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近藤淳也
LISTEN NEWS IN PODCAST WEEKEND
すぎべです。近藤です。 LISTEN NEWSです。はい。お疲れ様でした。お疲れ様でした。
すぎべ
PODCAST WEEKEND2日目も終わりまして、すべてのインタビュー収録が終わりました。はい。お疲れ様でした。
近藤淳也
いやー、すぎべさん頑張りましたね。はい。いや、近藤さんも。はい。ありがとうございました。本当にありがとうございます。
なかなか初参加のPODCAST WEEKENDの中で貴重な体験をね。そうですね。できたなという感じがして。はい。
すぎべ
良かった気がしますけど、どうでした?1日目はもう全部インタビューっていう感じで、私たちがお話を聞いていくっていうスタイルだったじゃないですか。
だからLISTEN NEWSでいつもやっているポッドキャスターインタビューみたいな雰囲気だったんですけど、2日目はもうこの時間お好きに使ってくださいみたいな感じで機材をお渡しして、コラボ収録みたいな感じでしてもらったんですよね。
それが本当に盛り上がっていて、なんかみんなお客さんも来てくださってましたし、もしかしてみんなこれを求めてたの?っていう気持ちになりながら、嬉しい気持ちで見させてもらってました。
そうですね。これありやったんや。てかこれで良かったんかもってちょっと思いましたよね。はい。良かった。そうなんですよね。
近藤淳也
元々ねちょっとブースが見れないんで、11時半から1時間ぐらいちょっと僕とすぎべさんはブース回ろうということでね、そこの枠だけ開けていたんですけど、せっかくスタジオというかブースをセッティングしてるんで、良かったらお話していきませんか?っていうことでね、声をかけたらその空いてるブースを使ってトークが始まってしまって。
すぎべ
そうなんですよ。どんどんどんどん入ってこられて、それがまた面白い。
近藤淳也
はい。で、どんどんギャラリーの方もね増えていったりして、でやっぱりちょっと見てて思ったのが、その複数番組のコラボが良くないですか?
すぎべ
そう。そうなんですよ。podcast weekendならではだなと思ったんですけど、そこでしか聞けないみたいなね。
近藤淳也
単独の番組だったらね、まあ終わってからまた話せるなってなると思うんですけど、そのいくつかの番組の方がもうグワッと集まってお話しされるっていうのがその後何回かね続いて、ああいうこう複数番組のコラボってなかなかその、しかもリアルにあって喋るっていうのは難しいと思うんで。
すぎべ
しかもそれを見られるっていうのってなかなかないですもんね。
近藤淳也
そうですね。で、しかもその各番組のリスナーの方がちょっとギャラリーにも来てくださるんで、めっちゃ盛り上がるっていう。
すぎべ
途中ね、あのもう通り道がなくなってしまうぐらいたくさんの方々が聞かれてましたから。
近藤淳也
あのゲイのお茶、ゲイで茶を沸かすのがね、お隣でブースされていて、結局まあ4人全員でトークショーっていうか公開収録になったんですけど、その時ブースが横だったってこともあって、リスナーの方がどうですかね、15人ぐらいもう地面に座って。
すぎべ
もっとじゃないですけど、この横に階段があるんですけど、階段とかからも見ていらっしゃいましたし。
20人以上いたかな。
1クラス分ぐらいはいたんじゃないかと。
近藤淳也
そうですよね。で、ちょっとね、あの運営の方に交通整理というか、してもらうような形に急遽なってしまって、すごい人が集まっちゃって、なんか大騒ぎって感じでしたけど、逆にあれぐらい集まる様子も見ると、いろいろ機材持ってきたし、2日目も参加にしてよかったなって。
すぎべ
そうですね。本当にね。
近藤淳也
2日目に向けてより盛り上がっていったなって感じがしたんで、よかったなと思いましたね。
すぎべ
よかったです。
近藤淳也
まあでもインタビューも頑張ったんじゃないですか。
頑張りました。
そっちはどっちで、僕はすごい面白かったです。
皆さんがね、なんかどういう思いでポッドキャストされてるかとか、まあできれば、やっぱ全部聞いてから望みたいんですけど。
すぎべ
そうなんですよね。
近藤淳也
この現場でこの枠空いてますかって言って、どんどんね予約というか枠を入れていただく方が多かったんで。
すぎべ
ちょっと予習ができなかった番組も。
知らない番組がいくつかあって、それが失礼してしまったし、たぶんもっと深掘りしたかったら、聞いてたらどんどん質問とか出てきたと思うんですけど。
近藤淳也
そこが若干心残りではありましたが、すごい面白いお話いっぱい聞けてよかったなって。
すぎべ
2日間を通してたくさんの番組を知ることができましたし、
なんかカバーアートは知ってたけど、みたいな方と話してきたりとかしたので、本当によかったなって思います。