00:15
トントンファミリー、始まるよ!
今日は、トーク回です。
クマトンさんが、8才の誕生日を迎えました。
イエーイ!
おめでとうございます、クマトンさん。
イエーイ!
大きくなりましたね。
はい。
何年生で8才ですか?
えーっと、小学2年生で8才。
はい。
パパトンと、ね、誕生日、月が一緒なんだよね。
うん。
今年の誕生日は、何か良いことがありましたか?
はい。めっちゃ良いことがありました。
ちょっと、教えてくださいよ。
はい。まず、プレゼントで、
えーっと、ブットバスターを買ってもらいました。
えーっと、リスナーさんにも分かるように、説明してもらってもいいですか?
えーっと、ブットバスターっていうのは、
えーっと、2体の本体と、
えーっと、2個のコントローラーを使うんだけど、
えーっと、電池も入れるけど、
うん。
ブットバスターは、ロボット同士が戦うおもちゃですよね?
うん。
えーっと、コントローラーで、
うん。
自分で動かして、
うん。
それが、本体も同じ風に動くから、
うん。
それで、えーっと、戦うんだけど、
うん。
本体に、乗る人を乗せて、
こうやって、
こうやって?
こうやって、えーっと、
1つの場所を押すと、バーが上がる。
うん。
で、もう1つの真ん中のやつを押すと、
うん。
ぶっ飛んでく。
中に乗ってる人形がぶっ飛んでくんやね。
うん。
で、ぶっ飛ばしたら勝ち。
なるほど。
これは、ロボット同士が戦って、
うん。
2回パンチがいいとこに当たったら、
うん。
中の人形がぶっ飛んでくってことですね。
うん。
だから、ぶっ飛ばした?
うん。
コントローラーをどうしたら、
うん。
ロボットが動くんですか?
コントローラーを、
うん。
振ると、
うん。
えーっと、
ロボットが、
うん。
パンチするから、
うん。
そのパンチで、
バーとかを上げてぶっ飛ばす。
うん。
コントローラー2個持ってますね、くまとんさん。
はい。
右を振ると、右手が動くの?
うん。
RとL。
うん。ちょっと動かしてみて。
はい。
お、繋がった。
ワイヤレス。
お、めっちゃパンチしてるやん。
OK。
パンチすると、前にも進むんやね。
うん。
なるほど、なるほど。
下にタイヤがついてるから、
03:00
うん。
パンチした時と同時に、
うん。
えーっと、下のタイヤが回る。
うん。
すごい。
これ、キャラクターが特別なんだね。
うん。
バズとザーグのやつ。
はいはい。
ブットバスターのトイストーリーバージョンね。
うん。
ザーグ対バズ。
ライトイヤーを、
うん。
試せると。
うん。
いいやつですね。
うん。
4つのモードがあって楽しい。
おー、そんなに。
あ、1人でも遊べると。
うん。
パパトンいなくても、
うん。
クマトン1人でも、
うん。
例えば、
クマトンがバズを動かすんだったら、
うん。
ザーグが自動で動かせるように。
オートパイロットモードにしたり、
うん。
あと、ペットボトルを倒す。
うん。
で、パンチの特訓で操作したりもできる。
なるほど。
勝手に動くのはすごいね。
うん。不思議だね。
不思議だね。
じゃあ、どんどん腕を磨いて、
パパとの戦いに備えてください。
はい。
プレゼント、他にもあるんですか?
はい。
おじいちゃんおばあちゃんからのは、
うん。
スコットランドヤードっていう、
ボードゲームだね。
ボードゲームで、
うんうん。
ミスターXっていう泥棒がいるんだけど、
うん。
ミスターXが刑事たちに捕まらないように、
うん。
タクシーとバスと電車で逃げ回るんだけど、
うん。
刑事と同じマスにいたら捕まったってことになるから、
うん。
なるべく遠くに行かなくちゃならない。
うんうんうん。
これは、ミスターXっていう役の人を、
刑事たちが捕まえるっていうボードゲームですね。
うん。
で、ミスターXはたまにしか姿を現さないんだよね。
うん。
どこに行ったかっていう表を書くところがあるんだけど、
うん。
そこで、番号に丸がついているところがあるんだけど、
うん。
そこで姿が現れる。
うん。
決まった回数のところで姿が現れると。
うん。
で、いつもは見えないところを、
うん。
刑事たちは、
うん。
ボード上で予測しながら、
うん。
追い詰めていくんだよね。
うん。
何で動いたかで、どこに行ったかを予想しながら、
うん。
逃げるんだよね。
うん。
あ、捕まえるんだよね。
あ、そうそう。捕まえる。
うん。
スコットランドエアーズ、なかなか難しいゲームなんだけど、
うん。
昔ね、ボードゲームの、
体験?
体験会か。
うん。
で、やったことがあって、
面白かったのね。
うん。
それで今回、くまとんさんは、
おじいちゃん、おばあちゃんにおねだりをしました。
はい。
はい。
いろいろプレゼントもらいましたけど、
誕生日当日も楽しかったですね。
はい。
うん。
そして、次は、
えっと、ケーキの話です。
はいはい。
ケーキは、えっと今年は、
パパとんとくまとん、
06:01
うん。
同じプレートに、
うん。
くまとん&パパって、
うん。
ハッピーバースデーって書いてもらったんだよね。
そうやね。
誕生日が同じ月なので、
うん。
2人で1つの誕生日ケーキをお願いしたね。
うん。
えっと、その味は、
メロンタルトでした。
はい。
おいしかった。
うん。
タルトがおいしかった。
メロンでしょ。
メロンもあったけど、
パパはタルトがおいしかった。
くまとんは、
うん。
メロンがおいしかった。
うん。
くまとんが選んでくれたんだよね、これね。
うん。
うん。おいしかったです。
メロン好きだから。
うん。ちょうど季節だし。
うん。
くまとんもおいしかった?メロン。
うん。
人の誕生日もケーキ食えるのでよかったですね。
はい。
えっと、そして夕ご飯は、
うん。
えっと、1日目が、
うん。
カレーとご飯と唐揚げで、
うん。
2日目がカレーとナンでした。
2日連続カレーですか?
はい。
ナンが食べたいって言ってたもんね。
うん。
ナンおいしかったよね。
うん。
カレーとかもいただきました。
はい。
はい。最高です。
うん。
最高の誕生日好きになりました。
うん。
はい。
はい。
そして、えっと、誕生日から、
うん。
お小遣いをもらいました。
そうです。これは一番大きな変化ですね。
はい。
1週間に、
うん。
100円、
うん。
になりました。
お小遣い、今までもらってなかったけれども、
うん。
8歳、小学2年生の誕生日から、
うん。
お小遣いをもらえるという約束をしていたので、
うん。
はい。スタートしました。
うん。
バナトンはさ、小学2年生のさ、
8歳から始めたんでしょ?
そう。
とりわけね、そんな理由なかったんだ。
そろそろかな、みたいにママと喋ってて、
うん。
で、バナトンは小学2年生だったから、
じゃあ、クマトンも一緒の小学2年生にしようって言って、
今回始まったっていうことです。
うん。でも、クマトンの方がさ、
誕生日早いからさ、ちょっとずるいよね。
そっか。
うん。
2ヶ月早いから、2ヶ月早くもらえてるってこと?
うんうん。
そうかもしれん。
うん。
うーん。
お小遣い貯めて何するの?
欲しいものを買う。
うん。今何か欲しいものある?
シンクレヨンしんちゃんの、
うん。
14巻が、
うん。
えっと、今欲しい。
おー、もうちょっとで出るもんね。
うん。
この放送が流れてる時にはもう出てるかもしれないけど。
うん。
そうですか。
うん。
そして、えっと、1週間100円もらったもんで、
うん。
トントンファミリーの貯金箱に、
うん。
20円入れることになったね。
そうですね。
今パパトンとおばなトンが、
うん。
お小遣いもらったら、
うん。
毎月貯金をしていたのに、
うん。
今度はクマトンも加わってくれるってことですよね。
うん。
うん。
うん。
20円も?
うん。
いいの?
うん。
大体割合を一緒にしたんだね。
09:00
うん。
お小遣いの20分の1ぐらいかな。
うん。
うん。
1月のお小遣いの20分の1ぐらいでって言って、
うん。
いっぱい貯めて、
うん。
トントンファミリーの、
グッズを買いましょう。
グッズとか買ったり作ったりしましょう。
はい。
はい。
はい。
いやー、もりたくさんの誕生日でしたね。
はい。
誕生月か。
うん。
はい。
誕生日からだいぶ離れてるけどね。
はい。今これ撮ってるのがね。
うん。だいぶ離れとる。
そうやね。ちょっと夏忙しいね。
うん。2週間ぐらい離れとるよね。
ねー。ほんとほんと。
300回の前もだいぶ空いちゃいましたけど、
うん。
はい。これからも引き続きトントンファミリー頑張って配信していきたいと思います。
はい。
はい。
はい。じゃあくまとんさん、誕生日おめでとうございます。
はい。
それでは今日のトーク会は、
終了。
今日も聞いてくださりありがとうございました。
ぜひ番組のフォローをお願いします。
お便りフォームやエックスでの感想もお待ちしています。
みなさんまた会いましょう。
バイバイ。