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今日はですね、今話題になっております、我々NFTスタエフ会に、わりと注目されております池早さんが、スタエフにやってきたと。
スタエフを中心にするかもしれないと、ボイスもまだ続けておりますけれども、いらっしゃいますが、スタエフに来るということがちょっと話題になってますね。
それについて、ちょっと思うことを話そうかなと思いましたね。
数日前かな、池早さんが本格的にスタエフやってみようみたいなことで、ボイスと両方やったり、スペースの配信内容のアーカイブをスタエフに載せるみたいなお話をされていましたけど、
それでね、いろいろ思うわけですけども、一流の力のある人たちは、もちろんね、ダイナミックなことをされることもあるんだけれども、
もちろんね、よきにつきは、しきにつき、ダイナミックな動きをすることもあるんですけど、そういうことじゃなくて、僕が思うのは、やっぱりね、細部の対応がすごく丁寧でね、やっぱりだなと思うことがあってね。
例えばですね、今回もスタエフをやられるということで、皆さんの放送を登録するんで、コメントによろしくお願いしますみたいなのをおっしゃって、そこにポンと何か書いたんです。
何書いたっけな、だからお祝いでね、お祝いって言うかな、池原さん来るんだと思って、一応あの見たまアイコンに変えて、よろしくみたいなことを、よろしくって書いたわけじゃないけど、一言をね、書いたわけですけど、あれこれダメだなこれ。
まあいいか。まあいいか。書いたわけですが、あかんなこれ。あかん。あれ?あ、いいか。いいんだ。
で書いたわけですが、ちゃんとね、別に何かな、挨拶なんだけど、団子見たまいいですねみたいな一言を書いてくださって、挨拶だよね、いい天気ですねみたいなことなんですよね。
別にね、何もないんだけど、まあそういう風に一言、無視せずにパッと一言添えてくださって、見たまのアイコンだったからだと思うんだけど、そういう、あ、これの人は見たまのアイコンにしてくださっているという、たぶんその辺でパッと思って、そこをちょっとサッとフォローする、サッと、よろしいですね。
でパッとフォローするみたいな、こういう細かいところがさ、やっぱりさ、すごいなと思って、西野さんなんかも、西野昭弘さんなんかもね、そんな僕のこと知らないはずなんだけど、なんとなくぐらいは見た覚えがあるんだと思うんだけども、
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あの、この前もなんだっけな、クロージングパーティーだっけな、ボトル上司のときに、まさっとこう通りすがりにね、通りすがりだったかな、あ、なんかあの、僕はそういうこと言ったのかな、ちょっと覚えてない、酔っ払っててあんま覚えてないんだけど、なんか言ったのか何も言ってないのか覚えてませんけど、あの、前この前、飲みましたね、楽しかったですねって本当に覚えてるかどうかわかんないんだけど、あの、あ、あ、いや西野さんこの前も潰れてらっしゃって、いつも潰れてますよみたいな、僕何回か見てますよみたいな、あ、でもなんか朝まで楽しく飲んだ覚えがありますよみたいな、
あの、おっしゃるわけ、でこう、ね、あのいつもありがとうございますみたいな一言ぽっとこう、別のタイミングだったかな、なんかとにかくぱっと西野さん僕にあの、声かけるわけですよ、そういうのまあ、なんていうのかな、あのね、インフルエンサーの人たちですからね、池早さんね、池早さんとはあの、お会いしたことないんだけども、
うんと、なんかの時のツイッターだったかなんかの時にもぱっとこう池早さんコメントしてくださったりとか、まあそうするとさ、やっぱりあの有名インフルエンサーの人にぱっとこう、あのテキストでも何かこう相手してくれたりさ、あの西野あきひろさんの中にぱっと声かけてくださるとね、あのこの前ありがとうございますみたいとかいつもありがとうございますそんな覚えてないか、覚えてるか覚えてないかじゃないのよそんなことは、さっとこう声をかけるというその心遣いみたいなね、感じがするじゃない、言われた方は、
そうするとさ、もうなんかあの、あーなんかあの、なんかちょっと悪いことできないなという気持ちになるじゃないですか、それはだからね、そういうことであの大事だなと思って僕もね思うんだけど、なかなかでき、簡単そうでできないよね、簡単にできそうじゃない一言ぽっと声かければいいわけでしょ、ね、と言うんだけどそれがなかなかできんよ、あの僕なんか人間があんまり覚えておけないからの、
それはあの、だいぶ話かけてくればぱっとわかるけど、誰だったかいなってなっちゃうんだよね、これがよくないな、ね、えー、なのでですね、まあなるべくね、でもああいうことってね、やっぱり心に残るんでね、あのー、なかなかやっぱね、やっぱ大事だな、コミュニケーションって大事だよねって思ったというだけの話をちょっとしようと思って、いや違うな、ほんとなんか違うこと言おうと思ったんだけどな、いや違うな、あれね、ちょっと思い出さないですね、
三玉、うーん、三玉アイコン、違うな、池早さん、うーん、なんだっけなー、まあ忘れちゃったけど、えー、まあやっぱりファンコミュニティが大事だというようなことでね、やっぱりそのインフルエンサーでこう、ね、あのー、あまりこう怒ったようなことをするわけじゃなくてこう、そっとね、えー、コミュニティメンバーにね、と思われるようなね、要はだからアイコンが同じだったらっていうか、アイコンがCNPだったら、
まあ、そりゃあ、あのー、あれでしょ、なんか仲間の一人でしょ、そりゃあ、ね、っていう風で、まあ、あのー、パッとこう声をかけるとかね、コミュニ、テキストでもね、実際会ったらね、さっとこう声かけるとかね、いやそういうのがね、めちゃくちゃ大事でね、それやられるともうなかなかその、ね、悪いことはできないよねっていう風に思いますよね、そりゃあ思いませんか?
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でしょ?ということでね、えー、皆さんもね、えーと、まあその、うんと、別に仲間だけに優しくしろってわけじゃないわけだけれども、少なくとも自分を応援してくれるような人だとか、あのー、味方をしてくれるような人を若見に扱うべきではないよね。人としておかしいでしょ、そんなことはね。
えー、僕のことをね、大事にしてくれるね、えー、辰吉さんにね、お前なんか役に立ちたい、やつ、役に立つ人間ぶってんのかお前この野郎みたいなこと、絶対言っちゃダメだよ、はー、また言ったー、また言ったー、ね、まあいいんですよ、そういうこう、あのー、相手によるよ、それはね、相手による。
あーしまった間違えたー、間違えたー、配信の内容間違えたー、あーしまったー、違う違う、そうじゃ、そうじゃないー、そうじゃなくて、あーしまった、もう今さら取り返しがつかない、新しい、あーしまった、新しくついにスタイフン始めましたねって言って、あのー、池早さんのことだと思わせておいて、スカンクさんっていう、そういうボケをしようと思ったんだ、その話で途中から、あーしまった、スカンクさんのこと言うな、スカンクさんのこと言うな、スカンクさんのこと言うな、スカンクさんのこと言うな、スカンクさんのこと言うな。
間違えた、あー、まあいいや、ね、ということでですね、えー、ちょっと話の流れ間違えました、で、その一ボケあって、一ボケ二ボケあって、あれ、スタッフって、そういえば池早さんもやってましたね、みたいな話で、今みたいな話をしようかなと思って、録音始めたのにすっかりスカンクさんのことなんか忘れて、辰吉さんの話をして、よく辰吉さんとやり合いをしているスカンクさんを思い出して、あーしまったと思ったんでしまったね、まあじゃあちょっと順番逆ですけど、
スカンクさんの話もついでにちょこっとおまけしますとね、あー間違えた、こっちが枕だよね絶対、枕を出すの忘れたね、で、結局なんかあれでしたね、精神のPラインのアカウントでやるのもいいのかなどうなのかなみたいな、どっちがいいのかなということでね、
チカールさんなんかも真剣に考えてくださってね、昼間の大事な時間に真剣にものを考えさせるんじゃないこの野郎みたいなコメントがチカールさんからありましたけどね、知らんがなっていう話ですけど、えーと、まあ僕もどっちがいいのかなーっていうのはちょっとわからんなとは思ってたんですけど、まあ結局なんかごちゃごちゃとするからね確かにね、まあだけどまあ確かにね、とはいえね、今だったらねスカンクさんのアカウントパッとこれを作りますからね、
えー、あのー、まあ独立して1チャンネル持っておいた方がアカウントパワー強くなる感じがするんだよな、そのー、やっぱり僕としてはね、で、スカンクさんはスカンクさんのアカウントがあって、えー、ね、やってみるとどうですかスカンクさん、面白いっていうかあれでしょ、なんかさ、2人でやってるときとは一緒にいかんでしょ、あのー、なかなか、あの僕はすごくそう、最初やったとき思いましたけどね、やっぱね、ちょっと違うんだよね話の流れとか、慣れっていうかなんかやり方がね、
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そういう意味でですね、まあスカンクさん1人でやってみた方が、あのー、Pラインの力もなんかでかくなるんじゃないかなと僕なんかは、あのー、思っておりますけど、スカンクさん放送の中でも言ってらっしゃったけど、僕もこの先踏切です、うそん、踏切なんかねえじゃないか、あ、あるか、あ、ねえよ、あのね、えっと、なんだっけ、えっと僕もやっぱPラインの方が、あのー、まあPラインの方が大事とは言わないけども、そういうわけじゃないけど、あっちの方が面白い、うーん、ファニーだと思うし、えっとー、自分で聴いてて楽しいのはPラインですねー、
えー、まあこれは自分で喋ってるやつだからね、自分で喋ってる方が面白い、まあ、うーん、えー、いやー、うーん、えー、どうかなー、まあでもPラインの方が面白いよな、聴いてて、うーん、それはね、たぶんね、僕がね、このね、こっちのね、バックヤードの方はね、ある程度その頭に思い浮かんだことを喋ってるだけだからですね、
Pラインの方は、えっと僕は思ってないことも喋るわけ、つまり、喋りながらスカンクさんが何か言ってきたり何か僕が言ってるんだけどあれね、考えながら喋ってるから、まあこれも考えながら喋ってんだけど、こっちは、まあだから筋考えて喋ってんだよな、向こうはね、ほぼほぼ筋考えてなくて僕は自由に、えー、喋っているんですよね、でそれをスカンクさんがまあ誘導するみたいな感じの構造なんで、
僕はあっちのPラインの方の僕の方が自由に羽ばたいている感じがして、えー、僕の話の特徴が出ている感じがして好きは好きなんですね、えー、僕はPラインの方が好きなんですよね、えー、まあそれはあの、うん、まあ好き嫌いの問題で、こっちの方が面白いと思う人もあの中にはいるでしょうしね、内容がちょっと違うような気がしますね、えー、
ということで、えー、まあスカンクさんもついに始めたということで皆さんね、えーと、じゃあ後でこれ貼るか、あのー、えーとリンク貼りますんでね、いつもPラインのリンクは貼ってますけどね、僕のあのツイッターと、えーとPラインのリンクは貼ってますけど、あのちょっとスカンクさんのやつも貼るんでね、まあ是非ね、登録してみてくださいよ、まあそんな面白い話するかどうかは知りませんけどね、えーと、まあでもスタイフなんか別に面白い話しないじゃん別にみんな、ね、あのー、いいのよ、あのー、
面白いかどうかってことじゃないんだよね、音声配信って、結局意味のあることを言っていてもファン増えないんだよな、あのー面白いなー、スタイフ面白い、まあということで、池早さんがスタイフを始めましたと、見せかけてというか、間違えたね、えーと、スカンクさんがなんとスタイフを自分で始めました、我が精神のPラインの、えー、なんていうかな、マネージャーというか、あのこう、あのー、
マネージする、コントロールするスカンクさんという構造で、えー、やっております、精神のPラインよろしくお願いします、今後ともよろしくお願いします、そして、その、精神のPラインから、えー、独立してというか、あー、フロム精神のPラインということで、スカンクさんも自分の放送を始めたということで、まあ続くかどうかわかりませんけども、えーと、やり始めたということで、これちょっと要注目ということで、皆さん登録の方よろしくお願いします、そして、池早さんも、スタイフを始めましたので、まあ要、要チェックでございますね、えー、そして今日の、あのー、最初の方に、話していきたいと思いますので、
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本題というか、あー、メインは、やっぱり思うことというのは、えー、池早さんなんかとか、西野明弘さんみたいな、トップインフルエンサーみたいな人達っていうのは、えー、やっぱり細かい気遣いとかね、そういうのがめちゃくちゃあの丁寧で素晴らしいなということで、えー、見習わなければいけない、僕なんかはもうすぐポンと、あの、なんか、なんていうかな、あのー、なんかね、ちょっとやっぱ丁寧じゃないところがあるので、非常に良くないということで、えー、是非ね、見習わないといけないと思っておりますので、
そして皆さんもね、池早さん、西野さんのね、あの丁寧な対応みたいなものね、どんな業界でもね、どんな場面でもね、どんな人でも役に立つと思いますのでね、
是非、えー、皆さんもね、その辺のね、あの、トップインフルエンサーの人達がね、えー、なぜトップでいられるのかということをね、えー、欲々ね、かみしめてね、えー、是非真似しましょうよ、我々もね、えー、と、と思いました、ということで今日も皆さんね、えー、ご静聴ありがとうございました。
それでは皆さん、さようなりー。音声オフ。どこいった?はい、えー、オフ。あれ?えー、オフ。