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2022-09-15 09:27

お昼の雑談 NFTの送り方考えたったい(福岡弁)

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00:00
はい、みなさんこんにちは。お昼の雑談の時間です。知的迷走ライブ。知的迷走ラジオのライブです。
今日ね、ライブ放送してるんですけど、収録でもいいけれども、せっかくだからライブで収録しちゃえと思って、一人でペラペラ喋っていきたいなというふうに思います。
今日もね、いつものみたいに大名のあたりでウォーキングをしている最中なんですけど、
昨日ほど今日は暑くないかな。この前ね、鹿野島で車が壊れたという話をしたんですけど、
なんとか今日あたりぐらいに修理ができそうで、明日あたりに取り入れそうな気がしているところなんですけど、
でもね、今度の三連休喜んでたら台風がまともに来る。中火にまともにあのうち来るんです。
何もなければいいんだけど、きちんと僕たちの住んでいるところの上を通ってくれるということがありまして、大変な状況ですねということですね。
それでね、今日の雑談的なものなんですけど、
今日ね、例のいろいろお仕事をしながらちょっと考えてたんですけどね、
NFTをどう皆さんにプレゼントしたらいいだろうかという、そういう話なんですよね。
今度作るNFTはちょっと小さいものなんで、イラストレーターで大量に生産しようと思ってて、
色とかバリエーションをね、一気にバッと作れるんでね。
30個40個ぐらいは作れるんで、モニターさんになってあげるよと、メーカー読者さんから来たら、
その人たちにありがとうって言って、それらを配るんですけど、
ポリゴンで作るんで、ガス代自体がいらないと、そこまでなんとかわかったんですよね。
じゃあ今度はそれをどう配布しようかというところで、今色々と考えてるんですね。
こういうのがね、ワクワクするんですよ。楽しいですよね。
どうしたらいいだろう、どうしたらいいだろうと思いながら、色々と今考えてるところなんですよ。
で、一番あれなのは、本をね、メルマガの返信でしますよと。返信じゃないか。
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フォームにしようかな。フォームからメールをアドレス書いてもらってやりますよという人に、
その練習書籍をアップロードしているリンクをお伝えをすると。
そのリンクからダウンロードしてもらって読んでもらうわけね。
あら、ふうこさんだ。こんにちは。潜ってください。
ふうこさんが来たから福岡弁でしゃべろう。それでリンク送るったいね。
そうするとその方はリンク踏んで、僕の書籍のファイルをダウンロードしてくれるったいね。
そんでそれを読んでくれるじゃん。
で、感想とかね、こここうしたがいいよ、ご自脱時があったよという報告をね、またしてくれるフォームを別に作ろうと思っててね。
で、そのフォームに感想とかこうしたがいいよとかいうのをくれた方にNFTを配布しようというような感じなんですよね。
で、ほら、読んでもらっても感想もらわないとなんもならんや。
だけやっぱり感想くれた時点でモニターになってくれたというね。やっぱりそういうことやろうと思うけん。
で、感想くれた方用のフォームをね。ありがとうってフォーム送ったら、
そのフォームにNFTを配るけん、あなたのウォレットのURLを教えてよってそこで教えてもらうようにしておくわけ。
で、その人が自分の名前とウォレットのURL、そこもメールアドレスやんから、
ウォレットURLを書いてくれたら僕にそれがメールで届くわけや。
そうすると僕がね、それを手動でね、一個一個自分のNFTをその人に送るというわけね。
で、いいんじゃないかなと。
で、そのねURLがやっぱりこう、ほら、いかに機密性が高いけん、
漏れたらやっぱりいかんから。
だけん、そこをどうやってやりとりしたらいいかって思ったんやけど、
メールで届くっていうことなんでね。
メールだったらいいかなと思って。
あとはね、僕の方がしっかりそれを管理して、終わったら消せばいいというね。
それでね、なんとかね、いけるんじゃないかと。
で、ウォレットURLを送るのはね、やっぱり怖いけん。
嫌だって言う人も、それはしょうがないねという話になるし。
まあ事前に読んでいただいたその電子書籍が手元に残るということで、
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まあそれは一つのプレゼントということで考えてよというところでね。
いいかなとかちょっと今考えてるところね。
どうやろうかね。
なんか意見がある人は教えていただいたら嬉しかねえと思って。
それで、なんでこんなNFTプレゼントなんていうことをするのかって言ったら、
僕の今のミッションっていうのが、あれ何?
いわゆるWeb3おじさん。
おじさんたちにWeb3の世界に入っていくための環境づくりというか、
お手伝いをするというのがね、僕の今のミッションだよね。
その人たちが、何これと。
ウォレットって何とかね。
でもNFTってなんかわからんけど、なんか今からすごく今話題になっておけん。
なんかちょっとやってみろかねって。
じゃあちょっと調べて、ウォレットかなんか作ってみろかねって。
ウォレット作るのはそんな難しくないことはね、というようなね。
そういうようなことでちょっと足入ってもらって、
僕のNFTをもらってもらうみたいなアクションをね、起こしてもらうことによって、
一人ね、やっぱりWeb3のおじさん、お祖母さんでもいいんだけど、
そういう人をね、Web3の世界に誘うというね、
それの一つの一助になるんじゃないかなっていう、そういうような気持ち。
で、今話を。
7分ぐらい喋っちゃった。
はい、ということで、ふうこさんありがとうございました。
僕、喋りやすかった。
博多弁で喋れて嬉しかった。
勉強すぎて難しい。
いやいや、もうこの世界はね、もうどっちにしろもなるから、
もうインターネットしなかった人がインターネット普通に今やってるみたいに、
携帯電話とかの時代の人がスマホに行ったみたいに、
もうNFTだとかWeb3なんだって言っててもうなるので、
だから早めに参入をして、何らかの形でやってみるといいですよ。
僕のあれを、今取り組んでるプロジェクトがあって、
ねこみみかぐらっていうね、
ねこみみのキャラクターのNFTアートを今作ってるんで、
ぜひふうこさんにももらってもらいたいんで、
ウォレットを作ってください。
そしたらふうこさんにはね、あげますので。
それ売れるんですよ、だから。
マーケットで売って、
ほら、デジタルだけど唯一無二のものだから、
売れるんですよ、ちゃんと。
なのでぜひ頑張って、
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Web3おばさんをね、僕はここで一人、
作ることができたらミッションがね、
一つ先進むかなっていう、そんな話ね。
はい、ということで、大名の順九堂に今着いたんで、
しばらく今から本屋巡りします。
はい、今日はね、何か聞いてくださってるんですよ。
どうもありがとうございました。
ではまた良い午後、
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