京都宮田の「ちょこ煎」の紹介
どうも、みなさん、クドーでございます。
今回はいつものごとくですね、今日ね、寝坊したので、
今日はちょっと軽めに、はい、お話ししようかなと思います。
で、なんかね、軽めに話せることないかなと思って、
ちょっとね、ネタを探してたんですけど、えっと、私がここ数日食べてるちょっとお菓子をね、
紹介してみようかなと思います。はい。
えっと、私ね、結構お菓子好きなんですよね。
特にチョコレートとか、甘いお菓子が好きですね。
しょっぱいお菓子もね、もちろん好きで、そのコンボがね、最高なんですけど、
しょっぱい・甘い・しょっぱい・甘いっていうね、組み合わせがすごい好き。
てか、嫌いな人はいないかなとは思うんですけど、
その中でも、今日はちょっと甘いお菓子、チョコレートなんですけど、はい、
のお菓子をちょっと紹介したくて、今ね、まだ手元にここにあるんですけど、
えっとね、これなんだっけな、ちょっと待ってね、ここにね、ここに袋のね、この、
このお菓子が、袋があって、で、これね、
京都宮田のチョコセンっていうね、お菓子らしいんですけど、
チョコがたっぷり染み込んだ新感覚のおせんぺいですというふうに書かれております。
えっとね、
宮田製菓本舗、京都なのかな、京都のね、お菓子らしいんですけど、
何やら特許出願中なんてものも書かれてて、なんかちょっといいお菓子なのかなって思っているんですが、
なんか、母親がね、あの、この前買い物に行ったときに、
ドラッグストアだったかな、なんか、うん、で、なんか見つけたらしくて、買ってきて、で、あの、私食べてるんですけど、
これがね、結構おいしくてですね、まあ、いわゆるその、なんだ、
おせんべいにチョコを染み込ませたようなお菓子で、まあ似たようなものでいくと、
あの、なんだっけあれ、しみチョコ、うん、なんかあるよね、しみチョコっていうのを、チョコを染み込ませたような、
なんていうか、あの、スナック菓子っていうのかな、わかんないけど、あると思うんですけど、まあそれに近いものかなというふうに思います。
ただね、チョコせんはね、えっと、しみチョコと違うのは、こう、薄いね、
ちっちゃいせんべいを、こう、2つにっていうのかな、なんて読むのかな、
うーん、折りたたんだような、みたいな形してるんですよね。
あの、概要欄にね、その商品のリンクとか、えっとね、ただね、公式のね、サイトはあるんですけど、
えっと、その公式のサイトっていうかオンラインショップで、このね、今回紹介したチョコせん、
売ってないんですよ、売ってない、はい、なかなかね、ちょっと安い値段で手に入れるのが難しいみたいで、
さっきね、聞いてきたら、えっとね、結構高いお菓子みたいです、はい、まあまあ高いです。
まあ親がね、ドラッグストアで買ったらしいんだけど、200円、220円とか、
くらいで買ったらしいんですけど、まあ200円のお菓子ってまあまあ高いなあっていう、うん、もっと安いお菓子にたくさんあると思うんですけど、
100グラムだったかな、100グラムで200いくらだったかな、で買ってきたっていう風に言ってました、はい、ですね、うん、
なんだけど、あのさっきね、アマゾンとか、えっとね、楽天とかで調べたら、えっとね、結構なお高い値段でね、売られてまして、えっとね、
どこが一番安いんだろうな、結構ね、その売ってるショップ、公式で売ってるものじゃなくて、
なんていうのかな、転売になるのかな、みたいな感じで売られてるものが多分ほとんどになります、うん、で調べるとアマゾンで5袋入って、
100グラム5袋入って2330円、1袋466円とか、バカ高い値段で売られてます、はい、
これに関しては100グラムに2袋で1490円、1袋745円だよ、うん、
楽天で、ここだったかな、さっき見た時にちょっと比較的安いのが、送料込みではあるんだけど、送料が含まれるっていうか、送料はプラスでかかるんだけど、
100グラムで12個入って2673円、うん、これが商品単体で見ると安いけど、プラス送料がね、1100円くらいかかるっていうね、
うん、結局なんか高くなっちゃうっていう感じなんで、美味しいんだけどちょっと安く手に入れるのが難しいっていう商品になってるみたい、はい、
まあ公式のサイトはあって、なんか一応ね、アマゾンとかベースを使ったオンラインショッピングサイトがあるんだけど、
そこにはね、ラインナップに載ってないらしくて、チョコセンは、他のね、なんかお菓子は載ってるんですけど、チョコセンは載ってない、残念、
京都宮田の「ちょこ煎」の価格と入手方法
で、思ってそれで調べてたら、ギヨンフジムラ屋ですかね、ちょっと読み方間違ってたら申し訳ないんだけど、ギヨンフジムラ屋っていうサイトがあって、
ここオンラインショップらしいんだけど、ここのね、ショップでなんか売られてます、はい、これどういう経緯で売られてるのかわかんないんだけど、
なんかその商品についての説明のとこに、えっとなんか、フジムラ屋の8代目が最近ドハマリしている商品をご紹介いたしますって書いてあって、
で、京都宮田のチョコセンがね、紹介されてて、そっからね、買えるようになってるんですよね、これがまあ税込324円、
324円なので、まあ比較的安い方なのかなっていう気はします、まあ送料がいくらかかるかちょっとわかんないんだけど、
これ送料いくらなんだろう、結局送料がたくさんかかったらね、あれですけど、あーでも、うーん、高い、送料も結構かかるな、
地域別の送料が書かれてるんですけど、クール便だとね、プラスいくらとかね、いくら以上で無料ってのはないのか、
ないね、ない、あーそっかー、なんかここで買えば安く買えるのかなって思ったりしたんだけど、結局商品安くても送料かかっちゃうんじゃねぇ、
総合的な値段としてはあまり安くはならないのかなぁ、
あー、なるほど、書いてるの、ここの人も、食感のイメージ的には大手製菓会社が作っているチョコフレークに近い、あーまあそうね、シミチョコよりもチョコフレークに近いか、
なんだっけあの日清だっけ、日清なんちゃらのなんかチョコフレークあると思うんだけど、それに近いっちゃ近いかもね、はい、シミチョコよりそっちの方が近いかもしれないね、
で、特許出願法により手にチョコレートがついてベタつくする、ベタついたりすることがなく甘さも程よいので飽きがきませんと、
うん、あ、この人おっさんなんだね、私のようなおっさんでもハマるライトなチョコなのでバレンタインでのギリチョコに使ってもらってもいいかなという風に書かれてますね、
うん、見た目はね、なんかちょっとかりんとうに見えなくもないっちゃ見えなくもないね、うん、なんかね、うん、かりんとうに、黒いかりんとうに見えなくもないんだけど、まあチョコです、はい、
チョコ好きな人はねぜひ一応食べてみたい、食べてもらいたいなと思います、はい、
てなわけで、まあ今日ちょっとね、急になんだけど、京都みやてのチョコセン、私がここ数日食べたお菓子でちょっと美味しかったので、はい、ちょっと紹介させてもらいました、
まあちょっとね手に入れるのは、うん、まあお金がかかったり安いところで買うのは難しいかもしれないんですけど、ぜひ気になった人は調べてね、買ってみてほしいなと思います、
ついでに、だけど、これもねおすすめなんでちょっとリンクね、載っけておくんで調べてみてほしいんですが、私の住んでる青森県の有名なお菓子で南部せんべいっていうね、せんべいのお菓子があるんですよ、はい、
で、そのせんべいに、このチョコセンとは違うんだけど、チョコセンはせんべい全体にそのチョコを染み込ませてるっていう感じなんですが、
南部せんべいに、なんていうのかな、チョコを上から、なんていうのあれ、かけた、かけたっていうのかな、なんていうの、ストロー状、なんていうんだろう、お絵かきしたような状態、染み込ませてるわけじゃないんだけど、
青森の「チョコQ助」の紹介
南部せんべいにチョコをこう上から、あの、お好み焼きとかにさ、マヨネーズかけるときにさ、横にこう、ぴょぴょぴょぴょぴょぴょぴょぴょぴょぴょぴょぴょぴょぴょぴょぴょぴょぴょぴょぴょぴょぴょぴょぴょぴょぴょぴょぴょぴょぴょぴょぴょぴょぴょぴょぴょぴょぴょぴょぴょぴょぴょぴょぴょぴょぴょぴょぴょぴょぴょぴょぴょぴょぴょぴょぴょぴょぴょ
おいしいので、ぜひぜひ、まあこれもちょっとお高いですけどね、はい、お高いですけど
まあ地元で買ったりすれば安いのかな うーん、まあこれちょっとしょうがないんだけどね、高いんだけど
ぜひ気になる人はこちらもチェックしてみてほしいなと思います、はい、というわけで今日はちょっとかなりライトにね
私の好きなお菓子、京都宮田のチョコセンと、おまけで南部せんべいのチョコきゅうすけをご紹介させてもらいました
はい、というわけで今日はここまでにしたいと思います それではまた次の配信でお会いしましょう
バイバイ
