今回は『マザーツリー 森に隠された「知性」をめぐる冒険(スザンヌ・シマード)』という本を題材に、共存人類学研究会のメンバー3人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。
メンバーの前沢さんがお休み中のため、3人だけで話してみました。全3回に分かれており、その2回目です。
【ハイライト】
エビデンスの罠 / 耳を傾ける / 翻訳する / 翻訳者は透明ではいられない / 生きてきた螺旋 / 横に配置する / 家族だからで終わらない / これからの家族を考えたい / 木は養子を育てるのか / 気付いたら家族 / 2分の会話の豊かさ / 髪型を褒められる / 長さが豊かさとは限らない
【登場した作品】
・センス・オブ・ワンダー(レイチェル・カーソン、森田真生)
・樹木たちの知られざる生活(ペーター・ヴォールレーベン)
・植物は〈知性〉をもっている(ステファノ・マンクーゾ)
【メンバー】
・ヒロ:https://lit.link/hirohasuike
・にしじー:https://open.spotify.com/show/5iqpWbY7jayznKpOZhCAIE
・ほしまど:https://www.instagram.com/sava_chi
・前沢:https://www.instagram.com/yasushimaezawa
【お便りフォーム】
https://forms.gle/3qZwRAseXyAabowSA
【活動へのサポート】
30:37
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