ポケモンの基本情報
始まるよ。今日はトーク回です。
今日は、くまとんさんが1つ図鑑を買ったので、それの紹介をしたいと思います。
はい。これは今日買ったんですけど、何でしょう?クイズ。
最近ハマってるやつですか?
はい。かっこ、かっこ、かっこ、かっこ。正解は、ポケモン生態図鑑でした。
最近、Xとかでも話題になってるポケモン生態図鑑ですね。
はい。
これ欲しかったよね。
結構前に何かで見て、読み売り子供新聞か。
中に載ってて、いつ出るかなって待てたもんね。
今日買いました。
ポケモンカードのジムバトルの間に、本に行って買ったよね。
一人で買ってきましたけど。
さてさて、もう読みました?これは。
これは、あと10分の1。
10分の1、読んでないってこと?
うん。
全部で190ページくらいあるから、150とか160ぐらいは見ちゃったってことね。
うん。
何が面白かった?
それを今日説明していきます。
はい。了解です。
ポケモンの図鑑は別であるよね?
うん。
1027やったっけ?25やったっけ?
そのぐらい載ってる図鑑があって、それとは別で生体図鑑なんだよね。
うん。
この中の面白いところ、全部はいけないけど、ちょっとだけ。
これから買う人も楽しみに買えるようなぐらいでお願いします。
はい。
じゃあ、最初に紹介するのは第1章。
ポケモンの姿や形。
はい。
ポケモンには、人間とかと同じで、オスとメスがあります。
オスとメスの違いが、ちょっと牙の大きさとか触覚の長さとかでわかります。
パパとは、ヘルガーがオスとメスがあるって知らなかったんだけど。
うん。
え?角が大きさで違うのか。
角の大きさですよ。
角が大きいとオスで、ちょっと小さいとメスなの?
うん。
ほとんど一緒やんけ。
でもオスとメスがあるよね。
うん。
ていうか、ストライクの動体の大きさなんてほぼわからん。
ストライクもオスとメスいるの?
うん。ていうか、ストライクはどこが変わってる?
ストライクは全部オスだと思ったんだけど。
ストライクはちょっと大きくなってるわ。
メスの方がお腹が大きいのか?
下に長い。
下に長いのか。
うん。
難しい〜。
フーディンもオスとメスがあるの?
フーディン。
これは、ヒゲの長さか?
うん。
本当にちょっとした違いだね。
うん。
これは、これを見ないとわからないわ。
うん。
これどっちかって言われたら、絶対どっちかわからない。
わからないね。
こういうカードに書いてあるやつがオスなのかメスなのか見分けたくなるな。
わからんくない?
わからんかな?
でも、ちょっと気にしてみたいと思います。
あとさ、向きとか違うからさ。
どっちもオスとかの場合もあるしさ。
もあるかもね。
でも、ちょっと気になりますね。
はい。
一つ目は、観察力が試されるオスとメスの違いってやつね。
はい。
ポケモンの生活と生態
で、第2章はポケモンの生活。
はい、生活。
ポケモンの数が増えたり減ったり、人間と同じでしますよね。
一つの種類の中でってこと?
うん。
で、点滴がたくさんいるかどうかで、自分たちの分のエサが十分にあるかどうかによって、
ポケモンの数が増えたり減ったりすることがある。
そうなんや。
例えばどんなポケモン?
例えば、ラプラスは大切にされすぎて増えすぎちゃったので、
ラプラスが多すぎる海では魚ポケモンが減ってきちゃった。
かわいいラプラスが大切にされると魚食べすぎて魚が今度は弱くなっちゃうんだ。
で、ヨワシとかが食べられちゃう。
ヨワシね。はいはいはい。
ヒンバスとかはボロボロなので誰も捕まえない。
で、まずそうなので獲物にもされない。
結果的にどんどん増えていくので。
そんな結果になるのね。
確かにヒンバス食べても美味しくなさそうだもんね。
海がヒンバスでいっぱいになっちゃいそう。
確かに。
綺麗じゃないのも良いことあるんじゃ。
本当の自然みたいだね。
へー。すげー。マジで生態だ。
ポケモンの生態だ。
ポケモンの移動能力
これ何?たまに深掘りって書いてあるところ?
これが面白いの?
うん。
次は他に何か面白いのありました?
第3章はポケモン同士の関わりです。
ポケモン同士の関わりには、
共に生きる。頼って生きる。
多くのポケモンは互いに関わりながら生活している。
協力関係を築いていたり、
相手から奪い取ったり、相手に尽くすポケモンもいる。
このようなポケモン同士の関わりや
繋がりについて見ていこう。
カバルドンは体の穴にはたまに石が詰まる。
石を取ってくれるので石住まいを大切にする。
カバルドンはカバみたいなポケモンだね。
石住まいはヤドカリみたいなポケモンだね。
この2人は一緒に生きているんだ。
石住まいにとってもいいことがあって、
家にちょうどいい小石が見つからないと
カバルドンの穴に住んでしまう。
カバルドンは体にいっぱい穴があるのね。
鼻も穴なんだね。そこをお家にするんだ。
鼻はされそうでしょ?
この石を取ってくれるので
カバルドンもラッキーってことね。
どっちもラッキー。
第3章のもう一個はもっと深掘り。
モンスターボールに似ているポケモンタッチ。
モンスターボールに似ていることで
どのような効果があるのかはまだあまり分かっていない。
モンスターボールに似ているのは
ビビリ玉、タマゲタケ、モロバレルみたいな感じで
ビビリ玉はモンスターボールに似ているのは
保護色のためだと言われるが
意外と簡単に自爆する。
モンスターボールに似せて
襲われないようにしてるってことか。
でも自爆するの?
怖いな。
タマゲタケはモンスターボールに似た模様で
誘い、毒宝珠を吹きかける。
なぜ似ているかは謎である。
毒出るんだ、タマゲタケ。
モンスターボールだと思って
取りに来た人に毒をかけるってことかな。
モロバレルはモンスターボールに擬態するが
ポケモンに対して効果があるのかは
よくわかっていない。
わかんないよね。
モロバレルは頭がモンスターボールみたいだし
手もモンスターボール持ってるみたいだね。
縦みたいだね。
まだあと1章あります。
全部で4章あるの?
第4章はポケモンの移動能力。
飛んだりできるよね。
面白い移動の仕方のポケモンがいるのか?
もっと深掘りで
まっすぐ進む、曲がって進む
ポケモンによって得意な進み方があります。
それはまっすぐか曲がるか
ちょっと覗いてみましょう。
そういうコーナーね。
例えばサシカマスは
まっすぐにしか早く泳げない。
食べすぎて動きが鈍いものから
カイデンの群れに狙われる。
ウデッポウは
右のハサミから水を吹き出して移動。
バランスが悪いのでまっすぐ泳ぐのは下手くそ。
ウデッポウは片方のハサミからしか出ない。
だから絶対曲がっちゃうのね。
エビみたいなやつね。
バルジーナは
大空を旋回しながら
弱ったポケモンを狙っている。
大好物はカラカラ。
旋回って空で回りながら見てるってことね。
ファイアローは
羽の隙間からヒノコを吹き出しながら
時速500kmで獲物に向かって一直線。
毎回思ったんだけど
この本の大体が
獲物がなぜかカラカラにされている。
カラカラ狙われやすいんだ。
かわいそうに。
パッチールは
ふらふらおぼつかない足取りだが
まっすぐに歩いているつもり。
目がくるくる回ってるよね。
パッチールは
同じブチ模様はない。
まっすぐ走るスピードは
時速100kmを軽く超える。
曲がった道はとても苦手。
パッチールとまっすぐまで戦ったら
パッチールのほうが勝つんだよね。
避けまくるね。
なかなか当たらないだろうな。
2体くらいで攻撃しに行くと難しくない?
パッチールは攻撃を避けるのも得意なんだっけ?
気になるところをいくつか紹介してもらいました。
残り10分の1ぐらいって言ったけどさ、
もっともっと読み込めるんじゃない?
何回も何回も読んでも楽しめそうやね。
あとでパパとにも貸してください。
勉強したいと思います。
今日は収録が何曜日ですか?
今日土曜日。明日もおやすみ。
ゆっくり読んでください。
それでは今日のトーク会は終了。
ありがとうございました。
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それでは皆さん、
また金曜日の朝に会いましょう。
バイバイ。