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くろますおのアメリカ仮想通貨ライフシーズン2
はい、ではマニティスペース、今日も始めていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
今日12月の18日、日曜日ですね。
今日のテーマなんですけども、今日はね、防御力強化1億円分のBAYCが詐欺られた新しい手口を解説
こんなね、テーマで話していきたいなと思います。
今日ね、僕が一つ追悼したんですけれども、最近ね、また新しい手口の詐欺みたいなのが出てきたので
この辺りをね、今日は解説したいなと思いますので、もし興味がある方はぜひ聞いてみてください。
というところで、最初に自己紹介させていただきたいと思います。
僕、今アメリカの方に住んでます。ちょうどね、今日本の方に帰国しているので、皆さんと同じ時間帯なんですけれども
大体ね、毎日、日本時間の10時半にこうやってね、スペースしてますのでね、もし興味ある方は聞いてみてください。
はい、ということでね、今日早速本題の方に入っていきたいと思うんですけれども
今日はね、1億円分のベイシーが詐欺られた新しい手口を解説
こんなね、テーマで話していきたいなと思います。
最初に言っておくんですけれども、僕のね、このツイッタースペースの上の方に
今日のね、ツイートを載せております。
もしね、興味あって、モジラも置いたいなという方はね、こちらもね、見てみてください。
なんでね、今日これをやろうかな、取り上げようかなと思った背景なんですけれども
やっぱりね、防御力ね、自分のNFTを守っていく、これってね、すごく大事なことだなと思うんですよね。
やっぱり過去さ、ディスコードでね、DMは詐欺ですよとか
あとは、すみません、ちょっと今ヒーターが付いているので少しうるさいんですけど
DMは詐欺ですよとかさ、またTwitter上でリンクを踏まないでくださいとかね
いろんなね、タイプの詐欺っていうのが啓蒙されていて
それに対するね、免疫とかっていうのは、僕も含めてできていると思うんですけれども
やっぱりね、新しいね、詐欺師の手口ってどんどんどんどんアップデートされているわけですよ。
やっぱり今これね、今日は説明するのは海外の事例ですけれども
見方によってはね、全然こう日本でもね、こういう手口出てきてもおかしくないなと僕は思ったので
そのあたりにやっぱり事例としてこんなのあるんだよってね、知っておくことで
もしこうなんか、これからね、こういうそういうのに関わりそうになった時もね
こんな事例、過去に聞いたことあったなとか
そんなね、ちょっとね、免疫ができているかもしれないなと思ったので
今日はちょっとそれあたりを説明しておこうかなと思いましたというようなところで
早速本棚を入っていきたいと思うんですけれども
今日はね、海外の方がツイートをしていた内容っていうのを僕がね
異訳して皆さんに説明するような形になるので
元ツイートね、ぜひ見てみてください。
こちらの方に元ツイートの方の画像っていうのが貼ってあるんですよ。
その画像を見るとはこんな風にね、テキストメッセージが来るのかとか
そういうところもね、本当に生のやり取りっていうのが分かると思うので
そのあたりもね、ぜひ見てみてください。
はい、ということで、これケイなんですけども
最初ね、詐欺師の方が被害者の方にツイッターで連絡してきたらしいんですよね。
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このね、あの被害者の方はBAYC、世界でね、最も有名なサルなんて言われてますけども
これね、14体同じウォレットに保有していたらしいんですけども
そのうちの1体のね、IPですね、いわゆるな著作権というか
知的財産権ですか、intellectual property、知的財産権を使わせてほしいと
いう話が来たんですよね。
BAYCなんですけども、このIPっていうのを割りかし自由に使ってもいいよっていうルールがあるんですよ。
多分ね、売上がいくらまでとかっていうルールがあると思うんですけども
例えばね、アメリカのエリアなんかの方にも
自分の持っているBAYCなんかをモチーフにしたハンバーガー屋さんがあって
運営されていたりとか、結構ね、自分の持っているBAYCとか
名刺なんかを使ってビジネスをしている人って割と多いんですけども
今回はね、その契約を狙った作業になります。
この1つのBAYCのIPを使わせてくださいという話で働きかけてきたわけですね。
その作業者はね、自分はこのLA、ロサンゼルスですね
ロサンゼルスにあるフォートピクチャーズっていう会社で働いてます
というような自己紹介をしてきたらしいんですよ。
このフォートピクチャーズっていう会社は実際に実在する企業なので
そこもね、すごく被害者としても信用してしまっているのかなという気がしますね。
その後ね、どんな話なのかというと
実在するこのフォートピクチャーズっていうホームページもちろんあったんですけども
実はね、このホームページのドメインっていうのはフォートドットピクチャーズではなかったんですよ。
違うドメインが使われていたんですね。
詐欺師はね、ここに目をつけたんですね。
この詐欺師はこのフォートドットピクチャーズっていうドメインを登録して
あたかもね、それっぽい偽サイトを作りました。
この偽サイトというか、このフォートドットピクチャーズがね
ME賞っていう、アメリカのグラミー賞とかさ、いろんな賞があるんですけども
その中でもね、同じようなすごくくらいの高い文化賞があって
それをね、受賞したことのある会社ですよって嘘をついて
プロモーションしてたわけですね。
その他の活動の人として
The Letter of TimeっていうNFT関係の映画を制作してます。
そのためにあなたのベイシーのIPを貸してくださいと
そんな話を話しかけてきたわけなんですね。
この映画なんですけれども、この映画はね
フォートドットピクチャーズっていうね、彼らがよそった会社と
アンエンプロイドっていうところと共同しているよっていう話をしてきたんですよ。
そのアンエンプロイドってね、そもそも何なのかっていうと
これね、プラットフォームの名前になってます。
もちろんね、これも各偽装のプラットフォームなんですけれども
このAIを活用したNFTのためのソーシャルIPプラットフォームという説明になってですね
あたかもWeb3、次世代化に出てるような説明になって
今ね、このNFTとかにすごく熱狂している我々について
そんなところでね、僕のベイシー使ってもらえるんだっていうところでね
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少しちょっと舞い上がっちゃったんじゃないかなっていう気がするんですよね。
今回面白いのが、この詐欺師の人と被害者の人っていうのは
すぐ何週間も頻繁にやりたりを繰り返して
じっくりと関係性を作っていったっていうところが
すごく新しい手口だなと思うんですよ。
今まで我々がDMは詐欺ですよとか
そういうところで聞いてきたっていうのは
犯人が速攻性を求めてきたと思うんですね。
今ね、クリックしてくださいとか
これからミントが始まりますからすぐ行ってくださいとか
そんな風にすぐ結果を求めてきたと思うんですけど
今回の手口は真逆で、じっくりじっくり時間をかけて
関係性を構築してきているので
相手を真珠込ませるような、そんなやり方なんですよね。
これすごくね、僕自身も気をつけないといけないなっていうのは
今回ね、ツイッタースペースなんかもやりながら
お互いにやりとる人なんですよね。
つまり、声出しを犯人はしてるわけですよ。
もちろんね、犯人だと知らずに
捕まれてるような人が声を出してたかもしれないですけども
とにかくね、今までこういう詐欺ってのは
声も出さない、顔も出さない、全くね
いわゆる分からないような人たちが裏にいたと思うんですけど
今回はね、最低少なくとも声を出しているというところで
そこまでやってきちんと関係性を築いてきた
そしてやっぱりね、こっちというか被害者としても
信用してしまうのかなと、そんな気はしますよね。
彼らもね、自分たちのツイッターアカウントなんかを作って
毎日ツイートしてね、このツイッターアカウントは
アクティブですよとかいうところを装ってましたし
それによって相手を信じ込まして契約を結んでいくと
そんな仕様になってます。
本当に何度でも言おうと思うんですけども
今回はやっぱりこれがキーで、じっくりと時間をかけて
相手を信じ込ませる、そんなようなところっていうのが
今回の新しい手口のキーとなる部分かなと思います。
契約をした後に、アンエンプロイド
さっきのプラットフォームを通じて
あなたのベーシーにビッドしたんですよというメールが入りました。
そのメールの中でアンエンプロイドというプラットフォームの中の
サインザコントラクトというところをしてくださいと
つまりそのコントラクト、スマートコントラクト上で
署名をしてくださいねというところで
結果的に言うとこれを署名をしてしまったので
全部持っていかれてしまったという話になります。
このサイトがどんなものがあったのかというと
ライセンス契約をするために
ここにサインしてくださいと出たわけですよね。
それにサインしてしまうと、ボレットに入っている全ての
今回の場合だと14体あったんですけれども
それというのがものすごく安い形で
いわゆるバンドルというタイプ
それの署名をしてしまうと
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全てを一気に抜くというようなコントラクトが組まれていて
一気に持っていかれてしまったというような話になります。
もちろんそのBPCをゲットした詐欺師というのは
それをすぐ売り抜けてステーブルコインに借りて
今自分のお財布に入れているというような状況になりますね。
なので本当にこの事例から学ぶことというのは
やっぱり自分がボレットで署名するものというのは
きちんと内容を理解するとか
本当にそういうところは当たり前なんですけれども
やっぱり相手が誰なのか
自分がやり取りしている相手が誰なのかというところ
こういう見極めというのは非常に大事だし
かつ今回の場合はものすごく難しいなと思うんですよね。
やっぱりツイッタースペースなんかでこういう出しもしていて
割と本当に信頼させられるような行動というのを
向こうが取ってきた。
だからこういうのは審議がすごく難しいと思うので
とにかくこういう事例があったよというところを
今僕も含めて知っていることで
何かこれからの被害というのを少しでも
抑えたいなという気がして
僕はこうやって社員活動をしています。
なので冒頭でも言ったように
今までは側近性を犯人というのを求めていたんですけれども
これから長期的に何か関係構築をしながら
作業を働いてくる。
そんなやり方というのも増えてくるんじゃないかなと思っていますので
皆さん防御力を一緒に高めていきましょうと
そんな話になります。
ということで今日はこの辺りなんですけれども
コメントを一ついただいているので
見てみたいなと思います。
ちげウェブスリーおじさんさんですね。
どうもありがとうございます。
ちょっと簡単にコメントを読み上げますね。
今日のツイントロのインプレッションがすごかったですね。
伸びるツイートを作る上で意識されていることはありますかと
そういう質問をいただきました。
どうもありがとうございます。
そうですね。
じゃあちょっとデータを見てみましょうか。
どれぐらい伸びたのか。
伸びているのかというところを見てみると
えっとですね。
インプレッションは16万ぐらいですね。
16万インプレッションで
780いいね、400リツイート
そんな感じのデータが出ています。
なので僕のツイートの中でもかなり伸びている方なので
毎回こんな風に伸びるわけではないんですけれども
確かに今回ツイート伸びているなと思います。
何か意識されていることはありますか?
ということなんですけれども
まず大前提としてもう連続ツイートですね。
もうこれは今ツイッターを伸ばしていく上では
もう間違いなく一つのキーとなるやり方だと思います。
ツイッターっていうのは140字
日本語だと140字、英字だと280字しか打てないっていうね
長所でもあり弱点でもあると思うんですけれども
そんな特徴があります。
ただやっぱりね、今そっからブログに飛ばすとか
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そっからメールマガに飛ばすと
やっぱりこのツイッターの中でユーザーが離脱してしまうんですよね。
なのでどうやってクリックさせずに
ツイッター内にユーザーを留めておくかっていうような
ところにやっぱりツイッター社っていうのは
すごく今重きを置いてるんですよ。
その一つの対応策としてこの連続ツイート
どんどん下にツイートをつなげていくことによって
それで一つの文章にしていく
それで読者をツイッター内に留めておく
というような手法っていうのが
一つツイッタースレッドなので
これは今間違いなくインプレッションを獲得する上で
かつアルゴリズム上で上に上げていく上で
一つのキープのあるやり方なので
僕は毎日これを投稿してますので
ぜひまだ単分ツイートしかしてないんだよ
っていう方はぜひ連続ツイートなんかを
トライしてみると伸びていくのかなと思います。
はい。
本当これ連続ツイートですね。
僕はどうやって連続ツイート
今日はどうしようかな
というところを毎日考えながら発信してますね。
あとはそれこそこのスペースですよね。
僕はこの朝連続ツイートをして
夜スペースをするという
二段構えでほぼほぼツイッターを
今使ってるんですけれども
そうやって毎日やることによって
皆さんみたいに聞きに来てくれる方とか
そういう方が定着していくんですよね。
それによってそういう方々が
リツイートしてくれたりとか
いいねくれたりとかするので
本当に一気にガーッと伸びるというよりも
やっぱりコツコツコツコツやるしかないな
というところを感じてます。
はい。どうもありがとうございます。
あと他にコメントとか質問とかありますか。
もしありったら手を挙げて上がっていただいても
コメント欄にいただいても
どっちでも大丈夫です。
大丈夫そうですかね。
ちょっともしかしたらまだ
打ってる方いるかもしれないので
簡単に雑談をしていきたいなと思うんですけど
いよいよね、ワールドカップの決勝が
あと1時間後ぐらいですか
迫ってますね。
ぶっちゃけちょっと眠いですよね。
僕も今日ね
主人と少し飲んできちゃったので
めちゃめちゃ眠いんですけれども
こうやってね
ツイッタースペースで話しながら
眠気を飛ばしてるような感じなんですね。
冒頭で僕言っていた
今日本の方に帰ってきてるんですよ。
なんで帰ってきてるのかというと
アーティファクトっていうね
マイキーが買収した3Dデジタルアセットの
会社があるんですけど
あそこがアーティファクト
クローンX東京というイベントを
昨日行ったんですね、東京の渋谷の方で
そっちにファウンダーの方とか
いろんな方が世界から来られる
というようなところで
どんなものなのかなというところで
僕もアイコンクローンXにしてるんですけど
少し興味があったので
そういうところに行くために
わざわざアメリカの方から
出るために帰ってきた
会示ではすごく大きくて
15:00
350人とか450人くらい
400人くらいゲストの方々がいて
という感じだったので
本当に一人一人の方とじっくり話すような
機会はあまり取れなかったんですけど
でも僕はもう
リアルイベントっていうのは
ほとんど初めて参加するようなもんだったので
すごくいい機会だったな
なんて思いながら
いろんな方と挨拶させてもらった
というような感じなので
もしかしたら聞いてる方の中で
会いましたよなんていう方
いると思うんですけどね
また機会を見て日本のイベントなんかにも
参加できたらなと思ったので
ぜひその際はよろしくお願いいたします
というような感じですね
ということでちょっとコメントとか
もうなさそうですかね
大丈夫そうですね
OK じゃあ
この辺りにしますか今日は
これまた同じ内容を
僕のホードキャストの方にも配信したいなと思います
僕のプロフィールなんで
ハッシュタグアメリカ仮想通貨ネット
っていうのがあると思うんですけど
これが僕のホードキャストのタイトルになっています
過去クリプトの話とか
NFTの話とかその辺りしてますので
もし興味がある方
450本ぐらい書いてますので
もし興味がある方そちらの方を聞いてみてください
というところで
もう一個
ちげさんがちょっと
コメントいただいたので読み上げますね
ありがとうございます
連続ツイートは試してみます
ネタを拾ってくる方法や
フォローしている方はできる範囲で教えていただきたいです
ありがとうございます
僕は海外の文献を
基本的には拾ってます
本当にメジャーどころなんですけど
Dcrypt
っていう媒体と
あとはTheBlock
クリプト界では割と有名な
2大ウェブサイトがあるんですけど
そこで情報を拾って
今こういうような
ものが記事になっているんだ
というところをまずは見に行きますね
あとはツイッターの
ツイッターですね
ツイッターでやっぱり眺めていて
すごくトレンドになっている
キーワードとかそんなところがあったら
これ何なんだろうな
自分でツイッター内で
調べているような感じですかね
はい
そんなところですね
本当にものすごく
ベーシックな媒体を見てますね
DcryptとTheBlock
2つっていうのが僕の
メインの媒体になっています
今回取り上げた内容っていうのは
実はもう
IKEAさんがやっている
ICLっていう
コミュニティがあるんですけど
そこの会話の中でポンって
上がってたやつなんですよね
こんなやつありますよみたいな感じで
ツイートが貼り付けられてたんですよ
それ僕もツイート飛んで見てみたら
これちょっと日本語訳して
連続ツイートにしたら面白そうやな
感じでやったらこういうような
結果になったので
それはたまたまICLの情報は
たまたま拾えたという感じなんですけど
なので
DcryptとTheBlockっていうのは
僕が追っている2つの
18:01
2大メディアです
そんな感じですね
他大丈夫そうですかね
OK
またもし何か質問とかコメントあったら
ツイートの方で
リプランか何かにコメントいただければ
またそちらの方
対応させてもらいたいなと思いますので
よろしくお願いいたします
ということで今日この辺りにしたいなと思います
また明日も早いですけどもね
もし決勝を見る方もしかしたら
2時3時それくらいまで長丁場になるかもしれないんですけど
一緒に最後試合楽しんでいきましょう
ということで今日この辺りにしたいなと思います
どうもありがとうございました
失礼します
