MacBookの性能比較
おはようございます。1103ひとさんです。 僕は仕事でMacBook AirのM2、そしてMac miniのM4Proのこの2機種を使って日々仕事をしているんですけれども、久しぶりにですね、M4Proすごいなーって思ったことがあったんで、今日はそれだけ言ってね。
終わりたいと思いまーす。
ということで、今日真似させていただいております。1103と書きましてひとさんと言います。よろしくお願いします。何やらMacBook AirのM4がもう言うてる間に出てくるらしいですね。
ていうか、もしかしてこの配信をしている時には出てたりするんでしょうか。 まあ出たとていらんのですけどね。いらんってそれあげようか言われたらもらいますけれども、わざわざ買い直すっていうことは僕はしないと思うんですけれども、
そのM2のMacBook Airを僕、普段持ち歩きに使ったりしてるんですけれども、この間そのM2 Airを持ってですね、事務所に行きました。
そこでちょっとあるお客さんの動画を撮影。お客さんっていうのは人じゃなくてね、お客さんから依頼されているある
商材の撮影をしまして、その商材撮影をしてすぐに動画編集。これプレミアでもできたんですけれどもちょっとね、あの特殊でもないけれどもちょっとした加工をつけたかったんで、アフターフェクトで作りました。
で、そうですね、数時間かかって撮影して数時間かかって編集をして、でよし組めたぞと。あとはもうレンダリングをしてサンプルの動画を見てみたいなぁなんて思ったんですけれども、そのM2 Airでレンダリング開始。このレンダリングっていうのがね、まあ言ってみたら動画編集をしてここにこんな文字をつけたいなぁとかね、ここにこんな矢印がこう横から動いてきて表示されるようにしたいなぁと、
なんかそういう編集をした上で最後それを一つ取りまとめた動画ファイルにすること。これはレンダリングと言ってると今は思っていただいたらいいんですけれども、レンダリングを開始したらですね、まあどんだけ待たすねんっていうぐらいその処理経過のバーがね、なかなか伸びてくれない。これ100%いくのにどんだけ時間かかんねんっていうような感じだったんで止めました。
もうこれはちょっと家へ持って帰って家に置いてあるM4 Pro搭載のMac miniでちょっと1回やってみようということでね、データそのまま持って帰ってきてですね。で帰ってきてM4 Pro搭載のMac miniにそのデータを受け渡してレンダリングをかけてみたらですね、もうね
びっくりしましたね。そないに違うかいうぐらいにバーがビューン伸びていくんですよ。あれはあれを言ってる前に終わりました。ハイヤーみたいな。まあ普段ねあのDTPとかあのDTPっていうのはデスクトップパブリッシングあのパソコンMacを使ったりとかして印刷物時にはパンフレットとか特に時にはチラシとか明紙とか
まあそういったものも僕作ったりしてるんですけれどもその時もねあのすごい大きな画像を大きなサイズで貼り付けたりとかした時にはもちろんM4 Pro搭載のものっていうのはサクサク動いてくれていいんですけれどもまあそればっかりじゃないんでね
例えば明紙作るぐらいやったらもうどっちでも全然大丈夫なわけで作業してるとね だんだんそのM4 Proのありがたさっていうのがちょっとこう忘れかけてしまう時があるんですよね
ところが今回のその動画のレンダリングをかけた時にこいつすごいなぁと もうほんまにシャア専用じゃないけどすごいなぁと
もう3倍どころじゃなかったような気がしますねM2 AirとM4 ProのiMacじゃなくてMac miniね
もう3倍シャアよりも早いんちゃうかこいつみたいなぐらいに思うほどにですね ビビりました驚きました買ってよかったなと改めて思いまれたというね
そんなこんなのちょっと驚きを久しぶりに感じたのでお話ししてみましたが いやーすごいわほんますごいわそんなお話でした