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おはようございます。1103ヒトさんです。今日はこの間、うちのワンちゃんロコちゃんを見ながらね、ふと思ったことをそのまま喋ります。
ということで今日も話させていただいております。1103と書きましてヒトさんと言います。よろしくお願いします。
うちのワンちゃんロコちゃんトイプードルの女の子、年齢14歳、人間に、
監禁ってお金じゃない、返還というかね、するとかなりの偉い歳らしいです。これもね、人間の1歳と
犬の1歳がどれぐらいか、例えば犬の1歳は人間の4年分ですよ、5年分ですよ、とか6年分ですよ、とか言う人ね、人によってまちまちなんですよね。
でまぁ仮に5年やとしましょう。5年やとしたら14歳ですから、70歳。
70歳、いや違うな、ロコは70歳じゃないですね。まだぴょんぴょん飛び跳ねたり、あっちこっち走り回ったり、俊敏な動きもします。
ただ、最近は耳が遠くてね、なかなか声が聞こえにくい、物音を感じ取りにくい、気配を感じにくい、みたいなこともあるんですけれども、でもぴょんぴょんしてます。
はい、そのぴょんぴょんぴゅんぴゅんしてる中のロコちゃんですけども、ロコはね、実はよくあるじゃないですか、小犬を飼ったら最初のうちに、
もう子供産ませないのであれば、男の子であればあそことりましょうとか、女の子であればあそことりましょうとか、そういったことがね、人間のなんとかであるみたいなんですけれども、僕はロコに関してはそれはやってないんですよ。
ついてるもん全部ついてます。ただそれをすると、例えば年をとってくるとその部分が病気になってとかいうような話もあるんですけれども、
僕はもうね、今回というかロコに関しては、そんな最初からね、取ってやらんとこうと思って。
そこがまし病気になったらその部分だけ取ってもらおうとかね。結局ね、あのロコちゃんは乳腺の一つ一部がちょっと腫れてきて、
その腫れた部分だけ手術してね、もう2、3年前ですかね、もう忘れましたけども取ってもらいました。
その時もね先生言われました。ここの部分だけ取りますか?全部取りますか?全部取ったらこの病気は起こらへんけども、この部分だけあったらまた他のところでそれが起こるかもしれませんよ。
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もうね、ロコちゃんももうおばあちゃんになってきてたんで、いやいやもう先生その部分だけでも最小限のその切り口で直してやってくださいって言って、まあまあその時もね、そういうふうにしてあったんですけれども、
まあそんなことでロコちゃんはね、非常にまあおばあちゃんになりつつあるんですが、ぴょんぴょんしています。
で、その
あちらの、あちらの勢いもまだすごくてですね。
うちにはそのロコ専用のクッションがありまして、特にねご飯食べた後とか、そのクッションで遊ぶんですけれども、ロコが一人でね、一人遊びをしてあるんですけれども、クッションにまたがり、
僕がいつもその表現を、ロコの表現をする時はヘコヘコって言ってますけれども、ロコはねご飯食べた後、クッションにまたがってね、あのヘコヘコしはるわけなんですよ。
まあまああの、性欲の一部ですよね。食欲が満たされた次は、性欲を満たそうとしているんでしょうかね。
で、まあまあご飯食べた後でもなく、何か時に何か思い立ったようにしている時もあるんですけれども、こないだね、またそれヘコヘコしてはったんですよね。
で、あの、何かやりにくそうやなーっていう時は、こうクッション持ってあげる。ちょっと手伝ってあげる。もうクッション持って、はいはいどうぞどうぞって言ってね、
なきげんようやらはるんですけれども、こないだね、一人でこう、一人テーマ、いちわんちゃんでやったんですけれども、
なんかね、ずーっとやりながらこっち見てんですよね。なんでこっち見んのんさとか言いながら、あの
ロコの大好きなおやつが僕の座っている目の前にテーブルにポンって置いてあったんで、これヘコヘコしてる時に
おやつ見せてみようと思ってね。袋から出してロコーって言っておやつ見せたら、もう目線ずーっとそのおやつ見とるんですよね。
で、おやつ大好きやから普段はおやつを見せるとすぐにヒョヒョヒョイってきおるのに、ヘコヘコ中はね、なんとね、おやつ来ませんでした。
これで優先順位がわかりましたね。おやつとヘコヘコどっちがいいのかっていうのが、ロコの中でわかったわけなんですけれども、
でここで、そうかロコは食欲より性欲の方が強いのかってね、
思って、でそこでですよ、いろいろ考えてみたんですよね。
とね、いろんなことを考えてみたんですけれども、っていうここまでのお話でございました。
はい、皆さんもまた考えてみてください。と、そんなこんなの1日でした。
