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2006-03-09 21:40

S1E116 マンデー満ちる「ROUTES」Tour レポート

3/4(土)に大阪ブルーノートへ、マンデー満ちるさんの「ROUTES」Tour 2006を観に行ってきました。そのライブレポートと、音声コメントを頂けなかったという話。

やっぱり音楽は生が良いです。そして、ファンが直接アーティストを応援できる仕組みが出来てきてるのも嬉しいですね。

Music:

  • Rainbows / Monday Michiru
  • 遠ざかる賑やかな人たちの声:OCPL00000(ゼロスト) / 中川一郎 Ambient Samurai


2月8日に発売されたマンデー満ちるさんの最新作「ROUTES」の来日ツアー。最終日の大阪ブルーノートでの公演に行ってきました。


今回の日本公演のメンバーはこちら。
Henry Hey (キーボード)
Genta (ドラムス・パーカッション)
Alex Sipiagin (トランペット/フリューゲルホルン)

とにかく演奏が素晴らしかったです。アルバムよりも演奏がアグレッシブでとても迫力もあり、ブルーノートなのでアットホームさもあり、本当に良かった。マンデーさんだけが引き立つライブではなく、メンバー全員が活きた素晴らしいライブで、メンバーの方の他の活動なども気になってみました。

HenryさんとAlexさんはMySpace.comの中で見つけたんですが、Gentaさんのサイトがリンク切れなどで見つけれないのが残念。

今後、音楽業界ではCDは売れなくなってくると思います。楽曲というものは限りなく無料に近づいて行き、自由に流通して行きながら、リスナーはライブなんかの生のパフォーマンスで「音楽を体験」する機会が増えるんじゃないかなと思っています。

そもそも音楽は生の演奏、パフォーマンスこそが本来だと思うので、リスナーにとっても生のパフォーマンスに触れる機会が増えたほうが良いと思うし、アーティストの活動も生のパフォーマンスが重要になってくると思います。

そして、ポッドキャストを始め、リスナーがアーティストを直接応援する方法も出来てきてる。どんどんこの仕組みが広がって、リスナーは直接アーティストの活動を応援しながら、アーティストの生のパフォーマンスを体験できる機会が増えて行くことを願いながら、そうなると確信しているんですけどね。

あと、同時にライフスタイルにゆとりも出来るようにならないといけないんですけどね。


特にマンデーさんのように海外でArtistShareというようなプロジェクトに参加したりで(旦那さんのAlexさんも参加してました)、アーティストとファンの関係に模索をしているアーティストなどからは、ポッドキャストの素晴らしさも理解してもらいやすい。

ちょっと前まで、マンデーさんもポッドキャストを知らなかったんだけど、いまはその可能性を少し期待してくれているみたい。ただ、「普通に」リリースされている今回の「ROUTES」や過去の楽曲はポッドキャストで(無料では)流せないのが残念。

けどね、実感として、アーティストとファンはどんどん近くなっているよ。どんどんフラットになっている。面白い世の中になってきている。

00:08
こんにちは、My cup of teaのポトフです。
前回、ジーザス・ヘルドゥ特集という形で、ジーザス・ヘルドゥさんのですね、
セカンドアルバム発売のですね、特集をしまして、
その時ね、ジーザスさんからコメントをね、送ってもらったんで、
それに合わせてというか、吊られてというか、ちょっとテンションをね、
いつもよりは高めにやってみまして、
けどね、後から聞き直すとね、その方がいいなと、
というか、俺いつもテンション低すぎやなと思ってね、
今日も気持ち上げてます。
まあと言っても、人間には限界というものがあるんでね、
知れてると思いますけども、
今日はですね、今日もアーティストの話、
曲を流してます、今、流してますが、
もうお馴染みになってしまったかもしれませんが、
マンデ・ミキルさんのレインボーズという曲です。
というのは、3月4日、大阪のですね、ブルーノートの方へ、
マンデさんのライブをですね、見に行ってきましたので、
そのレポートなど、感想を今日はお届けしたいと、
思います。
ということで、3月4日ですね、実はですね、
僕ら夫婦の結婚記念日でもあるんですが、
だからというわけじゃないんですけどね、
以前からね、マンデさんとはね、
音声コメントくださいっていうことをね、
お願いしていたのを、
マンデさんが録音失敗なども交えつつ、
なかなかね、うまく実現していない部分があったんですね。
年末にね、東京に見えるというところで、
直接ね、音声取ってもらっても、
インタビューしてもらってもいいですよって話もあったんですが、
なぜか流れてしまってとかね、
まあなんかそういうのがいろいろあって、
今回、大阪の方にも来るんでと、
まあ名古屋からだと大阪の方が近いんでね、
ライブよかったらっていうことだったんでね、
お言葉に甘えてですね、ご招待をしていただいたわけなんですが、
でですね、まず、
ファーストステージとセカンドステージがありまして、
ブルーノードではですね、
そのファーストステージとセカンドステージの合間にですね、
お会いできるという話だったんでね、
そう、このiPodとiTalkを持ってね、
03:00
一言ね、もらえたらなと思ってね、
行ってきたんですが、
その前にファーストステージの方のライブを見させていただきまして、
マンデーさんのね、生ライブはね、
僕初めてだったんでね、
どんなのかなとですね、
思いながら、
今回のメンバー、
メンバー、
大阪のブルーノードでのメンバーなんですが、
ボーカルマンデーさんで、
キーボードがですね、ヘンジヘイという方、
この方結構、
いろんなですね、メンバー、
スランメンバーとかなのかな、
やってて、
途中のMCでの話は、
ロッドスワードのレギュラーメンバーもやってたみたいなことを言っててね、
なんかすごい、結構すごい人なんだなっていう感じですね。
あと、ドラムとパーカッションが、
ゲンタさんっていう、これは日本の方かな。
で、今回ね、ベースがいないんですよね。
これがプログラミングだったんですけど、
ヘンジヘイさんのキーボードでやってるような感じでした。
で、最後、あと一方、
ちょっとね、マンデーさんの後方にですね、
スタンバってたのはですね、
アレックス・スピアリンさん。
トランペットとフリューゲルフォルンという子たちですね。
このアレックス・スピアリンさんは、
マンデーさんの旦那さんですね。
で、今回そういうメンバーで行われてまして、
流してますレインボーズという曲はですね、
前作ネイキッドブレスというアルバムで、
こちらはアダム・ロジャースというギターの方と
マンデーさんのデュエットという形ですごくアコースティックだね。
感じのアルバム。
で、結構マンデーさんそんな感じだったんですが、
今回ね、2月8日に日本で発売。
アメリカではね、昨年の11月に出てるんですが、
ルーツというアルバムはね、
またね、打ち込みとかプログラミングとかも使ったり、
アルバムになってます。
で、いろんなジャンルの要素も入ってまして、
プログラミングも結構使ってるんですが、
アルバムを聴かせてもらった感じではね、
とはいえ結構生音を大事にしてるなっていうイメージは、
あったんですね。
06:00
で、今回のルーツのツアーでは、
ベースがいなくてプログラミングということで、
僕ね、結構ね、バンドやってたっていうのもあるんだろうけど、
生音っていうかね、生のが好きなんですよね。
だからちょっとね、一発の不安はあったんですよ。
ベース打ち込みっていうのはね。
わー、どんなんなんだろうなーと。
なんか生の迫力というか、
そういうのがなかったら嫌だなーと思いながらね。
ただね、最初ゲンタさんのパーカッションから入ってきて、
マンネさんが入ってきてっていう感じだったんですけども、
一曲目ちょっとぎっこちなさは多少ありながらなんですが、
思ったよりね、ルーツのアルバム以上にね、
演奏がね、アグレッシブでね、すごく生のグルーヴっていうのがまたあって、
ライブのグルーヴっていうのがすごくよくて、
とにかくね、あれなんですよ、
ベース打ち込みでやってて、
ゲンタさんはね、インカムっていうのかな、
まあ耳にイヤホンをしてね、
多分クリック音とかも聞きながらやってんのかな、
僕もね、ちょこっとだけそういうのやったことあるんですけど、
むちゃくちゃ難しいんですよ。
クリック音とかを合わせてね、ドラムをやったりすると、
それでもね、すごい迫力のある、
いいドラムでした。本当にすごいなと。
ちょこっとドラムをかじってただけで、
思わずゲンタさんのドラムをずっと、
見ちゃってしまってたんですけども、
まあそれをね、
プログラミングの部分でも、
キーボード、ピアノ部分でも支えるヘンリヘイさんの方とね、
ツボサイドで出てくる旦那さんの、
アレックス・シピアリンズさんのトランペットと、
あとフジューゲルホールっていうのを使ってたんですけども、
これ結構いいですね、
あんまり馴染みのない楽器なんですけども、
僕としてはね。
フジューゲルホール、結構かっこよかったですね。
で、マンネさんがトチラMCSで行ってたんですけども、
マンネさん自身、レコーディングではね、
いろいろ打ち込みとかね、そういうのを使いながらも、
ライブはライブでね、ダマーとか、
やるのが今まで基本って感じで、
今回のように打ち込みとかをライブで使ってっていうのは、
初めてのようなことを言ってました。
僕が今回ライブ、マンネさんのライブを見るのが初めてなんで、
ちょっとあれはわかんないんですけども、
なんか、結構マンネさん自身、
レコーディングはレコーディング、
ライブはライブという捉え方で、
アレックス・シピアリンズさんの、
ライブはライブという捉え方で、
09:02
アレンジを変えてやるっていう感じなんですかね。
僕はね、結構その方が好きなんですよ。
で、なんだろうね、たまにね、
レコーディングしたアルバムをそのままライブで演奏するっていうバンドがいるんですけども、
ライブの意味ねえじゃんって思うんですよね。
やっぱりライブ用にアレンジを変えてほしいし、
思いっきりレコーディングでプログラミングとかをね、
しつつもライブではあえてシンプルな楽器だけで演奏するっていうね、
アーティストは大好きなんですね。
マンネさんもなんかそういうタイプらしくて、
だから、だからなのかな、ルーツもプログラミングとかも入っていつつも、
なんか生の楽器を大切にしている感じが伝わってくるのはそういうところがあるのかもしれないですね。
で、今回ね、マンネさんも初めての試みでということで、
ベースなんかも打ち込みでやってたんですけども、
これはね、演奏しているヘイリヘイリさん、ゲンタさん、アレックスシピアディンさんなんかのね、
演奏力とか技術力の高さもあると思うんですけども、
あんまりね、打ち込みを感じさせないというか、全然グルーヴを失わずにね、
すごくいいパフォーマンスでした。
ほんとね、良かったですね。ほんと良かったです。
で、またルーツをね、帰りのね、電車なんかで聴き直してたんですけども、
改めてね、バックのね、演奏というか、のね、良さも見えてきたりで、
でね、ファーストステージ終わったと、
そうそうそう、結局ね、あれなんですよ、
マンネさんからね、昨年のうちに、このルーツのCD-ROMを送ってもらってたんですね、
日本発売前ですけどね。
日本版が出て、日本版にはね、ボーナストラック1曲入ってるんですよね。
で、入ってんだーとか思いながらね、
実はiTunesミュージックスターでね、そのボーナストラックも1曲だけね、
僕買ってたりしてるんですね。
だからまあ、ルーツはね、全曲持ってるんですけども、
結局ね、日本版のCD買ってるんですよ。
で、ジャケがかっこいいっていうのもあるけど、やっぱりあれですよね、
いくら音源があると言っても、ね、本当に好きなアーティストだと、
アルバムのジャケとかね、なんかなんかの歌詞カードとかね、
そういうのも欲しくなりません?
僕が古いだけなのかな、なんか欲しい、
12:02
ただね、あんまりね、なんだろう、レコードショップで売ってるの、
僕もあんまり見たことないんですよね。
で、なんかせっかくだから、Amazonとかじゃなくて、
そういうレコードショップで買いたいと思うのも、
僕がまだ古い人間なのかもしれないんだけど、
で、結局ブルーノード、行く前にね、
あのー、ブルーノード、
で、結局ブルーノード、行く前にね、
あのー、大阪のタワーレコード行ったらなくてね、
結局ブルーノードで買ったんですけどね、
で、買って、で、その場でね、
マネさんにね、サインをもらいました。
で、名前ね、どうするって言われて、
本名にするかポトフさんにするかって言われてね、
迷ったというか、その場で、
ついポトフさんで書いてもらっちゃったんですけども、
それまた写真で、アートワークなんかに入れてみますんで、
見てください。
それがいいんですけど、
で、マネさんにお会いして、
一言ね、ポッドキャスト用にね、
このポッドキャストを聞いてくれる日本のね、
リスナーの皆さんにお願いしようと思ったんですけどもね、
あの、あんまり時間なくて、
で、マネさんのおばさんなんかもね、
あの、見えててですね、
そちら話し込んでる間にちょこっとね、
お話しさせてもらった感じになったんで、
もらえなかったんですね、残念ながら。
また今度、音声コメント送ってもらうようにお願いしようかなと、
思いながらけどね、
前にご苦労かけてるんでね、
頼みづらいところもあるんですけど、
まあ、けどね、
アルバムの方にサインもらってね、
ポッドキャストありがとうって感じでね、
コメントもらったんで、
ポッドキャストに関してね、
あの、マネさんね、
なんだろう、
いい印象を持ってもらってるということでね、
まあそれは嬉しいじゃない?
こうやってポッドキャストやってる人間にとっても、
これを聞いてもらってる人にとってもね、
まあそんな感じで、
なぜかなんだろう、
スノーマンの話でちょっと、
日本の忠義の子がね、
僕のサイトの中で一番好きなのは
マンデーさんの曲だって言ってましたよみたいなね、
そんな話をしてる場合じゃなかったね、
コメントもらえばよかったね、
場合じゃなかったってスノーマンに悪いけど、
ということで、ちょっとコメントはもらえなかったんですけども、
マンデーさんのライブ行ってきました、
素晴らしかったです。
ポッドキャストね、こういう形でね、
アーティストの活動を本当に直接リスナーが応援できるね、
仕組みに時代になってきたんだよな、
15:02
まあこれはポッドキャストだけに限らずね、
それこそブログでもできるし、
ソーシャルネットワークという形でもできるし、
またこれからね、違う方法も出てくるかもしれないんだけども、
とにかくね、
アーティストを直接ファンが応援できるっていう仕組みがね、
できつつあって、
それがね、その一つでポッドキャストっていうのはね、
直接音を流せる。
今回のね、ルーツからの音も流したいんですけど、
この辺の権利なんで僕ちょっとまだ、
ちゃんとクリアしてないっていうか、
ちゃんとクリアできてるのがね、レインボーズだけなんで、
まあ繰り返し流してますけども、
まあそれはそれでね、
このルーツはレインボーズとまた違って、
ルーツはね、
ほんと贅沢な作りというか、
レインボーズはレインボーズでね、
ギターとボーカルだけっていうシンプルな、
非常にアコースティックで素晴らしい、
アダム・ロジャーって結構有名な方らしいですよ。
それはそれでシンプルで素晴らしいんですけども、
またルーツはまた違った感じでね、
非常にいいです。
でね、機会があったらライブも、
この3月4日でルーツのツアーは終わっちゃったんですけども、
ほんとね、ライブもいいんで、
今度ね、
3月2日だったかな、
ルーツのツアーの公演のね、
どっかのやつがね、
DVDになるそうなんで、
まあまたDVDと生のライブは違うんだけど、
まあDVDが出るらしいんで、
そっちの方もね、機会があったら見ていただければ、
ライブのね、
様子なんかも少しわかるかもしれないですね。
まあそんな感じで、
マンデさんのライブ行ってきました。
本当にね、良かったです。
本当に良かったです。
僕は個人的にリズム人間なんで、
ゲンタさんのドラムがね、
ものすごく気になって、
他にどんな活動されてるのか、
ちょっとこれから調べようかなと、
あとヘンジヘイさんがね、
ロッドストワートのレギュラードメンバーだったっていうね、
ロッドストワートも大好きなんでね、
ちょっとヘンジヘイさんの活動もちょっと調べてみようかななんて、
思ってますが、
けどね、なんだろう、
久々にね、
生のライブっていうのをね、
行ったかもしれない。
でね、
すごく良かったですね。
やっぱ、なんだろう、これからね、
なんだろう、アーティストってCDはやっぱ売れなくなると思うんですよ。
しょうがないと言ったらあれなんだけど、
で、
どんどんね、
18:01
楽曲自体は、
無料になっていくと思うんですね。
で、
楽曲自体が無料になっていくんだけど、
こういうね、
だからライブ活動とかね、
バンド形式じゃないアーティストであってもね、
こういう、
ライブのイベント、
あるいは映像のクリエイターとコラボした感じでの、
それこそ生のパフォーマンスっていうのをね、
増えていくし、アーティストの活動としても、
CD制作よりもそっちの方が中心になっていくんじゃないかなと思うんですね。
で、
そういうものの方が、
いいなとね、
僕たちリスナーにとっても、
またそういうのに参加して音楽に直接触れるっていう方がね、
いいなと思うんですよ。
なんかね、音楽ってやっぱりね、
生の方がいいですよ。
直接アーティストを目の前にして、
パフォーマンスしている様子をね、
直に見る。
それがね、打ち込みの音楽とかであっても、
実際に生でね、
やっぱりパフォーマンスするのを、
直接見るっていうのは、
いいなと思いますよね。
で、
それはそれとしてパッケージングされた、
アーティストとしての、
この今の段階でのパッケージングっていうのを、
今の段階でのパッケージングっていうのは、
売るのもいいですし、
ただね、
基本となる楽曲は、
限りなく無料に近づいていくんじゃないかな、
と思うんですね。
それはそれで、
やっぱりね、
曲自体はもう文化の一部になって、
僕たちの周りに自然とある形になっていって、
無料でね、
配信されるような、
音楽を作るような、
音楽を作るような、
音楽を作るような、
音楽を作るような、
パッケージングされちゃったりする形になって、
いくと思うんですよ。
それはそれでね、
いいと思うんですね。
ただ、
その分ね、
そっちにお金を使わない分、
生のパフォーマンスにね、
参加する機会がね、
みんなが増えていくと、
いいなと思う次第、
なんでしょうね。
ちょっと本当にね、
久々にいいライブをね、
体験できて、
マンデーさんありがとうございました。
また機会があったら、
マンデーさんのライブ、
お邪魔したいと思います。
ということで今日はちょっと、
話だけで長くなってしまいましたが、
そんな感じで、
あんまちゃんとしたライブレポートじゃないけど、
ライブレポートです。
またね、文章でね、
ライブレポートを書こうかなと思ったんですけど、
なんか文章で書くと、
変に自分でまとめちゃおうかなと、
話をまとめちゃうという形で、
頭がね、
頭を使っちゃうんだけど、
このライブを見た、
素直なね、
21:00
感想はね、
音声の方がまとまりが悪いけど、
もう伝えれるかなと思って、
ポッドキャストをしてみました。
日曜日散歩しながら、
話してます。
ということで、
ぽとろでした。
それでは、さようなら。
テンション高かったかな?
わかんない。
じゃあねー。
21:40

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