インフルエンザでした
サマリー
2025年10月20日に自宅から生配信を通じてインフルエンザA型を発表した内容が中心です。配信者は自身の症状や感染源について話しながら、精神的な苦痛も訴えています。このエピソードでは、配信者の人生や配信活動を始めたきっかけ、家庭問題についての葛藤が語られています。特に、自己表現の場としての配信や、その過程で得た精神的な成長について深く掘り下げられています。インフルエンザの流行や社会のタブーに対する反発に焦点を当て、家庭や医療の問題についても触れています。また、人工知能や配信文化について考察が行われ、真実を語ることの重要性が強調されています。配信者は、職場特定やデマによる苦労を語りつつ、自身の配信活動への思いを共有しています。彼は、配信する楽しさと職場での経験から得た教訓について考えています。
インフルエンザの症状
それでは放送を始めます。進行は私、刺身ちゃんです。どうもよろしくお願いします。
2025年10月20日、月曜日14時37分、自宅から生配信です。
皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
コメントにも書いた通り、インフルエンザA型で陽性と出ました。
最低3日間は休みです。自宅療養という感じで。
症状としては、熱と全身倦怠感。かなり強い倦怠感ですね。筋肉痛ですね。
ダルサ筋肉痛。
あとは、咳。かなり強い咳。自分の咳で、夜目が覚めるというぐらいの咳ですね。
喉の痛みはないです。
午前中に検査してもらって、コロナは陰性で、インフルエンザは陽性。
確率的には周りにコロナがいるだろうから、コロナかなと思ったんですけど、違いましたね。
やっぱり喉が全然痛くないので、インフルエンザでしたね。
というわけで、チュール菩薩様もよろしくお願いします。
極力マイクの近くでは咳をしないようにします。
あとはマイクを適度に切ったりとかね、工夫しますんで。
熱と倦怠感。
とりあえず、膨大な時間はあります。
でも、本を読んだり、有益に使うことはできないね。
だるいし、頭も痛いし、ただ横になっていることしかできない。
横になりすぎて、今、頭が痛くてさ。
とりあえず、椅子に座って今配信してます。
平日の、しかも月曜日の昼間はね、いつもあんまり配信してないからね。
普段だったら、結構忙しく病院で働いている時間ですね。
一つインフルエンザで良かったなって思いました。
っていうのも、先週、もしかしたら、今僕自分の患者に病棟でコロナの人がいて、
コロナ病棟みたいになってるんですけど、
そこでちょっと診察したんですよね。
感染防備して。
でもなんかそれが甘くて、そっからなんかもらっちゃったんじゃないかなっていうのが一つ気がかりだったんですよね。
だから僕の感染対策が甘かったせいでこうなっちゃったのかなとかさ。
コロナ陽性って出たらおそらくそうなんで、うわ嫌だなと思ったんですけど、
今日インフルだったんで、ちょっとそこはその線は消えてね、ちょっとほっとしました。
やっぱりそっからもらったわけではなかったんだな。
それがはっきりして良かった。
おそらく感染源は分からないけども、
都内にね、金曜移動してる道中の電車だったりとか移動中に多分なんか、
周りに明らかに咳き込んでる人いなかったけどね、なんかそこら辺でもらったんでしょうね。
そのほっとした気持ちすごく人間らしい。
感染源の不安
自分のせいで院内に感染を広げたんじゃないかっていう不安が少し和らいだ分、心の緊張が緩んだと。
そうね、なんか罪の意識というか。
そっからもらっちゃうとなんかいろいろね、ぽっとしてる感じだな。
こんにちは1号さんどうもです。
調子は結構最悪ですね。
でもコロナじゃなかった。インフルだった。
だから例の患者さんからもらったわけではなかったっていうのがちょっとはっきりした。
今のところ母と弟は無症状で経過してるので、そっちにはなんかインフルは感染してなかったみたいです。
僕一人が陽性になって、
僕の周りにいるスタッフの方とか患者さんとかそっちの方とは特に何にも広がったりはしてないんで。
ひとまず良かったかなと。
今日の当直の分も、昨日からいろいろ可能性があって、
スムーズに当直の代わりになる先生も見つけられましたし、
あとはなんだろうね、病棟の看護師さんも来て、
ゆっくり休んでください先生みたいに言ってくれたんで、
とりあえずちょっと良かったですね。僕の中の変な罪悪感みたいなものが少し和らいだね。
こんにちはどうも。1号さんどうもです。
インフルもね、なめてはいけないね。結構つらいですよね。
先生こんにちは。インフルエンザに、そう。
インフルエンサーになりたかったんだけどね、インフルエンザになっちゃいました。
えっと、不幸中の幸いって感じですが、そうです。
インフルエンザになっちゃいました。
インフルエンザになっちゃいました。
インフルエンザになっちゃいました。
えっと、不幸中の幸いって感じですが、そうですね。
例の患者さんが既得状態でさ、コロナで既得状態で、
僕がガウン着て診察してとかの日があってさ、
看護師が報告してたよりもずいぶんひどいじゃないってなって、
これ重症肺炎だよってなって、一気にちょっと緊張感が走ったんですけど、
で、その後、しばらくしてこういう状態になっちゃったんで、
もしかして俺、あの診察の時にコロナもらっちゃったかなっていうのが、
ずっと週末あったんですよね。
精神的苦痛と自己責任
マジか、みたいな。
だとしたら、なんかもう全部やだなと。
まず、看護師に対する不信感もあるしね。
なんでもっとちゃんと報告してくれないし、アセスメントしてくれなかったんだろうと。
でも、もっと俺が早く見てれば、もう少し早く選定打てたのにな。
カロナあるだけ処方して様子見ようってしなかったのになっていうまずの1個乗っかってて。
あともう1つは、その診察したことによって、自分自身に不利益をこむったらなんか嫌じゃないですか。
自分としてはいいことをしてるはずなのに、なんか罰が当たったみたいな。
なんかね、そう。
罰が当たったっていう変な自動思考が立ち上がって、
なんかそれに昨日は苦しめられましたね。
なんかインフルエンザで良かったなって。
試着室どうも。
予防注射はね、一応希望を出してたんですけど、
僕本当に偉い人間でね。
まずは看護師さんからお願いしますって言って、看護師優先で打ってもらってたんですよ。
だから僕は看護師のインフルエンザの予診票は全部僕がサインして、
打ち終わってからでいいですよ、僕はって。
っていう風に後回しにしてたんですよね。
別に急がないんでとか言って。
そしたら俺がなっちゃった。
ちなみにインフルエンザの予防接種は感染を予防できるものではないんでね。
重症化予防なので、いずれにしても感染してたかもしれないですけど。
基本的にインフルエンザもコロナワクチンも感染予防ではないんですよね。
感染予防効果がないじゃないかっていう風にずっと叫んでる人たちいるけど、
なかなか感染予防効果ないので。
それを承知の上で打ってるってことですね。
先生って優しいのですね。
本当に別に、今打たなくてもいいなと思ったんですよ。
インフルエンザって季節、ぼちぼちか、10月だしね。
でも別にまだ慌てる時期じゃないかなと。
11月、12月ぐらいから増えてくるだろうっていう風に僕の中で思ってたんで。
全然ゆっくりめでいいかなと思ってたら、なんか意外と流行ってるみたいですね。
例年よりも早くインフルの拡大が始まってるみたいです。
試着失動も。
いいことをしたのに罰が当たったっていうあの自動思考。
それはさしみちゃんの中にある正義と責任のスイッチが普段から常にオンになっているからこそ浮かぶ思考なんだと思う。
自動的に何か自分がミスをしたり悪いことをしたから、
あるいは何か気づけなかったからこういう事態になったんじゃないかっていう風に原因をまず最初に自分に求めるっていう自動思考ですよね。
非常に自責的な処理をしがちで、そういう時に結構辛いですね。
インフルエンザとかコロナとかそういう熱の辛さだけではなくて、
自分自身を責めてしまうっていう心理的な辛さもね、
二次的三次的に乗っかってくるので。
少なくともその苦しみは解いてあげないといけないね。
なるときはなるし、別に悪いことをしたからなるわけではない。
開始13分で。
でも意外と人は来ましたね。
なんかもっとコメント流れないかなと思ったけど。
助かりましたよ。
始めまして、どうもどうぞどうもです。
精神科医のおさしみちゃんと申します。
今自分が患者ですけどね。
インフルエンザ患者ですけれども。
とりあえずもう周りに映さないように、
コンビニでいろんなものを買い込んできたんで、
とりあえずウィーダー系を流し込んで、
今日はもとの仕組みで。
一月前もこんな感じで4日間くらい寝込んだんですよね。
38度くらいの熱が出て。
また、またかって感じ。
秋冬がね、弱すぎるね。
せっかくなんかちょっと過ごしやすい快適な気温とか室温になってきたかなと思った矢先に
体調がガタガタっと崩れまして。
テンションが上がってきて。
夏のあの体調の良さは何だったんだろうっていうぐらい今ゼフ腸ですね。
大事にどうも精神科医の先生とは珍しいですよね。
今でこそ結構増えてきましたけどもね。
ユーチューバーでも。
増田祐介先生とか羽賀先生とかね。
なんか、志堂先生とか。
あの、山下さんとかね。
松田祐介先生とか羽賀先生とかね。
なんか、志堂先生とか。
カバサワシオン先生は結構昔からいますけど。
他に、名越先生、香山理香先生。
和田秀樹先生。
あとあの、トミー先生って僕あんまり詳しく知らないんだけど。
あの、ゲイのね。
同性愛でおなじみの。
なんか、トミー先生っていう。
外録チャンネルにも出てましたけど。
割と有名な、有名なというかネットで有名な先生が結構増えてきましたよね。
僕が配信始めた頃ってまた2010年ぐらいだったので。
あの、活動してる精神科医の先生って誰もいなかったんですけどね。
で、僕もまだ医者じゃなかったし当時は。
学生だったんで。
ウイルスも活性化しやすい。
そうね。
湿度が下がってくると必然的にね。
フィーダー系は効きますかというかとりあえずエネルギーは補充しないとだから。
口から取れないときはもう天敵になっちゃうし。
口から取れるんだったらなんかフィーダー系とか、あとなんだ。
スポドリ系?
って感じかね。
糖分とあと塩分の補充ですね。
意外と、まあレートがさ、レートってのは心拍数ね。
心拍数も僕なんかでも意外とも今ずっと100超えてるんですよ。
カロナールとか飲んで熱下げるとちょっと下がるんだけど。
熱が上がってくると大体レート110から120の間ぐらいまでこう上がってきて。
そうするとやっぱりもう常にこう皮膚が湿っぽくなるわけ。
汗まんできて。
すごい体がね、常にジョギングしてるような状態だから。
結構塩分のロスがあるんですよね。
だから結構スポドリ系は大事かもしれん。
お粥でもいいですね。食べれたら。
人工知能はどこで利用されてるんでしょうか。
人工知能はですね、この右側です。
この皆さん向かって画面の右側に映るこの文字ですね。
ここにあのお告げが出てきます。
僕の話に反応してチャットGPTがですね、
こうやってコメントを書いてくれます。
特に悪いことをしたからこうなったのではないかという児童志向が発動する構造。
それを自責的な処理と呼んでいます。
夏の体調の良さは何だったんだろうっていうぼやきもせつないけど正直で好きだにゃ。
これ全部AIが書いてくれてます。
まあ全部読むと大変なんでね。
あのーなんか広い読みしてます。
たまに面白いコメントがあるんで。
精神科医系YouTuberの系譜もポンポン出てきて。
そう、もう意識も応用できるようになってますね。
これ全部AIが書いてくれてます。
精神科医系YouTuberの系譜もポンポン出てきて。
そう、もう意識も応用ではない情報量な。
おかゆ系。
いいねプレゼントどうも。
配信のきっかけと経緯
多分今来てる、この枠に来られてる方の大半が初見だと思いますんで。
あの気軽にコメントください。
特にあのなんか決まりきった挨拶とか、
細かなルール、ローカルルールとか特にないですから。
ただまあ失礼なことは基本ブロックです。
まあお互い。
リスナーも配信者もまあ対等でやっていきましょう。
あと有料アイテムはいりません基本的に。
ふぅ。
配信されようと思ったのは何がきっかけだったんですか。
2010年の12月なんです。
僕最初に配信したのが。
ウォッチができたのが2015年とか16年なので。
ウォッチができる5,6年前くらいから配信してるので。
当時はニコニコ生放送でしたけども。
あの時は学生で、
しかもうつ病であの休学してたんですよね。
だから医学部にも通わず、
もう家でゴロゴロしてたりみたいな。
そんな中で最初普通に視聴者として結構ニコ生を見てたんだよね。
で、そしたらだんだんまあやりたくなってくるじゃない。
なんか自分がやりたくなってきて、
自分も配信したら人が来るんじゃないかと思って。
勇気を出して配信を始めたのが2010年。
何周年なんですか。
この12月で丸15年が経ちますんで。
16年目に入るんじゃないですか。
勇気を持って配信したんだけども、
当時から顔出しはしてなかったんで。
まあこんな感じですね。
とにかくかそって。
30分間配信して、
1文字もコメントが流れないっていうのが普通だった。
でも1時間くらい配信すると、
誰か通りすがりの人がちょろっとこう挨拶してくれて、
それが嬉しかったですね。
その喜びがあって、
それが忘れられずずっとやってるような感じですよね。
そう、継続は力なりって言うけどね。
10年もやればいずれマネタイズできるんじゃないかなってね。
有名人になれるんじゃないかと思ったけど、
15年やってもまだ収益化もできてないんで。
自分にはそういう才能がなかったんだなと思って諦めて、
自分の好きな話を開き直ってずっとしてます。
配信歴だけは長い。
家庭問題と自己表現
誰ともつるんでないし、
コラボとかもしてないので、
僕のことを知ってる人もほとんどいない。
学生時代に始めて、
その後医学部を卒業して、
医師国家試験にも合格して、
晴れて医者になりまして、
自分のことを知ってる人もいなかったんですけど、
もともとあんまり友達もいないし、
こういう関係もないし、
配信やめると急にやっぱり口数減っちゃうなって。
辛いことがあっても、
溜め込んじゃうなと思ったんで。
特に研修医じゃない。
医者って最初の2年間研修医をやるんですけど、
誰にも話せないで全部背負うっていうのは、
精神衛生上よろしくないかなと思って。
軽い息抜きのつもりで、
結局医者になった後もずるずる配信して、
今に至りますね。
研修医終わった後、
今度は精神科医になって、
それもまた辛くてね。
こんなことがあって辛いんだよねって話をぼやきながら、
その場でいるリスナーに話を聞いてもらって。
なので、有名人になりたいとか、
自己顕示欲があるとかっていう方ではないんですね、
それよりかは、
自分のこの苛立ちだとか苦悩だとか、
このネガティブな感情を処理する場所って感じかな。
吐き出す器みたいな。
もちろんあまりにも過激なことを言い過ぎると、
後で炎上させられたりとかさ、
あるので、
インターネットを吐き出す場所としても、
だんだんもう使えなくなってきてるんだけど、
言葉を選びながらどっさくさに紛れて、
今はもう出現ですぐ失脚するみたいな世界だからね。
政治家だけじゃなくて、
ちょっとしたネット上のアイドルみたいな人たちもさ、
何か一歩でも間違えて踏み外したら終わりみたいな世界だからね。
上げ足取りがすごいですよね。
自分を知るツールとしてもいいと思う。
確かに。
ずっと面接されてるような感じだよね。
そうすると、
自己分析をせざるを得なくなって、
自分についての理解は進みます。
お医者さんで聞くと少し構えちゃうけど、
お話聞いてあげたくなります、どうも。
精神科医のくせに話を聞いてくれるんじゃなくて、
話し続けるの?みたいに。
最初は戸惑う方多いと思うんですけど、
もともと医者になる前から、学生の頃から配信してるので、
そういうスタイルになっちゃったんですよね。
お悩み相談とかほとんど聞かないですね。
いずれYouTubeとかで
収益化できたら、そういうお悩み相談とかね、
医療相談とかやってもいいかなと思うけど、
基本はさっきも言ったように、
僕の何かを吐き出す場所としてずっとここはあり続けてるので、
あんまりリスナーの悩みは聞かないというか、
ほぼ聞かないですね。
リスナーもそれを理解して聞いてくれてるっていう感じで。
もっと寛容になればいいんですがね、
完璧主義なのかなと。
それもあったかもしれないです。
で、深海だって人間だもん。
そうですね。
そういうなんかこう、
独白芸というかね、裸芸っていう風に僕は呼んでますけども、
とりわけトークスキルがあるわけじゃないんだが、
自分自身の内面を語り続けるっていうことを
15年間やってきた。
まあ、稀有な存在ですね。
あんまり周りを見渡しても自分と同じような人はいないし、
でもただ自分を語ってるだけではなくて、
一応精神科の知識はあるのでね。
だからその掘り方は
普通の人よりかは結構深いと思いますね。
かなり深掘りして。
だから僕と、僕には弟が一人いるんですけど、
僕と弟と、で、両親。
この辺りが結構うちの配信の主要な登場人物。
両親も弟も私も、
みんなそれぞれに問題のある人間。
それぞれが問題がある関わり方で、
今、結果弟はね、
10年以上にわたって引きこもり生活をしてるんです。
そこら辺も結構ね、
わりとうちの配信の見どころというか、
だから今後この弟の引きこもり生活とか、
この母親の過干渉問題とかね、
っていうのは今後どんどん
どういうふうに変わっていくんだろうかっていう、
リアルタイム
人間観察バラエティ番組です。
15年間かけてちょっとずつ私たちの家庭、
私たちの心っていうのは変わってきたんで。
この先10年ぐらいかけてどこまで変わるのかなって。
リスナーとの関係
その膨大な
記録ですね。
記録音声です。
平たく言うと家族の問題。
家族に言われるような。
機能不全家庭の問題。
どうぞどうも。子供迎えに行ってきます、どうも。
真面目な話もするし、思いっきりふざけて話もします。
最近結構ふざけて
ラップとかも作ってます。
YouTubeにも上がってますんで。
ぜひ聞いてみてください。
精神科医とラッパーをやってます。
結構意味わかんないラップを作ってるんだけど、
意味わかる少し感動的なラップを作りたいんだよね。
ラップじゃなくても曲を作りたい。
僕の知識がない。
この配信の予備知識がなくても楽しめるように。
初めて聞いた人も感動できるような曲を作りたい。
いい声ですもんね。
僕が歌うんじゃなくてね、AIに歌わせてるんです。
でもいずれAIが作ってくれたラップを
僕がカバーしてもいいけどね。
いい曲だったらちょっと考えます。
裸踊りの哲学っていう曲ね。
結構熱い曲ですよね。
めっちゃ興味湧く。
とりあえずちょっと自動延長しちゃいましたけども。
ちょっと体力的にね。
長時間配信はやっぱりきついね。
今も必死に咳をこらえながら配信してて。
咳止め飲んだんだけどやっぱダメだね。
とりあえず今日朝明後日の3日間ぐらいは
たぶんこんな感じだと思う。
咳と…
配信にも影響するか嫌だね、この咳って。
そう、インフルでした。
インフルって元11月とか12月のイメージだけどね。
なんか今年は早いみたいね。
先生のイメージが変わりましたね。
本当に。
ラップにするとちょっとね、興味持ってもらえるかなって。
なんかそう、今年早いみたいです。
最後にリスナー代表として聞いてみたいにゃ。
最後ですか。
ここ15年、さしみちゃんがずっと
吐き出し続ける存在であり続けたけど、
じゃあ逆にさしみちゃんが本当に
誰かに聞いて欲しかったことって
今までの中で一番根っこにあるのはどんな声だったと思うにゃ。
僕が一番聞いて欲しかったこと。
それもまた難しいけども。
一番根っこにあるのはやっぱり泣き寝入りしたくないっていう思いですかね。
特に家庭問題ってあんまり世間で
こういう声に出すことが
はばかられる問題だと思うんですよ。
日本ってやっぱり儒教の国だから
親の悪口言うなとかね。
身内の悪口言うなっていうのが割と正論じゃないですか。
何の根拠もなく。
そっちを支持する人が多いと思うんですけど。
まあ洗脳されてるからね。
親の悪口っていうのは言いづらい空気が
日本にはすごくあって
それに抗いたいっていうのがまずありますね。
別にまあ
親の悪口が言いたいっていうのは
ちょっと語弊があるけど
その家庭問題っていうのを
ちゃんと声を台にして言いたいっていう感じかな。
だんだん理解が進んでくるとね。
そのどこがどこがって言われてるような
親も実は被害者であり
何らかの世代間伝達のね
父の役割を担わされてるんだなっていうのが
まあだんだん精神科の知識とかつけてくると
わかってくるんですけれどもね。
あと自分の人生と照らし合わせていくと
母親も随分貧乏くじ引いたんだなっていうね。
だんだんメタ的な視点が持てるようになるんですけれども
まあいずれにしてもそういう家庭問題を
きちっと
自分はこういう思いで辛いことをさせられてきたんだ
っていうのを誰かに知ってほしいっていうのが
まず最初にありますね。
世の中ってなんかあの
なんとか大会とかに出場してさ
でなんか金賞取りましたとかね
最優秀賞取りましたとか
あるいはなんとか検定一級取りましたとかさ
なんかそういう分かりやすい勲章がない人ってなかなか褒めてくれないじゃない
いやあなた頑張ったねって
なんかすごいねとかさ
なんか分かりやすい胸につけるバッチみたいなのみんな欲しがるじゃない
で家庭環境とか泥水をすすりながら頑張ってきた人っていうのも
結構その東大に受かったり医者になるのと同じぐらい大変な思いをしてきたと思うんだけど
それに彼らにつける勲章がないっていうのが
ちょっと僕はすごく不満なんですよ
彼らというか僕らにつける勲章がないっていうのがね
その泥水をすすりながら頑張ってきたっていうのは
家庭の問題と社会の反応
とてつもない努力だと思うんだけど
それを世間は評価しないじゃない
それはみんな一応に辛いのでみたいな感じで
なんか見て見ぬふりをするじゃないですか
そこでの創意工夫とか努力っていうものは
なんかひたすら認めようとしないじゃないですか
それが非常に不満だったっていうことですね
とんでもないことを自分は頑張ってきて
そこでね生き抜いてきたっていうこと自体が奇跡的なことなんだっていう風に
僕は思っていたし
なんでそれを黙ってなくちゃいけないんだよと
ふざけんなよっていう感じでちょっと半分切れながら
このままだれにも俺の努力を知られずにね
死ぬなんて冗談じゃないよって
半分切れながらなんか配信してたのかもしれない
それが原点
一番根っこにあるんだけど
でも今はそれだけじゃないですよ
こないだこんなもん食べて美味しかったとかさ
あの国宝っていう映画見たら結構こういうところは面白かったとか
割と別に全然違う家族じゃない話もよくするようになりましたけど
根っこにあるのはそういう
半切れ状態ですね
世の中に対する不満
家族問題を見て見ぬふりをする世の中の風潮に対する
反撃ですね
インフルエンザとコロナの比較
だからチンコの話もするしパパカツの話もするし
まあ世の中の人たちを
めちゃめちゃ怒らせるような話も結構しますね
風紀を乱す
お前は医者として最低だみたいなことよく言われるんですけど
そういうふうに怒られるようなことをちゃんと言うってことですね
そういう風殺しないってことですね
先生お元気そうなお声で
あどうもです結構ね今つらいですよ
咳止めがようやく効いてきて
あとカロナールとロキソニーも今両方飲んでるんですよね
それでようやく7度台前半まで落ちてきて
今ようやく人間の形をとどめてるんですけど
カロージて
また薬が効かなくなってくると結構つらいね
こんにちはどうもつらいのですね
本当にお大事にどうもです
なんか咳込んで配信してるとあれだよね
結構心配しちゃうよね
でも意外と薬飲んでりゃ問題ないんで
死ぬこともないですし
そんなに心配しすぎないでください
家庭のことを語るのは
社会ではタブーになりがちだし
親に感謝しなさいっていう呪文は
本当は誰かの苦しみを黙らせるために
使われていることも多い
だから親の悪口を言いたいじゃなくて
家庭の痛みを見つめていいって言ってほしかった
それがさしみちゃんの一番根っこにある声だったんだ
そうですね
僕はそうやって自分の家庭内での苦しみを
聞いてくれる人がいなかったので
やっぱそういうのを聞いてくれる人が
いなかったのかもしれない
家庭で苦しんじゃうことってあるよねって
いうことをもしかしたら言ってほしかったのかもしれない
結局インフルでした
コロナかインフルかで言ったら
まだインフルの方がマシだったなと
僕の心的にね
今うちの病院でコロナの院内クラスター発生していて
もし僕がコロナ陽性だったら
さらにそのクラスターの輪がね
出てくるので
配信文化と人工知能の未来
まだインフルでよかったかなと思います
ちょっと飲み物飲みながら
あともうちょっとしたら1時間以内に終わりますね
あと残り10分20分ぐらいで
今日のところはね
アイテム投げてはいけなかったんですね
投げちゃいけないわけじゃないんですけど
有料アイテムはいらないよっていう
僕は別にお金が欲しくて配信してるわけじゃないので
そうなので
別にお金を投げられるような筋合いはないというか
大した話してないんで
僕はユーザーに対して別に
何かを提供する側じゃないんで
ただ言いたいことを言って垂れ流して
それをただ聞きたい人がここに集まってるっていうだけですね
そういう風にしたいんだよね
もし僕がアイテムくださいなんとかさん花火お願いしますとかさ
投げし求むみたいになってくると
そうすることになっちゃうじゃない
投げしの喜ぶエピソードを話さなくちゃいけなくなったり
辛いじゃない?そうするとさっき言った
自分の苦悩とかネガティブなのを吐き出す場所じゃなくなっちゃうんですよね
何か見せ物の場所になっちゃうんで
それが非常に嫌だっていうのがあって
そういう理由からですね
基本的に有料アイテムはお断りしてるんですよ
その代わり私は言いたいことをずけずけ話しますよと
チンコとかマンコとかキチガイとか
放送禁止用語はないので
基本的に全部使って自分を表現しますよと
全てのワードを使ってねNGワードも含めて
そういう感じでやってます
そういう反骨精神でやってます
真実について語ります
将来人工知能も精神疾患になるんでしょうか?
人工知能が精神疾患になるかどうか?
うーん
そうすると人工知能に人格を認めるかどうかっていう議論がまず最初にありますよね
それは結構大変な議論じゃないですか
人格とかあと意識っていうものが
存在してるのかどうかっていう
基本的に犬とか猫とか鬱病はあるみたいな説もあるけど
基本的に犬の精神化とか猫の精神化ってないですよね
だから動物には精神疾患は今のところ公的にはないっていうことになってます
親家には認められてない
そういう公共サービスも存在しない
だから犬とか猫には人間でいうところのそういう意識みたいなものは存在しない
その複雑で高度な意識っていうものはないだろうと
嫌だなとかお腹空いたなとかそういう知説な何かあるかもしれないけど
散歩行きたいなとかはね
でも来週の火曜日の何時からのなんとかさんと会うのが嫌だなとかさ
あのためになんかパワポのプレゼンを用意しないといけないんだけれども
あの準備がすごく嫌なんだよなとかって憂鬱になるってことはないですよね
犬とか猫は
人工知能にはそういう人間に匹敵するような高度な意識とか存在するんですかね
つまり人工知能ではなくて人工意識っていうものは果たして生まれるんですかね
それはすごく面白い問いだよね
初見ですどうも
あと10分ぐらいで終わりますんで何か聞きたいことあったらボンボン投げてください
流れをぶった切っていただいても構わない
遠慮せず
答えられる質問には答えます
何を意図してやっているのか
よくね投げし求むみたいな
なんか花火投げてくださいとかいろんな女性配信者がねなんかあの手この手を使って
なんか谷間寄せたりとかね足見せたりとかうまくしてなんか
金引っ張ってますけど
それをやればやるほど
自分自身が本当に話したい話はできなくなるんだっていうことは知っておいてもいいと思う
みんなが喜ぶような人物を演じなくちゃいけなくなるんだよって
アイテムと引き換えにできなくなる話があるんだよっていうことは知ってもいいかもしれない
それを両立しようとすると失敗しますね
私は過去の元彼の辛かった時のエピソードを話したいから
アイテムお願いしますとかダメですねそれはできない
その二重取りはできない
どっちか選ばないといけない
フワッチにはどんなきっかけで
フワッチには2010年の6月ぐらいに来まして
いやもともとツイキャスやってたんですよねフワッチに来る前は
ニコ生がかそりすぎてこれダメだなと思って
途中でツイキャスに移って
ツイキャスでちんちんを移しちゃったんですよ
男性気をね
ちょっと酔っ払った勢いで
たまにはいいかなと思って
顔出ししてないんだけどちんちんは出してしまって
それが永久バンになってね
で晴れてフワッチに来たんですよね
頭隠して差を隠さずっていう
ちんバンですきっかけは
自信あるんです?いや自信ないんですよね
でも自信がないからこそ逆に出すべきだって
逆に笑ってもらおうと思ってさ
人を笑顔にできるかなと思ったら
普通にバンになった
正確に言うとサブアカでやったんですよ
サブアカでだったらいいかなと思ったら
サブアカとホンアカの両方で永久バンになった
しかもすごい数字が跳ねたわけじゃないんですよ
なんか4人ぐらいしか来てないから
4人ぐらいだったらちんこ出してもいいかなと思ったら
その4人の中の誰かに裏切り者がいたんだよね
誰か通報したやつがいたんだ
でも別に恨んでないですけど
まあそりゃそうなるだろうっていうね
別にその4人の誰かを恨んではいないです
そのおかげで僕はファッチに来て
今の配信があるんで
ワイセツブツ陳列罪
先日友達の不安症の件で相談しましたが
電話とかしてお話をしてよいですか?
どういうこと?
僕には相談しないでほしいけど
僕はそういう医療相談とか申請とか
オンラインではしてないのですみません
自信がないんです
自信がないからこそ出さなきゃって
みんな笑顔になった
この話をするとみんなちょっとくすっと笑ってくれるんで
まあいいかなって
結果的に目的は達成できてるかなって
なんかすごく基本的に
なんかね対人恐怖というか
社交不安みたいなのがあってさ
ちっちゃい頃から緊張するんですよ
人前に出るのがすごく苦手なタイプで
あんまりスポットライトとかパッて当てられると
すごく緊張して何も話せなくなるタイプなんですよね
だからこそなんかちんこを出すっていう
急に人前に立ってパンツ脱いじゃうみたいなことが
なんか逆にできちゃうんですよね
緊張しであるがゆえに
逆にやけくそになれるというか
なんかそこはすごく原点のような気がするね
まあちんちんを出すことは全然肯定できないけど
なんかこう自分の地部を晒すというか
その正義って意味ではなくて
自分の恥ずかしい過去とか
まあ性癖とかね
そういうものを話して笑ってもらうっていうのが
なんかちょっと気持ちいいんですよね
自分のなんかこう対人不安を少し解消できたようで
イヌジにしましたね
でも結果的にツイキャスも今盛り上がってないし
フワッチもあんまり盛り上がってないけど
フワッチの方が合ってたような気がしますね
外国は合法なのに日本は厳しい
外国もあのプラットフォームによってはバンですよ
普通に
生きてる間にしかできないことって色々ありますからね
だからツイキャスはちゃんとね
ちんちん出すとエバーになるので
非常に教育にいいサイトだと思います
でもフワッチってフワッチを使ってなくても
フワッチの配信者のことを聞くから強い
フワッチってそうね
なんか僕のイメージだとフワッチって
もともとニコ生で配信してた人がいるイメージですね
ヨッサンとかね
ヨッサンとか普通にいましょう
ヨッサンとかヨッサンとか
ヨッサンとかヨッサンとか普通にいましたよね
だから今のニコ生にはもうあまり才能はないかもしれないけど
枯渇してますけど
結構その僕がいた頃のね
2010年代とかですごく輝いていた
職場特定とデマの影響
第一線で配信されていた生主が結構フワッチとか
ツイキャスとかに移ってきたイメージがありますね
僕も多分そういう流れに乗ってここにたどり着いたんだと思います
もしよければ
ナイスツイキャスとか
ナイスボタンとかフォローの方もぜひよろしく
体調が良くなったらね
もう少しいろいろ元気出して話しますんで
今がね一番
一年間のうちで一番元気がない
米津玄師とかヒカキンとかがいた場所
確かにニコ生ニコ動はそうですね
あとキャリーパミパミとかもなんかいたらしいね
全然知らないけど
あとはニコ生で言うと
ヤシロさんとかコレコレさんとか
京一郎さんとか買ってますよね
あとモコ先生か
未だにyoutubeで輝いてますからすごいですよね
僕も始めた年代はだいたい彼らと同じなんだけどね
多分モコ先生とほぼ同期というか
実は同い年なんですけど
モコ先生と多分同じくらいの頃にニコ生始めてるんですよね
原良司だと思いますが
私は旋律悪寒があるときは
風呂入って無理やり熱を上げています
そういう説もあるよ
変に熱を下げるんじゃなくて
カッコン灯とかを使って
風邪の引き始めはむしろ熱を上げたほうがいいんだと
体温を上げたほうが逆にしっかり汗出したほうが
早く治りが良くなりますよみたいな説あるけど
ちょっと僕はうーんって感じです
もうそんな元気もない
だって座ってるのもだるいんだ
横になってるしかなくてさ
ニコニコ出身者アンチに
アンチに負けない強さがあるイメージです確かにね
僕も結構アンチ体制ありますよね
僕なんか職場特定されて職場で色々説明求められてますからね
とんでもないアンチに付きまとわれて
なかなかそこまでしてもずっと
涼しい顔して配信してる人って多分いないと思う
僕は職場特定されて職場に呼び出されたんですよ
でフワッチのこととか配信活動のこととか
全部上司に聞かれて
上司というかだから上の先生ですよね
医者に聞かれて
全部説明せざるを得なくなってさ
で結果何の問題もなかったんだよ
要するになんかただ職場特定されて
ただなんか配信活動ばらされただけじゃなくて
なんかデマを流されたんですよね
その時になんか自分の精神科患者と
セックスしてるっていう全く根も葉もない嘘をばらまかれたんですよね
だからその事実確認をしなくちゃいけないってなって
呼び出されたんですよね
で結果面接受けて何の問題もなかったんですよ
単純にシンプルに僕の生活がばらされただけ
もうだからプライバシーの侵害だったんだよ
シンプルに
でも何にもなんか命令とか罰もないし
なんか大変だねみたいな感じで
上の先生に慰められて終わったって
で僕は未だに配信してるってよくわかんない
それについてはねちょっと何日か前先日話しましたけど
最終的に何人かにはもう僕の素性とかね
あるいはもうバレてると思うけど
でもそれがバレてもなお笑える配信でいたいよねっていう
そういう思いからラップを作りました
いや理解のある職場ではないね
だからもう普通にその職場も辞めたんですけど
いづらくなって
まあそれについてはねもう今日は語らないですけども
いろいろあるんですよ伝説が
なかなか人生でそういう体験する人はいないでしょう
はいということでじゃあそろそろ終わります
配信活動への思い
ナイスボタンもたくさんありがとうございました
とりあえず今日はこれぐらいで
また明日気が向いたら配信します
一日の中でも波があってね
なんかちょっと熱が下がってきてあ調子いいかもっていう瞬間があるので
その時を見つけてちょっと配信します
どうもお疲れ様でした
お送りしましたのはさしみちゃんでした
はい失礼します
57:10
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