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2022-10-10 09:32

【自己紹介】Lyustyleってこんな人だったの😱


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Lyustyleの知的迷走ラジオ、夕方の雑談です。
定例の自己紹介となります、Lyustyleです、ということです。
自己紹介しばらくぶりですね、半年ぶりぐらいかな?
スタイフではですね、何度か自己紹介をした方がいいというのを最初の頃に聞いたことがありまして、
時々やってきてたんですけど、ここしばらくやってなかったなぁと思いました。
ということで、新しくフォロワーになってくださった方もいるので、しばらくぶりに自己紹介します。
Lyustyleと申します。
りゅうさんということで結構です。
書くときはですね、りゅうさんの最後の伸ばすのはフニャってした字になってるんですけど、普通に伸ばす音で結構ですよ。
なんでLyustyleという名前なのかというと、僕がTwitterを始めてアカウントを取った2009年頃なんですけど、
何々スタイルというのが流行っていたんですよね。
カンナムスタイルというのが流行るのはずっと何年も後なんで、その時のことじゃないんですよ。
僕は2009年頃というのはですね、ちょっとオシャレなサイトとかでね、よく使われていたんですね。
なんで名前にりゅうがつくんでスタイルをくっつけたという。
ただそれだけなんですけどね。
今はですね、Twitterの人が書きやすいようにひらがながいいと言われているんですけど、
当時そんなことを考えもしないんでね。
ちょっとかっこよさそうなのをつけたというだけで、今となっては一体何ですかこれと。
今さら変えることもできないからですね。
十何年も経ってるんでね。
僕はですね、小学校の教師だったんですね。
38年間勤めて昨年退職をしました。
今では転職してですね、研修の講師みたいな仕事をしています。
元教師なのにブログとKindleによるコーチングでシニアを元気にするための本などを書いています。
専門家だとブログとKindleでシニアを元気にする専門家みたいなことを書いてますね。
実績としてはブログが17年ぐらい書いてますよと。
サイトの作成とかはホームページと言ってた時代からなので、
1996年ですね、その時に初めてサイトを作ったので25、6年ぐらいになるんですね。
それからね、Kindleは5冊ぐらい書いていますということで、
それでシニアを元気にしていこうという自分のミッションを持っているものです。
教育者だったのにね、教育書など書いたことがないですね。
論文とかレポートはね、本当によく書きましたけどね、本は書いたことがないですね。
かといってですね、不良教師だったのかというとそういうわけでもなく、
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教師という仕事に僕はハマり込みすぎて、朝まで平気で教材の準備をするほどで、
家庭のことを顧みないほど教師という仕事にね、ハマり込んでたんで。
40歳ぐらいになってね、このままじゃ他のことができなくなってしまうと思って、
夜の10時以降は教師の仕事をすることをもうやめたと。
もともと持っていたクリエイターとしての自分を何とか2時間でね、
寝るまでの2時間でそれを出していこうと。
文を書いたりイラストを書いたりしてですね、そういうような自分を満足させていましたということですね。
教師は好きだったけど、教師であることというのはアイデンティティじゃなかったと。
僕のアイデンティティはね、クリエイターであることにあったんですよね。
で、その中にね、教育者というのは出てこない。
リュースタイルという人間をちょっと輪切りにしてみると、知的生活を求めるものですよ、
イラストレーターですよ、3Dのモデラーですよ、
アニメーターですよ、動画編集者でありユーチューバーですよ、
ブロガーですよ、キンドル作家ですよ、プロのコーチですよ、セミナー講師ですよ、ギタリストですよ、
作曲を楽しむ者であり、フォトグラファーであり、音声配信者ですよと。
まあいろいろあるもんですね。マルチポテンシャライトだからしょうがないんですけど。
そのどれもが僕を表す言葉になっています。
でもね、教育者であるということはこの中にはないんですね。
それをもう超えちゃってるというところだろうと思うんですよ。
なんでね、教育者としての仕事がめちゃくちゃ好きだったんだけど、
それがアイデンティティであることとはまた違うもんだなというね、
ずっと違和感を持ち続けていましたというような話ですね。
めんどくさいですね。
マルチポテンシャライトなんで、一つに絞れないからいろいろやっています。
で、そのどれもね、プロの域に達しているものはどれ一つとしてないというね。
まあゆっくり並行してはゆっくり少しずつ上手になっている人間という、そういうものでございます。
ということで、一応僕の自己紹介ね、そういうことで終わりたいと思います。
それではコメントを読ませていただきたいと思います。
317番、Kindle無料キャンペーン後1週間の状況は?という。
おとといですかね、これに対してですね、高倉雷さん。
言い方は悪いですが、ちりつもって本当にすごいですね。
私の本は薬器法に定食する表現が使えないので、シリーズ化は難しいなと思ってお聞きしていました。
本作では弁護士の先生までお聞きしたりした上で申請したんですが、
Amazonの審査でカテゴリ変更依頼も却下されたので、コンテンツはとても大切ですねということでですね。
高倉さんのコーヒーできれいになるという、あの本、ベストセラー2巻を取っていらっしゃる本ですね、大変だったんですね。
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やはり飲食に関係があるというのはね、やっぱり薬器法が去年の8月にね、かなり厳しくなって以来、出すのにすごく気を使わないといけないところがあるんですよね、すごくね。
ブログの方でもね、薬器法の件で結構書き直しとか削除などね悲鳴が上がっていたんですよね。
法律なんで知らなかったらすみませんからね、効果効能があるとか書いちゃいけなくなりましたもんね。
はい、ということです。
サラダさん、リュウさん、昨日はライブに来てくださってありがとうございました。
お風呂の中の方が多くて和んだライブでしたということで、サラダさんがね、ミンサバさんとライブをされていたんですよね。
そこにちょっとお邪魔したということで。
Kindleのその後のレポート、詳しくありがとうございました。
いつ来るかわかりませんが、その時のための知見を増やせました。
そしてライズさんとの大人なコメントやりとりの勉強になります。
ということで先ほどのね、コメントのやりとりということでございますが、ぜひKindle本を出してくださいね。
オウミンさん、リュウさん、こんにちは。
キャンペーン、無料キャンペーン以降の進捗報告の共有ありがとうございます。
学びにもなりますし、さらに勇気をいただきます。
Kindleで利益が出てもあくまでブログがメインという戦略一歩ずつですが、前進していきますということで。
はい、あのね、やっぱメインの副業というものがあって、僕の場合はブログですけど。
これを支えるKindleというね、ブログKindle成長戦略ということで、オウミンさんしっかりご理解いただいてありがとうございます。
ブログKindle成長戦略については、10月28日にまたライブを行いますので、お時間ある方はどうぞいらしてください。
みほこさん、リュウさんの深夜を元気にするために、というのいいですねと。
これはね、僕のなんでお金を稼ぐのかというミッション。
それのですね、自分なりの答えが深夜を元気にするということなんですということをお伝えしたことに関するコメントなんですね。
ありがたいです。ありがとうございます。
リュウさんの番組で元気や勇気をもらう人はきっと深夜に限らずだと思います。
これから深夜準備期間の方にたくさんの元気と勇気を提供なさっていると思いますということで。
毎日なんか嬉しくてですね、よし頑張るぞという気になりますよね。
本当にありがとうございます。
でもみやこさんもですね、シニア女子の方のね、本当にロールモデルなんですよね。
そういう方からこんな風な励ましのコメントいただけるなんて、なんて幸せなことかなというふうに思います。
はい、ということでですね、改めて告知ですね。
10月28日ブログ、Kindleコーチングライブということで、それぞれまたね、わからんとかね、ここはどう考えたらいいんだとか、本に書いてあることとかでもよくわからんということがありましたらどうぞ質問を持っておいでください。
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質問なくてもそのライブの場で思いついたことをどんどん聞かれても結構です。
はい、ということで夕方の雑談。
今日はですね、自己紹介でございました。
それでは、また何か始めたのリルスタイルでした。
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