2025-04-07 07:46

1000円分のマイルと500円分の現金、あなたはどっち派?

家賃の支払いでポイントがたまるBilt
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サマリー

今回のエピソードでは、賃貸物件を持つことでの家賃支払いにおけるポイントの活用方法と、クレジットカードBILTの特徴について説明しています。また、マイルと現金のどちらを選ぶべきかについての考え方も取り上げています。

家賃支払いの方法
はい、みなさんおはようございます。これ聞こえてるのか?ちょっと外で撮ってるんですけれども、ちょっと話していきたいなと思います。
でですね、今日は何だろうな、なんかポイントの使い方とかね、マイレージの使い方とか、ちょっとその辺りの話をしたいなと思うんですよ。
なんか昨日に引き続き、ちょっとあの資産運用とかさ、なんかお金とかね、ちょっとこの相場がクラッシュしてる。今だからこそ、なんかちょっとお金が気になるなとかね。
そういう人も多いと思うので、そんな話をしていきたいなと思います。これ別に僕らなんか考えるので、これが正解だよとか、なんかそういう話じゃないっていうところは前提で、あの話をしていきたいなと思うんですけれども。
なんでそんな話をしようかと思ったかというとですね、うちは賃貸で住んでるんですよね。前もちょっと話したかもしれないですけど、持ち家じゃないんですよ、賃貸物件なんですよね。
なので、毎月家賃を払ってるんですけれども、日本はちょっとわからないんだけれども、ちょっとアメリカっていうのは、だいたい家賃は基本的には銀行から引き落として払うことっていうのが大半なんですね。
もちろんクレジットカードとかで払うことはできるんだけれども、クレジットで払うと、例えば手数料が5%持ってきますとか10%持ってきますとか、通常の家賃プラスアルファがかかることっていうのは結構往々にしてあるんですよね。
特に家賃っていう場合において、なのでだいたいみんな銀行引き落としで払うっていうようなことが多いんですけれども、僕も最近知ったサービスがありまして、これ当たり前なんですけど、アメリカ前提なので日本では使えないサービスなんですけども、
BILTっていうサービスがあるんですよ。ちょっと気になる方は日本語でも記事が出てるので、少し調べてもらえればわかるかなと思うんですけど、BILTっていうクレジットカードがあるんですね。実はこのBILTっていうカード何がすごいかっていうと、クレジットカードなんだけれども、家賃が払えるっていうようなシステムを導入しているクレジットカードなんですよ。
さっき言ったみたいに基本的にアメリカって家賃をクレジットカード払うとプラス5%とか10%とか持ってくることっていうのが大半なんですけれども、このBILTカードを使うとその家賃にプラスアルファの手数料が持ってこなくて、かつポイントがもらえるんですよね。
このポイントっていうのが何になるかっていうと、例えばマイルに交換することができたりとか、あとはその家賃にちょっと当てることができたりとかっていうようなものになるんですよ。つまり何が言いたいかっていうと、同じ例えば家賃、月10万円にしましょうと。月に10万円を払うにしても、銀行費用としてだとプラスアルファは何もないのに対して10万円をクレジットカード、BILTカードで払うと、
例えば1000マイルもらえるよとか、ちょっと10ドル分のポイントがつくよとか、そんな風なカードになってるわけでちょっとお得かなっていうような感じのカードなんですね。僕は毎月の家賃ってBILTカードで払ってるんですよ。
ポイントとその使い道
今日の本題はここからなんですけれども、さっき言ったみたいなこのBILTカードで払うとポイントがもらえるんですよね。そのポイントをマイルに変えたりとか、その辺の飲食店で使えるようなものに変えたりとか、あとは確かホテルでも使えるポイント、例えばマリオットボンボンのポイントに変えたりとか、ヒルトンのポイントに変えたりとか、そういうことができるわけなんですけれども、
それはだいたい1対1でできるもん。例えば1000ポイントあれば1000マイルと変えることができるとか、いわゆる1対1、交換比率が1対1なんですね。一方で現金相当のもの、例えばクレジットカードの支払いに当てることができるよとか、家賃に当てることができる、いわゆる現金として使う場合は1対1じゃなくて1対0.5ぐらい、だいたい半分ぐらいなんですよ。
なので1000ポイントだったらだいたい5ドル分ぐらいになっちゃうよとかね。そんな感じでちょっとお得感がなくなっちゃうんですね。皆さんこうなったときにどうしますか。
例えば1000ポイント皆さんが持ってるとき、じゃあ1万ポイントにしようよ。1万ポイント持ってるとき、その1万ポイントを1万マイレージ分と変えることができるっていう権利と、もしくはその1万ポイントをどうしようかな、たったの50ドル、じゃあ5000円か、5000円と変えることができるので、どっちの権利と交換しますかっていう委託があった場合に皆さんはどっちを選びますかっていう話なんですね。
結論から言って、僕は現金使用主義なんで、もう交換比率が悪かろうが、もうちょっとクレジットカードの支払いとか家賃の支払いに現金として当ててしまう派なんですよね。
正直僕はマイルとかポイントとかっていうのに全く興味のない人間なんですよ。もちろん払うよ。マイルがもらえるのであれば、そういうクレジットカードで払ったりとか、マイルがもらえるのであれば、
そういうのはどっかの止まったときに、いわゆる自分のアカウントナンバーみたいに入れてもらっておくけれども、でもそれを貯めようとする活動っていうのはいわゆるポイ活か、ポイ活はしないんですよね。なので、僕のクレジットカードとかっていうのも100%キャッチバックです。
現金が返ってくるものしか持ってないです。マイルが貯まりますよとか。そういうものは持ってるけど全く使ってないですよ。いわゆる現金市場主義なんですね。なんでかって言うと、いわゆるマイページとかって、変なんです。いつ使えるかわからない。もちろん僕もよく旅行とかに行くので、たぶんいつか使うよ。
いつか使うんだけれども、それがいつかという断定ができないというか不確実性が高いんですよ。であれば、来月のクレジットカードの払いに当てて、少しでも自分の財布から出る現金を抑えて、そこに当てるっていうような考え方っていうのは、僕は結構しちゃう人間なんですよね。
このマイページとかポイントとかって、結構難しいなと思ってる。僕はどっちかっていうと、マイで貯めてますとかポイント貯めてますっていうことに対して結構不定的なんだよね。めちゃくちゃ持ってかないと。それいつ使うのっていう。何万マイル貯まってるとか何十万ポイントありますとか、よく言ってる人見るけど、それいつ使うねんと思うんですよね。
なので、このあたりのマイページとかポイントとかの使い方、もしくはクレジットカードのポイントとか、いろいろあるじゃん。楽天ポイントとか分かんないけど日本ならあるでしょ。そのあたりの考え方みたいな、僕なりの考え方っていうのをちょっと思ったので、少しお話をしてみました。
1ペースちょっといるんだけど、アメリカに住んで聞いてますって方が少しいるんだよね。そういう方でもし家賃払ってるよって方は概要欄のところにビルドのリファラルコードみたいなのがあるので、これ置いとくので、もし興味がある方はこちらのほうから見てみてください。
これでもちろんクレジットカードとか年間引っかからないし作ることができるんで、もし家賃払ってますよって今銀行から引き落として、何のポイントとかっていうか、返ってない、何もないよっていう方はこれ作って、これで払うとさっき言ったみたいにポイントもらえるし、そのポイントを僕はお勧めしないけど、僕はやんないけどマイルに変えることもできるし、そのマイルに変えたら、例えば日本に帰るときにそのマイル使ってとかってこともできるかもしれないじゃないですか。
なので、そんな感じで、もし興味がある方はそちらのほうを見てみてください。あとは今日はこの辺りにしたいなと思います。ご清聴いただきどうもありがとうございました。
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