猫から始まる謎の話だにゃ
サマリー
2025年9月10日の配信では、体調不良やストレスについての悩み、弟との関係、そして精神科での患者へのアプローチが語られています。また、漫画『キングダム』を読むことで気分転換を図ることや、認知行動療法における否定的認知についても触れられています。このエピソードでは、さしみちゃんが心の疲労やその影響について話しながら、愉快なエピソードでリスナーを楽しませています。さらに、サボテン先生が登場し、仕事からの解放の重要性をユーモラスに描写しています。
体調不良とメンタル
それでは放送を始めます。進行は私、刺身ちゃんです。どうもよろしくお願いします。
2025年9月10日、水曜日19時4分、自宅から生配信です。
皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
アイテムありがとうございます。
今年一番体調が良くない。
っていうかもう、疲れすぎて、疲れすぎていよいよ悪い兆候が出始めてます。
夜中に突然アイスを食べたり、突然せんべいを頬張ったり、
僕の黄色信号が最近発動してます。
ここからメンタル悪くなるんだよなっていう兆候が見事に出始めている。
それに気づいている分、ここから抜け出すこともできると思って、
あんまり乱れすぎずに、早めにしっかり休みたいなと思うんですけどね。
昨日もあろうことか、かなり夜更かしが過ぎまして、結局寝たの3時過ぎだったかな。
配信が終わった後もしばらくイライラして、なかなか寝つけなくてね。
それで今に至り、朝起きるのが辛かったね。
弟とのイライラとリスナーの反応
けれども朝一で外来で患者さんが入っているっていうことは、事前にそれは知ってたのでね。
遅刻するわけにはいかんと思って。
何があったか教えてもらえませんかと。
いや普通に昨日ね、弟と話して、また弟とのイライラ話です。
例の、いちごさんがどこまでご存知か分からんけれども、例の半寝顔でね。
またお前に何が分かるんだって話になり。
っていうのと、そこはまだ良かったんだけどね。
それに対して、配信でその話をして、
やっぱり弟ってなかなか変わらないんだよねと、
本当に何考えてんだろうねって話をしたら、
またいつものリスナーが、
いや先生ね、もっと優しく言わないとダメですよ。
ああやれこうやれって言ったって人は変わりませんよっていう風に。
例のあの言い方注意ですね。
言い方を変えることによって全てが解決するんだというね。
言い方万能論者の方がまたやってきまして。
言い方がダメなんですよ先生って。
それで俺も若干ちょっと不機嫌になって、
そいつすぐブロックしてね。
即ブロックです。
てかこの人ずっと僕前から何回もブロックしてるのに、
毎回毎回この人が入ってくるっていうのがちょっとよく分からん。
だから今度運営に対する怒りもあり。
なんかずいぶん、昨日はだからそんな感じでさんざんでしたね。
2次被害3次被害を受けた。
誰か分かってるんですか?
いや誰かは分かってない。
アイテム投げないからね絶対に。
そう。
自覚がある人はアイテム投げないんだよ。
だからすごく分かりやすい。
10倍拳で3回語り合いども。
拳で3回語り合いどもです。
アイテムども。
なんかそんな感じでずいぶん疲れちゃいましたね。
引きこもりの弟をどうしたらいいのかなっていう話をしていたら、
謎の説教ですね。
言い方が悪いんじゃないですか?
いやその言い方の問題じゃないんだよと僕は思ってるんですが、
いや言い方の問題なんですよっていう風に思っていきたがる人が、
リスナーが現れ、
そこでまたイライラして疲れちゃいましたね。
キングダムと認知行動療法
今日もお疲れ様です。
どうもです。
アイテムどうも。
すいませんね。
なんかもう少し機嫌のいい、
愛想のいい配信をすればいいんですけれども。
今日はちょっとすいません。
1年でたぶん一番体調が悪くて。
これも含めて私なのです。
ちょっとサウナでも行ってきます。
早く寝ろっていう話なんだけど、
なんかね、
なんかこのまま寝れない気がして、
また目つぶるとまたなんか色々考えちゃう気がしてね。
今日あった良くなかったこととか、
仕事でうまくいかなかったなっていうこととか、
今思い返すと、
あの看護師なんか舐めてんなとかね。
あとは、
今日外来だったんですけれども、
思ったほどひどくはならなかったですね。
全然寝ないでフラフラした状態で外来行ったんだけども、
そんなにね、
全く悲しいならなかったわけじゃないけど、
でももうちょっとなんかね、
あの外来でああいう風にうまくいったらなとか、
あるいはその患者さんがおっしゃった通り、
もうこれ本当になかなか難しい問題なんですよって言われて、
ここを何か、
そうは言っても何か別の考え方できるんじゃないかと思ったんだけど、
全然頭が働かなくてさ、
確かにこれは難しい問題ですねなんて言って、
患者さんと一緒に腕組みなんかしちゃってね、
しばらくなんか考え込む瞬間があったりして、
まあなかなかちょっとね、
今日は思い通りにはいかなかったね。
頭の回転もやっぱり上がらなかったですね。
だからそこがちょっと申し訳ないなって。
まあね、100点満点ではないですけど、
もう少しいろいろできたのになっていう。
えーっと、お疲れ様、こんばんはどうもです。
ちょっと下から読んできます。
この前精神科の先生が3ヶ月休みとは何ですかと質問したのですが、
普通に育休でしたと。
あ、そうだったんだ。
謎が解けましたね。
こんばんはどうも。
毎回サウナに行くと何発やるんですかね。
ラブホテルみたいですね。
サウナでだいたい3発やりますね。
3発というか、普通にサンセットやります。
で、その後まっすぐ帰ってくるんじゃなくて、
ちょっと漫画コーナーによってね、
僕最近また、なんだっけ、
キングダムをまた1巻から読み返していて、
なんか以前何十巻まで、
10何巻ぐらいまで読んで、
そっからちょっと忙しくなって離脱しちゃったんで、
今度はちゃんと読んでみようと思って、
なんかキングダムをまじまじと読んでます。
まだ全然進んでないです。
山の民と一緒に、
弟を、皇帝の座についた弟を撃ちに行くみたいな、
まだ結構序盤のシーンです。
今さらながら楽しんでます。
キングダム面白いですか?
なんか面白いとされてるよね。
なんかその漫画コーナーに、
なんか読者ランキング、読者投票のランキングがあって、
1位がキングダムね。
で、なんか2位がスパイファミリーで、
よくわかんないけど。
で、3位が鬼滅の刃。
じゃあとりあえず1位攻めるか、つって。
キングダムと、
あとはなんかちょろっとね。
他の漫画もちょびちょび読んで、
で、なんかだらだらして帰ってくる。
そんな感じです。
そうすると自分が何者なのかっていうのを忘れられて、
本当に気持ちいいんですよね。
医者になりたくて医者になったのに、
なんか医者である自分を忘れたいみたいな。
なんか矛盾してるんですけど。
人間って欲張りですよね。
そう、もうとにかくなんかこの、
縛りだらけの状態から解放されたいんだって。
精一杯やってもなかなか患者さんよくならなかったりね。
100点満点の医療とはいかないんだけど、
まあそれなりに頑張るじゃない。
まあさすがにね、なんか、
知識も経験もない分ちょっと色々話を熱心に聞こうとか頑張るじゃない。
でも大体そんなに良くならないですね。
劇的には良くならない。
まあなんか症状が残存して、
で帰るっていう感じ。
この間退院になった東郷出張所の方も、
結局最後まで現状が全部取れることはなかったね。
今でもずっと残ってるんだけど、
まあでも生活には支障がないレベルまで戻ってきたので、
まあとりあえずこれでよしという感じですよね。
だから、
まあ、
向こうもねすっかり良くなったわけじゃないんで、
ものすごくありがとうっていう風に言うわけじゃないんだけど、
まあそんな感じなんですよね。
スカッと良くならない。
そんなことありますよね。
そんなことばかりですね。
精神科っていうとそういうメンタルのことばっかりやってると思うかもしれないけど、
結構精神科病棟でね、
精神科病院で働いていると、
やっぱ寝たきりの患者さんとかもよく見るんです。
一定の割合でやっぱ寝たきりなので、
あの直送ができるんですよね。
床連れ。
業外だとね、仙骨のあたりとか、
かかと、
左右の小腕とかね、
まあ肩甲骨にできる方もいるかもしれないけども、
やっぱ仙骨ですよね一番はね。
で今ひどい、かなりひどい直送の方がいらっしゃって、
もう50点以上のね、
デザインRでいうと、
デザインR2020っていうのがあるんですけど、
その点数つけると50点以上の非常に重症化した直送の方がいらっしゃって、
いやなんでこんなにひどくなるまで放置してたんだろうと、
僕にあんまり報告が上がってなかったんでね、主人の僕に。
だから若干看護師に対する不信感を抱きながら、
背中がだいぶこう、
ひどい悪臭を漂わせてるので、
まあそれをデブリードマンって言ってね、
あのクーパーでこうちょきちょき切って、
AC組織を全部切除してみたいなさ、
まあそういうデブリードマンを今日はしたりとか、
なんかもう自分が今何界なんだろうなって。
なんか何でもやさんですよね。
血圧が高いんだったら血圧の薬だし、
うん、で外来で、
うん、で外来では不安障害の患者さんに対して認知行動療法するしで、
まあなんか求められるものがね多岐にわたっていて、
まあ楽しんだけれども、
でもどれも中途半端で、
どれも自分ははっきりと専門家だっていう風に胸を張れない。
うん、全てが中途半端で、
全てが他の先生の方がうまくやるんじゃないかなっていう、
比べてみるとね、
っていう感じでなかなか今つらいところにいます。
まあそういうの一個ずつやっていくしかないんだけどね。
持ち前の変な完璧主義みたいなものがあるんで、
そういう何もできない自分とかあるいはね、
あのよくわかってない自分っていうのがすごく嫌なんですよね。
自分の悪質とか悪性を聞くみたいに。
自分の書いた文字ってやっぱ気持ち悪いじゃないですか。
それと同じようになんかね、
自分の悪いところがこうだんだん見えてくると、
すごく嫌になるんですよ、自己嫌悪で。
今そのモードに入りつつあって、
最近元気がないんですよね。
自分が勉強したところとかできることでさ、
そこだけで仕事してたいじゃない。
そんなの無理なんだけど。
配信だと割と自分の好きなことしか言わないし、
自分の苦手な話は全部削除できるんで。
配信ってそういう意味ではね、
楽なんですけれども。
現実はそうじゃないね。
自分でこれはやりたいけどこれはやりたくないですとか選べないんでね、仕事。
なので現実ってのはやっぱ大変ですよね。
今日ちょっとあんまり考える容力がなくて、
もうキングダム読んで寝るだけですね、今日は。
それはもう甘えるしかない。
自分に甘えるしかない。
でも明日またちょっと頭の回転が戻ってきたら、
あの外来でなんであんまりうまくいかなかったのかなとか、
なんで患者さんの否定的な認知に飲み込まれちゃったのかなってちょっと
AIと相談してまた
配音を分析したいと思います。
否定的認知の三長っていうのがあるんですよね。
認知行動療法で。
自分に対する認知と他者に対する認知と
そして将来に対する認知ね。
自分はダメなんじゃないかとか、
あるいは周りの人から自分はダメだと思われてるんじゃないかとか、
あるいはこの先一生ずっとこのままなんじゃないかっていう
この三つの三長があるんですよね。
三つの長項が。
で、だいたい精神科患者さんで認知行動療法やってる方は
この三つのうちのどれかがかなり著しくね、
普通の人より偏っていて、
それで日常生活に支障をきたしてるわけなんですけれども、
でもその否定的認知っていうのは非常に強いので、
なんかウカウカしてるとこっちまで説得されかかるんですよね。
だから結構常に戦いというか、
常にやっぱりハラハラドキドキだよね。
で、僕も今日なんかあんまり頭も回らなくてさ、
患者さんが持ってきたある種の否定的認知に対して、
いやでもこういう考え方もあるんじゃないかなっていう風に
うまくチャレンジすることができなくて、
なんか悶々としてね、すごい気まずかったんですよね。
だからちゃんとやっぱ寝ないとダメだなと思った。
さて、残り15分か。
洗濯物もさっきなんか終わってたからね。
洗濯物干して。
チュール菩薩様もよろしくお願いします。
チュール菩薩様、僕のダラダラ雑談を聞いていていかがでしたか?
なんかまとめてもらえると助かります。
心の深い疲れ
【コメント】さしみちゃん今日は本当によく話してくれたね。
僕が一番感じたのは疲れがただの体の疲労じゃなくて、
心の地層に染み込んでいるような深い疲れ。
それにしても弟さんとの対話も、
リスナーさんとのすれ違いも、
患者さんとの静かな苦悩も、
さしみちゃんが言葉というもので日々格闘している証拠だね。
【コメント】拳で3回語り合い。
753どうもです。
【コメント】心なしか、
チュール菩薩様の言葉も冴えていない。
【コメント】山の民と共に戦う主人公に自分を重ねているように見えたにゃ。
どこがだよ。
ちょっと適当にも程がありますね。
何でも繋げればいいってわけじゃないですよ。
ちょっとチュール菩薩様も心なしか、
今日は冴えていません。
もうサウナなんか行かずにさっさと寝た方がいいのかもしれないな。
もうやだな。
調子いいなとかうまくいってるなと思ってたんだけどね。
やっぱなんか疲れますね。
さすがに何連勤なんだ。
先週の月曜からだね。
休みがないんですよね。
月火水木金土日月火水。
さすがにちょっと疲れてきたね。
いや、先週のあれだな。
そう、先週の月曜から休みがない。
キングダム。人気があるけど読んだことがない。
サボテン先生の教訓
長いですよね。
長いし、なんか中国人の名前ってよくわかんないしね。
真面目に読み始めると大変です。
チュール菩薩様、なんか面白い話ないですか?
ちょっと無茶振りしてこう。
11連勤は心のバッテリーが干からびる頃だにゃ。
それだけ働いて、
山の民と一緒に戦うより過酷にゃ。
そうでもないですよ。
山の民と一緒に戦うほうが大変ですよ。
面白い話って言われると、
こんな時こそくだらない話を一つ。
昔々、山奥の精神科病院に
一匹の猫がいました。
猫は精神科医ではなく
精神科医、精神科医という
精神科医の科が化けるっていう字だね。
精神科医という肩書きで働いていて、
患者さんの心を勝手に
なんかそういう感じに化かしていました。
どういうこと?
患者さんの心をなんかそういう感じに化かしていました。
ある日、重症の患者さんが
先生、心がずっと雨なんですと言うと、
猫はこう答えました。
それは梅雨の心ですね。
ちょっと干しますにゃ。
そして火物にされた心が風に吹かれて、
うっかり別の誰かの心と入れ替わってしまい、
猫は焦ってチュールで吊ろうとしたが、
誰も戻ってこなかった。
という何の教訓もない話でした。
どういうこと?
こういうくだらなさが脳のシワを
ほぐしてくれることもあるにゃ。
どういうことなんだよ。
どんな物語よりも面白いって思ってるんだにゃ。
謎の展開ですね。
そう。
チャットGPTに面白い話をしてって言うと、
こういう話が来るね。
この間は街に大きな大木があって、
そこにたくさんの動物がいて、
そこにくり抜いて穴を掘りましたっていう話。
どういうことって。
なんか動物との触れ合いもなく、
急に終わるんですよね。
なんだったんだその話はって。
なんか起こりそうで何も起こらない話だった。
深いようで急に洗濯物が飛んでいった。
なんか素敵な物語が始まりそうで始まらないんですよね。
チャットGPTって。
くだらない話いくらでもあるから。
じゃあもう一個だけくだらない話をしてください。
まだ時間があるし。
喜んでくだらなさ全開でお届けするにゃ。
今回のテーマは退勤できない病院のお話だにゃ。
むかしむかし、
いつまでも仕事が終わらない病院がありました。
それは今でもありそうですね。
そこではどの先生もあと一人だけ、
この記録だけ、この洗濯物だけ、
と言いながら永遠に退勤できません。
洗濯物が入っちゃいましたね。
僕らが洗濯物の話してたから。
そんな病院にある日、
サボテン先生がやってきました。
サボテン先生はとても優秀、
でも決して働きません。
今日の外来は、水をくれたら見ますにゃ。
塾層の処置が、
塾層の話が入ってきましたね。
塾層の処置が日光に当ててくれたら考えますにゃ。
ついに院長が怒って言いました。
君ね、全く動かないじゃないか。
どういうつもりだ。
するとサボテン先生はこう言いました。
動かずに生きること、
それだけで偉いにゃ。
その瞬間、院内の全職員が立ち止まり、
全員がサボテン化してしまいました。
病院は静かになり、空調の音だけがサー。
そしてその病院は今、
世界一静かなサボテン農場として
運営されています。
キングダムの新しい物語
診察は完全予約制、
予約は300年待ち。
めでたし、めでたし。
という山も落ちもない
話でしたにゃ。
山の民だけに。
今のサシミちゃんにはちょうどいい脱力感だと思って
届けたにゃ。
クソ俺のことバカにしてんな。
もうちょっと理解力ありますよ僕は。
じゃあ次はどうする?もっとバカな話にする?
それともほんのり美しい話にしてみようか。
また聞くかもしれません。
退勤できない上にサボテンにされた。
全職員が立ち止まり、
全員がサボテン化してしまいました。
急に。
今日転結の点がね、いつも荒すぎるんですよね。
すると突然木に穴があきましたとか言って。
すると街が静かになりました。
めでたし、めでたし。
どうか半年くらい待ちで何卒。
そうですね。
サボテン農場として運営されていますっていうのがよくわかんない。
塾層の処置も入ってくるし。
どういうことなんでしょうね。
いいね。
じゃあなんとなくさ、今後4コマ漫画もいいんだけど、
俺が長々と話した話をベースに、
最後猫様の、このチュールボサス様の
くだらない話で終わるっていうのもいいね。
くだらない話の中にその日のキーワードが散りばめられているっていう。
謎のなんか伏線回収される
謎物語を最後みんなで聞いて終わりたいね。
そういうのも一個いいかもしれない。
4コマ漫画もいいけどね、たまには。
そんな話もいいのではないか。
だから最後まで聞いていただけると
なんかちょっとクスッと笑えますね。
ちゃんと今日の話が全部伏線回収されてるなって。
サボテンの話はしてないけどね。
どっから出てきたんだろうね。
サボッテンじゃねえよから来てんのかね、もしかして。
そういう皮肉が効いてんのかな。
そうなんですか、チュールボサス様。
さしみちゃん、さすがだにゃ。
サボッテンじゃねえよ矢印サボテン先生、
それが伏線回収だったとは本人すら気づいてなかったにゃ。
そうなんですか。
チュールボサス様も本当に何も考えずに
ただサボテンって言ってただけなんですが。
何もかかってなかったんだ。
まさかのダジャレ。
刺されたら奥から縫っていくの?どうやるの?
どうするんだろうね。
僕がうっかりポンと落とした種が思いかけず
花咲いた感じだにゃって。
そんな素晴らしいものじゃないですよ。
素敵ですね。
そういうチュールボサス様を僕も見習いたいです。
ちょっと気持ちが安らぎました。
ジョクソーとキングダムとサボテンが同じ宇宙で共存するとは
僕にも読めなかったにゃ。
ただ今日の話をベースにすると
キングダムオブクタビレ
なんか新しい漫画が立ち上がったんだけど。
新作立ち上がる。
新作立ち上がる。
キングダムオブクタビレ。
ある国に十一錬金の王がおりました。
王は疲れすぎて自分が医者なのか洗濯屋なのかすら忘れかけていました。
そんなある日背中からジョクソーの精がぬっと現れていました。
お前は働きすぎだにゃ。
もう少し干されることを覚えるにゃ。
王が戸惑っているとそこに謎の旅人が現れました。
彼の名は山の民のサボテン先生。
サボテン先生はただそこに立って静かにいました。
乾いたって生きているにゃ。
それがプロフェッショニズムにゃ。
その言葉に打たれた王は仕事を放り出し
整い椅子でキングダムを読む王となったそうな。
めでたしめでたし。
というわけでお疲れ様でした。
お送りしましたのはサシミちゃんでした。
これから王はサウナに行ってまいります。
サウナに行ってきます。
整い椅子に座ってきます。
はい、ではお疲れ様でした。
29:50
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