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おはようございます。1103ヒトサンです。今日は和歌山におります。
ということで今日も話しさせていただいております。1103と書きましてヒトサンと言います。よろしくお願いします。
今日はずっと前に言ってましたけれども、和歌山で忘年会がありまして、和歌山に来ております。
あの忘年会と言いましても、お友達ではなく会社仕事絡みの忘年会でございまして、
気さくな方々なので、まあまあ楽しめるかなと思い起こすに、去年の11月か12月に大阪の
重曹でね、一度その3人で忘年会を1回やったことはあったんですけれども、楽しかったです。
それの再来となったらいいなぁなんていうふうに思ってるんですが、とにかくね今日ここに来た和歌山県、これ和歌山市で駅からちょっと
歩いてきたところにあるあるホテルに宿泊をしております。
今月はね東京赤坂で2度泊まり、そして今日は和歌山で宿泊という形なんですけれども、今日のホテル一番いいですよ。
あんまりこんな言うの嫌いけれども、まあ大体がなんか知らんけども勝手に部屋アップグレードしてくれてて、広々したお部屋に今おりましてね。
なんかこれまでの赤坂、なんかね、あかんよことはないんですけれども、ちょっとずつ1回目2回目3回目というふうにこう
回数を減っていくごとにですね、これたまたまですけれども偶然ですけれども、いい部屋になっていってます。
1回目のアドビマックスのね、今年12月の最初に宿泊したあるホテルなんですけれども、
あーこうはね一番、あかんとは言わへんけれども、うーんって感じでしたね。
まあまあそんなことで非常に嬉しい限りでございまして、
でね今日このホテルの近くをね、ずっと散策して歩いてましたら、もしかしてここって
僕のそのお客さん、和歌山、何件かお客さん居てくれるんですけれども、あそこのお店違うんかなぁと思ってね、ちょっと立ち止まって
グーグルマップでそのお店の名前を入力してみたらですよ、そこの角曲がったところにあるやんみたいな。
えっやっぱりここやったんかなんとなくそんな雰囲気はしてたなぁということで、全く来たことがないところではなかったんですけれどもね。
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まあそのお客さんのお店に行こうかなぁと思ったんですけども、バイト君しか言えへんかったらね、なかなか同様っていうのもあるし、あとはちょっとねここの
部屋に入ってからちょっと今日は今日の作業があったんで、もうちょっと今日は遠慮してチェックインをして部屋の中で
マック開いて仕事しようかなというふうなことで、今ずっとね仕事をしておりました。
この後、あとそうですね30分ぐらいしたら、なんか迎えに来てくれるらしいんですけれども、おじさん3人で。
なんか聞くところによると今日はフグに行くよってな感じで聞いてました。どんなお店なんでしょうか。
その辺も非常に楽しみあったりしますが、なんかもう全部飲み終わってまたこの部屋に帰ってきてから収録をしようかななんていうふうにも
思ってたんですけれども、まあそのお二人はまあまあお酒好きな方なんでね、
女女に付き合ってたらもう収録どころの騒ぎじゃなくなったらかなので、とりあえず行く前に撮っておこうかなと思い喋り出しました。
この後、配信までの間に収録できるぐらいの余裕があれば収録はしますし、
編集をまだねしないといけないじゃないですか。編集言っても知れてますけれどもね、もしかして酔っ払ってもかなりしんどくなったら
配信時間をちょっとずらしますよ。ツイート、ポストぐらいをちょっとさせてもらって、で
編集しようかなと思っていますが、まあ今日でもね、平日ですよ。土平日。
週の半ば水曜日でございます。 明日木曜日、明日またね
帰って、まだ仕事あります。もちろんあります。 どんどん年末に近づいていくにつれて忙しさは加速していきますけれども、頑張りたいと思います。
はい、ということで、 ちょっと時間を潰して行っていきたいと思います。
おはようございます。朝になりました。いや美味しかったです。 昨日はフグに行ってまいりました。
あのご馳走してもらいました。ご馳走様でした。ほんまありがとうございました。 フグに行きまして、その後一軒またね二次会で飲みに連れて行ってもらって、三次会
バーみたいなところに連れて行ってもらって、 ほんまにね、ありがとうございます。かつですよ。
一軒目から二軒目に行くときに、なんかね、サンドイッチ屋さんがありましてね、 そこで朝何食べるんですか?みたいな感じでね、言うてくれはって、朝のご飯、朝ご飯、サンドイッチまでも
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買っていただいて、いうようなね感じで、今それも食べ終わったんですけれども、 もうほんまにイタレリッツクセリ、いろいろしていただきまして、ほんとありがとうございました。
あの前半の音声でお話ししてたか覚えてないんですけれども、 ちょうど1年前ぐらいもね、この3人で飲みに行って、それは大阪柔走でしたけれども、
その時も楽しかったんですけれどもね、今回もほんまにもう 楽しかったですね。いろんな話もしたし、いろんな話も聞かせてもらったし、っていうような感じで
いや良かったな、来て良かったな、というようなそんな感じでございます。あまりね、細かい話はできませんが、
まあそんなことなんですが、あの ちょっとね
気になることがありまして、 それはですね、あのちょうどね
最初の音声を収録してからね、数十分してから電話がかかってきました。 で、もうじきあの下に着くので一緒に行きましょうということで、
京都の方からこっちに来てるね、もう一人のあのおじさん、男性の方が連絡をしてきてくれ
あったんで、わかりました降りますね、ということで 身支度をしてですね、財布持ってですね、下に降りる時に僕はのペットボトルのね、お茶を買ってきてたんですよ。
それを半分ぐらい飲んで、その飲んでる途中のペットボトルをテーブル、自分の部屋のね、テーブルのところにポンと置いて、
で、こう出ていったんですよね。その時に、お茶出しとかへん方がいいかな、冷蔵庫に入れた方がいいかなーって思ったんですが、
いやもう真夏でもないし大丈夫かと思いながらですよ。 そのドアを閉める時にもテーブルの上に乗っかっているペットボトルを確か見てたはずなんですよ。
で、ガチャンと閉めて、さあ行こうっていう感じでね、行きました。 で、時は流れ酔っ払いモードになってですね、
この部屋に戻ってきた時に、やっぱり水分が欲しい。お茶飲みたいな、あ、せやせやお茶テーブルの上に、あれ?ないみたいな。
お茶どこ行ったんやろう?思ってね。 冷蔵庫開けたら中入っているんですよね。
あれ?言えなあかんなと思ったけれども、ええかと思い、ドアを閉める時にも、そのドアを閉めていく、その閉まっていくドアの向こうにそのお茶を見ていたはずやのになぁと。
それがね、もう、いまだに、もうこれ今朝なって、今朝の8時19分ですが、
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もう白穂になってますが、いまだに不思議でかな。 まさかね、誰かが入ってきてお茶を冷蔵庫に入れてくれはるみたいな、そんなこともないでしょうけれども、
いやいやいやいや確かにお茶は外に出てたよという風な感じなんですよね。 非常に気持ちが悪い。
ホテルの人に言うのがいいのか、もうええかと思うのがいいのか。 昨日の晩はね、半分半分かなり酔っ払ってましたんで、
いやもうこれ絶対朝起こし気持ち悪すぎるわなんて思ったんですけど、もう今もうどっちでもええかと思っててね、もうそのお茶は飲まないようにしようと思ってますが、
そんなこんなのことがありました。
なんやったよなぁみたいな。 まあそんなことでね、この和歌山の
忘年会も無事終わりまして、あと残すは忘年会3回。 今予定されているのは3回。
いつも行っているバイク屋さんの忘年会。 そして
毎月毎月会議でね、たくさんの方とお会いしていろんな打ち合わせをしたりするグループ。
これもね実はバイク屋さんのグループなんですけれども、それの忘年会。 そして今のところ最終忘年会になっているのがポッドキャッターの方との忘年会。
これがね、あっ違うもう一つあった。 あと4回あります。
もう一つはですね、 アップル好きの人たちと会う忘年会。
まだ4回あるのがすごいなぁ。 ちょっとびっくりするわ今年どうなってんねと思ってますが、
まあそれ以外にあともう1回追加されて入ってくるかもしれないという、そういう状況でございます。
はい、体を壊さぬよう参加したいと思います。 これからまだまだお会いする方、皆さんどうぞよろしくお願い致します。
昨日は賢く飲んでました。今年はもう賢く飲みます。 ではまた。