アメリカ国籍の取得条件
はい、みなさんおはようございます。今日はですね、確定申告、自分がアメリカ人だったと知った時に起こること、こんなねテーマでお話をしていきたいなと思います。
でですね、早速本題の方に入っていきたいなと思うんですけれども、まずアメリカの国籍はどうやって手に入るのかというか、
付与されるのかというところの話をしていきたいなと思うんですけれども、基本的に2つあるんですよ。
1つは、片親がアメリカ人であると、もう自動的にアメリカ人になります、その子供は。
もう一つは、アメリカで生まれるっていうこと。これも今、現在の状況では基本的に自動的にアメリカ国籍が付与されるんですよ。
例えば例えば、僕の友人で、お父さんもお母さんも日本人という方がいるんですね。
ただ仕事でアメリカに来て子供をアメリカに産みましたってなりました。
そうなった時に彼らの子供っていうのは、両親は日本国籍なんだけどアメリカで生まれたからアメリカ国籍を有するっていうことになるんですね。
例えばもう一つ、1つ目の例で言うと、僕の例えば妻の場合なんですけど、彼らの女王は日本で生まれてるんですよね。
お父さんがアメリカ人なんですけれども、日本で生まれてるけれども片方の親がアメリカ人なので、そのうちにアメリカ国籍が付与されるっていう、こんなパターンがあるんですね。
これが日本の国籍の付き方の大きな違い、特に2つ目ですね、今言った2つ目、アメリカで生まれてもアメリカの国籍が付与されるって、ここがかなり大きな違いですね。
例えば日本の場合だと、アメリカ人の両親の元で日本で生まれても日本の国籍っていうのは付かないですね。その人の両親は日本人じゃないので。
アメリカ国籍保持者とその事例
なのでこれが一番大きな違いなんですけれども、ここで今日の本題のテーマである、自分がアメリカ人だったと知ったとき、そんなことあるの?と思うんです。
これが結構あるので、今日は3つぐらいパターンを持ってきておこうかなと思います。
1つ目は先日聞いていたポッドキャストで、まさにこのニュース、話題が出ていて面白いなと思ったので、皆さんの方に共有させてもらいたいなと思います。
それは何かというと、とある方は子供の時、子供というかアメリカで生まれた。親が駐在員か何かでアメリカに来ていて、その時にアメリカで生まれた。
なので親は日本人でなんだけどアメリカで生まれた。でも自分は普通に日本人と思って過ごして生活しているわけですよね。
人気が終わって日本の方に帰ったんですけれども、実は彼女はアメリカで生まれているのでアメリカの国籍がついているんですよね。
時が経ちまして、20年30年経って仕事をして、自分自身駐在としてのチャンスが巡ってきて、アメリカに駐在するってなったときに、気がついたら自分はアメリカ国籍を持っているってことに気がついたんですね。
ここで大きなトリックの一つが、いわゆる確定申告というか所得の申告なんですよ。
アメリカは全世界所得申請、課税、申告という制度を採用していて、アメリカ人であれば世界のどこで収益を得ても、それをアメリカのいわゆる国税庁に申告しなければいけないというルールなんですよ。
例えば彼女の場合、日本で1年から5年くらいか、社会人としてのキャリアを積んで、それを元にアメリカでのチャンスを得たんですけれども、
本来であれば、1年目から5年目で日本で得た日本円の収益をアメリカの方に申告しなければいけなかったんですよね。
それは別に納税するじゃなくて申告する、これくらい日本で収めましたよ、それがアメリカ人として義務なんですけど、自分はアメリカ人だなんて知らなかったわけですよね。
なので、それをしてなかったということで、結局ビザが入国できなかったのかな、そんないわゆる人事権のトラブルがあったというところが一つの事例なんですよね。
もう一つは、これは僕の昔の上司にあたる人なんですけど、その人もいわゆるハーフだったんですよね。
ハーフなんだけども、アメリカにはほとんど来たことがなくてもずっと日本で育てたんだけど、お母さんがアメリカ人だったのかな。
昔確かにアメリカのパスポートを持ってたような記憶があったらしいんだけど、その人もアメリカに駐在として来ることになって、ビザの手続きとかを調べていったら、
あなたはアメリカのパスポートを持ってますよね、アメリカ人ですよね、みたいな感じで、アメリカのビザを手配するようなところから聞かれたと。
やっぱり蓋を開けてみると、自分としてはまだ亡くなったものだと思っていたアメリカ国籍がまだ残っていたというところで、衝撃だったという話だったんですよね。
なのでその人は結局ビザじゃなくてもちろんアメリカ人として来たという感じなので、日本のアメリカ大使館でアメリカのパスポートを取り直したと言ってましたね。
親族の事例と所得申告の重要性
そんなこともあるという感じ。あともう一つ最後の例は僕のいとこなんですけど、実は僕のいとこも僕のおじさんの仕事の都合でアメリカ生まれアメリカ育ちなんですよね。
確か15歳ぐらいの時にカリフォルニアの方から日本の方に戻ってきたんですけど、それまではロサンゼルスとサンフランシスコの方にずっといたんですよ。
なので僕もいとことはいえ、本当に数年に1回ぐらいしか会わなかったんですよね。
それぐらいずっと彼らはアメリカで育ってたんですけど、高校に入るタイミングでアメリカから日本の方に戻ってきて、それ以来ずっと日本で大学まで出て就職してというような話だったんですけど、
年末に日本に帰ったときにすごく久々に会う機会があって、おーとかって話してたんだけど、
子供が生まれてさ、俺もアメリカに行きたいんだよねーみたいなことを言ってたんですよ。
生まれながらにしてアメリカ国籍が増やされるというルールは一応僕は知ってたから、
いや、ていうかお前多分アメリカ国籍持ってんじゃないの?みたいなことを言ったら、
いや、そんなことないと思うんだねみたいな、そんな話今まで聞いたことないって言ってたんだけど、
結局その場におばさんとおじさんとそいつとおいて話したら、
いや、多分ソーシャルセキュリティナンバーまだ残ってるよって、
いわゆるソーシャルセキュリティナンバーって日本でマイナンバーみたいなもんなんですけど、
いや、それあるよみたいな、多分まだアメリカ人なんじゃない?
あんたみたいな話をしてたんですね。
なので多分僕の男もアメリカで生まれてるんで、全然自分はその意識ないけど、
アメリカ人としてのそういうステータスっていうのが多分まだ残ってるはず。
でさ、一番最初の例に言ったみたいに、彼はもうそれこそ10年15年ぐらいか、
日本の方で働いて所得を得てるんだけど、
アメリカの国勢庁にはそういう申告は全くしてないんだよね。
なのでもしかしたらこれからアメリカに渡るってなった時のいろいろな手続きで、
いや、あんた全然これまで申告してないじゃんみたいな、
アメリカ人としての義務を果たしてないよねみたいなところのトラブルに見舞われる可能性はあるよなっていう気はしたっていうかそんな感じですね。
国籍放棄の難しさと潜在的な保持者
なのでこれはなかなか僕も含めて一般的に日本で生まれて日本で育ってみたいな、
かつ日本の国籍を持ってるっていう人に対してはなかなか理解しがたいような事例なんですけど、
でもやっぱりアメリカみたいにそこで生まれたらもう自動的にその国の国籍がつきましたよってなった場合は基本的にそれを捨てなくすってことはないんだよね。
アメリカの場合はさ、これは結構やっぱりアメリカの強さだと思うんだけど、
アメリカ人であるステータスを捨てるとそういう全世界での所得申請とか課税っていうのがもちろん丸がれるんだけど、
捨てるっていうところに対してもまた費用が発生するんだよね。
捨てるために運営のドル払わなきゃいけないわけよ。
なのでそういうところをこうやっぱり天秤にかけてる人っていうのは世の中にはいるんだろうなと思ったんですけど、
でもやっぱりさ、そういう人いると思います。
なので皆さんの周りの中にも、
なんか私実は生まれはアメリカで、でももう小さい頃に戻ってきちゃったんだよね。
母みたいな言ってる人ってさ、いると思うんですけど、
結構そういう人は多分またアメリカの国籍に有してるはずだし、
例えば変な話、アメリカのパスポート取ろうと思えば取れるはずですよっていうのはちょっとそんな感じなんだけど、
結構この辺りめんどくさいなっていう話をちょっと聞いたので。
共有しておこうと思いました。
まとめ
はい、今日はこの辺りにしたいなと思います。
ご静聴いただきどうもありがとうございました。