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はい、6月の27日のライブです。
暑かったですね。今日は昼休みに歩いてて、アイスクリーム食べたくなってね。
コンビニに入ってクーリッシュ買おうと思ったんですけどね、もう売り切れなんでね。
で、次のコンビニに行ってもまた売り切れっていう感じで、みんなね、やっぱ考えること同じなんだなと思って。
今日はね、やっぱり歩いてたらね、頭が痛くなりましたね。
これはやばいと思って。
ミツバチのひざ小僧さん、こんばんはっていただきました。ありがとうございます。
今日は本当にね、暑い日でしたね。
で、そろそろそれで、今日はね、あれだったんですよね。節電。
全国初の電力受給逼迫注意報が発令されたということで、びっくりなんですけどね。
これでね、なんとか節電してくださいよっていうふうにね、いろいろ言われてたけど、いろいろ出てましたね。
あ、こうやさとしさん、こんばんは。あ、孫も聞いてるんですね。ありがとうございます。
じゃあお孫さんも一緒に聞いてくださいね。
それでね、エアコンがね、節電になった時に、じゃあエアコンどうするのかっていうことで、今日すごく話題になってて。
もうエアコンつけられないから、なんかサーキュレーター買おうとか言って、今日楽天ランキングとか見てたらね、サーキュレーターがわーっとね、第5位かなってて。
結構みんな買ってるんだなと思ってね。
でもね、やっぱりこう、お医者さんとかそういう方々は、エアコンつけなきゃダメですよって。
エアコンをつけて、その電気代の方が、熱中症で倒れて治療する時に使う医療器具の電気代よりも安くつくっていうんですよね。
なるほどねーと思ってね。だからエアコンつけないと熱中症になるから、エアコンとか切って無理して頑張ろうとしたらダメみたいにね。
やっぱ言われてましたね。
でね、エアコンでよく言われるのが、24時間つけっぱなしが最強の節電だってよく言われるじゃないですか。
あれ本当なのかなっていう風にして、僕2年ぐらい前に調べたことがあって。
やっぱりね、その通りで、電力を一番多く使うのが起動時だから、こまめにつけたり消したりしましょうなんてことをエアコンでやっちゃダメだという話で。
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一番いいのが、もうずっとつけっぱなしとくっていうのが一番いいと、最強だというね。
ただその、30分ぐらい家を開けるみたいなぐらいだったらつけっぱなしとった方がいいって。
それ以上1時間も2時間も家を開けるんだったらつけっぱなしとった方がいいけどっていうような話らしいですね。
っていうのはもういろんなところで書いてありますね。
あとはその効率を高めるために、2週間に1回はフィルターを掃除せよっていうのがありましてね。
これはもうすいませんみたいな話なんですけど。
僕ね、それ2年ぐらい前に自分で調べたときに、なるほどと思ってね、ブログの記事に書いてたんですよね。
ちょっと詳しいキーワード言ったらバレちゃうんで、記事が今言えないんですけれども。
そのエアコンのつけっぱなし的なことで記事を書いて、8月ぐらいかな。
もう全然アクセスないですよ、それはね。
8月にそんなに調べて書いてもね、アクセス全然ないですよね。インデックスとかされないんで。
まあいいやと、自分でその勉強になったからいいやと思って。
結構ね、詳しく調べて、何千字かあるようなブログの記事を書いたんですよね。
ところがね、秋ごろに急にアクセスが来だした。
1日300とか400とかアクセス来だして、何これと思ってどうしたのって言ったら、暖房関係でアクセスがあったんですよね。
なるほどと、僕の中でエアコンって夏の冷房かと思ってたけど、これ暖房でも成り立つんだなって。
それからその記事ね、冬中ずっとアクセスされて、1日何百アクセスってずっと続いていって、
もう大ヒット記事になったんですけどね。書いて3、4ヶ月ぐらい、もう全然何もなかったんですけど。
で、それから何が起きたかって言ったら、その記事ね、毎年ね、冬と夏とグーッとピークが来るんですよ。
そういうのを自分で調べたりしたことはね、ブログとかにちゃんと書いておくといいよね。
アクセスが来るとそれはそれで色々良いことがあるので、やっぱり学んだこととかは書いておくといいと。
ただ書いてもダメで、そこはタイトルをちゃんと考えてしないとダメですよと。
どんなタイトルにしたらいいかって言ったら、あなたがね、それを知りたい時に、どんな言葉で検索の窓にその言葉を入れますかと。
あなたが入れるその言葉をタイトルに入れて書かないと、人はそれを見つけてくれないよというような意味でね。
だからタイトルはやっぱり気をつけないとダメで、逆にタイトルがピシーッとはまったら、
さっきも言ったようにエアコン付けっぱなしみたいなね、そういうのをタイトルにちゃんと入れて記事を書いたらそれをバーッとアクセスされると。
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だって自分が検索をして調べた時に1ページ目の1番目にある記事見るじゃないですか、絶対。
それっていうのは、例えばエアコン付けっぱなしっていうので調べた時にタイトルにエアコン付けっぱなしで大丈夫なのかみたいなね、
タイトルを付けている記事が1ページ目の1番に来るわけなんでね、そしたらみんなそこ見るわけじゃないですか。
だからね、バーッとアクセスが来るんだよ。
僕この前山笠の記事を書いたんですよね。福岡のブログがあるんで。
福岡のブログの日程だとか何とかとか色々ありますよね、調べる時にね。
それで山笠の日程だとか何とか色々、ちょっと今はっきり言えないんだけど。
それで書いて、それからちゃんと取材も行きました、僕。一緒にずっとツアーで歩いて写真とかも撮ってね。
そんなのも入れ込んで結構なガイドブックみたいな記事になったんですけどね。
ものすごかったですよ。1日何百アクセスでもずっと続いて。
だって1ページ目の2番目にあったもんね、その記事がね。
そりゃそうだろうと思いますよ。それを狙って書いた、そういうタイトルをつけて書いたもんで。
だからそういうようなことを逆算してね、ブログの記事書いておくとアクセス来ますよね、絶対ね。
そういうような話で、説弁とかの話からブログの記事になっちゃったんですけどね。
はい、それで本当は今日最初に言わなきゃいけなかったのが感謝ですね。
昨日の18時に定期公読マガジン、人生3弾ロケットっていうのがようやく発刊できましたということですね。
2週間かかりましたね、それを発刊するまでに。
もう審査をね、定期公読マガジンってノートの運営の審査がいるんですよ。
他の有料マガジンとかだったら、記事を有料ってしたりすると誰でも有料にできるんだけど、
定期公読マガジンっていうのは審査を受けて通らなきゃダメなんですよね。
その審査を受けて、60歳ぐらいのじじさんが50歳ぐらいになったら10年間ぐらいかけてね、
ネットビジネスでお金を作っていく、そういうようなスキルを身につけましょうよと。
そういう方法についてお話をするマガジンですよっていうことで出してたら、
2週間ぐらい本当はかかるって言ってたのを、次の日にもう当たっちゃう。
えーみたいな感じでね、それでどうしようかどうしようかみたいな感じで必死になって準備して、
先週の月曜日、日曜日ぐらいにようやく決まって、1週間かけて1万字の最初ノートを書きまして、
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昨日18時に定期公読マガジン発刊ですって言って、これでライブもしましたしね、
ツイッターのスペースでもやりましたし、あとノートの方でずっと、ツイッターの方でもずっとカウントダウンとかしましてですね、
なんとか無事に発刊したということをお知らせをしたということですね。
すぐね、公読をしてくださった方とかがいて、
今日もたくさんの方がね、公読してくださったよっていうメールが次々に届いてね、
公読しますって決めたらメールが来るんですよ、僕の知らなかったけど。
ああ、ああ、みたいな感じで、また呼んでくださる、また公読してくださる、みたいな感じで。
そうするとね、ツイッターでね、公読発刊しましたって書いておったら、
そのツイッターを引用するツイートでね、引よりツイートって言うんだけど、
リョウジさんね、この聞いてくださってるスタイフ仲間のリョウジさんがね、
ツイッターに書いてくれてたのが、
僕は8年前にネットを通して個人で稼いでいくと考えて、
どんな方法があるのか、どのくらい稼げるのかと考えまくっていたので、
ある程度は知っていると思っていましたが、なるほどと思えることも多かったですっていうことでね、
早速登録して呼んでくれた感想を書いてくれたんですよ。
リョウジさんって方はね、オンラインのフルーツのオンラインをされてるんですよね。
要するに農家、おいしいフルーツを作っている農家と、
それからおいしいフルーツを食べたいという人たちをネットでつなげるという仕事をされてて、素晴らしいんですよ。
その方がスタイフで話をされて、
今度取れたマンゴーがめちゃくちゃうまくてとかね、パインがすごくうまくてとかいうふうに話されるんだけど、
すぐ買いますとか言ってね、コメントが入って、
ありがとうございますとか言ってね、その場で買ってくださる方とかいるんですけどね。
そうやってこの音声配信に自分の仕事とつなげてされていて、
いろいろ考えてされてるんですよね。
やっぱりネットビジネスですよね、それもね。
オンラインでされてるんで。
だからそういう方は僕の大先輩なんですけど、
なるほどと思えること多かったですとか言ってくれてね、
めちゃくちゃ嬉しかったなぁと思って。
何よりね、こう講読をしてくださるって決めてくれたのが嬉しくてですね。
あとツバクロンさんという方。この方はツイッターでずっと前からお付き合いのあった方で。
この方も僕が音声配信を始めるようになるきっかけになられた方なんですよね。
この方がツイッターでなんかで音声配信、ポッドキャスト始めたみたいにちょっと言われてあって、
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ポッドキャストで個人でできるんだなと思って。
それでいろいろ調べたらできるじゃんと思って、
2年前の1月に僕もポッドキャスト始めたんですよ。
今年の1月までやってたのかな。近く2年間やってて。
スタッフの方が面白いじゃんってことで、スタッフにこっちに来たんですけど。
その音声配信のきっかけになってくださった方で、そのことも公読してくださって。
引用リツイートでね。期待して定期公読させていただきますっていうのが来てですね。
すごく嬉しかったんですよね。
それでね、何ですかね。
やっぱりこう、何でもそうだけど、なんか自分の価値を作ってそれを入って出すだけじゃやっぱりどうしてもね。
知らない人から買わないですよね。どうしてもね。
一体それ何っていうようなものがあって。
で、買ってくれないからいいですよ、これいいですよとか言って、どんどん売り込みに行くとみんな引きますよね。
だから売り込んじゃダメだってよく言われますよね。
売り込むんじゃなくて、これの良さっていうかね、これを手に入れた先にどんな良いことがあるというベネフィットを淡々とお話しすることで、
それ欲しいになっていくので、そこからの信頼構築っていうのが必要だよというような話はよく聞くんですけれども。
先ほどね、ツイッターで言ってくださった方もこうやってスタイフとかで、
ずっと日頃からのその方々とのお付き合いがあったから、何かの時にさっとこうやって助けてくれるんだなと思ってですね。
その公読するだけじゃなくて、それをこうやって引用リツイートという形でみんなに拡散をしてくれるということでですね。
やっぱりそういうようなことが本当に大事なんだなということを、今日は身をもって知ったなというところですね。
ということで本当にね、定期公読開始してくださった皆さん本当にありがとうございました。
月に2回発行ということでですね、ちょっと緊張しながらやっていこうと思っています。
月2回でね、本当はね、6月に定期公読始めた方は、7月に今度なった瞬間に、7月にまた公読料が支払ってくれることになるんですけど、
つまりどういうことかというと、7月に僕が2通配信をするのを先にお金を払ってくれるということなんですよ。
つまり、まだ僕やってないんだけど、あと7月に今から2回配信してくれるよねっていうことを信じて先にお金を払ってくれるということなんですよね。
だからその絶対僕ね、月に2回、今から先発信していかないといけないんですけど、
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よく考えるとね、昨日僕が発信してるんですよ。6月の26日。
とするとね、7月になるまでに、え、2通作らなきゃいけないのかと。
30日までにもう1通作らなきゃいけないのかって言って、昨日ね、青くなったのね。
1万字をね、今からあと4日でできるのかと、2550通書いていって作らなきゃいけないじゃんと思って、青くなったんだけど。
いや、まあそこはいいかと。というか何でかって言ったら初月無料なんですよ。
初月無料だから、まあこの6月の分は無料ということでいいよねっていうことでちょっと許してもらってね。
7月から本気出すという形でいこうかというふうにね、ちょっと思ってるというところで。
一瞬ちょっとゾッとしたけど、まあそれで許してもらうことにしました。
はい、というようなことで。
今日ね、トレンド入っていたのご存知ですか。年金3割カットっていう言葉。
これ結構午前中ツイッターで炎上はしてたんですけど、
昨日のテレビでね、模擬幹事長が、他の政党の党首からの質問で消費税下げろっていうふうに言われたときに、
消費税減税すると年金3割カットすることになりますよって言ってるわけですよ。
それでもわーってなってね、それどう勝つですかみたいな話になってて、
なんで消費税と年金関係あるんだって、年金って自分たちで積み立てた金じゃないかみたいなね、
のがあったりとかね、いろいろやってるんですけど、まあちょっとひけしに、ちょっと大騒ぎしないといけないんだろうけどね。
結局それどうなるかわかんないけど、みんなやっぱ不安なんですよね。
どうなっていくかわからんと、もう年金もらえるのかどうかわからんという、みんな不安持ってると。
今でさえも年金もらっても、5万円ぐらい不足すると言われてるみたいなね、そういう試算があるという中で、
なら不足する分の5万円ぐらい自分たちでネットビジネスで稼ごうよっていうのが、僕のマガジンの趣旨になるんですよ。
不足する分の5万とかね、それぐらいのお金をネットビジネスでね、やろうよと、稼ぐようになろうよと。
50歳ぐらいになってから10年かけて定年退職とかするまでの間に、そのスキルをずっと磨いていって、
それでもう自分で稼げるようになって退職だりして、年金もらうようになっても、
もう自動的にそのお金が入ってくるようにしていけば、あと安心しよと。
だから3割カットって言うなら、じゃあ3割カットした分さらに上乗せして自分で稼ぎましょうというようなことをしていったらいいじゃないですか、というような話で。
まあそのお金を稼ぐというのはいろいろなね、もちろんやり方があるんだけど、それを僕の場合はネットビジネスでいきましょうというような話ですね。
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ネットビジネスなんかって言ったら、この第1号に書いてるんですけど、ブログ書きますとかね、YouTubeでしますとか音声配信しますとか、
Kindleで本書きますとかそういうような話ですよね。
まあここならだって構いませんし、ゆで人みたいなね、自分のスキルを売るっていうようなことだって構いませんしね。
まあそういうようなことで自分の一番あったやり方でお金を得られる方法をね、いろいろ試してみて。
で、ああ大丈夫大丈夫、これでもう自分は少しぐらいいろいろあったって、もう自信持ってお金作れるわという。
そういうようになって、自信身につけて高齢者の仲間入りしましょうよっていう、そういう方法とかね、そういうようなのに向き合うマガジンと。
ということで、最後のちょっと宣伝っぽくなったんですけど、お金を作ることに真摯に向き合うマガジンですよということで、初月無料となっております。
概要欄に貼っておきますので興味のある方はどうぞ。
なんか本当なんかパーソナリティみたいですね、かっこいいですね。
ということでですね、昨日の夜ですね、3人ぐらいでアニメのパリピ孔明が終わったので、あまりに良かったので、
そのパリピ孔明終了ロスのライブをしようということがありまして、夜3人でね、このライブをやったんですよ。
パリピ孔明って、いわゆる三国志の孔明が亡くなった後、現代に蘇るわけですよ、渋谷の街に。
そしてその見事にね、現代の文化にスーッと入り込んでいって、
もう次の日にはスマホいじってたりとかするような、頭いい人だからね、すごい人なんだけど、
そのいろんな戦略を使って渋谷で働いている女性シンガー、その声がものすごく打たれたからということで、
その人を使徒仰いでね、我が君ということで仰いで、その人が世界的なシンガーになりたいんだって言ってるので、
私があなたの軍師となりましょうということで、三国志孔明がね、現代の女性シンガーの軍師となって、
それをずっと挙げていくという、媒介何々の刑みたいなのが出てきて、本当に面白い話だったんだけど、
誰がね、現代の女性シンガーと三国志孔明を結びつけるという発想をしたのかっていうと、
すごいやっぱり掛け合わせて面白いですよね。
その中でね、みんなで話してた中で、じゃあ誰になりたいですか、みんなあの中でみたいな話になって、
リュウさん誰になりたいですかって、僕はBBラウンジのオーナーになりたいって言って、
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あの金髪でオールバックしてサングラスかけてる小表のおじさんね、あれになりたいっていうような話とかをしてたんですけど、
いやー、あの中にね、からさわっていうね、やり手のプロデューサーが出てくるんですよ。
からさわっていう人が、要は自分の抱えるプレイヤーたちね、
自分の好きなようにプロデュースして、だから自分たちはこんな風に歌いたいんだとか言ってるけど、
そんなこと言ったって売れないだろうみたいな感じで、俺の言う通りやれみたいな。
仮面被らせたりとかね、いろんなことをして、
お前たち今から演奏しないで全部口パクでやれみたいなね。
そんなにして、ガンガン上げていって、
財力に物揺らして、すごいところまで上げていくんですよね。
そういう人なんだけども、女性シンガーのライバルになるようなアーティストたちなんだけども、
本人たちは嫌なんですよね。本当は自分たちはそんなことしたくない。
売れるためには唐沢の言う通り頑張らなきゃならないって言ってやるんですけど、
最後の最後、やっぱり自分たちは嫌だ、自分たちの好きなようにやるんだという形で、
唐沢を裏切ったような形になるんだけどね。
唐沢っていうのが唐ですよね。唐の国の唐ですよ。それから沢ですよね。
これを音読みするとね、唐拓になるんですよ。
唐沢、唐拓になるわけですよ。
なんかね、そうやって三国志、いろんなとこにね、このパリピ公明三国志関係の方が出てくるんだけど、
例えばその女性神社の名前はね、月に栄子って言うんですよね。月に見る、で栄子。
で、孔明の奥さんがですね、えっとね、孔明の奥さんが、えっと、栄。
あ、孔夫人か。黄色の月の栄。英語の栄ですね。黄色の月の栄って書くんですよね。孔夫人で。
で月見栄子ですよ。これそっからじゃんみたいな話になってて。
で、まあそうやっていろんなところに三国志のものが出てくるんだけど、
その敵の唐沢っていうのは唐拓だったんですよね。唐拓だって。
唐拓って、自分のね、子がいの大事にしてた武将、呂布から裏切られるじゃないですか。
それと全く同じ形に最後なって、自分がこれまで大事に大事にしてきていたアーティストから裏切られた形になったんですけど、
でも、そこをね、えっと、孔明がね、うまくやって、みんなが幸せになるような形で終わったんですよね。
裏切られなかったんですよ、唐拓も。最後はまた戻ってきて、これからよろしくお願いしますみたいな形でね、唐拓のところにまた戻っていくんですけど。
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唐沢のところに戻っていくんですけどね。すいません、これあのあれです。ネタバレです、今頃言ってるけど。
ネタバレ。最初に言っとかないといけないです。もうすいません、聞いてしまった人。はい。もう遅いけどネタバレです。
そうやって根性ではね、唐拓が裏切られなかったんだな、みたいな。そういうようなね、いろいろあるんですよ。
月見栄子ね、女性シンガーがすごく大きな催しに出してやると、その条件が10万いいねをもらうことだっていうようなものがあってね。
10万いいねでしょ。あれなんですよね、石壁の戦いの時に、わら人形を船に乗っけて向こうにわーって行って、
曹操くんが敵が攻めてきたって勘違いして矢を言いかけて、そしてその船を向こうから10万本の矢を取って帰ってきたっていうのがあるじゃないですか。
あれと敵も10万いいねっていうのは、その10万ってそれことだったんだとかね。いろいろあるんですよ。
同じようなことが三国志月見にはきっとたまらなかっただろうなってね。
で、これもまた面白い話があって、僕はまた別のブログでこのね、パリピコーメンの記事書いてたのね。
これもキーワード言えないんだけど、そのパリピコーメン第何は何何何みたいな記事書いてたら面白かったねみたいにね。
そうするとね、いや今見てるんだけど、一日一千アクセス。
一日一千アクセス。えーっとね、5月23日ぐらいに書いたのかなそれ。
24日ぐらいから上がりだして、22日ぐらいやったらもう200ぐらいになって、26日ぐらいで400アクセスぐらいになって、27日で800アクセスぐらいになって、そして5月30日で一日一千アクセスになってんのね。
いやすごいですね。でもその後またずーっとまた下がっていって、でも今でもじわじわじわじわ毎日ね、されてるんですけど。
まあこういうものですよね、やっぱね、ブログ書くってことは。
アニメ見て面白かったって言って、その面白かったっていうのをね、ブログにこうやって書いておくと、わーっとアクセスが来て、そして嬉しいことになるんだよね。
トップ側も書いてますよ、僕トム・クルーズのトップ側についても、いろいろ面白いことがあるんで、4つ書いて4つ書いてますよ。
それってね、一つ一つが400とか500とか来るんで、なんかもうほんと、2週間ぐらい前はとんでもないことになってましたけども。
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トップ側があってる間、10話ずっとアクセスが来るんだろうなーって思いながらね。
映画とか見てそれを面白かったって言ってね、やっぱり記事書いておくといいですよ、すごく。
なんでね、やっぱりブログを書くっていうのはネットビジネスの中で一番いいことですよね。
そういうことですね。ということで今日は、パリピコーメの話からまた最後。
何に話しても必ずそのネットビジネスの方の話になっていくというところが面白いんですけどね。
はいはい、ということでね、暑かったですね今日はね。
そういうような話を今日はしました。
あとちょっとまたね、今また本を書かなきゃいけなくて。
この本を書いてですね。
いやその本っていうのもね、大したもんじゃないんですよ、皆さんが思うように。
本当にね、ワードの画面で30ページぐらい、ワードでね、A4、30枚ぐらい書けば本になるんですよ。
そのまんまワードの画面を、ワードのファイルを、そのまんまKindleのKDPに投稿したいすれば、
もう次の日には見て、OKって言って本にして並べてくれるんですから。
めちゃくちゃ簡単なんでね。
Kindleの本ってAmazonの本棚にちゃんと並んでるわけですよ、僕の本も。
でもそんなに大切なことでもなんでもなくて、僕は去年のお盆休みの2週間ぐらいでだーって書いたんですよ。
それをワードファイルをポンと投稿しただけのことですね。
あとはきちっとした電子書籍にAmazonがしてくれて、それを並べてくれて。
全力でAmazonが売ってくれるんで、僕は何もしなくていいっていうね。
そういうのをね、みんな書けばいいのに、みんなやればいいのに、なんでやらないんだろうと思ってね。
思ってますね。全然大したこと、全然そんな大事じゃないのにねって思って。
みんなが今やってるすごく面白い経験をね、ワードに日記みたいに毎日やって、1ヶ月間日記書いてね。
で、それをね、そのまんま売ればいいんですよ、Kindleに。
なんとか日記みたいにしてね、もう絶対それいいから。
そんな風なお話をね、またちょっとしていきたいなというふうに思っているところです。
ということで、今日も全然取り留めもない話をしましたけども、楽しんでいただければ幸いです。
はい、これで終わりたいと思います。
今日も来ていただいてありがとうございました。
また明日。
