交通安全の意識の高まり
おはようございます。1103ヒトさんです。 交通安全に徹して運転はしているつもりなのですが、つもりなんでしょうか?
ということで今日も話させていただいております。1103と書きましてヒトさんと言います。 よろしくお願いします。
交通ルールを守り、交通安全に徹し、運転を皆さんされていますでしょうか? それはね、僕も事故とか起こしたくないし、
僕は過去には事故にあって、右足骨折、右膝骨折というようなことになったこともあります。
もうね、本当にもう二度と経験したくない、そんな感じなんですけれども、
交通ルールがね、なんかちょっとずつちょっとずつ色々とこう変わりますよね。 ここ最近というかそうですね、半年1年前ぐらいから
前からそのルールはあったんでしょうけれども、特に目にする、特に気になる、特に気にしている、そういうルール。
例えば、横断歩道をこれから渡ろうとしている人、
その方が信号のないね、交差点、横断歩道だった場合にですね、 あの人、横断歩道を渡りたいのかなと思った時には、横断歩道を手前で停止してあげる、停車してあげると。
これがね、ここ最近本当にちょっとずつではあるけれども、定着してきたなっていうふうに思うんですよね。
交差点内を右折、左折する時に横断歩道を歩いてきている人がいた、 その時にその人たちだいぶまだ向こうへから曲がってしまえ、みたいなことも多分あると思うんですよ。
でもそれもね、歩行者妨害いうことでダメという感じなんですよね。
まあまあ、もう今からこれ右折、左折するのに横断歩道を渡っている人、これ怖いかな危ないかな、思う時にはそれは止まってあげないといけないと思うんですけれども、
いやいやこれどんだけ、まだめっちゃ向こうにいるやん、みたいな、そういう時でもダメっぽいですね。
結局そういうふうに無理やり曲がっていったとしても、その先にある信号が結構赤のことが多いので、
まあまあ待ってあげようかなっていう言い方するとあれですけれども、待ってようかなというふうに思い止まっていることが多いです。
が、自分はね、待ってあげよう、横断歩道、早く安全に渡りや、って思ってても、後ろに並んでいる車が、お前何止まってんねん、早いけや、みたいな、そんなふうに思われてクラクション鳴らしてくる人もいますよね。
右折の時もそうなんですけれども、初めにお話した、真っ直ぐの道のところにある信号のない交差点、
それもね、止まるようにはしてるんですけども、これも本当にね、注意して止まらないと、例えば自分が良かれと思い止まっても、後ろのやつは急に前何止まっとんねんっていうので、おかまされてみたりとかね。
あとは反対車線の車が全然気づかず飛ばして、横断歩道を越えてしまう。
歩行者の人は、こっちが止まったから安全やと思い歩き出して、反対車線の車に引かれてしまうかもしれないとかね。
あとバイクのすり抜けとかね。そんな考えると、非常に難しい、このタイミングっていうのが、止まるタイミング、停車するタイミングっていうのが、ほんま難しいなあって、ここ最近よく思ってます。
まあでも最初に言いましたように、だんだんね、周り、自分以外のドライバーさんもその辺の認識が高まってきたのか、
なんか止まる方がね、増えてきて、まあまあそうなってきて良かったなあなんていうふうに思ってます。
バイクのすり抜け問題
そんな時にですね、ほんまか嘘かわかりませんし、これも昔からあるルールやでって言われたら、それまでなんですけれども、
なんかね、ネットニュースなんだか新聞、一部の新聞なんだか、いやいやもうそれは全国的にみんな言ってるよっていう話なのかわかんないんですけれども、
あのバイクのね、すり抜け、僕もね正直やります。
あれがすごく今また、ピックアップされているみたいですね。
ちょっと困るかな。まあ言うてこれもね、すり抜け全くダメになって、全く誰もやらなきゃいけないようになってしまうと、
わあすり抜けなんてやってた、危ないことしてたなあなんて思うんでしょうけれども、今はまだそういう時代でもないので、
なんか、わあすり抜け、もう完全禁止になったらほんま困るなあ、いやいやもう言わない、言うてね、今完全禁止やでって言われるかもしれませんが、
あとはこのすり抜け行為、これがどっからどこまでがすり抜けなのか、交差点から何十メーター手前で、
その行為を行った時にすり抜けと見なされるとかね、なんかいろいろあると思うんですけれども、この辺の交通ルール、
ちょっとずつちょっとずつ変わってきているのか、その昔からあるのか、ちょっとその辺は定かではありません。
こんなん正直言うて、完璧に全部知っている人なんて、教習所の先生とかね、試験所の人しか知らんでしょう、いやいやそんなこと言うてたら免許取り上げるぞって言われるかもしれませんが、
でも本当のところ言うと、そうなんちゃいます、すべてがすべて知っているよ、なんていう人ってなかなかいないし、
こういう機会にちょっともう一度ね、いろんなもんで調べてみるっていうのがいいのかもしれません。
とにもかくにもちょっとずついろんな意味で変わってきて、いいんだか悪いんだかっていうふうに思っています。
