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深夜に届く手紙|Collection #03|EP.04_山小屋の管理人からの手紙|Letters Lane Podcast
2026-10-26 08:12

深夜に届く手紙|Collection #03|EP.04_山小屋の管理人からの手紙|Letters Lane Podcast

=深夜に届く 一通の手紙から始まる物語=Letters Laneには 案内人Sophiaのもとへ 毎日のように手紙が届きます その中からSophiaが選んだ ある一通の手紙をご紹介します季節の終わり、長い冬の準備を始める山小屋。今年ここで迎え、見送った人たちの顔を思い返しながら、管理人が一通の手紙を綴ります。景色を楽しんだ人、静かな時間を過ごした人。それぞれの旅に寄り添えた喜びと、これからの日々が穏やかであるようにという願いを届けます。その手紙から広がる想いや記憶をLetters Laneの世界の中で描いた音楽とともにお届けしますどうぞ手紙と音楽が紡ぐLetters Laneの世界でゆっくりとおくつろぎくださいLetters Lane Collection vol.03Episode 04

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サマリー

ソフィアが、季節の終わりに長い冬の準備を始める山小屋の管理人からの手紙を読み上げます。管理人は、景色を楽しむ人や静かな時間を過ごす人など、今年山を訪れた人々との出会いを振り返り、日々の仕事が訪問者の役に立てた喜びと感謝を綴ります。手紙では、窓を閉め道具を片付けながら、訪れた人々のこれからの季節が穏やかであるよう願い、また山を思い出してほしいと語りかけます。続いて、離れていても受け取った優しさや温もりを思い出し、元気でいてほしいと願う歌「また風の吹く頃に」が届けられます。

山小屋の管理人からの手紙
こんにちは、Letters Laneへようこそ。ソフィアです。 今夜も、この小さな部屋から一つの手紙をお届けします。
この番組は、誰かの心の中にそっと残っている言葉や思いを、一通の手紙に載せてお届けする小さな時間です。
今夜もあなたと一緒に、一通の手紙を読んでいきたいと思います。
今回ご紹介するのは、山の季節は町よりも少し早く移り変わります。
たくさんの人を迎えた、たくさんの人を見送りながら過ごした時間。
その中で、静かに積み重なった感謝や、人を想う気持ちが綴られた一通です。
それではお聞きください。
山小屋の管理人からの手紙。
山小屋の管理人として、この季節もたくさんの人を迎え、そして見送ることができました。
山の上では季節の移り変わりがとてもはっきりしています。
春に芽吹いた草花は、夏の日差しを受けて大きくなり、風の匂いも少しずつ変わっていきます。
気がつけば朝晩の空気が冷たくなり、窓から見える景色もどこか落ち着いた色になっています。
今年もたくさんの方がこの山を訪れてくれました。
頂上からの景色に声を上げる人。
静かに空を眺めている人。
仲間と笑いながら歩く人。
一人でゆっくりと山道を進む人。
その姿を見かけるたび、この場所を大切に思ってくれる人がいることを嬉しく感じています。
訪れた人々への感謝と冬支度
山小屋の仕事は特別なことばかりではありません。
朝早く扉を開けたり、掃除をしたり、お湯を沸かしたり、そんな毎日の繰り返しですが、
ありがとうと声をかけてもらえるたびに不思議と疲れが軽くなる気がします。
きっと訪れてくれた皆さんは何かを求めて山へ来たのだと思います。
綺麗な景色だったり、静かな時間だったり、誰かとの思い出だったり、
その時間のほんの一部でもこの山小屋が役に立てていたなら嬉しいのです。
そろそろ山は長い冬の準備を始めます。
窓を閉め、道具を片付けながら、今年ここで出会ったたくさんの顔を思い出しています。
皆さんがこれから迎える季節も穏やかなものでありますように。
またどこかで疲れたときや、少し空を近くに感じたくなったときには、この山を思い出してください。
そしてどうか元気でいてください。
今年もこの山や足を運んでくださり、本当にありがとうございました。
またお会いできる日を楽しみにしています。
歌「また風の吹く頃に」
山小屋の管理人より、人は同じ場所に留まり続けることはできません。
それぞれの道を歩き、それぞれの季節を迎えていきます。
それでもふとした瞬間に思い出す景色や心に残る誰かとの出会いがあります。
そんな温かな余韻を歌った一曲です。
また風の吹く頃に。
それではお聴きください。
同じ季節を歩けなくても
どこかで今日も笑っていてくれたら
それだけで少し心が温かい
言葉にしないまま過ぎていく日々の中
受け取った優しさは今も消えない
また風の吹く頃に思い出してくれたらいい
遠く離れた場所でも空は続いているから
特別な約束なんてなくてもいいけれど
どうか元気でいてほしいそれだけを願うよ
忙しいふと立ち止まる時には
誰かにもらった温もりのコートを
少しだけ思い出して歩き出せたらいい
何も返さなくていい
何も変わらなくていい
ただ今日という日を大切にしてほしい
また風の吹く頃にどこかで会えなくても
君が見ている景色が穏やかでありますように
たくさんのありがとうを胸にしまいながら
どうか元気でいてほしいそれだけを歌うよ
また風の吹く頃に
また風の吹く頃に
エンディング
今日もLetters Rainにお付き合いいただきありがとうございました
明日がどんな一日になるとしても
少しだけ心が軽くなる時間になっていたら嬉しいです
それではまた次の手紙でお会いしましょう
Letters Rainのソフィアでした
08:12

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