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サマリー
自転車の整備に関する苦労や体験について語っています。また、AIの進化が医療分野に与える影響や診断書の簡略化に対する懸念についても考えています。ポッドキャストの中では、日本の自転車文化や個性の重要性について語られています。特に、精神科医療に対する視点や出会った人々とのコミュニティの繋がりが強調されています。このエピソードでは、自転車の移動中に仕事や睡眠薬の影響について触れ、録音環境の問題が周囲の雑音を引き起こしていることにも言及しています。仕事の集中力の欠如やAIによる作業への影響についても考察されています。
自転車の整備の困難
こんばんは、今日も自転車の上からやりますので、画面を見ることができないので、コメントを残していただいても、自転車が止まるまでは見ることができませんので、見ておりません。コメントに触れられません。よろしくお願いします。
自転車のブレーキ調整がうまいので、早く整備したいところですが、整備の自転車のお店のところの人に、そういうお兄ちゃんになってから行きたくないから、自転車の整備が遅れています。
あのお兄ちゃんがいないときは、めっちゃ行ったんだけどな、自転車やジャイアント。お兄ちゃんが変わってから行きにくいな。いろんな人が言うんですけど、あの感じのキツめのお兄ちゃんがフロントで割とちょっとやってくるんで。
予約ですか?
予約はないんで。
予約ないとダメですよ。
そうなんだけど、僕常連さんだからいつも特別扱いしてもらってたんですよ。これ言えないですから。
言えなくなるとブレーキの調整が悪いということで、やっております。
また思ったことはね、これだからライブでやってますけど、ライブというかこれはもう収録のつもりでやってます。
マイクがね、受信機みたいなやつがいつもスマホにくっつけてポケットに入れてたら壊れちゃってね。
数日マイクなしだったんです。マイクなしで、結局ヒカキンさんとミラインもマイクなしで音量がおかしかったですね。
僕の音が大きくて、だから音量が分からなくてどのぐらいで喋ったらいいのか。
普段使わないスマホ直の配信だったんで、音がすげー大きかったですよ。
バランス悪かったなぁ、なんか後悔してますけども、しょうがない。分かんないんだよな。
台風その辺の音の大きさなんとかね。
聞こえてなかったかな。ちょっと1回自転車止まりましょう。
1回止まります。
1回止まりました。これ聞こえてなかったかな例のこと。コメントがいくつか入って。
流れてタップしました。
網上さんどもどもね。
あースポンジュース届きましたか、ベテティも届きましたか、トマトカレーも。
あとトマトも来ますよ。
トマトもついててね、ふるさと納税のポイントが。
これ音って聞こえてますかね、今ちょっと待ってるんだけど。
さっきまでの音。
でもさっきまで聞こえてなかったんじゃないですか。
今耳のやつを切ったんで。
やっぱりね、今の方が音綺麗ですよね。
ということで今コメントを読みましたが、ここからはまたコメントが見られます。スタート。
ということで、何の話をしたっけな。
多分うまく撮れてなかったと思うんですが。
とにかくね。
この週末はですね、あれに行きましたね。
収録のつもりでやりますのでコメント読めませんので申し訳ないです。
誰か三宅さんまたお仕事していただいてもらって。
週末ね、行ってきました。
おじさんのおじさんダンサーズ、西野さんとかのおじさんダンサーズの練習にね。
もう行かないとかなと思ったんだけど。
Eラインでも言ったんですけど。
やっぱね、そらつをいじっててですね。
もともとそうだったんだけど。
AIの力を今思い知らされてるみたいな感じがあって。
これ僕らどうなっちゃうのかなっていう気持ちが。
不安とかはないんだけど、自分の場合は。
だけど、これどうなっちゃうのかなって思うわけね。
なんていうのかな。
アイデンティティ的な意味で。
別に僕は、ここで急に植えるとかはない感じは。
AIが出てくることによって、僕はすごく困ったことにはならないと思うんだけど。
相対的に僕の価値は落ちるだろうし。
違うな。
精神科医としての、
医者としての価値みたいなものは、
やっぱりAIによって少し落ちてくる部分があると思うんで。
では、何の価値が残るだろうと思ったんですね。
精神科医は、
知識を持っているという点もあるし、
そこにポニーブラという人間がいるという点でも、
精神科医の価値は若干の意味があり、
バランスなんですよね。
最近、東海地方を中心に
流行っているクリニックがあって、
そこなんかは、
今日来ていただければすぐ診断書書きますよみたいな、機能で売ってるんですよ。
機能で売ってる精神科医があって、
おかしな話なんですけど、
みんな精神科医でめっちゃ怒ってるんですよ。
あそこ行くと診断書がすぐ固まってるとか言って。
あるいはね、年金とかは安定してる。
なんかそういう業者とかって、
そんなんじゃねえか。
いかにまでは安定して怒っている人もいる。
結構すごい人が怒っている。
あれはね、
自分のしてる仕事がその程度のことだってことで、
つまびらかにされることによっては、
自分が何をやっているかというのが悪夢だよね。
だからその意味、そういうのは僕もわからないんではない。
自分が診断書書きますみたいなことやって、
金稼いだやつがいることになると、
自分もそれをやっているという、
そのレベルであるってことも、
それに代替されるってことに、
代替されるという自立が、自分的によくないと。
自分の価値ものが低いと。
つまびらかに社会的な価値がね。
そういうことなのかなと。
だからあんまりあれに払ったってこともどうかなと。
わかるけどね。
診断書来たらすぐ書きますよなんてことを異文句にするクリティブって、
いかがわしいでしょ。
だけどそういうニーズがあるしね。
結局僕らはその程度のことも結構やってるので、
あんまりそこに払ったっていうのも違うのかなと、
いうふうに思ったりはするわけですね。
そう思ったときに、
機能みたいな意味では、
これAIの話ではないんですけども、
それをシステマティックに磨いてきたクリニックができてるんですね。
ちゃんと僕らでいうと、
この性のある診療とかはしないんですよ。
もう決まった手順で決まった薬を出すみたいな。
しかも相手が欲しいといったやつを無限に出すんじゃなくて、
自分が用意したセットカモみたいなやつを打つといったら打つ病処方とかね。
何パターンだってそれを出すだけ。
それをシステマティックに展開しているわけですね。
それは非常にある種の、
間に頼った医療に比べて安定性があるし、
お金を稼ぐのにもすごくいいんですけど、
クリニックがお金を稼ぐという手法としてもすごくいいんだが、
問題はというか、
個性とシステムの対立
そういう処方をしたほうが、
経験と関連している医療よりも、
精度が高く患者さんに効く可能性が実はある。
そっちのほうが、
患者さんが良くなった率を見たときに、
言い加減になるんじゃないですか。
何を言い加減とするかだけど、
システムで出てる処方のほうがいい場合が実はいっぱいあると思うんですよね。
そこにも気づかされるので、
従来の普通の医者が腹を立てるんだと思うんだけど、
実はそういう人間を介さない、
システムで対応するクリニックの治療のほうが、
良い場合がいっぱいあると思うんだよね。
実際はね。僕はそう思ってるんだけど。
僕はそれをやらないんだが、
僕はそこの対局で決まりとは全然関係ない。
だからこういう言い方のほうが、
クリニックを作るのであれば、
僕がいっかりと分からないのは、
全然違うことを自分がやってるからで、
自分がやってることが自作者だという思いがあるし、
エビデンスを患無視して、
学生や愛知の授業では、こういう時はこういうふうにするというのが決まりですよ、
僕はしないけどね、みたいな話をして、
エビデンス的にはこうなんで、こっちが正しいということになってますよ、
僕はしないけど、みたいな抗議をしているわけで、
僕はそれが全然正しいと思っているし、
しかしこのやり方は、
僕みたいなことだと思うんですけど、
僕にしかできないんですよね。
一緒にやってる人たちは真似すれば、
そうすると彼がやるような、
僕のやり方に似たことをする前提を、
僕は真似することができない。
職人みたいなことをやってるんで、
これは一般化しないし、再現性がないので、
科学じゃないみたいなことをやってる。
そういうことで、
僕の反発みたいなものは、自分が科学じゃないことをやってるから、
いいところはあると思うんですけど、
そういうふうに僕はやってて、
システマティックな医療とは全然違うことをしているんですが、
これはAIじゃないが、
システムによって僕らの医療みたいなものも、
今までの医療みたいなものもある種否定されているというか、
民主化されている。
そういうのも、AIでは関係ないわけじゃなくて、
情報の集め方が比べてかなり簡単なんで、
AIで情報をまとめることができて、
その状態も簡単に、
AIで何をしたいかというと、
システムを作って、それで対応しているクリニックがある。
それは非常に僕らの敵みたいなんですけど、
そういうのが起こっているんだから、
これはある種の、
今のAIが起こしている革命の序章みたいなものだと、
僕は思うわけです。
僕らはAIが出てきたことによって、
システムみたいなものが簡単に決めるようになって、
システムに負けるんですよね。
小売店が、
それはまるで小売店がAmazonに負けたのと同じような構造で、
僕らの個性のある製品企業というのは、
システムによって負けていくわけです。
となれば、小売店は、
Amazonに対抗していろんな商品を置くのではなくて、
ビレッジバンガードになって対抗するわけです。
ビレッジバンガードが成功したとき、
ビレッジバンガードのデカくなることによって、
自分がビレッジバンガードで、
個性的な存在でなくなってしまっていることによって、
影響がめちゃくちゃかかっているんですね。
企業の中にビレッジバンガードが出展するようになって、
全体の人たちが、個性の人たちが、
ビレッジバンガードは、
市の近所にもありますけど、
学生の時によく行ったんだよな、
ビレッジバンガードの入り口に入って、いきなりモンタクトシールを貼ってたから、
面白かったから貼って、
PHSに貼ってましたよ、大学。
学生だから。
モンタクトシールを貼っていると、そのまま出るじゃん。
日本の自転車文化の現状
っていう話をやってますけど、
今だったら流行らないですよね。
学生だったら何回やったのかもわからないですね。
日本バンザイみたいなシール、
モンタクトは好きなわけじゃないんですよ。
みんなと違うようにしようと思っただけなんです。
モンタクトはそんなに興味ない。
Amazonには勝てないんですけど、
システマティックなクリニック、
勝てないんです。
Amazonになればいいんだけど、
彼はシステマティッククリニックをやってる前では、
この業界のAmazonみたいなものを作ろうとしてたんですよね。
どんどんどんどん。
それにキューレン。
ある種は同じ野口さんだと思うんだよな。
そういうのからやっぱり、
Amazonを目指すのは、
日野さんがよく言ってる、
弱者は弱者に使うから、日野さんじゃないから。
弱者は弱者に使うから、いろいろあるだろう。
使うから日野さんじゃないかもわからないけど、そういうことをよく言うでしょ。
たとえかたは違う。
たとえかたは違うけど、
僕には僕にしかできないことがある。
僕には僕にしかできないことがある。
やれないところがある。
日野君と同じ、一旦やれないところがあるんで、
やれないのもある。
やれないことを後付けて、
僕はやらないんだ、みたいなことを言う。
負けすぎやよ。
本当はできないんだけど、
できないんじゃない、やらないんだ、みたいなことを言ったりとか、
それである程度地位ができたら、別に俺はやれないんだよと今度は認められるようになったんで、
今はやれないんだよと。
これは今、
言える立場になってね。
最初はやらないだけだって言ってたわけですけど、
でもやれないことがあって、
やれないことがあって、
精神科医療のアマゾンみたいなことはやらなかった。
やらなかった。
ちょっと規制のある医療をやっていて、
それによって、
ある種の評価を仲間うちでは勝ち得て、
ある種の評価を仲間うちでは勝ち得て、
コミュニティの繋がり
個性のある変わったことをするよねと、
ここには一定の価値があるよねと認められて、
ちょっと高めの給料をもらえたりするわけですよね。
これは非常にありがたいことで、
砂漠で水を売るって大変な場を埋めるんでね。
みんな同じ形をしてるんで、大体精神科医が。
みんなアマゾンの偽物みたいに同じ形をしてる。
みんな同じ形をしてるから、
穴が同じ場所に開くんだよ。
そうすると僕は一つ違う形をしてるので、
この穴にはまることがたまにできるわけですね。
たまにしかはまんねえけど、
たまにしか求められないけど、
大量の人のたまにだから、
100回に1回しか会わないけど、300人いるから、
3回ぐらい会っちゃう。
ちょっと高めの給料をもらえちゃう。
それが砂漠に水を売るっていう話。
砂漠を探したくないんじゃなくて、
規制として水を売ってなくてはいけない。
そういうのは今に始まったことではない。
アマゾンになれると、当選の条件ってそれ。
当選の条件ってそれ。
選がなければ議学からの援議にならない。
両方持ちようと、そこにヴィレッジバンがある。
そんな苦手じゃない。
帰りには、
昔からの時代みたいな仲良い人。
お二人は、もともとあれですか?みたいな仲良しなの?
いや、今日初めて会ったよみたいな。
名前出していいかわかんないけど、名前出したの。
若い奴。
会ったらまたお知らせに会うから。
会うんですか?またどっかで会うでしょ。
コミュニティの繋がりが、
人と人とのコミュニティっていうのがあるから。
会えることない。
あの子だよ。よくできる子。
男の子。
男の子と言ったら失礼だな。
忘れてないんだけどな。
昨日でも初めて会ったよ。
20歳くらいで。
すげえ優秀だったな、二羽くん。
二羽くんあれやってますよ。
スタンドウェアフェブ。
二羽くんのスタンドウェアフェブの話をしてる人がいた。
スタンドウェアフェブやってないんだと思って、二羽くんって言う人がいた。
あれ、全然名前が出てこないね。
とにかく行ったんですか?って言われて、
わざわざこのために来たんですか?って。
そのため以外に、人に聞ける意味ないかなと思って、
行ってきましたけど、
そんなに好きじゃないだけで苦手じゃないもんだから、
行ったねと思って。
すごい活でしたね。
3局分?1局15人かな。
3局分の家が集まったんで、
40何人いたんだけど、スナックキャンディ初めて行ったんだけど、
なんで僕はベテランTシャツ着てたんで、
夜行バスのエピソード
いつもここ混んでるんですか?とか聞かれて、
ベテランに見えますけど、本当は今日がデビュー戦ですと言って、
デビュー戦TシャツとベテランのTシャツの2枚出したら、
ネタ押し込んでくるのが細けえなって言われたけど、
ネタ押し込んでるわけじゃないんだけど。
たまたまですよ。
スナックキャンディ初めて行ったんですけど、
何十人も入るキャパじゃないんだよ。
せいぜいどうだ、1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、
12、15人ぐらいかな、せいぜい入れて。
そこに40人入りましたね。
詐欺みたいな。
もう中に入ってる。
有給のカズさんもママになって入ってましたけど。
後、内井さんという人とか。
先生、ダンスを教えてくれた直屋先生とか。
直屋先生はお酒は作ってなかったから、
あちこち挨拶されて。
その人たちがね、もう必死でお酒を作ってね。
大変そう、大変そう。
お客さんも大変だけど、
ママの側の、サウンターの向こうに
すごい大変そうだった。
ということで、飲んできてね。
無駄話をしてね。
声も全然聞こえないの、40何人が喋ってるから。
ほとんど2メートル、いや違うな。
30センチぐらい寄らないと聞こえない。
有給のカズさんなんかも年をとって
老いてるから聞こえないみたいな。
さらに老いてるのもあって聞こえないみたいな。
ほとんどナンちゃんにいじられながら。
いやうるさいからじゃなくて、老いてるからじゃないですかって。
言われながら。有給のカズさんがうずくしそうにしながら。
そういうね、
キャバクラって言っても
男40人の女の子2人くらい。
全員さんがいない。
不思議な。
いつもなんだけど、
飲み会の時もあったんですけど、さっきも言いました。
情報が積極的でもなかったんですが、
案外得意で、
ベテラン感を出すのが得意で、
ベテランTシャツを着たまま、キャンディーのベテランみたいな顔をして、
今日もお疲れさんでしたねみたいな感じで、
そこの飲み会の
終わった後の打ち上げみたいなところで、
打ち上げっていうのが今日のお疲れさんみたいな飲みのところに
何気なし参加して、
まるでスタッフみたいな顔して、
1人、2人、3人、4人、5人、8人くらいでね、
今日はキャンディーの飲み会大変したねみたいな、
おしゃべりをして。
ここなんですよ。
昨日はもう、お金もかかるし、
夜行バスに帰ったほうが面白いかなと思って、
明日の朝仕事だから、夜行バス今から帰るんだよって言うと、
なんか面白いかなと思って、
本当は別に泊まって、朝新幹線で帰ってもいいんだけど、
夜行バスの方が面白いかなと思って、
高いじゃん、集泊するのとか言って、
その方が面白いかなと思って、夜行バスを予約しちゃったんです。
夜行バスを着かせてきたけど、
飲み会は12時くらいまでなので、
帰る予定が12時、
25分集合の夜行バスは全然間に合わなかった。
雨降ってきた。
全然間に合わなかったので、
東京駅の11時40分ではなくて、
新宿のバスは新宿の0時25分集合のやつを予約しておいて、
これで帰りゃいいやと思って、
その方が面白いやと思って、
この前と同じく、
最近ちょっと痩せて睡眠自分呼吸が軽くなりましたけど、
睡眠自分呼吸でガーガーでも迷惑だと思って、
Cパックを持って、
電池を持って乗り込むという予定で、
でかい荷物を持って行ったわけです。
ただその時間が迫ってきたんだよね、
飲み会の後の予定になかった、
スタッフ飲みみたいなのをね、
田穂や先生とかね、スタッフ飲みみたいなのを
また悠久のお客さんもいて、
なんとなく歩いてきたと。
何気なし歩いてたらそっちの店に行ったんだよ、
ついてって入っちゃったみたいな感じですよね。
呼ばれてないんだけど行っちゃうっていう。
多分呼ばれてなかった。
多分僕メンバーにもともと呼ばれてなかったと思うんですけど。
ニコニコついてきたら断れんでしょう、
おじいさんがついてきたら。
時間が迫ってきた。
ここでバスの時間があって、
失礼します。
わずかでアウトに入りに来てて、
ワクワク持ってる時間みたいなのがダメだなと思って、
バスのアイテムセーラー。
僕が少なくしたらスマホがかかり始めた。
ストップさんが、
あれ先生、スマホさっきから見てますけど、
宿がねえかなと思って。
東横インの予約できない。
だからね、
そうしたら最後まで行ってやると思って。
最終的に12時、
お店がラストオーダーで、
お店閉店が12時だったみたいで、
結局お店を、
ラストオーダーですって言って、
お客さんいなくなっちゃって、我々も出るかと思って、
お店を出たのが12時15分くらいだったんです。
それが途端な12時、
0時15分くらいに出て、
どうしようかなと思ったんだけど、
ワンチャンタクシーで新宿行けば、
ワンチャン間に合うんじゃね?
ワンチャン間に合うんじゃね?
とりあえずタクシーで、
自転車での移動と睡眠薬の影響
6000円くらいかけて、
8000円のバス、
7000円の夜行バスに乗るために、
6000円かけて新宿まで行く。
結局出られなかったから、
今日は睡眠薬を買って行って、
それでいいなと。
しっかりと朝を迎えて、
仕事ができたんですが、
睡眠薬を飲んでしまったため、
よく分かんなくなっちゃう。
あんまり睡眠薬なんてたまらないもん。
朝起きたら、Cパック完全に外れてる。
空気を出したもん。
いびきは途中までしなかったかも。
途中からは外れてたんで、
Cパックの音がした可能性がある。
非常に申し訳ない。
しょうがないじゃないか。
結局バスで帰った。
睡眠薬、念のためと思って多めに飲んでしまった。
それが残ってしまって、
朝6時10分に家に帰ったんだけど、
家の近所に泊まるんで、
そこから少し乗りまして、
10分ぐらい乗って、
あとそこからトコトコ歩いて、また10分で帰る。
結局6時半ぐらいに家に帰り着いた。
眠くて眠くて、
睡眠薬が残ってんじゃん。
そこから結局寝てしまって、
全然仕事に間に合わない。
結局間に合わんのかい。
ジャーケンのライブ中に僕が自転車乗ってたのは、
あんな時間に昼間に自転車で移動するっておかしいんだよ、朝。
出勤するの。
寝坊してじゃなくて、
もういいやと思って午前中有給だと思って。
今日は有給を申請して、
午後はちょっと懐かしいと思って。
最新は行ったかな。
こんな遅くなったのは、
やらなきゃいけない書類があって、
どうしてもやれなくて気持ちが集中できなくて。
結局夜遅く、やれないまま、
書けないってことで諦めて帰った。
明日は書こうと思って。
書けないんだよな、集中できなくて。
書けるとき一気に書けるんだけど。
作家じゃねえのに。
それもまもなくAIがやるようになるでしょうね。
今書けないなとか言ってんの、
本当に最後だよね。
紹介状とか書類とか味わって書かないとな。
まもなくAIが全部やってるから、
懐かしい思い出になりましたよ、書類書けなくて。
もやもやした時期があったなと。
本当に次の電子カルテにはAIが入ってくる。
ということで、
会うことにしか価値がないと思うのが、
強化されたっていうお話でした。
音質の問題とAIの影響
行ってみたらやっぱね、
今回もだから、
名古屋先生とも会ったことあるんだけど、
大勢と一人として会ってるから、
こちらは向こうを覚えて、
向こうは自信してないと思うんだけど、
最後は8人で会ったんで、
ある程度名前はわかんなくても、
リフラスの名前が青くらいはわかると思う。
そうやって知り合いもね、
少し知ってる人も増えたと思うんですよ。
何人かあったし、
先生にニワ君が、
ニワ君知ってる?って言われて、
ニワ君知らないけど、
ニワ君は僕のこと覚えてないかもしれない。
40何人の大騒ぎっていうんですかね。
とにかくそうやって、
一回把握しなくても、
2回目、3回目、会えばね。
ということで、何人かね。
そうやって知り合いになっていくのがいいかなと思うんだけど、
その一つは、あそこで商売してる人たちもいて、
商売的に業種交流じゃないけど、
一生懸命名刺配ってる方とかもいるし、
お金になりそうな人に一生懸命話しかけてる人もいて、
一生懸命話しかけてる人もいて、
一生懸命話しかけてる人もいて、
僕に話しかけてこない。
それはね、僕お金にならないかって言われてる。
名札にリフラって書いてあるし、
なんじゃこれって言われてる。
知ったところね、
お金にならないかって言われてる。
長岡さんはなかなかすごいところがあるなと思うんだ。
もっと仲良くしてくれるけど、僕お金にならないかな。
お金にならない人に話しかけるとかね、
その辺のところを実は見てますからね。
注意書を。
注意書もしょうがないから見抜かれるね。
実はいろんなところで、
お金持ちの人たちとか業界の人たちと話をするけども、
そうしていかないといけない。
やはり皆さん、これからはね、
人に会うということの経験が大事だと思って、
家に帰ってきました。お部屋に入りましょう。
やはりね、人と会うことにしか価値がないと思うというところで終わりましょうか。
家に帰ってきちゃったから知りきれいですけど。
それでは皆さん、さようなら。
知らない間にたくさんのコメントが。
最後ちょっとこれを読んで、
もう誰もいないのか。誰も開けてくれないぞ。
あ、メガネがあるから読めましょう。
これを読んだところでお家に入りましょう。
お、たくさん。うーわたくさん書いてある。
三宅さんのところでね。
え、音悪くなりましたって書いてある。
雑音拾ってんの?まじで?
あれ?そうなんだ。音良くなかったんだ。音質悪いんだまた。
いやちょっとこれはもうやめましょう。
じゃあ同じ話取り直すか。
ショックだなこれ。
あとで読みます。
ショック。音悪いんだこれ。
マイク繋いだはずなのに新しいマイク。
ショックですなこれ。
音ちゃんと入ってないのか。
あ、わかった。デコボコで音拾うってことは、
スマホのマイクで音拾ってんだこれ。
あーなるほど。
じゃあ一回抜いて、こうしたら音良くなるんじゃない?もしかして。
今点滅してマイクが今入りました。
そうなんだショックだなこれ。
あ、もう一回取り直すか。
うーわショック。
マイク入ってなかった。
うーわショック。
デコボコが入るとはショックですなこれは。
いや参ったなそうなんだ。
いやいやいやいやこれはショックですな。
いやー残念。
いや残念。
いや残念。
残念すぎる。
何分喋ったんだよ。
マイク。
やっぱりダメだなライブが。
マイクが変わらない。おかしいな。
まあいいや。はいさよなら。
いやーショックだな。
切りまーす。
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