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エピソード陳列映画とされる『マイケル』評への反論(No.111)
2026-06-18 39:16

エピソード陳列映画とされる『マイケル』評への反論(No.111)

ライター・編集者:速水健朗。2026年6月18日収録。



先週から映画『マイケル』が公開。大ヒット中。とはいえSNSでは、音楽シーンはよかったが、物語パートはいまいちという評がちらほら。だが本当にそうなのか。単なるエピソードの羅列に見える場面にも、伏線と回収が潜み、史実から離れた仕掛けが仕掛けられている。また、ベリー・ゴーディが登場する場面を軸に、『ムーンウォーク マイケル・ジャクソン自伝』(田中康夫訳)との比較も交えながら、映画『マイケル』の物語部分を読み解く。



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