そうですね。後に将来クラウドファンディングちょっとやってみようかなって思ってる人にも、ぜひ聞いていただきたいですね。
参考になると思います。しくじり先生的な意味ではね。
そうですね。
でもね、時期公開できるとは思います。公開できなくなっちゃったってわけではないですか。
そうです。今週中に何とかします。
そんな感じで今週はやっていこうと思います。
今週もよろしくお願い致します。
本編行く前に、言い忘れてたのが一個。カシャカシャ言ってるじゃないですか。
今回、この収録風景をなんと、品の前日新聞の中の折り込み?なんて言ったんですかね。
折り込みの別冊みたいな感じですよね。別冊新聞みたいな感じで、MGプレスっていうのが入ってたりするんですけど、そちらに取材をいただいていて、我々。
記者の村上さんという方が、カシャカシャ音入るんで、ちょっと収録前に雰囲気だけ取りましょうかっていうふうにご提案いただいたんですけども。
全然いいです。
大丈夫です。カシャカシャ音入ってた方が、取材されてるリアリティが出るんでつって、ちょっと見栄張りたくてこういう感じに。
ありがとうございます。音が入る。取られている。ありがとうございます。すみません。
ということで、カシャカシャ言っておりますが、クラウドファンディング、改めて公開できておりません。すみません。
なんか、思わせぶりなふりをしてしまいましたからね、先週はね。
なんで公開できてないかって話からね、まずしましょうかね。
そうですね。
結論、ちょっと準備不足、勉強不足。我々がね、公開の日を僕の誕生日に合わせようと思って、ちょっと期間が足りなかったなっていう反省もあるんですけど。
それもね、こんなに時間かかるっていうのがね、どこにも書いてなかったんで。
まあまあまあね。即日から5日とかね、書いてあったからね。
そうそう、全然嘘じゃんっていう。
まあまあ、それにはね、確かに間に合うようにしていて。まあまあまあ、ちょっと、あきさんの口がどんどん悪くなっていて、僕ちょっとヒヤヒヤしてるんですけど。
皆さん、一応言っておきますが、私、数年ぶりぐらいにめっちゃ怒ってます。本件に関して。
あのね、それはね、事実ですから。ただ、反省を今回はしていこうっていう感じでいきましょうよ。
久しぶりに叫んだもん。
いろいろあってね、それだけじゃないんですけど、結構それを間に合わせるために、あんまり寝れてなかったりとか、どうなるんだどうなるんだって、ずっと小さくストレスを重ね重ねていて、
でもいざ公開間に合わないっていうのが分かった夜ね。他にもいくつかのトラブルが関係ないことでも重なったりとかもして、
車帰り道ね、運転しながら、わーって。
あきさん、いつもありがとう。ありがとうございます。
もう限界、振り切れちゃったね、あれは。
そっか。
一気に缶ビール5本ぐらい飲んだもん。
あの、ありがとうあきさん。おつかれさま。ちょっと、無理せず頑張っていこう。
いやー、ほんと。
いや、で、なんでそうなってしまったかっていうと、今回のプロジェクトって、これから宿泊施設を作るぞと。
そうですね。
空き店舗をリノベーションして、宿泊許可を取って営業を始めるよっていうところなんですけれども、基準もどんどん厳格化されてるらしく、
最新の今段階の基準ですと、キャンプファイヤーさんのほうでは、宿泊許可が取れてないと、宿泊権をリターンにしようって、先週もお話したと思うんですけども、
宿泊できるよっていう文言が使えないよっていうね。
クラファンのプロジェクトの公開時に旅館業、旅館業だけじゃなくて、何かそういった許可が必要なものに関しては、公開の時点で許可が取れてないと、それにまつわるリターンは設定ができませんということだったんですよね。
ちょっとそれが、こちらも想定外で、結果宿泊という表現を使わずに、今リターンを設定中で、今のところ予定だとクーポンみたいにしようかなと思っていて、
我々のゲストハウス基地で使えるクーポン権ということですね。
ここからが今のところ、ポッドキャスト先出し情報になりますけど、クーポン使って宿泊できます。
ただ、クラウドファンディングの方には宿泊できるよって書けないので。
もちろん旅館業取ってからですけど、開業するまでは旅館業取らないと開業がそもそもできないので。
そうそう、なので普通に皆さん使っていただけます。
そこら辺のやり取りを今している最中で、主にそれがあって公開が遅れていますというところですね。
言われればまあそうだなっていうふうにも思いますし。
いやだってさ。
はい、なんですか。
今たぶん聞いている方の中でも、え、でもなんか前に僕がやったクラファン、寄付したクラファンって工事前だったけど、宿泊権ってあったよなとか思う人いると思うんですよ。
はい、僕もそれは思った。
っていうかクラファンって、開業したりとかする前なんか、もちろんね、改装とかね、あるいはもともとある商品に対して新商品を出すからとか、そういうパターンも当然あると思うんですけれど、ことね、こういうお店とかに関しては、
だいたいがまあこれから、例えば空き家をリノベーションして宿泊施設にしますとか、飲食店にしますとかっていうのって、だいたいこれからお金がいるからクラファンしているわけじゃないですか。
まあまあそうですね。
じゃあさ、許可取れてないに決まってんじゃん、普通。
まあ、できてる状態じゃないといけないっていうのは、ちょっとしんどい感じはするよね。
しかも実際に公開されているクラウドファンディング、いろんな、うちじゃなくてね、いろんなところでたくさんゲストハウスとかの案件も、私たちもすごい他のやつ見させてもらいながら、どんな記事がより寄付を集めるんだろうとか、すごい勉強したので、たくさん似たような物件、似たような案件のクラファン見せていただきましたけど、
どれもちゃんと宿泊券だったりとか、宿泊一泊券とかね、そういうのを出してるし、チケットの中に宿泊が含まれてますとかっていうパターンとか、まあいろいろだけれど、いずれにしてもそういった宿泊を含むもの。
で、明らかにスケジュールとかも文字で書いてあるけど、クラファンの公開時より後に旅館業が取れますっていうのをはっきり書いているところもあったのに、それはOKで、なんでうちはダメなんだっけっていうのが、ちょっと未だに納得いってないかなって。
基準が日々更新されているようで、まあそれの最新版が今の状態であるということなんでしょうね。
でも、事前にアナウンスがそれに対してなかったのも、最初から言ってくれればさ。
それはそうかも。
で、後からそんなこと言ってきてって感じで。ごめんなさいね、皆さん、もう本当にね。
いや、難しいですね。つまり、ちゃんと僕たち、そこら辺の事前の確認が不足してたっていう反省の仕方だと思うんです、今回は。
まあまあ、あるよ。いろいろあるよ。いろいろあるけど、まあでも、そうですよ。
いやだって、ほとんどさ、これってさ、宿泊系の開票前のクラウドファンディングは受け付けられませんって言ってるのとほぼ同じだからね、内容。
まあだから、宿泊以外のリターンにしてねっていうことなんだが。
だって自分たちの商品は宿泊なんだからさ。
まあそれは本当にそう。
それが使えないですって、ちょっとおかしくない?さすがに。
なので、ただ、いろんな理由があって、今の記事になっているはずなので。
一応、正確なことを言うと、景品表示法の関係らしいんですね。だから、法律的にそうなんですっていうことだと思うんですけど、
私が言ってるのは、それがそうなのだとしたら、それ分かってたんなら、最初に言ってくださいよ。
まあまあ。
しかも商品権で出すっていう話をしてるんですけども、商品権で出す。
まあ、最悪そういう方法ならあるっていう話を、もっと早くに言ってくれてれば、間に合ったかもしんない。
なるほどね。
それがすごく悔しい。
法律上ダメなんです、はもうしょうがないじゃん。
じゃあ分かりました、なんか最近変わったのかもしれないし、基準が変わったって言うんだったら、まあそれはそうでしょうと。
私たちが見たのは、もしかしたらその基準が変わる前のプロジェクトだったのかもしれないし、
もしかしたら、もう昨日一昨日ぐらいに変わったのかもしれないよ。
だったらしょうがないですねって思うんだけれど、
だったら、その代案っていうもの、商品権なら載せれるよとかっていう、
というところでご確認いただければなというふうに思うんですけど、
宿泊できます。
はい、できます。
できますんで、ご安心ください。
で、それをね、クラウドファンディングのページに書けない部分も、
ポッドキャストももちろんですし、ノートとかでね、まとめて、
改めて、よりわかりやすい形でお伝えしようと思いますので。
他のリターンとかについてもね、もう少し詳しく、
プロジェクトのページはそんなにたくさんは書けないので、
ご案内したりだとか、していこうかなという感じですかね。
そうですね、はい。なので、もうちょっとお待ちください。
はい、たくさんの方にお気に入り登録をしていただいて、
本当にありがとうございます。
待っていただいているなと、期待していただいているなというのは感じているので、
公開がね、ちょっと伸びちゃったことは心苦しいんですけど、
その分、ちゃんと準備をしてですね、やっていこうと思いますので、
はい、ちょっともうちょっとお待ちください。
あとね、Xの方も、特になんかポッドキャストをやってらっしゃる方とか、
リスナーさんとかもいるのかもしれないですけど、
結構フォローしていただいているので、そっちにもね、最新の情報は随時。
クラウドファンディングだけじゃなくて、基地自体の進捗とか、
こないだもね、工事契約しましたみたいな。
あげさせていただきましたけども。
僕が反抗してるところね。
そんなね、タイムリーな情報は、Xで流そうかなと思っているので、
そっちもね、まだフォローされていない方は。
概要欄に書いておきますので、ぜひチェックください。
いや、そう工事契約してさ、もうなんか、
僕、あんま心構えとかせずに、
今日は予定通り、いつもやりとりしている、
あかねこーたさんってさ、隣町に住んでる工事担当、まとめていただく方ね。
今日契約なんでっていうので、僕あんま意識してなくてさ。
契約だって言ってた。
契約っていう言葉はもちろん知ってるけど、
さらっと人生で一番でかい金額の契約をしたなっていうのを、
そうしてから実感はあってきた。
いや、ほんとですよ。
この後ね、今週中には賃貸の契約だったりとか、
いよいよね、お金を借りする方の手続きもどんどん進んでいくので、
いよいよこう、逃げられないところで。
逃げるつもりはないけどね、もちろんね、最初っから。
そうですね。
実感枠フェーズですかね。
ほんとですね。
あとね、この週末はね、地元のダイモンマルシェ、
私たちがその基地というゲストハウスを作るのがダイモンっていう、
塩尻のダイモンっていうとこなんですけども、
そのダイモンで開催されている、ダイモンマルシェっていうイベントに参加させていただきましたね。
マルシェで、どうやって出展するのって思うでしょ。
出展しないのに何を出展するんじゃって思うでしょ、みなさん。
PRしたいから。他の方、例えばパンを売ってますとか、
雑貨、自分手作りの雑貨とかね。
ハンドメイドのアクセサリー売ってますみたいな感じで出展されてる方たちがメイン、マルシェなんで。
そういうイベントなんですが、でも私たちも地元の、ほんとに地元の、
今この周辺に住んでる方たちに知ってもらう、すごいいい機会だなと思って、
とりあえず出展申し込もうって言って、先月ぐらいね。
でも何しようって。
まだ商品が多いみたいな。
ただチラシ配ってもしょうがないしね。
一応マルシェを盛り上げることにもちょっと貢献はしたいし。
もちろんそうですね。
みたいな感じでやったのが、ダイモンクイズという。
地域にまつわるクイズをね。
すごい簡単なクイズを作りまして。
なんでしたっけ?1問目が、銭湯の名前。
銭湯の名前、近くにある銭湯の名前とか。
2問目が。
市役所の前の大通りの名前。
意外とこれ知らなかったね。
意外とみんな知らなかったね、地元の人も。
3問目にね、我々の新しくオープンする施設の名前はどれでしょう?みたいなね。
答えは、答えはきっとこの辺にたくさん書いてあるよみたいな。子供向けなんでね。
で、答えてくれた方にはちょっとお菓子をね、プレゼントして。
そのお菓子を入れてる袋の中に、クラファンのチラシも出る。
お子さんにはお菓子どうぞって言って、親御さんにはこの時ストアスできますねって言って。
クラファンもやってって言ったりとかね。
でもやっぱ面白かったですね。
面白かった。
私ここで昔自転車買ってもらったわとか。
ああ、言ってる人いた。
バイク屋だったとこだよね。
そう、元ね、自転車屋さんバイク屋さんなんですよ。
結構やっぱりね、別にそんな大昔っていうわけでもなくて、私たちと同じぐらいの方とかが、
ちっちゃい頃自転車買ったとかっていうような話をされてたりとかして。
そっかそっかそっかって。
それはそうなんだけれど、やっぱ地元の人たちの中ではその自転車屋さんとしての記憶もちゃんと持ってらっしゃる方は持ってんだなっていうのをね。
そうですね。
改めて感じたりとか。
そうですね。
あと、出転車の方の中で、今度のキッチンでは1階でイベントもできるようにするんですけど、
イベントやりたいですっていう方もね、いらしてくれたりとかしていて、
ライブとか、音楽のライブとかできますかみたいなこと聞いてくれたりとか、
全然やりましょうよみたいな感じで。
なんかこう、いろんな可能性がまた広がったかなっていう。
いやー、よかったですね。
感じでしたね。
そうそうそうそう。
で、僕個人的にクイズを作って、出展をしてね、よかったなと思うのは、
1つは、なんでクイズにしたかって話でさ、
ダイモンの地図を作ったさ、ミカチって女の子がいてさ、
その子とコラボしたじゃない。
お隣のブースにして、地図を見るとクイズの答えが全部書いてあるみたいな感じにして。
そう、なんか地元の高校生の子たちと一緒になって、街歩きをね、その高校生の子たちとして、
で、街で見つけたちょっと変わった建物だったりとか、
その子たちが印象に残ったものみたいなものをイラストを書いて、すごく上手なんだよねみたいな。
そうそう、素敵な地図ですよ。
で、それを散りばめたマップ、地域の本当にこう、本当に街歩きのすごい近い距離感のマップなんですけど、
なんかそれを作ってる子が私たちの友達でいてね、で、それを配ってたので、
その子と並びでね、一緒にやらせてもらって、地図を見ればクイズの答えがわかるしっていう感じでね。
あれはシナジーがあったね。
あったね。
あと、ぼくこれ良かったなと思うのがもう一つ。
クイズですって出典するんだけど、問題用紙だけ置いてあっても寂しいじゃないですか。
だね。
そうそう、それでね、いろいろ装飾の工夫とかもして、
今の物件の写真とか、鳥のこうなるんですみたいな写真を貼り出したりとか、
装飾をして、あきさんが装飾物を作るためにオーバンプリンターと格闘してくれて。
そうそう、それもストレスの要因です。
全然出えねえんだなと思ったよ。
僕らが普段使ってるシェアオフィス、砂場というところにオーバンプリンター、あれサイズどのくらいまでいけるんだっけ?最大。
あれはだってロール紙だから、長さっていう意味ではもうずっといけるよ。
なんかそう、A4とかA3とかそういう規格外の。
横幅がA0、あとは縦はずっといける。ロール紙の続く限りはいけるはずなんだけど。
っていうすげえプリンターが入ってて、利用者は使えるんですけど、ですけど。
ですけど全然使えなくて。
使いこなせなかったという意味でね。
使いこなせなかったという意味。プリンターが悪いんじゃなくて、私ができなかっただけなんだけど。
横幅1880センチのテーブルに合わせて、腰巻きみたいにして印刷しようとした。
足元を隠す形で貼り出したかったよね。
貼ろうかなと思って、ダイモンクイズって書いてあるのを貼ろうと思って、それをやろうとしてたんだけど。
なんかわかんないけど、3センチぐらいで出てきたりとか。
横幅A0のめっちゃデカい紙に3センチぐらいで出てきたりとか。そんなことある?逆にそれでいけると思った。
どう設定したらその結果になるの?
わかんないんだよ。かと思ったらもう信じられないぐらいデカく出てきて。
一部が超拡大されたのが一瞬出てくるみたいな。
これ文字として認識できませんみたいな?
超拡大版みたいな。これ何十メートルなの?これ全部印刷したみたいなぐらいになってきたりとか。
でもなんとかおかげさまで貼れるものが一応用意いただいてありがとうございます。本当に。
でも良かった。やっぱり足元を見えてると格好悪いから。
でも中途半端なサイズ感は。もう本当に。
本当は壁に貼り出すのももうちょい大きいやつ印刷してとか、もっと綺麗にやりたかったの。やるつもりだったの。
でももうそのオーバープリートに苦戦しすぎて時間がなくなって。
まあまあまあまあ。最低限でもできたじゃないですか。
しかもクラファンが公開できないっていうね。
で、ああーってなった。
すみません。ありがとうございます。いろいろ。秋さん。全部秋さんのおかげです。
装飾でプリンタと格闘しつつ。
でも良かったなって思ったのは、少しでもゲストハウスでやりたいことの雰囲気をお伝えするためにやった工夫として、
我々が趣味でやってる、最近やってないですけど、ゆわさけチャンネルっていうYouTubeチャンネルで、
ゲーム配信を、ももてつのゲーム配信をした様子をライブ配信したことあるんですけど、
流して。
そうそう。それをずっと流してて、モニター持ってって、音とかも出して。
したら、お子様がだいぶ食いついてくれて、ももてつだとかって。
お母さん、ゲームできるところができるんだって。
間違ってはいない。むしろ俺もそう言っちゃったしな。これできるようにするから、遊びに来てとかつって。
調子良いこと言って。間違ってはいないからね。
へーとかってお子さん、親御さんもね。そうそうそうそう。面白いですねって言ってくれる人もいて。
あれは良かったなと思った。
そうね。徐々にね、いろいろイベントをやっていく中で、興味があるものに、地元の人たちには参加してもらってて。
オープンデーとか作ってもいいかなって思った。
そうですね。宿泊施設なんで、宿泊者さん優先の運営にはもちろんあるんですけど、この日は開放しますっていうのをね、予定をね、立てておけばいいのかなっていう。
遊びに来て欲しいし、普通に。
子供たちが遊びに来れたりとか、そういう日。それこそね、日中とかはね、平日の日中なんかは意外とそんなに人の出入りもそもそもないから、
そういうところを使ってね、ちょっとイベントやったりとか、そこから配信したりとかね、なんかそういうのもやっていきたいなって思ってます。
なんかそういう想像がインスピレーションいただいた。
そうですね。
出展でもあって。
良かった良かった、本当に。
やっぱ大事よ。なんかさ、クラファンとかいうとさ、もう何千人にさ、いかに届けるかみたいなこともさ、すごい考えてはいるわけなんだけど、
それができる街の皆さんに対して地道に知っていただくと。
地元の皆さんに対してはクラファンというよりかは、そういう施設ができるんだっていうことをなんとなく知ってもらう機会になったらいいかなっていう感じだったので。
なんか楽しそうだなっていう、そういうとこができるんだなっていうふうに認識してもらえればね。
とかね、なんとなく私たちの顔を見といてもらうとかね、なんかの時にちょっと思い出してもらえたらいいかなっていう感じだったので、そういう意味ではすごく良かったかなって。
結構あれよ、クラファン楽しみにしてますって、知ってくれてて言ってくれる人とか、クラファンやるんですって言ったら、
あ、もうじゃあ信じますって言ってくれたりとかいう人も何人かはいらっしゃって、それもめちゃくちゃ嬉しいね。
ありがたいですね、本当に。
そう、こういうね、リアルでの告知、宣伝活動もやっていきましょうということですね。
クラファン、今の話もそうだけど、クラファンやると、なんかみんなありがとうって気持ちにすでになってるよね。
なってます、めっちゃなってます。
公開してないのに。
あとね、応援コメントも。
応援コメントって、一般的には多分5人とかぐらいが多いと思うんですけど。
そう、クラウドファンディングのページの、主には下の方に誰々さんが応援してくれてますっていう、
ちょっと何かお世話になってる人とか、ちょっと有名な人とかのコメントが載るっていうね、メッセージをいただいてますっていうのを載る、
掲載するっていうのがね、結構多いんですけど、それもね、今回我々もいろいろな方にお願いをしていて、
結構ね、お願いしようと思ってる人数が多いんですよ。
そう、たくさん、なんかいろんな人に応援してもらえてるっていうのが、我々の強みかなと思って。
そうなんですよね。
そこをちゃんと出していこうっていうので、ちょっと応援コメントを皆さんにお願いしてるっていう感じですね。
そう、で、なんていうか、ダサン的な話をすると、コメントをくださったらもう応援せざるを得ない。
応援してくれるかなと思って。
ダサン的だな。
そうそう。でも、もちろん関係性がある方々なので、ちゃんと知ってほしいっていう意味で、連絡するだけでもその意味がある。
知ってもらえるだけでも意味があるんで、そういう形でやってるんですけど、もう早くもね、公開中もどんどん足していく予定なんですけど、
もう早くもいろんな方にリアクション、コメントいただいたり。
リアクションを出していくつもりなので、ポッドキャスト界隈の方にも書いていただいてますよね。
書いていただいてますよ。
例えば、僕がお世話になったポッドキャストの学校のこんさんもコメントくれるよって言ってるし、
リッスン、配信プラットフォームのポッドキャスト配信プラットフォームのリッスンのこんどうさんとかも、もう既にコメント伝えてて。
ありがとうございます。
あとは掲載待ちなんですけど。
あれですよね、ゲストハウスもやられてるから。
そうそう、京都でね。
いろいろ先輩なので。
そうなんすよ。で、こんどうさんの中野もともと好きで、トレランとかやる方なので。
遊びに行きたいですって言ってくださったりとかしていて。
ぜひですね。
非常によかったです。ぜひ来てください。
あとね、応援コメントではないですけど、ギチカン。
ギチの完全人間ランドさんに。
ポッドキャスト番組のね。ギチの完全人間ランドっていう番組の方で、
かの有名な日本一のポッドキャスター、樋口清則さんと青柳さんっていう方がやられてる番組なんですけど、スポンサー制度があって。
そうですね。
毎月月始めの配信で、スポンサーの方々のメッセージとか音声コメントを流すっていう企画をやっていて、
それにクラウドファンディングやりますっていうのを今回告知を載せさせていただいて、たくさんの方が聞いてる番組なので。
そうですね。
反響があるかなって。
あれちょっと嬉しかったのは、樋口さんとかが。
長野すげえんじゃねえみたいな。
そうそうそうそう。
どっち買うかって。
言ってたね。
おっしゃってましたね。
言ってた言ってた。ぜひ買ってください、樋口さん。
なんかそういう、長野なんかポッドキャスト熱いのみたいな空気感作っていきたいね。
作っていきたい。
自分たちだけじゃねえ。
そうそうそう。
他でもね、長野県内でポッドキャストやってる方とかと一緒になりながらできたらいいよね。
長野県内のポッドキャスターが一堂に会するイベントとかやりたいよね。
やりたい。