洋服とかでも。
だから、
その、
あれがいいよね、
これがいいよね、
こっちの方がいいんじゃない?
みたいな、
ことを、
あんまりしないんですよ。
だから、
たぶん、
この1時間の間ね、
こうだよね、
ああだよね、
っていう、
なんか答えもないのに、
えっと、
うだうだね、
私自身が、
お話をさせてもらったり、
で、
かつね、
そのうだうだをね、
一緒に聞いてくれる人達が、
いらっしゃるので、
いいのかなって、
思いますね。
あ、
ラブちゃんは、
迷いたくないから、
すぐ人に判断してもらう。
忙しちゃう。
って、
かわいい。
え、
それ、
人に判断してもらって、
決められるんですか?
私、
人に判断してもらっても、
基本的に、
自分で決めてるから、
あの、
嫌なんですよね。
人に、
だから、
人に聞かない。
あ、
ええ、
うん、
決められるって、
そっかそっか。
なんか、
面白いですね。
あ、
でもね、
私なんか、
今このラブちゃんの、
えっと、
コメントを読みながら、
えっと、
私の親友はね、
たぶんね、
ラブちゃんと同じような、
えっと、
タイプですね。
すっごいね、
優柔不断で、
いつも迷ってますね。
え、
あの親友はね、
東京にいて、
なかなか会えないんですけど、
57:00
大学の頃からの、
えっと、
友人で、
20年くらいかな、
あの、
一緒に旅行したりすると、
どっかご飯食べに行くと、
あの、
なんか、
どうしよっかな、
とか言ってて、
で、
マッキーどうするの、
みたいな、
私これかな、
とか言ってるんだけど、
たぶん私が決めたのと、
同じにしちゃうんですよね。
うん。
だから、
なんかそういうの見て、
なんか可愛いなって、
私自身は思うんですけど、
なんかラブちゃんの、
このコメントを見て、
なんか最近会えてない、
親友のことを、
思い出しちゃいました。
うん。
そう、
でね、
迷うのがストレスって言って、
彼女はね、
すっごいお金があるんでね、
バンバン買ってますね。
すっごい、
あの、
量になって、
あの、
バンバンから買ってますね。
シュウさん、
だけど、
先ほどのサボさんの言われる通り、
まだ買い、
買い時、
で、
ないかもしれませんね。
はい。
なんかね、
買わないで、
買わないで手に入るって、
ちょっと思いたい。
正直。
それもありなのかな、
みたいな。
なんか、
そういう感覚、
そういう経験もしたいんですよね。
なんか、
欲しいから買う、
とか、
うん。
言うのは、
まあ、
結局ね、
そういう、
そういう、
言うのは、
なんかもう、
いいやっていう。
別に、
そういうのは、
ちょっともう楽しいんだから、
で、
欲しいとか、
欲しい、
もしかしたら、
草場さんの作品、
じゃなくても、
いいのかもしれないくって、
そう、
あ、
サボさんが書いてくださってる、
運命感じたいよねって、
そうなんですよね。
結構運命はね、
えっと、
運命的なものは、
あると思っているんです。
で、
まあ、
言ってしまえば、
例えば、
旦那さんとの出会いなんかも、
運命なんですよね。
で、
かつ、
えっと、
誰でもいい、
えっと、
マジ、
結婚できるんだったら、
誰でもいいって思って、
出会った相手が、
旦那なんですけど、
えっと、
正直、
私にとって、
唯一無二の存在なんですね。
彼じゃないと、
たぶん私は、
今の生活をやっていけてないし、
えっと、
幸せじゃないって思えるくらい、
なんだけど、
誰だっていいやーって思った相手なんですよ。
ね、
だから、
その、
草場さんのね、
作品に、
固執しすぎる必要も、
ないんじゃないかなー、
みたいな、
うーん、
という風に、
なんか、
思い、
思ってもいて、
うーん、
だからその、
こう、
あ、
これだ、ピン、
なんか言ったら、
そう、
ピンとくるものが、
あ、
いつの間にか手に入った、
っていう感覚をね、
もしかしたら、
私、
味、
味わいたいのかなーとも、
思ってます。
ラブさん、
迷ってるおかげで、
みんながこの絵を見ましたねーって、
あー、
嬉しい、
そんな風に言ってくださって、
よこさん、
確かにそうですね、
ラブさん、
あ、
初めましてー、
よこさん、
よこさんの話題はね、
私、
明日、
あの、
しますのでね、
ぜひ皆さん聞いてくださいねー、
あ、
やべ、
しゅうさん、
買わないで手に入る、
これはジャイアン的って、
それジャイアンにつなげられました、
よこさんもねー、
しゅうさん、
俺のものは、
俺のもの、
お前のものも、
俺のもの、
やっぱ、
しゅうさん、
1:00:00
あれ?
私そんな、
ジャイアン的なことって、
しゅうさんに話したことありましたっけ?
あ、
私相当ジャイアンで、
結構ね、
リアルにこれね、
思ってるんですよ、
ジャイアン的、
ジャイアン?
もうちょっとふんわりした感じなんですけどね、
えー、
さほさん、
ジャイアニズム、
そう、
ジャイアニズムありますよ、
でもね、
無理矢理じゃないんですよ、
なんか気づいたら、
あのー、
手に入ってる、
でもこれがジャイアニズムか、
そっか、
もうみんな笑ってる、
めっちゃ、
よこさん相当ジャイアン、
ジャイアンって言って、
そうそう、
でもさ、
ジャイアンが、
このくさばさんのものをね、
なんか手に入れるっていうのも、
またいいですよね、
だって私、
めちゃくちゃ、
話しすると思うもん、
っていうか別に話さなくても、
そもそもくさばさん有名だしね、
まあ、
私が喋るほどではないんだけど、
そうねー、
いやでもね、
そう思ってるなー、
うーん、
なんか、
手に、
手に入れられる、
どうなんだろう、
相当ジャイアン、
しゅんさん、
えーと、
さばさん、
自分の人生だから、
欲しいものは欲しいと言った方がいい、
言ってき続けています、
そうですよねー、
よこさん、
プレゼントしたい方がいらっしゃるかもですね、
わー嬉しい、
そんな風に、
そうそう、
あの結構ね、
こういう感じ思ってます、
あのー、
さばさんがこう書かれてますが、
私自身はやっぱ好きなものを、
好き、
欲しいものを欲しいって、
言い続けてきたんですね、
マジで、
みんなくれるんですよ、
あのー、
めっちゃね、
そんなね、
あのー、
たかってないよ、
たかってないんだけど、
例えば、
私食べ物で好きなのが、
ベスト3、
1番が、
1番好きなのが、
わたりがになんです、
で2番目がステーキで、
3番目が、
えーと、
欲しいものなんですよ、
はい、
これいっつもずーっと言って、
昔からずーっと言ってて、
そしたら、
親友のお母さんがね、
えーと、
茨城出身で、
えーと、
欲しいものがすごい有名、
だから、
なんか、
マッキー欲しいもの好きって、
いつも言ってるから、
あのー、
マッキーに送ってあげて、
送ってあげるのー、
とか言って、
あのー、
私大学4年間ね、
あのー、
秋になると、
親友のお母さんから、
なんか箱ごとね、
何パックあるんだろう、
っていうぐらいね、
1箱丸ごと、
あのー、
なんかすごい上等なね、
欲しいものをね、
もらってきてたんですよね、
あと、
なんかその、
わたりがにが好きっていうのを、
言い過ぎて、
わたりがにと、
シャンハイがにって、
ちょっと味が似てるんですよ、
そしたら、
また仲良い友達のね、
今度、
あのー、
旦那さんがね、
マッキー、
なんか移動するんだったら、
なんか、
あのー、
ご飯、
一緒にね、
あのー、
お祝いにご飯食べに行こう、
みたいな、
で、
マッキー、
カネが好きって言ってるから、
あの、
シャンハイがにを予約してよ、
みたいな、
っていうね、
いう話とかもあって、
なんか自分の中で、
あのー、
好きなものとか、
はい、大丈夫です!
ありがとうございましたー!
もうすぐ私も終わりまーす!
1:03:01
ありがとうございます!
バイバーイ!
そう、
欲しいものをね、
あの、
言ってたら、
マジで手に入るっていうことを、
多分認識してるんですよね。
え、皆さんもないですか?
っていうかね、
言った方がいいですよ。
マジで、
あの、欲しいものとか、
好きなもの言ってたら、
みんなめっちゃくれるもん。
むしろもらうこと多いから、
何返せばいいだろう?
みたいな、
それ考えるのが大変っていうね、
あるんですけど、
あ、じゃあ、
私そうだな、
なんか欲しいっていうのは、
このクサバさんの作品が欲しいっていうのは、
あれだから、
あのー、
クサバさんの作品がめちゃくちゃ好きっていうのは、
好きだったり、
この熱い思いはね、
やっぱ今までやってきたように、
語っていきたいなーって思います。
はい、
ちょっとすいません、
1時間もね、
私話しちゃった。
あのー、
付き合ってくださる方のおかげでね、
なんか、
なんか、
えーっと、
答え出たかな?
答え出たかちょっとわかんないんだけど、
まず、
今は、
買い時ではない。
なぜなら迷っているから。
うん。
だけど、
買い時ではないから、
買わないじゃなくて、
私は、
5円があったら、
このクサバさんの作品と、
えーっと、
5円がある?
うん。
なんか、
きっと私の手元に、
ふとやってきている、
気がする。
そんな気がしてますね。
え、
めちゃくちゃちょっとずるしいですけどね。
うーん。
いや、
来る気がするな。
で、来なかったら、
あのー、
これじゃなくていいってことですよね。
何か違うもの?
うん。
で、
全然いいよっていうことだから、
何か違うものに多分代用されるんだと思います。
マリさん、
欲しいものは欲しい。
ねえ。
欲しいものは欲しいんですよ。
好きなものは好きだし、
欲しいものは欲しいんですよ。
私、
好きっていう感覚はね、
あんまりね、
まだまだこう、
洗練されてないんですけど、
欲しいものはね、
かなり洗練されて、
あの、
これが欲しいっていうのが結構明確にあるので、
うーん。
まあやっぱそのね、
明確なものほど、
手に入れやすいのかなと思ってます。
そんな感じで、
1時間ね、
えーと、
話させていただきました。
あのー、
だらだらとね、
こう、
私が一方的におしゃべりしておりましたが、
あの、
お付き合いいただいた皆様、
コメントをたくさんくださいまして、
えー、
ありがとうございました。
はーい。
あー、
しゅーさん、
まとまりましたね。
まとまったかなー。
ありがとうございます。
はーい。
じゃあ今日はね、
この辺で、
あのー、
現在葛藤中のね、
えー、
絵画について語ってみました。
これでなんか、
またどっかで数分にまとめたいと思います。
えー、
今日は聞いてくださってありがとうございました。
じゃあねー。
さよならー。
ばいばーい。
ありがとうございましたー。
01:05:41

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