00:05
リュースタイルの知的迷走ラジオ、夕方の雑談です。
昨日の夜のライブ、リュースタイル酔っ払い部ですね。
たくさんの人が来てくださって、とってもありがたかったですね。
瞬間風促、今勢いのあるライブに、というところまで行って、
そして、スクリーンショットまで撮ってくださったんですよね。
あれは本当にびっくりしましたね。
上位に食い込むことがあるなんて思ってもなかったんですよ。
あれだけたくさんの人が来てくださって、コメントをたくさん言ってくださるっていう、
そういうことっていうのは順位を押し上げるんだなぁと思ってね、本当に思いました。
やっぱりコメントって大切なんだなぁってね。
ライブに行った時には、いっぱい僕もコメントを残していきたいなぁと、
昨日は思ったところです。
本当にね、皆さんのおかげです。ありがとうございました。
はい、さて今日はですね、年度が変わりまして、
僕も昨日で正式に退職をして、
今日からですね、フリーになったと、フリーランスになったということなんですよね。
フリーランスになったとは言ってもね、
今日は土曜日曜なので、しっかり体を休めて、
月曜日からちゃんと仕事しようというふうに思っているんですけど、
今日は午前中に、気づいたらずっと行ってなかった。
視野検査に行ったんですよ。
僕ね、緑内障というやつなんですね。
白内障と緑内障っていうのがあって、
緑内障は目が濁るやつなので、
あれは手術すれば治るんですよね。
緑内障っていうのは、毛膜の細胞自体が死んでしまっているので、
もう治らないんですよ。
僕はね、全然気づかなかったんですね。
なぜかというと、右目と左目の内側、双方の内側ですね。
内側がごっそりかけてしまっているんですよね。
ところが両目で見ているもんだから、
両方見えちゃうもんだからね、気づかなかったんですよ。
ある時、片目を隠してみると、
かなり鼻に指を近づけないと指が見えないということに気づいたんですよね。
あなたは緑内障じゃないですかって、
がん圧がかなり高かったので、
それで健康診断の時に先生から言われて、
03:03
それでそうなんかなと思ってやってみてですね。
あれ?と思って。
それでがん科に行きましたら、
これは典型的な緑内障ですね、ということで。
右も左も双方とも内側がごっそりかけてしまっていた。
なぜかということなんですけどね。
教師には多いそうですね、これ。
なぜかわからないけど。
がん圧が高いというのも大事な要因なんですけどね。
それからずっと目薬を打ちなさいということで、
がん圧を下げる目薬をもう20数年間打ち続けているんですけどね。
これを打ちながら3ヶ月4ヶ月に1回視野検査というのをするんですよ。
ちゃんと見えているかと。
見えない部分が増えていないかどうかっていうね。
毎回怖いんですよ、行くのが。
見えない部分が増えていたらどうしようって。
怖くてちょっと行かなかったりするんですよね。
そうすると、次の半年目に行くのがまた怖くて行ききらないという。
1年行かなかったことがあって怖くて怖くて。
1年後にもう泣きそうになりながら行ったらね。
変わってないですねって言われてホッとしたというね、そういうことがあって。
ここ数年ぐらいはあまりもう変わってないですねっていう形がずっと続いてきていたので。
それでもね、気をつけて行っているつもりだったんですけどね。
目薬もちゃんと打って。
ところがね、先月ですかね、はっと気づいて3ヶ月間ぐらい目薬を打ってなかったんですよ。
それって父と母がね、介護が結構忙しくなってきた頃あたりから目薬を打つというのが頭から完全になくなっちゃってて。
おまけに父が暮れとね、新年で父と母が相次いでね、亡くなって。
その後のいろんな処理だとか手続きとかやっているとね、もう頭から抜けちゃってたんですよね。
それに先月気づいてびっくりして、うわ、打ってないと思ってね。
それで急いで予約をして今日だったんですよね。
今日もビクビクしながら受けましたよ。
ただまあとりあえず大丈夫でしたということで、目薬もらってきたんでね、今日からまたしっかり打っていこうかなというふうにね、思っているところです。
その後地下鉄で大堀公園まで行きましてね、そこで降りて藍鶴公園に入って、もう桜がきれいに満開でね、その中をずっと歩いていって、赤坂の方へ抜けて帰ってきたという、そういうことをやりました。
06:04
今日も休みだから仕事はしなくていいんだけど、まあちょっと練習と思ってね、昼からちょっといろいろ描き物をしたり、クリエイターの仕事をしたりとかいうことをね、いろいろやっていたところですね。
今日はちょっとね、寝転んでしまったりしてダラダラすることはもうなかったんですけれども、なんとか今日はできたので、明日からまたね、しっかり頑張っていきたいなというふうに思っているところです。
昨日ですね、ライブで皆さんからね、開業届けの書き方とかフリーランスになるにはどうしたらいいのかとかいろんな話を聞いてですね、とりあえずその開業届け慌てて出すこともないかもしれないけど、まあ出しといてもいいんじゃないかなというようなね、ちょっとそういう気になったので、
ネットのオンラインのやつがあるじゃないですか、有名なやつがね、あれでやってみようかと、もうあっという間にできるからということで。
野望とかはもう後でいいというふうな話も聞いたので、それを一旦出すとですね、やはりこう自分はフリーランスになったんだっていう、なんかやっぱ自覚がやっぱり生まれるよっていうのもあったし、ちゃんと開業届けを出しておくと青色申告もできるよみたいなね、お話もありましたし。
まあそういうことでですね、ちょっとね、やって一つ一つ形を整えていこうかなというふうに思っているところです。またですね、今回クライアントさんとかもちょっとずつ増えてきてですね、コーチングのね、これはありがたいですね。
あ、そういえばちょっと報告しておかないといけないことがあった。僕これまでプロコーチのリュースタイルがて名乗ってたんですけれども、今日からプロというのがね、抜けるんですよ。プロと名乗れなくなりましてね。
プロコーチであるためには、認定評議会というところに2年に1回ですね、更新しないといけないんですね。更新するためには規定数の講義を受けて、そして規定数のコーチングを自分で受けて、そして規定のコーチングを自分でしてというような様々なことをね、ちゃんとやって、その上でその証明を送ると。
それによって更新されるんですけど、もうそれをね全然する暇もなかったんでね、1回だけ更新したんですよね。2年間やって、そして更新して2年間やってという形で、4年間プロを名乗らせていただきましたけれども、もうこれ今回更新しなかったということで、プロを名乗るのは昨日で終わりということです。
今日からプロのない、元プロコーチのですね、ただのコーチということになりました。コーチ流スタイルということで、これからもやっていこうかなというふうに思っています。
09:06
4月からですね、いろんな環境が変わる方がたくさんいらっしゃると思うんですよね。移動によって職場が変わったりとかですね、また昇進してみたりとか、転職をしたりとかね、いろんな変化があると思うんですけれども、どうかですね、体に気をつけて、そして健康なスタートを切っていただければなというふうに思います。
無理をしないでね、ゆっくりとスタートをしていきましょう。それではまた何気始めたの流スタイルでした。
