初回は『忘れられた日本人(宮本常一)』という本を題材に、共存人類学研究会のメンバー4人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。
これから読書会や哲学対話の様子を定期的に配信していきます。共存人類学研究会やメンバーの詳細は、以下の各種リンクから見てみてください。今回の読書会は全3回に分かれており、その3回目です。
【ハイライト】
「助けない人だ」と線を引いてしまっていいのか / 村の中に色んな人がいるバランス感 / 救世主ナンパ師 / せっかくだからという縁 / 荷物を持ってしまった / 「『忘れられた日本人』をひらく 宮本常一と「世間」のデモクラシー」も同時に読んでみて / 役割がある / 生きるための”知恵”が詰まっている本
【登場した作品】
・『忘れられた日本人』をひらく 宮本常一と「世間」のデモクラシー(若林恵、畑中章宏)
・宮本常一と渋沢敬三 旅する巨人(佐野眞一)
【メンバー】
・ヒロ:https://lit.link/hirohasuike
・にしじー:https://open.spotify.com/show/5iqpWbY7jayznKpOZhCAIE
・ほしまど:https://www.instagram.com/sava_chi
・前沢:https://www.instagram.com/yasushimaezawa
【共存人類学研究会について】
https://hirohasuike.com/kyozon-anthropology/
【お便りフォーム】
https://forms.gle/3qZwRAseXyAabowSA
【活動へのサポート】
34:01
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