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2025-01-20 05:26

吉田松陰に学ぶ本

こんにちは,キョースケです.友人に本を貸してもらいました.

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こんにちは、キョースケです。先日、モバイルバッテリーとか、充電ポートとか、外出用のそういうものをまとめたポーチをなくしたと思っていた。
祖母の家にね、年末に祖母の家に忘れてきた、あるいは家族が間違えて持って帰ってしまったんじゃないかなと思っていたんですけど、なんとバイト先にいて発見するということが起きました。
家族にもLINEを打って、間違って持って帰ってないですか、みたいな疑いの目を向けてしまったことを申し訳なく思っております。
改めて買い直すと、なかなかのがくになってしまうので、ラッキーだったなというふうにも思っています。
いよいよですね、派手髪だった子が黒く染めて、そしてさっぱりした髪型になってきて、自分の周りにも就活モードが漂ってきたなというふうに感じております。
中にはね、うまくいかずに落ち込んでいる子もいて、まだね1月中旬なので、そんな落ち込むほどでもないかもなというふうに思っているんですが、
まだ僕はその絶望感的なものを味わうためのところまで歩めていないというか、そのフェーズにたどり着いていないので、わからない状況ではあるんですが、
そろそろ届きそうな感じがによってきているので、どうなるんだろうとドキドキしておりますが、
自分に自信がないタイプではないので、どちらかといえば自分が好きな方なので、自分の色を出していければ、どんな結果になろうともしょうがないのかなというふうに思います。
昨日、ドーナツ屋さんで一緒にお茶をしていた人がいるんですけど、それはね僕と同じ読書好きの方で、読書好きのお友達として関係を続けてもらっているんですが、
僕と喋っているとこの本が好きそうで、読んでほしいし、面白いと感じるんじゃないかなというふうにお勧めして貸してもらった本があります。
それはですね、「時代のすべてのいたんじたちへ 覚悟のお磨き方 張訳 吉田松陰」という本です。
僕のことをいたんじやと思ってるんかいというツッコミはさておき、張家尊塾を作って数々のエリートを生み出した吉田松陰の考え方がわかる本なのかなというふうに思います。
帯にはですね、「後悔しない生き方とは何か 時代の常識をことごとく破り、幕末の英雄たちに大きな影響を与えた天才思想家 吉田松陰から学ぶ自分と仲間の魂に火をつける方法」というふうにあります。
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始めの数ページを読んで、まず最初のところらへんで、よく行動する人は知識は最低限度でいいと考える。なぜならば実際に動く前にわかることなんてほとんどないと知っているからである。
やっぱりね準備も大切ですけど、なかなか人の準備が整うというかね、これとこれとこれやってこれできればこれをスタートしようみたいなフェーズが訪れることってやっぱりなかなかなくて、いつになったらこれやろうみたいなことを言ってはいるもののやっぱりなかなかスタートできないというのは
この僕の大学生活の3年間の中でも実感しているところではあったので、準備も大切だけどどれだけ早くスタートできるか、その度胸があるか失敗を当たり前というかね、そういうもんだと思って突き進む度胸があるかどうかが大切なんだろうなというふうに改めて思いました。
あとはですね、話を聞いて人との話を聞いて好きな本を聞いてこの人どんな人なんだろうって考えたりだとか、こういう本好きそうだなと思ってお勧めするみたいなことも読書好きとしては読書友達との楽しみ方の一つでもあるので
それが初めてできて嬉しかったなというふうに思うのと、相手の方の人を見る力っていうのはすごいなというふうに思いました。
僕もね、人を見るのは得意な方であると思いつつも、まだまだ及ばないなというふうに思いました。
こういう読書好きな人っていうのはやっぱり読書の友達作りたいなみたいな話したいなみたいなことを思っている人が多いと思っているので、こういう輪を広げることができたらいいなというふうに思っております。
今日はこの辺で失礼いたします。
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