スポペディアまとめページ▶ https://www.chunichi.co.jp/article/13063499月19日に始まった愛知・名古屋アジア大会では、さまざまな競技で日本代表選手が頂点を目指します。今回は、世界トップの選手が集結する陸上のやり投げに注目。見どころを語ってくれたのは、現役時代に77メートルを投げた経験もあるトレーナー八木一憲さんです。◆今、アジアが強いかつては、欧州の選手が上位を占めていたが、近年はアジアの選手がトップに立つことが増えた。パリ五輪金メダリストの北口榛花選手はもちろん、東京、パリ五輪では男子でインド、パキスタンの選手が金メダルに輝いた。その背景を八木さんは「1キロにも満たないやりに適切に力を伝えるという技術がアジアの選手たちに生きている」とみる。さらに「インド、パキスタンの選手投げ方がクリケットに似ている」と八木さん。両国で人気のクリケット特有の肘を曲げない投げ方に強さの秘密があるようだ。一方、北口選手の強みは「しなやかさ」。学生時代は水泳やバドミントンを経験しており「バドミントンのスマッシュのように、一気に力を出せるという競技的背景が生きてるんじゃないか」◆ここが見どころ迫力ある投てきが目の前で繰り広げられる。「あんなに高くやりが上がるんだとか、あんなに遠くやりが飛ぶんだっていう感動を味わってほしい」と語った。 やり投げは金メダルが期待される競技 肩が強すぎてキャッチボールが苦手だった シンプルであるほど哲学に近づく 「投げる」のイメージは国で違う なぜアジアが強くなったのか ― クリケットという土壌 見るべきは左足の接地 ― 踏み下ろすか、刺すか 日本の北口榛花と、中国の嚴子怡 サーフェスという地の利と、日本代表4選手 﨑山雄太は日本記録を投げる 初めて見る人へ ― 距離と、落ちてこないやり やりの進化 ― カーボンと、パワーの時代 理想の投げは「やりのお腹が見える」 ゼレズニーの98.48mと、アジアへ移った中心地――――――――――――――――――制作中日新聞社愛知県名古屋市中区三の丸一丁目6番1号名古屋本社代表 052-201-8811中日新聞Webhttps://www.chunichi.co.jp/
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