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2022-01-21 16:04

人を助けるって難しいよなぁ by くどを

昨日のドライブ雑談配信で話し忘れていたことを話してみました。

不意に人が倒れた時、あなたはその人を助けることができますか?

昨日、私はそんな場面に出くわしたのですが、すぐに体が動きませんでした…。

00:04
どうもみなさんおはようございます、Kudoです。 1月21日金曜日、朝の8時39分です。
はい、おはようございます。
えっと今日は、 まあなんか、
薬を取りに行かなきゃいけないという話を昨日、夜にしたんですけど、
いつも通りというわけではないので、あれなんですけど、
病院に行かなくていいし、 薬取りに行くだけなんで、なんかちょっといつもより気分は
なんか上がってるかな、はい。
アニメもこの後見ようと思いますし、ちょっとね、ワクワクというか、いつもよりテンション高いかなと自分では思っています。
ただ、薬を取りに行かなきゃいけないことには変わりはないので、
午前中に薬が用意されるらしいので、
普通ね、皆さん処方箋出した時って、当日ね、病院行って、その隣の薬局とかかな、個人でやってる病院とかだと、隣の薬局とかで、そのまますぐ処方してもらって、
で、帰るという風な感じかと思うんですけど、私の場合ちょっと長期でね、
薬をもらったりするので、今回1ヶ月分とか。
あと、その薬の種類もちょっとね、特殊な薬が多かったりするので、
はい、意外とね、なんか当日出しても、いやちょっと今日入荷しないんですよ、みたいな、ちょっと量が足りなくて、みたいなこと結構あるんですよね。
しかも院外処方箋で、院内で処方もできないし、
かつその、個人病院じゃなくて、結構大きいその、
市とか、県とかでやってるような病院なので、
あの、
なんだろう、かかりつけ薬、かかりつけじゃない、その専用の薬局みたいなものも特になくて、
近くになんかその、なんだっけ、 ドラッグストアとか、
町財薬局が入っているドラッグストアとかもあるんだけど、
んー、まぁ、ね、
さっきも言ったように、出してもすぐ出しても、あの、いやちょっと今日は取り扱ってないんですよ、とか、明日になれば入荷するんですが、って言われると、
またそこまで取りに行かなきゃいけなくなるので、私はかかりつけ薬局として、
自分の家からね、通いやすいところにある薬局を選んでいます。
なので今日はそこに取りに行くという形になります。
一応ね、ネットで申し込んでいます。
申し込んでるっていうか、処方箋をもらって、処方箋を送ってるんですよね、データで。
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ネットでね、今処方箋を送れるから、送って、あ、わかりましたって言って、この薬だったらちょっと明日にならないと入らないですねって言われるから、
そしたらじゃあ、明日取りに行きますって言って、取りに行くという風な形で私は薬をもらっています。
なのであの、頼んで、いやちょっと今日はないんですよって言って、じゃあまた後日取りに来なきゃいけないのかっていうのがないので、すごい楽ですね。
もしかしたらこの辺の話ちょっと気になる方いるかと思うんで、また別の機会にね、なんかあれば、
その処方箋の、なんかネットでのその処方箋の送り方とかもちょっと、なんか紹介できるのかなと思いますので、はい、今ちょっと話してて思ったんだけど、はい、じゃあまた別の機会にね、詳しくお話しようかなと思います。
はい、えーっと、そうだね、それくらいかな、今日は、本当にやることとしては、うん、まあアニメ見てね、ちょっと午前中過ごしますけど、
で午前中に薬が用意されるんで、それをまあ午後、お昼5とかかな、に取りに行って、で帰ってきたらまあ、またホッキョスの編集の仕事をしたりとか、ね、まあアニメ見れたら、見たりはしますけど、そんな感じで過ごしていこうかなと思います。
はい、なので今日は比較的、まあ自分でやりたいことか、いろいろ、まあ仕事なりアニメなりができるんじゃないかなと思ってますんで、はい、ただちょっと今日は朝ね、起きて、今ちょっと、今もそうなんだけど、ちょっと頭が痛いのが、ちょっとなんとも気に食わないところなんだけど、うん、テンションは高いんだけど、なぜかちょっと頭が痛いっていうね、うん、なんだろうね、薬の影響なのか、単に、なんかよく眠れてなかったのかわかんないですけど、
まあ、私結構変痛持ちなんでね、うん、まあこの手のことはよくあるんで、まあ我慢するなり、薬飲むなりして、なんとか対処しようかなと思ってます。はい、で、えー、今日のこの配信であの、喋りたいメインのお話なんですが、まあさっきのね、あの、処方箋の、ネットで頼むやり方とか、お話してもよかったんだけど、
実はまた別にちょっと話したいことがありまして、えっと、まあ昨日のドライブ配信の中でね、実は話そうと思ってたんだけど、実際運転して走ってみたら話すのを忘れてたことが実は一つありまして、うん、まあ昨日の病院でのお話なんだけど、まあ普通に病院ね、私行ったわけですよ、うん、で、行って、でもう全部ね、診察も検査も全部終わって、
あと会計するだけっていうところまで行ったんですよ、で、会計窓口に行って、じゃあ会計しようかなと思っていたらですね、いきなり、えーと、まあ私のすぐ近くってわけではないんだけど、何メーターくらいかな、10メーターくらいかな、離れた場所で、えーとね、多分ね、杖かなんかをついて歩いてたのかな、多分足がなんか不自由なのかわかんないんだけど、多分杖かなんかをついて歩いてた人だと思うんですよ、
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ちょっと男性か女性かはわからないんだけど、が、いきなりバターンって倒れたんですね、バターンって、もうあの、でっかいホールみたいなところで人もたくさんいて、で、病院の先生とかも普通に歩いてるし、ジムのおなじさちもたくさんいるから、看護師さんもいるし、たくさんいるホールのところで、まあ私会計窓口にいて、で、会計しようかなと思ってブラブラブラブラ、ちょっと歩いてたら、いきなり、そんな人が、私のちょっとね、10メーターくらい離れたところで、
バターンって倒れて、みんなもう、え?みたいな、え?って、どうした?みたいな感じで、もう、みんな見るわけですよ、やっぱり、さすがにね、いきなり人がこうバターンって倒れたから、うん、で、倒れたから、え?どうした?と思って、みんなこうしばらくちょっとこう、1秒2秒くらいさ、こう、え?って、こう、ためらうじゃん、え?どうした?みたいな、感じになって、で、まあ、私みたいなまあ、ある程度健常というか、
ね、健康的な、健康的?健康じゃないから病院にいるんだけど、なんていうのかな、ちょっとこけたくらいで、まあその、ずっと倒れ込むことはないと思うんですよ、たとえば雪道歩いてて、ステーンって転んで、いってーぐらいで、こう、立ち上がると思うんですけど、あの、たぶんね、みんなもそれを見てたんだと思う、やった、すぐ立ち上がるかな?どうかな?っていうのを、たぶん見てたんだと思うんだけど、あの、すぐ立ち上がらなかったんだよね、
あの、その人は、倒れて、うつ伏せに、こう、倒れた状態ね、前に、前に、ダーンって、うつ伏せに倒れた状態で、で、みんなしばらく、え?って見てから、1秒2秒くらい、立ってから、え?この人立ち上がる?立ち上がらない?みたいな、感じで、こう、一瞬こうさ、やっぱ、なんていうのかな、たじろぐというか、ちょっとためらいが出るじゃん、で、倒れて、そしたらずっとね、
倒れたままで、全然立ち上がらないんだよね、立ち上がらないもんだから、みんなして、ちょっとこう、え?やばい?これやばい?みたいな感じで、なったんだけど、で、私も、さすがに助けに行ったほうがいいかな?と思ったんだよ、なんか、いろいろ、その、ファイルとかなんかね、いろいろ持ってて、杖もあったりね、してて、で、こけたもんだから、その、杖もそうだし、持ってたファイルみたいなのも、結構ちょっと、とっちらかってね、いたし、全然、起き上がらないから、え?これ、やばいんだよな?みたいな感じで、こう、
やばいな?と思って、私も助けに行こうかな?と思ったんだけど、あのね、今回ちょっと、何が言いたいかっていうと、
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私も別に、その、倒れた人を助けたくないとか、めんどくさいとかって思うわけじゃないんだけど、いざさ、あの、もちろん心の中では、誰が倒れたりとか、したときには、助けてあげたいっていう気持ちは、当然あるんだけど、
あの、何だろうね、いざ実際に人がバターンって急に倒れたところに遭遇すると、なんかちょっと体が動かなくなるんだよね。
あの、なんかヒロアカでもありましたけど、本当のヒーローは、考える前に体が動いていたみたいなことを言ったりしますけど、
本当にそういう人ってバレなんだなって思いました。
考えちゃったもんね。え?これ、俺が行かなきゃダメ?みたいな、ちょっとね、その時点でダメなんだよね、多分。
幸いにして、そこ病院だったし、専門のね、介護する人もいたりとか、人もたくさんいたし、お医者さんもいるだろうし、看護師さんもいるだろうしで、
いろんな人が助けてくれたから、結局大事にはたぶんならなかったとは思うんだけど、
それがさ、また別の場所とかで、その周りに自分しかいないとかなった時に、いざ助けられるのかどうかってなったら、ちょっと不安になりました、私、自分で。
なのでなんかちょっと、結局自分で、まあ、なんか、いろいろね、例えば、私ダイビングのライセンスとかも持ってますけど、ダイビングのライセンス取る時に、その人命救助のやり方とかもやったりするんですよ。
なんか、回復隊だったっけ、回復隊とか、人工呼吸の方法とかさ、なんかそういうのやったりするんだけど、
そういうのも何回か受けたりとか、やったりするけど、結局いざその実際のそのいきなりの場面、本当に何もその不意に、結局人は不意に倒れたりとか、不意に何かそういう事故にあったりするわけだから、
いついつ人が倒れるので助けましょうみたいなことはわかるわけじゃないじゃないですか。
急にだから、私みたいに例えば、病院の会計済ませようと思って、のほほんとしてる時にいきなりバタンって倒れて、え?ってなって、助けなきゃって、すぐに動けるかどうかっていうのは難しいなって、ちょっと改めてね、昨日実感しました。
はい。難しいよね。
私の周りにいた人も、どっちかっていうとすぐ動けなかった感じだね。
なんかちょっと行く?行かない?行く?行かない?みたいな、ためらえてる人もやっぱちらほらいたなって思いました。
私よりもすぐ近くにいた人も全然いたんだけど、その人たちもなんか、え?これ助けるべき?え?みたいな感じになってたんで。
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結局一番最初に駆けつけたのはその近くの事務員さんとかだったかな?スーツ着た男の人とか。
多分病院の職員の人たちかな?関係者の人たちが最終的に何人か駆け寄って助けてはいたんですけど、
うーん、ね、あそこでサッとね、何も考えずに助けられるような人間に私はなりたいなと思うけど、
なかなか難しいなって、はい、思いました。
皆さんもね、こういう場面もしかしたらなんかあるのかな?経験とかね。今後ももしかしたらあるかもしれないし。
うーん、なので、うーん、本当にね、あの場面、いやまさかと思ったよ本当に。
え?と思って、パターンで倒れて、え?助ける?助けない?
でもこれ周りに人いっぱいいるし、俺が行く必要あるか?みたいなことをちょっと考えちゃった自分が、なんか嫌だなって思っちゃった。
そこでこう、なんか持ってる荷物も全部掘って助けられるぐらいの、ね、なんだろうね、人間性というか、ぐらいのなんかこう、ね、気持ちがあったらいいなぁとは思うけど、なかなか難しいよね。
まあそれこそ家族とかね、親しい人とかが倒れたって言うんだったらまだね、自分が助けないとってなるんだけど、全く見ず知らずの人で周りに人もいたりすると、これは俺が行かなくてもいいんじゃないかって思っちゃうよね。難しいんだけど。
それこそね、仕事でもう人を助けることを生業にしてる人たちはまた違うんだろうけど、義務官みたいなね、お医者さんとか、それこそ職員さんの人たちね、今回駆けつけてましたけど、
あの人たちはどっちかっていうと、仕事中でもう病院で働いてるっていうことはさ、そういうことじゃないですか、人を助ける仕事の一部になっているようなものだから、できて当然って言うのも変だけど、
でもまあ、そういう人たちに比べると、やっぱり一般人の人がいきなり見ず知らずの人を助けるのって結構ハードル高いんだなって実感しましたね。
はい、というわけで、今回の話を聞いて皆さんも思うところがあればいいなと思いますけど、私も本当に昨日その場面に出くわして、自分の無力さを痛感させられたというか、結局自分も意識しているけど、いざって言うと動けないんだっていうのを改めて知ることができた。
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なのでね、今後宣言してもできるかどうかわかんないんだけどさ、もしそういう場面があればね、行動できたらいいなと思います。
皆さんもちょっとその辺を心がけてみたら、救われる人はいるんじゃないかなと思います。
はい、というわけで、今日のお話は病院でね、いきなり倒れた人がいたんだけど、すぐに動くことができなかった工藤というお話でした。
というわけでね、今日の配信はこんな感じですね。また次の配信でお会いしましょう。バイバイ。
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