ここにね、アマゾンの箱があります。
はい。
この中に、タロットカードと教則本が入っておりまして、
それをこれから開封をして、ね、もう速攻で占っていこうと思います。
分かりました。
まず開けよ。
はい。
一番、マジで言われた通りというか、言った通り、
一番、アマゾンでタロットカードって検索して一番最初に出てくるやつを買いました。
教則本の方は、
ルアさんという方が書いてらっしゃいます。
78枚のカードで占う一番丁寧なタロットという本で、
日本文芸者から出てる本ですね。
見て、このカード、ケースもついてますね。
ほんとだ。
かわいい。タロットってさ、絵がかわいいよね。
そう、なんかさ、絵もね、クラシックじゃないやつ、もっとかわいいっぽいやつとか、
解説がついたやつもあったんだけど、
今回は、一番クラシックなやつにしてます。
これ、マジで今開けてくからね。
占い方をね、今回どういうふうにやるかっていうのをちょっと説明したいんですけど、
お友達がやってたやり方を丸パクリしようと思ってまして、
それが伝統的なのかどうかとか全くわかんないんですけど、
タロットを切っていきますと。
で、そこで3枚カードを引きまして、
本人が引きまして、過去、現在、未来ね。
それぞれのカード1枚ずつ引きまして、
で、そのカードの意味合いを、今、アキさんが眺めている新品の教則本に沿って占っていこうと。
意味合いをこういうことだから、今年はこうなんじゃないかな、みたいな話をしていこうというふうに思います。
オッケーですか?
おだしょー わかりました。
なんかね、タロットってさ、質問を決めないといけないんだよ。
質問ね。
おだしょー そうそう、漠然と今年とかっていうより。
今年じゃダメなの?
おだしょー 例えば、書いてあるのは、
あの人と両思いになるにはどうしたらいいとか、
半年以内に転職するにはどんな行動を取ったらいいとか。
だから、漠然と今年の運勢どうでしょうっていうよりかは、
今年の何についてっていうのを決めないといけない。
じゃあ、期間とテーマみたいな話?
おだしょー そうだね。
どうしたら○○できるか、みたいな感じで質問を考えるといいですよって書いてあるね。
おー、なるほどね。
おだしょー そうか。じゃあどうしようかな。
例えば、明日の面接どうしたら成功できますか?
おだしょー あー、それめちゃくちゃ直近の話ね。
でもいいし、この人と結婚して幸せになれますか?とか、
そういうのでもいいらしいし、仕事のことでもね。
おだしょー どうしたらいいかね。
どうしたら○○できるか。
テーマは決まりましたか?
おだしょー テーマは、今年前半の。
6月までの?
おだしょー 6月までの。
までに?
おだしょー までにの、ユアさんの新しい事業、上手くいくかどうか。
どうしたらいいかっていうところまでやればいいんだっけ?
まあいいんじゃない?それで。
おだしょー それでいいかな。
だから上手くいくにはどうしたらいいかってことでしょ?
おだしょー うん、上手くいくにはどうしたらいいか。
ちょっとやりたいんで今年はね。
はい、そうですね。
おだしょー じゃあそれを思い浮かべながら、カードを左回りに。
はい。
おだしょー じゃあ次にテーマを思い浮かべて、右回りに。
なんでそんな広がっちゃうの?
ペロッと出たカードを取っておいてもいい?
おだしょー 納得いったら、カードを一つの山にまとめて、
あとはトランプのようにカットしてってください。
あのさ、カードがトランプよりでかい。
おだしょー あーサイズがね、ちょっと縦に長いかな?
いや、横もでかいんでしょ?
おだしょー 横もでかいかな?そうだね、ちょっと大きいかもしれない。
はい。
おだしょー 留まった?
留まった。
おだしょー そしたら、一つにまとめて、
どっちが上でどっちが下かを決めて。
こっちって言うか上とかでいい?上下?
上下で。
いいでしょ。で、1、2、3枚。
1、2、3枚。はい。
この3枚でいいですか? いいです。
はい、この向きね。
はい。左が過去、真ん中が現在。
現在、はい。
右が未来。
ですね。
あれ?でも、この場合、過去、現在、未来なのかな?
原因、結果、アドバイスっていうのはね。
どっちなんだろう?
でも、いいんじゃない?過去、現在、未来ってことで。
はい。
じゃあ、この半年に対する過去、現在、未来ね。
うん。
過去、現在は今の話か。
現在は今だよね。今日、この時。
今日、今ね。うん。過去はこれまでね。
で、半年、この半年間がどうなるかが最後に。
なるほど。はい、わかりました。じゃあ、過去からいきますか?
はい。
いったん、全部開いちゃってもいいんじゃない?
過去、現在、未来。
お!なんだこれ?
でも、僕から見て、まず、これ、ちょっと待って。カードの意味ね。
過去が、ザ・ムーンですね。
ザ・ムーンって書いてある。
で、月が真ん中にいて、ワンちゃんが月に向かって吠えてる。
で、僕から見ると、逆位置です。
そうだね。で、サソリみたいなのがいるね。川があってさ、サソリみたいなのが。
ちょっと、ちょっと、意味とかさ。
じゃあ、ちょっと見てみるか?
うん。
どうやって調べるんですか?
作品の仕方がわからんっていう。
あ、ダイ・アルカナ。
ダイ・アルカナっぽくない?
ダイ・アルカナとショー・アルカナがあって、これはダイ・アルカナだな。
はい。ザ・ムーン。
ザ・ムーン。これだな。64。
はい。マジで初見でやってます。
えー、月。
はい。
はい。逆位置なんだろうね。
はい、そうです。
逆さまですってことね。
逆さまで出ました。僕に対して。
これ、過去ね。
はい。
あー、キーワードとしては、神秘。
神秘。
はい。
まあ、何が起こるかわからない神秘的な月よ。
物事の輪郭がはっきりしていない状態を表しています。
はぁー。
で、そのカードの正逆によって、まさにそのカチューにあるのか、闇から抜け出そうとしつつあるのかがわかりますと。
うんうん。
で、えー、逆位置ですね。
逆位置の場合は、月の光がうすらぎ、夜明けに近づいていきます。
うん。
そのため、目の前にあった幻影は姿を消し、実体が明らかになっていきます。
お!それいいこと。
うん。明るい太陽の光に照らし出されると同時に、悩みや不安が晴れていくでしょう。
あ!
人間も目覚めの時を迎え、いろいろなことに気がつき始めるものです。
お!
はぁはぁはぁ。
えーとですね。
まあ、仕事とかっていう意味合いでいくと、
まあ、はっきりしない状態から、はっきりしない状態がだんだん、まあ、見えて、状況がわかってくる。
うん。
とか、現実的に捉えられるようになるとか。
逆に言えば、その問題の原因みたいなのをこう、さぶっていけるというような状況とか。
ミラー、あ、そうですね。過去の話なので。
あとは、なんか今までいた場所が急に古く見えるとか。
ほー。
っていうような意味合いもあるんだけど、まあ、我々の場合はね、ちょっと、なんか、あんまり何をしたらいいのかね、ずっと不安だった時期というか。
うーん。
見えない時期が長かったから、それがちょっと見えてきたよっていう過去って捉えられるかもね。
そうですね。
うん。
まあまあ、こんなもんですかね、いったんね。
いいですね。はいはい。
あの、抜け出せそうな過去、最近までの過去でしたよってことね。
そうね。
はい。
で、現在だよね。
現在、これさ、気になってる。あの、しょんぼりした男の人が立ってる。
これもあれじゃないか?大アルカナ。
これ小アルカナじゃない?この帯じゃないからさ。
あ、これだね。
しょんぼり、しょんぼりした人。
しょんぼりした人ですね。
なにこれ。
えー、喪失。
おおー。
現在ね。
現在ね。現在のカードね。喪失。
はー。いや、そんな悪くないんじゃないかな。
あ、まじっすか。
うん。
正位置です。ちなみにね。
あ、正位置か。
正位置は、失った悲しみで後悔に暮れる。
そういえば、さっき取り忘れましたよね。
そんなちっちゃい話?
そっちかな?
はいはいはい。
カップが倒れてるんですね。
倒れてますね。はい。
落胆してるところに、カップが倒れてて、しょんぼりしてますと。
で、それをね、嘆き悲しんでる男性の姿ですと。
しょんぼりしてる。
で、一方で、後ろにはまだ倒れてないカップがありますね。
ありますね。ありますあります。
希望の灯火は消えてませんと。
ただ、ちょっと見方を変える必要がありますよと告げています。
あー。
いうことのようでございます。
うん。
ま、現在位置については、全てを失いそうな状況ではあると。
え?ちょっと、やめて?
えー、仕事に関して言うと、
あー、投資による失敗、大きな損失、職を失う。
まだ投資もしてないし。
だからさ、結局さ、ちょっとまだはっきりしてないじゃんね。
ま、来年のね。
うん。場合によってはさ、
新しい事業ね。
全然できないかもしれない、みたいなところがあったりもするでしょ?
うん。
なんかそういうとこなのかな?とか。
まだね、はっきりしてないって意味ではそうですね。
ちょっとそうですね。
まま、そういう状況で、そういうふうに読み取れるよと。
目の前のことにしか気づけないとか、対局を見られないとかっていうことが書いてある。
あの、はい、すいません。
ちょっと全体感見えてないんじゃない?
全体感?はい。視野を広げると。
視野を広く、視点を高く持つようにと言っております、私が。
カードじゃないんかい!どういうことやねん。
うんうんうん。でもこれはいい注意かもしれないね。
注意としてはね、もうそうですね、刺さるものがある。はい。
ちょっとやっぱ視点を変えてみるとか、発想を変えてみるとか。
ね、仕事の取り組み方どうしたらいいんだっけ?とか、ちょっと考えてみるとか、したほうがよろしいんじゃないでしょうか?
なんかすいません。はいはい。
っていうね。うん。
ただまだ希望の灯は消えていませんよと。
まあ、絶望的なっていうよりかは、失った先で新たなものを得ていくっていうフェーズにありますよっていう感じなんですかね。
未来いきましょうよ、もう未来。未来いきましょう。
未来はですね、すごいかっこいいカードが出ていますね。
ナイト・オブ・ソードって書いてありますね。
ナイト・オブ・ソード。
で、逆位置ですね、これね。
もう分かっている人はね、これを聞いた段階で、ああって思っているんだろう、思っていない。
うわー、なんだなんだ。
えーと、121。
これちょっとドキドキします。
ドキドキします。未来ですからね、これからの話ですからね。
近未来の話。121、あとあと。
ほー、基本のキーワード。
はい。
果敢。
果敢。
果敢に挑むとかの果敢ね。
ああ、なるほどね。
はい。
あー、目指すものを手にするために、迷いなく突き進むことを表します。
それが吉都出るか京都出るかは、正逆によって異なりますと。
逆、逆ですけど。
逆位置はね、攻めるというより、挑発するという意味合いの損が強く、無用なトラブルを生むことも、功を焦りすぎている一面もあるようです。
はい。
なんかこれ、気をつけろよってことね。
そうですね。
急ぎすぎてミスを連発するとか、喧嘩になるとか。
いやー、はい、すみません。
だから、まだ怒ってないから気をつけようねっていうね、ことですよね。
そうですね。
アドバイスですね、これはね。
アドバイスですから、はい。
ちゃんと計画を立ててね、ちゃんと。
で、あと、不毛な争いを起こさぬように、人との調和を心がけて。
はい。
負けを認めない態度が非難されるって。
勘違いですれ違う関係だって。
すみません。
そういうとこがあるよ。
ということだそうです。
あ、それをじゃあ気をつければどうっていうのは、まだ分からないってことね。
まあ、いいんじゃないってことね。
いいんじゃないというか、気をつけなさいってことね。
出ておりますと。
まあ、結果を焦らないと。
まあ、そうね。
いうことですかね。
はい。
これ、ぴょんって出てきたやつは?
ぴょんって出てきたの、アドバイスカードだって言ってたよね。
なんか、おじさんが座ってて、その上に。
杯が。
いっぱいあるね。
カップの9。
願望。
精一。
念願だった目標や夢を成就させ、不思議な満足感が胸にこみ上げます。
目の前の幸福を純粋な気持ちで喜べる状態です。
めちゃいいじゃん。
ここで出てきた。
成功を手にする。
これは、なんか切ってる間にぴょんって出てきた。
ぴょんって出てきたね。
カードね。
うん。
それがアドバイスカードなの?
って、我々の友達の佐藤も言ってたよ。
そうだね、言ってたね。
これが正しいやり方かは分からないけど。
分かんないけど、いいんじゃない?
うん。
じゃあ、焦らずに、挑発せずにやっていけばいいのかもしれないということですかね。
うんうんうんうん。
そうならないためにね。
そうね。
無駄な争いを。
それをしていけば。
でも、なんかいいんじゃない?
いいですか、先生?
うん。
いいんじゃない?
ちょっと適当?
最後だって叶うみたいな。
なんかぴょんと出てきたやつをめくったらそうなってましたね。
そうだよ。
これからは焦りすぎず。
なんか、挑発的にならず。
このカードちょっと見てもらうか。
ちゃんとやってる子に。
そうね、そうね。
写真撮っとこうね、写真撮っとこうね。
こんな出たんだけど、どう?って聞いてみよう。
写真撮っときますよ。
ということでね。
はい。
ユアさんの今年の前半の占いはそんな感じですね。
はい。
まとめると、
もやもやから抜け出せそうな過去から、
ちょっと失ったものにとらわれている現在。
まぁ、ちょっとね、見方を今変えたほうがいいですよって。
見方を変えようという現在。
そして、挑発的にならず、焦らないほうがいいよっていう未来。
そうだね。
はい。
結果を求めすぎない。
そう、結果を求めすぎない。
はい。
はい、そんな感じでした。
じゃあ次、あきさんいきますか。
うん。
はい。
でも、ちょっとまぜまぜからね。
まぜまぜからね。
こっちでやってていいですよ。
やってていいですよ。
僕、つなぎます。
じゃあまずさ、何をさ、やります?
仕事と。
仕事と。
家庭を両立させて、
うまく両方ともやっていくために、やっていきたいです。
こう、時間のタームはありますか?
まあ、1年でいいんじゃん。
1年、今年1年ね。
うん。
なんかね、ほら、去年はさ、ちょっと忙しすぎちゃったりとかしたら、
死にかけたりとかさ、ストレス爆発したりとかさ。
そうですね。
そういう状況が多かったですから。
そうですね。
ちょっと、そうじゃなくしたいからね、今年はね。
っていうような感じかな。
っていうテーマを思い浮かべながら、
なんか、上、どっちが上かも大事だね。
決めないとね、いけないね。
はい。
はい。
過去、現在、未来ですね。
はい。
はい。
はい。じゃあまず、全部あけますか。
はい。
過去。
過去。
すぐに出てきた。
現在。
現在。
うん。
未来。
はい。
じゃあ、1枚ずついきましょう。
えぇ。
過去は、3って書いてあって。
ハートに、なんか長い剣みたいなのが。
3本。
ぶっ刺さってますね。
ぶっ刺さってますね。
串刺しっすね。
そっちからいきますか、じゃあ。
うん。
ソードの3かな。
で、聖遺痴ですね。
そう、聖遺痴。
はい。悲しみで傷つくハートです。
過去ですね。
うん。
聖遺痴ですと、物事の確信を受け入れる。
うん。
知りたくなかった事実、不本意な状況もきちんと理解しています。
うん。
失意の中にありつも、1本踏み出そうとしています。
うん。
っていうのが過去。
うん。
だから、仕事ですと、プレゼンの失敗、ビジネスライクな態度、機械的作業、不採用、仕事をやめる。
うん。
で、家庭の話ですか、対人。
うん。
みたいなとこもそうなんですかね、って思うんですけど。
喧嘩ばかりの関係。
これ、フーグでやっていいの?このホットキャスト。
おうおうおう。
言い方がきつい。
ライバルと奪い合う。
メリットのない人。
お、これ大丈夫か。
ライバルの別にないけど、言い方がきついとかあるかもね。
あー。
なるほどね。
あったかもね。
そんな過去。
仕事を増やすべきかどうか。
そう。
はい、やりましょう。
今ちょっとさ、一旦さ、終了になった仕事がいくつかある中で、
ちょっと頑張っても足すべきなのか、
それとも一旦、今は待ったほうがいいのか。
非常に具体的な。
そう、ちょっとね、具体的なのにしてみようかな。
このイエスはノーで。
やるやろ、やるやろ、やりましょう。
はい、ということで、3枚選びましたね。
はい。
じゃあまず、開いていきますか。
うん。
はい。
加工、あ、じゃあイエス。
保留、
Now。
仕事を増やしていいかどうか。
増やしたほうがいいのか、そうじゃないのか。
はい。
じゃあ増やすとしたらイエスだね。
イエス、はい。
じゃあイエスからいきます?
イエスの方すごいね。
えーっと。
絶対ダメじゃん。
ザ・タワーって書いてありますね。
ザ・タワー。
これだから、増やした場合にどうなるかっていうことが書いてあります。
そうね、イエスの場合だからね。
うん。
ザ・タワーは、真ん中に大きなタワーだね、建物が立っていて、
なんかその上にタワーに王冠みたいなのがあるんだけど、雷がぶつかって、その王冠が飛んでっちゃうと。
はい。
で、ベース真っ黒なカードで、で、そのタワーから人が真っ逆さまに落ちてて、
タワーの窓からは火が燃えていて、っていうカード。
聖位置ですね。
の聖位置です。
はい。
灯。ダイヤルかな、灯。
はい、ダイヤルかな。
一瞬にして現状を変える。天の雷がもたらす崩壊。
あ。
うん。どう考えたらいい?っていうので、聖位置ですね。
はい。
突然見舞われるショック。イエスの場合ですよ。
うん。
勢いよく稲妻が灯を貫きます。まさに聖典の壁壁のようなショック。
うん。
全く想定していなかった出来事が起こり、混乱もしますが、それに乗じて溜め込んでいたフラストレーションが解放されることも、
衝撃は大きいものの一瞬で終わり、その後はスッキリすることが多いでしょう。
基本のキーワード、破壊。
うん。必ずしもめちゃめちゃ悪いってわけでもないのか。
まあ、ショックなことが起こるよって言ってるね。
うん。でも事故とかもね。
まあ、ショックが何なのかは言ってないね。
うん。
トラブルとか。
かもしれないし、でも一瞬で終わるって言ってるからさ、そんな悪くないんじゃない?
うん。
だって悪いこと引きずるもんね。
うんうんうんうん。
まあ、悪くはないんじゃないですか。
人生やり直すチャンスと。
そんなやり直さなくてもいいんだけど。
まあ、でもそれが予測不可能だからショックなんでしょ。
そうね。
うん。予測不可能ですよって言ってる。
予測不可能な状態に巻き込まれていくよってことね。
そうそう。でも一瞬で終わるって言ってるから、そのショック自体はね。
うんうんうんうん。
何か起こる。
うん。
ピシャーンと。
ピシャーンって。
覚醒する感じなのか。
すっきり、すっきりするって言ってるから。
言ってるね。意外と悪くない。
悪くないですね。
破壊。
ワードは強いね。
仕事で言うと状況ががらりと変わる突然の辞職や転職。
大胆なリニューアル。
トラブル。
倒産。
って書いてあるね。
うんうんうんうん。
仕事増やすと何か劇的なことが起こるってことね。
だから未来の行く末に当てはめるっていう項目があるんですけど、
これ未来の話を裏になってますからね。
急展開を迎える。
自分でも思っていなかった行動に出る。
大胆な計画変更。
自分の力では防ぎようない事態。
悪い人の新たな一面を垣間見る。
まあ、予測不可能っすね。
イエスの場合は。
そりゃそうなんだけど。
そうなんだけど、でも予測ってするじゃないですか。
増やしたらこうなるかなっていうのって。
こんぐらい仕事増えるのかなみたいな。
あんまり意味がない。
意味ないってことですね。
それはそうみたい。
が、仕事増やしたときね。
で、保留ですね。
ページオブペンタグラム。
ペンタクル。
逆さまに、コインみたいのを持ってる男性が、
お花畑みたいなところに立ってるね。
顔のところにコインを掲げてますみたいな。
基本のキーワード、真摯。
真摯に受け止めるのが真摯。
学びが未来を明るくするというカードの意味ですよと。
逆位置ですね。
時間ばかりを費やしている。
無駄に時間ばかりを浪費している状態を表しています。
もう少しペースアップするか、やり方を改善する必要がありそうです。
なるほど。
仕事で言いますと、目先の利益にとらわれる。
人の出世が気になる。
非現実的な計画能力が足りない。
という意味合いがありますよと。
まあ、保留してもあんまり良いことなさそうですね。
そうだね。
状況が良くなったりとか、しなさそうな時間を浪費してるってことは。
そんな感じする。
待っても良くはならんという。
むしろ悪くなるかもしらんということですかね。
それを学びをするとか、そっちのほうが。
聞き切り替えて、待つという状態じゃなくて。
学びが未来を明るくするってね。
そうかもね。
状態としてね、学んでるという状態のほうが。
何か違うことに進むという。
決断をするのか、進むというか。
そうですね。
ただ、今ぼーっとしててもしょうがないぞっていう感じね。
そうね。
なるほど。
保留はその意味合いがあるよということですね。
もっと経験が必要であるとか。
いうことですね。
そりゃそうかもね。
で、仕事を増やさないよという決断をした場合ですね。
NOの場合ね。
これはおそらくソードの2ですかね。
ソードですね。
なんか海をバックに、石の椅子みたいなのに人が座ってて、
大きな2本の剣を持ってクロスしてるみたいな。
はい。
ソードの2。
基本のキーワード、葛藤。
カードの意味合いとしては、決めきれずに迷っている。
これ、正一ですね。
正一です。
正一ですと、穏やかな心で調和を保つ。
目の前の問題に無理に結論を出さず、現状を維持しています。
タイミングを見計らうことで、穏やかな心を取り戻せるでしょう。
仕事で言うと、トラブルは無事に解決する。
調和の取れた穏やかな職場。
芸術関係の仕事、様子を見る。
なるほど。ってことは、増やさないっていう決断は、
良い意味での現状維持のような感じが印象を受けますね。
保留っていうのと、状態としては近いかもしれないけれども、
そっちの方がポジティブであって。
なるほどね。
心が少なくても、そっちの方が穏やかっぽいですね。
穏やかでありたい。
穏やかでありたければ、増やさないという決断を取り。
刺激的に何かを変えたいのであれば、増やすという決断を。
そうです。
なるほどね。