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2025年9月29日放送 株式会社 大石膏盛堂  代表取締役社長 伊藤健一さん
2025-09-29 10:27

2025年9月29日放送 株式会社 大石膏盛堂  代表取締役社長 伊藤健一さん

2025年9月29日放送

株式会社 大石膏盛堂 代表取締役社長

伊藤健一さん

大石膏盛堂は佐賀県鳥栖市に本社を置く製薬会社で明治40年1907年創業、118年の歴史を持っています。創業当時の製品は「膏薬」。当時は二枚貝の容器に軟膏を入れ和紙に塗って肌に貼っていたそうです。現在も主力商品は湿布薬やパップ剤など。製品は病院や大手ドラッグストアにプライベートブランドの形で納品、いわゆるOEM生産が中心です。また海外にも進出、現在では売上げの15%にも成長しました。さらに近年では「SATTA」(サッタ)というブランド名でメンズコスメにも進出しています。社長の伊藤さんは大石膏盛堂に入社する前は薬剤師としてドラッグストアなどに勤務していました。入社後は製造、生産管理、購買、営業、品質部門など様々な部門を経て社長に就任しました。

https://www.o-koseido.co.jp/
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下田文代 リーダーズストーリー
こんにちは、RKBアナウンサーの下田文代です。
この番組では、毎週お一人の福岡、そして日本の経済を支えるリーダーたちのこれまでの人生、そしてこれから開く未来のストーリーを語っていただきます。
今日のお客様です。株式会社大石厚生堂代表取締役社長 伊藤健一さんです。
ようこそお越しになりました。ありがとうございます。
本社は佐賀県鳥栖市にあると伺っておりまして、創業が明治40年1907年ということですね。
ずいぶん歴史がある会社でいらっしゃいますね。
当時の1900年代の大石厚生堂の商品ってどういうものだったんですか?
アサヒマンキンコーと言いまして、公薬を作ってた会社になります。
明治40年のハリグスリってどういうものだったんですか?
公薬をですね、ゴマ油を主成分にしてるんですけれども。
ゴマ油?
それを和紙に伸ばして、使う時はちょっと炙って貼ると。
炙って?すべてびっくりですけれども。
その前は公薬は2枚貝ですね。
中に入れて公薬の形でそれを塗ってたっていうのが最初なんですけど。
2枚貝ね。
今だったらプラスチックの容器に入っていたりとか。
今のシップの張り面、あれは素材何ですか?
あれはですね、腐食布であったりとか、ニット素材になるんですよ。
ペットですかね。原料としてはですね。
ペットというのは?
ポリエステル、いったものを編み込んで伸び縮みするようなものに加工されたものと。
そして公薬の場合は2枚貝に入れて。
そうですね。
確かにそうですね。
パカッと開けるような感じですね。
今どうでしょう?リバイバルしたら売れるんじゃないですか?
そうでしょうかね。品質も保全も難しいでしょうけれども。
当時から工場は鳥栖市にあったんですか?
そうですね。もともと鳥栖が田代貝薬といって、
排地貝薬の日本で四大産地の一つに入ってたんです。
排地貝薬ってどういう意味ですか?
沖薬ですね。富山の沖薬というのが有名だったと思うんですけど。
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富山県、奈良、滋賀、佐賀というのが四大産地というところですかね。
じゃあその時の歴史をずっと今に紡がれているということですね。
そうですよね。
いろいろな場所で販売されて、どのように消費者に届くようになっているんですか?
弊社はどちらかというとOEMということで、裏方で製造にある程度特化しているような会社になるんですけれども。
それは製薬会社さんの方に商品を卸して、病院向けで販売したりですね。
あとはドラッグストアーさん向けにプライベートブランドを各ドラッグストアーさんに商品を供給させてもらったりとか。
そうしますと大石厚生堂さんのブランドでなくて、それぞれのブランド元に厚生堂さんの商品を卸していらっしゃると。
そうですね。
箱の裏面を見たらお名前が掲載されているということですね。
円の下の力持ちという。
どうか分からないですけど、皆様の健康に従事できたらいいなと考えているところですね。
そして新しい時代に向けて、張り薬以外のものも手掛けていらっしゃると伺いました。
最近はメンズコスメ等も製造したしたというのがあります。
メンズコスメ、これどういうお名前ですか?
サッタと言います。
サッタ、どんな字を書くんですか?
SATTAという、悩みが消え去ったという。
そうなんですね。どんな商品なんですか?
肌に優しい高保湿の化粧水と洗顔も特に肌と同じpHに合わせて作るというのをこだわりを持っていまして、あまり肌にストレスを感じさせないようなものにしています。
そしてやっぱり肌に吸収されやすいという。
そうですね。比較的長時間持って、塗った後にペタッとするようなイメージですかね。
ですから保湿力が持続するようなものですかね。
伊藤さんご自身も使用されてますか?
使ってますね。
今頬に触れた時にペタッとつきましたよ。
女性用も作ってほしいです。
きっとします。
これはこういうメンズコスメに進出されたというのは何か理由があるんですか。
一つはこの針薬というかですね。
調剤に特化していくというところにこだわりはあるんですけども、それ以外の柱も作っていかないといけないかなというのを考えてまして、
弊社の得意分野というのが皮膚から吸収させるというところがありましたので、そういった概要材ということを見た時に化粧品であったりというのもですね、ちょっと考えられるんじゃないかということで取り組んだというのがあります。
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そして佐賀県自体もコスメ産業に非常に力を入れていらっしゃると伺いました。
今の山口知事がですね、コスメティック構想ということで、佐賀県産のものとかですね、そういったこだわりを持って発信していきたいという思いがあるというのがですね。
弊社もちょうど同じタイミングでそういったコスメに進出したというかですね、手掛けましたんで、いいお話をいただいているというのが今ですかね。
私も使ってみたいです。
是非。
どこで買い求めることができるんでしょうか。
旧市だったらですね、美容室であったりとか、あとはECモール、こういったところでですね、販売をさせてもらっています。
そうですか。
その1907年創業の歴史のある会社ですけど、これからその会社の道筋というのはどんなふうに描いていらっしゃいますか。
まずはやっぱりこの国内の調布剤市場というところでですね、やっぱりしっかりとやっていくというのはもちろんなんですけれども、
今現在海外にも進出しておりまして、アメリカであったりヨーロッパであったりというところで、今全部7、8カ国ですかね、商品を供給させてもらっていますので、
どちらかというと日本で作っている日本産のものを海外に広げていきたいというかですね、そういったことも考えていますね。
海外向けの商品なんですけど、日本人ほど肩こりとか腰痛があるようなイメージがその諸外国、欧米、なんかイメージがあまりないんですけど、どういう商品を輸出されているんですか。
はい、弊社の商品はですね、体調保診後の糖通緩和の薬をですね、ちょっと出しているんですけれども、どちらかというとアメリカではやっぱり麻薬を頻繁に痛みを取るためにですね、使うというのがありまして、
そういった麻薬をやっぱりできる限り使ってほしくないという国の政策上でですね、そういった調布剤で痛みを和らげるという商品があるというのが米国ですかね。
そうですか、全体のその生産量から海外向けというのも増えているんですか。
そうですね、今だいたい売上規模で15%ほどになってきています。
可能性があるんですね。
はい。
じゃあぜひ佐賀から。
そうですね。
世界中の皆さんの肩や首や腰を癒すものをどんどんと輸出していただきたいと思います。
はい、頑張っていきます。
ありがとうございます。
今週のお客様は大石厚生堂代表取締役社長伊藤健一さんでした。来週もこの続き伺います。ありがとうございました。
ありがとうございました。
お相手は下田文夫でした。それではまた。
09:32
詳しくお知らせご予約は、スタービル博多祇園のホームページからどうぞ。
10:27

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