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リュースタイルのハッピーライフコーチング。この番組は、ライフコーチリュースタイルが全国のシニアを元気にするために配信している番組です。
今日は、この番組的にはちょっと珍しい政治的な話題についてお話をします。
ここ数日大変騒がれている、首相秘書官の更迭についてのお話です。
ここですね、先週ぐらいから岸田首相の長男、翔太郎秘書官ですね。
彼が皇帝で忘年会をして、ちょっとハチャメチャにやっちゃったという、そのことが報じられて、
野党からですね、岸田首相に対して息子に甘いぞ、みたいな批判が出るんですけれども、
いや、更迭したらどうだ、というような話になるんですけれども、それには応じないということですね。
しかし、世の中はかなり騒がれていましたよね、そのことについて。文春からも出る、テレビでも出るみたいな感じでね。
それでね、これはやっぱりまずいかなと思ったのでしょうね。
今週になってから不適切な行動を取った責任ということで、更迭が決定されて、そしておとといでしたかね、秘書官の更迭が公式に発表されたということになりましたね。
昨日は6月1日付けで交代させるというふうな発表が行われていました。
タイミング的にですね、今解散しようかしないかという微妙な時ですね、駆け引きをやっている時ですね、
サミットを大成功させたということから、内閣支持率なんかもちょっと上がってきているような状況の中で、風が吹いている時にですね、解散するのとっても良いタイミングだということですね。
4月の統一地方選挙で大躍進した、そして野党第一党も狙おうかという疑心ですね。
それから逆に議席を減らしてどうしようかという立憲とかですね、まあいろいろ野党も思惑ありながら選挙挙としているようなこの時期にこれが出てきたと。
年末、忘年会のね、忘年会の時のことがこのタイミングで出てきたということですね。
そしてそれが出た後かその良いタイミングの時に東京における時効のいざこざですね、もう信頼関係崩れたみたいなね、あんなのも出てきたということで。
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いやこれ一体どういうことかなというふうにね、やっぱ思うわけですけど、少なくとも自民党にとってはちょっとまずい材料になってきたんだよなということですよね。
もう一度首相官邸で行われた忘年会というところのことでちょっと振り返ってみますと、まあいわゆる秘書官ってものすごく高い地位らしいですよね。
そういう地位の人が親戚を招いて、皇帝で忘年会をすると。それで羽目を外すという、そういうようなことですね。
いやまあ実際住んでるからいいじゃないかという意見もあるんですけれども、しかしあれが皇帝であってさまざまな大事なことに使われるところなんだという、そういうようなことに使われる場所。
そしてそういうことをよく知っているはずの秘書官が自分のプライベートな人たちを呼んで忘年会しちゃったと。
まあそこまではね、まあダメやねぐらいで済むかもしれんのだけど、そこで祖覚の時に使う赤いカーペットの階段の上でふざけてみんなで祖覚ごっこみたいな写真を撮ったり、またアイスクリームを食べながら寝そべってるような写真が出たりというようなね。
そういうのがあってみるとね、これは一体秘書官という地位の人である人がそんなようなことをしたということがね、考えてみると確かにまずいですよね。
その写真というのがね、まあこのタイミングで出てきたのは何でかみたいな話なんですけれども、やっぱり今一番こう言われているのはこの写真をリークしたのは誰かというようなことですね。
もし本当に親戚だったら、その親族がね、その写真を出すということはなんか考えにくいような気もしますよね。
とすると、あそこにいた人たちは本当に親戚なのかという疑問も出されていますね。
というのは岸田首相の親族関係から見て、あれだけいとことかがいるのかというふうに思っている方もいましたね。
とすると、親族親族言ってますけどもしかしたら友達を招いていたんじゃないかという、なんかそういう疑惑を持っているよという意見もありました。
そしてちょっとまずいことにですね、その時首相って皇帝に戻ってきていた時間だったらしいんですよね。
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ということは首相は秘書官が忘年会を開いていることを知っていたはずやし、挨拶もしていたろうと。
だとすると一緒に写真ぐらい撮っているよね、ということも言われてますね。
その写真はきっと一緒に渡っているんじゃないだろうかと。
じゃあそれが一体どのタイミングで出てくるんだろうとね、いうようなことでちょっとなんかね、いろんな材料がまだちょっと出てくるんじゃないかというようなね。
はい、ということでね、なんでこれハッピーライフコーチングでやってるんだと。
ハッピーライフコーチングでなんでこれをやっているのかというとですね、自分たちの生活に置き換えてみるとですね、
やっぱりお父さん、いくら息子でもね、秘書官という大役につけたというのは一体どうなのというのはね、
これは前からみんな思っていると思うし、僕も思っていると思うしね、それでいいのかということですよね。
一度ですね、1月に外遊でやらかしてますよね、紅葉車を使って観光したっていうね。
あの時あたりに厳しくしとかないといけなかったんじゃないかなってね、ちょっと思ったんですよ。
なんかこう、もうすでにその時は忘年会でやらかした後で、あの写真って外に出るんじゃないのかと思わなかったのかなと思ってね。
結局その時撮った写真というのは、もし親族でなければですよ。
いつか必ず外に出る受験爆弾みたいなものじゃないですか。
それが出てきたとなったらね、大変だなぁともし思っていたならばですよ。
思ってなかったらちょっと危機管理的にどうなのかと思うんだけれども、
そういう材料を持っているということだったらですね、まあその外遊時点でね、
高徹とはいかないまでもちょっとね、なんか厳しい処分かなんかね、もっとしとくべきだったんじゃないかなとして、
自分の息子だと言って甘い顔はしてませんよということを見せるべきだったんじゃないかなという気がするのとね。
今回にしてもね、金曜日ね、高徹しませんと言ってですよ。
土日の様子を見て月曜日にやっぱ高徹、この土日ものすごくたくさんのニュースなりYouTubeなりが上がったんですよ。
大変なことをやっているよみたいなね、多くの人がね、それを知ることになったというようなことでですね、これやっぱりまずいねと思うんですよね。
さらにね、6月1日にしたじゃないですか。
6月1日っていうのはね、ボーナスと関係あるんじゃないかということが昨日いろいろ言われてましたね。
その後の夜のニュースか何かで、いやいや退職金もボーナスももらえませんという声明が出たんですが、それも何か言って遅れたなという気がしますね。
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それこそこういろんなところで騒ぎが起きて、ボーナスやるつもりだろうみたいなね、そんなのが出てきた上でね、その後に出てきたというね、いやもらえませんという声明が出たというのもね、
これももう詐欺を読んでね、だって6月1日、一般的には5月31日で終わるという話なんですよね。
それを6月1日にしちゃったというところがね、まあその後当然そういう話出るだろうと思うわけですよね。
いやそれをね、その6月1日っていう日にやっちゃったというところがね、やっぱ当然出るはずの意見をね、予測をしていないのか何なのかというところがね、ちょっとまずいなという気がしているところですね。
なんでお父さんとしても首相としてもですね、もう少しちょっとね、あんまり批判をするつもりはないんですけれども、もうちょっと頑張ってもらったらどうかなという気がしてるんですよね、今回のことを見てね。
しかしとりあえずね、公鉄ということをちゃんとやったんだということでね、解散に向かう準備がなんとかできたということなんでしょうかね。
ハッピーライフコーチングなので、政治的な批判とかそういうことをするつもりはないんですけれども、親父として、後人として、もうちょっとやりようがあったかもしれないなというような話ですね。
今回のことでやっぱり、1月時点で少し厳しくしとけばですね、もうちょっと違った展開になったかもしれないなと思うんですけれども、息子、将太郎君も今後どうやっていくのかなということを僕はいろいろ考えてしまうわけですよね。
少なくともちょっとこの道は立たれてしまったんじゃないかなと思うんですよ。今後政治家となっていく道が、じゃあいったい今からどうなっていくんだろうと思ったときに、やっぱりいろいろとね、ハッピーライフコーチング的には彼の今後の見逃し方というのを考えてしまうところです。
今、世に出ている様々な情報のソースをいろいろ聞いたりしながらですね、自分なりに出てきたのは今後のカレー大丈夫かなという、そこに出てきたというところでちょっと話をしてみました。
自分の仕事、一生懸命頑張っている仕事がですね、世間に疑われるようなことをしないようにですね、みんなで頑張っていきましょう。
今朝のおはようライブで、ブログの毎朝投稿連続1500日達成というね、そのお話をして、いったいなんでそんなことができたんだみたいなね、ことをお話ししたんですけど、たくさんの人からですね、Twitterとかでもおめでとうございますって皆さんからお褒めの言葉をいただいたんですが、なんかすごくちょっと恥ずかしくなっててですね。
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まあ、1500目指して頑張るぞということで、日夜ですね、粉骨再生してやっとたどり着いた山だというわけでもなんでもなくてですね。
ただ、毎日今日も書いた、今日も書いたというふうに数字を一個一個積み重ねていって、いつの間にか昨日ですね、数字を持った1498だったのを1499って書き直したときに、あれ、明日1500じゃんって気づいたというような、そういうような状況なんですよね。
なんでその、キリがいいので1500になりましたみたいに言ったんですけれども、なんかその、そんなにこう褒めていただけるほどのことじゃなかったなと思って今考えたらちょっとすごく恥ずかしがって、恥ずかしい、何言ってんのかちょっと恥ずかしいなというね、気持ちでいるところです。
1500日やったからつってね、何かね、何か人間が立派になったかつったらそういうわけでもね、なんでもないんですよね。
でもまあ、続けるとか継続するということによって何かが生まれるというのはきっとあるんだろうということで、今後も続けていきたいなというふうに思います。
それでは、また何か始めたのりゅうスタイルでした。
