イーロン・マスクが買収してから著名人がTwitterを辞めたり、広告をおろしたりする企業も増えているとのこと
Twitterは今や世の中に影響があるSNSなので、なくなったらどういう世界になるのか話してみた
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【今回の聴きどころ】
・イーロン・マスクの買収騒動でTwitterが大きく変わった
・利用をやめた著名人も多い
・マストドンやdiscordに移行した人も多い
・閉じられた世界に進んでいく方向性も感じる
・炎上することがないので、個人的なつぶやきはSlackやDiscordで十分な気がする
・閉じた世界になると新しいコミュニティに入っていく勇気が必要になる
・会社のSlackは同じ共通認識を持った人の集まりなので気持ちが楽。尖った意見を行っても許される空気感がある
・コミュニティによってコンテキストは変わってくる。コンテキストを変えながら発信している
・Twitterがなくなると全世界発信のリーチは難しくなってしまう。突発的な出会いは減るかも
・そもそもなにキッカケでTwitterを始めた?
・Twitterに広告費を使っていた企業はどこにお金を使うようになる?
・FacebookやGoogleに出すとなると、インターネットが10年前に戻った感じがする
・コミュニティが分断されると、いろんなコミュニティで宣伝しなきゃいけなくなる
・コミュニティで宣伝しても同じ人にしか届かない
・テキストを広い世界に投げていくという意味ではTwitterはありがたい存在
・セカンドライフみたいなバーチャル世界がさらに加速するかも
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