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おはようございます。1103ヒトさんです。僕の部屋のね、一部分でちょっとね、困ったことが起こっています。
ということで今日も話させていただいております。1103と書きまして、ヒトさんと言います。メールが来ました。よろしくお願いします。
僕の部屋でね、一部分。あのー、今日はすぐ終わると思います。
あのね、臭いんですよ。臭い。 自分の部屋の一角、この一角だけがめちゃめちゃ臭い。
この臭いのがね、もうね、4日ぐらい続いてるかな。 そこの近くまで行かないとその匂いは
わかんないんですけれども、その近くに行くと確実にその匂いはするんですよね。 カメムシ。
カメムシいるんかな。でもカメムシってなんかこう、 ちょっとなんかこう、なんて言うんですか。自分の身に危険を感じたり、ちょっとなんかこう、あれ?と思った時に
カメムシがあれ?と思うかわかりませんが、そういう時に臭い匂いを分泌する。 そういうふうに僕は思っているんですけれどもね。
なので4日間ぐらいずっと臭いって、4日間そいつはずっと臭いものを出してるか言ったら、 いやーそんな4日間も出すほど臭いもの製造機はあの小さな体の中にはないでしょうし、
これはもしかしてカメムシではなくて、カメムシの匂いに似た、例えばですよ。 なんかのビニールとかなんかの樹脂が、ここ最近のこう熱くなってきてる気温が上がってきて、僕の部屋なんて、もうこないだめちゃめちゃ暑い日はもう28度ぐらい行ってましたから、
それでなんかこう経年立家的な部分でこうおかしくなってきて、そこから匂いを発しているのかなぁとかね。 思うわけなんですよ。
でいろいろ匂いを嗅いで回るんですが、 人間の嗅覚って臭って思ってもしばらくそこにいたりすると、鼻が慣れてしまうじゃないですか。
わからんようになるんですよね。 で、なんかこの辺臭いんやけれども、どこが臭いんかわからん状態がずっと続いてですね。
そのうちもわからんってなるんですよね。
何がいるんだろうか。 これこの音声収録の後に、もう一回ね、探してみたいと思います。
見つけたらまた録音したいと思いますが、見つけられなかったらこのままで。
