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どうも、みなさん、Kudoでございます。
今日はですね、昨日の祝日が終わりまして、 またいつもの平日に戻ってまいりました。
私もですね、今日はお仕事でございます。 まぁ一応今日仕事に行けば、
明日からね、またお休みということで、3連休みたいなものなんですけど。 いやでも昨日ね、なんかめっちゃ雪降りまして
めっちゃあったこともないか。 私の住んでるところは軽く、この前の大雪に比べたら全然もう軽くよ。
全然積もって1、2センチ、2、3センチぐらいかな。 量がね、ちょっと雪降って、今朝も結構寒くて積もってはいますけど、
何やら昨日、今日がちょっと寒いみたいで。
なんかね、暖かくなってきて、もう春かなーとかね、春の訪れを感じるなーとか思ってたら、また雪が降ったりするので。
青森はそうですね、降るときは4月とかにもね、たまに雪降ったりすることもあるんで、 まだまだ
油断ならないなというふうには感じております。 そんな祝日明けの今日なんですけど、
あ、そう、これも言っとかなきゃ。言っとく必要もないんだけど、 私昨日髪切りに行ってね、だいぶバッサリ
行きました。バッサリ切りました。 で、もう寒くてね、切った部分がめちゃくちゃスースーするんだよね。
いやー、なんか切るタイミング、もうちょっと遅かった方がいいのかなーとかね、思いましたけど。
でも切ったおかげでね、ちょっと体重がね減りました。 まあ当たり前ですけどね。髪の毛もまあ多少重さあるあるんで、
昨日体重測ったら、そうだね、100gぐらい。 100gぐらいは多分軽くなってたんじゃないかなと。
100g、200gぐらいかな。 軽くなったんじゃないかなと思います。
まあ髪切ってね、体重軽くなったって喜んでるうちは、ちょっとまだまだだなと、自分でも思いますけど。
まあいいや、とりあえず髪切ってね、気分もすっきりしているので、 またちょっと気持ち切り替えていこうかなと思うんですが、
そんな今日ですね、ここから本題に入りたいと思います。 今日はですね、
何の話しようかと思いましたが、今日は漫画のお話をちょっとしたいなと思っていてですね。
まあちょっと前からね、これ話したいなと思ってはいたんですけど、 まあちょっと他にもね、喋りたいことがあったので、少しこう
先延ばしに していたお話で、
クドラジで一度、結構最近なんですけどお話しした、
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ココクレっていうですね、ちょっと略してますけど、 コローリ・コローレ・クリアーレだったかなっていうね、ちょっと名前長いんですけど、
っていう作品がありまして、 私が大好きな
アニメで言うとアリアですかね。 アリアは元々漫画はアクアっていう名前でね、始まってたらしいんですけど、
まあ今はね、アリアという名前で多分通じると思いますが、 の原作者の天野小泉先生が
描く最新作の漫画作品ですね。 ココクレ、コローリ・コローレ・クリアーレを略してココクレというふうに読むんですけど、
これがですね、今漫画単語本3巻まで出ていまして、 この前話したタイミングでは、多分まだ1巻読んでる途中か1巻読み終わったぐらいの
漢字じゃなかったかな、確か。 読み終わってないかな。なんか1巻読み始めましたみたいな話だった記憶がありますが、
もうとっくに3巻まで全部購入して、読み終わりました。 読み終わったら、3巻って
完結じゃないんですけど、まだまだ続くんですけど、3巻までとりあえず読み終わりまして、 あえてね、このくだらじで取り上げているということは
みんな読んでくれと。 おすすめしたいんですよ。
いやー3巻まで読んだんですけど、もう良かったねー。 うん。
やっぱこれはね、もうアリアファンのための作品なんじゃないかなって、やっぱ思っちゃいますよね。 読んだ方はわかると思いますけど。
いやー たまらんわ。たまらんたまらん。もうなんかもうねー
今ちょっと時間空いてね、昨日も話したけど読書習慣つけるって言って、読書を始めたんで、ちょっと時間あったら読書すりゃいいものの、
ちょっとね読書するほどの時間でもないなーっていう時間。 なんか今私Kindleのペーパーホワイトってやつを使って読んでるんですけど、
スマホアプリにもKindleあるんですけど、 夜はなるべくスマホ見ない方がいいらしいので、Kindleのペーパーホワイト。
実は昔、だいぶ昔かな、もう数年前に買っててね、それこそ読書習慣頑張ろうと思って、
Kindle買ってたんですけど、全然使ってなくて。 それを掘り出してきてね、最近また読書を始めたんですが、
えーと、まあそれ使って読書すればいいものを、ちょっと別のとこに置いてあるというかね。
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例えばなんか、風呂上がりとかにさ、ちょっとこうすずみたいなーっていう時に、すぐ手元にないんですよ、そのKindleが。置いてなくて、自分の部屋に置いてあったりするんで。
わー、ちょっと取りに行くのめんどくせーなーって思うんだけど、でもちょっと手持ちぶさだな状態になるんで、まあそういう時はスマホでね、
漫画読んだりするんですけど、やっぱりあの漫画もね、その毎日毎日たくさん更新されるわけじゃないですから、
なんか、あー今日のやつ読み終わっちゃったなーみたいな。特にジャンププラスとかね、毎日一応読んではいるんですけど、
今日更新されたやつ全部読んじゃったなーみたいな、いう風になると、じゃあどうすっかな、何読もうかなーってなると、
最近はあの、これをですね、また1巻からちょっと読み直しているっていうぐらい、最近ちょっとハマってます。
なんかね、あのー、1巻、2巻、3巻まで読み終わって、
なんかね、1巻はですね、まあ最初そのどんな作品なのか、まだよくわかってない、世界観もまだよくわからない状態で読んでたのもあるし、
うーん、なんか、どうなんだ、面白いのかなーみたいな、っていう部分は正直ありました。
なんか、うーん、これ1巻、どうしようかな、2巻、3巻、迷うなーみたいな、1巻は購入して読んでいったんですけど、当時ね、読んでいて、
うーん、これどうしようかな、2巻、3巻、やっぱりアリアほどではないのかなーとかね、思いながら読み進めていたんですけど、
ちょっとね、やっぱね、空気感が独特なんですよね、うーん、なんて言えばいいのかな、子供向けという、うーん、子供、うーん、そうだね、
登場キャラクターの赤さんがですね、まあ結構、赤ちゃん言葉じゃないですけど、普通に言葉は喋るんですけど、なんていうか、まあ、幼、幼稚というか、
うーん、まあそういう感じで喋るので、ちょっとね、あの読みづらいというか、うん、そこがちょっとこう、なんていうのかな、大変という部分はあって、
なんかこの流れでずっと行くのかなーって思ってて、あーどうしようかな、やばいな、どうしよう、2巻、3巻、迷うなーって思ってたんですけど、
あのですね、1巻終わったタイミングぐらいかな、やっぱ、うーん、1巻の、もうあの一番最後の、まあコマというか、シーンですかね、
もうあそこで一気にもう、ああーってなって、まあちょっとあえて言いませんけど、まあこの前言った?って言ったのかな、言ったのかな、うん、
ですけど、あの、まあアリアファンにはたまらない、まあ演出というか、
がですね、まあちょっと待っていまして、あ、そういうことねと、あーなるほどなるほど、そっかー、2巻買おう、みたいな感じになりまして、もうそっからはもう一気にだったね、本当に、
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もう2巻読み終わって3巻買ってっていう感じで、もうさーっと、いやもう止まらんっていう感じでした、はい、
だからなんかその、3巻まで読み進めて、なんとなくのその世界観というか、あれ前どんな感じだったっけ?みたいなところを、なんか読み直したくて、今またね、1巻から、
まあその時間が空いた時にですけど、読み直してるっていう状態なんですよ、うん、いやー、本当、あのー、アリア好きな人、
天野小瀬先生の世界観好きな人は、ぜひね読んでほしいなというふうに思います、はい、いやー本当たまらない、なんだろうね、あの1巻と2巻の差は何なんだろうやっぱ、
うーん、まあその、やっぱ1巻の最後で明らかになって、あ、そういうことかってなって、それをわかった上でやっぱ2巻を読み進めていくのはね、やっぱ違うなと、
うん、思ったし、あとね、まあ絵柄、なんかね、
まあコメントで書いてあったかな、確か、そのKindleのレビューかなんかで書いてあったんですけど、あの、
これ言っちゃうとネタバレになるのか、どう言えばいいんだろう、本当、まあその漫画の中で、まあ時間が進んでいくわけですよね、時間が、
もちろん赤さんは幼いので、あの時間が経過するたびにどんどん成長していくわけですよ、特に子供の頃の成長は早いですから、大人と違ってね、
あの1年2年3年4年、まあ大人だったら私ね、それこそ今30ですけど35歳になったところで、まあ大した成長はないですよ、いきなり身長がね、倍になるとかさ、
体重がね、急激に10キロ20キロ増えるなんてことはないとは思うんですけど、やっぱ赤ちゃんとかさ、小さい子ってもう成長がすごく早いじゃないですか、やっぱり、
一時成長とか言うのかな、ね、なので、あのまあ1巻2巻3巻として、まあ時間があって、時間が進んでいくんですけど、あのなんか長寿アニメみたいな感じで、
あのずっと同じ時間を繰り返してるみたいな、そういう作品ではないです、あの基本的に、ちゃんと時間っていう流れがあって、その中で、こう春夏秋冬がこう巡ってきて、
その中で、なんかこういろんな素敵なものをね、見つけていくというのが、まあやっぱこの天野小泉先生の描く作品の特徴かなと思うんですけど、
まあ成長していくんですよね、やっぱ赤さん、もうそうだし、あの他にもねキャラクター、その赤さんの友達がね、2人ぐらいかな、出てくるんですけど、やっぱそのみんなのなんか成長みたいなものが、ちょっと垣間見えるというか、
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で、改めてね、1巻のその赤さんと3巻とかの赤さん、なんか比べてみると、やっぱね、あれ?みたいな、なんかやっぱ大きくなってるというか、成長してるというか、なんかね、その辺も感じられるんですよね、
それもあってか、1巻の頃はね、ちょっとこうさっきも言ったけど、赤ちゃん言葉、幼稚な言葉で全部ひらがなで読みづらいなとかね、思ったりしてたんですけど、それが2巻3巻になるにつれて、やっぱどんどん大きくなっていくので、なんかこうちょっとね、読みやすくなっていくっていう部分もあったのかなと思っています、まあ個人的にですけど、はい。
まあそういうのもあいまって、いやー、なんかこの1巻2巻3巻通して、なんか子供たちの成長がね、見られて、非常に嬉しいなと思っていて、あとは何だろう、まあ2巻も3巻もそうですけど、やっぱ一番最後にね、なんかね、一番いいシーン持ってくるんだよな、なんか、うん、いやすっげえいいとこで終わるんですよ、
2巻は、2巻とか1巻はね、まだ続きっていうか、1巻なら2巻があって、2巻なら3巻があって、まだ続きが読めるからいいんですけど、3巻もさ、まだ4巻出てないから、ここでマジかーみたいな、早く次読みてえなーみたいなね、思いもあったりするんですけど、
読もうと思えばね、ここくらいの単行本じゃなくて、前も話したときにリンク共有したと思うんですけど、マグコミかなっていうところで、まあ続き読むことできます、一応読もうと思えばね、無料で読めるんですけど、そこはちょっと読んじゃあかんやろーみたいな、単行本待つかーみたいなね、思いでいるので、
で、発売日をですね、単行本の発売日を見てみると、1巻が2022年、だからもう2年くらい前に出てるんですよね、まだ2年経ってないか、2022年の11月10日発売になってて、で、2巻がですね、2023年の4月10日、で、3巻が去年の10月10日、2023年の10月10日に発売されております。
で、これ配信前にちょっと調べた、調べたというか、計算したんですけど、まあだいたい半年から5ヶ月ぐらいのペースで、まあ単行本出てるんですよね、うん、まあだから1巻から2巻の間で、11月10日から4月10日なんで、まあ12月、1月、2月、3月、4月って考えると、まあ5ヶ月後に発売されてますし、
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で、2巻から3巻は、まあ4月から、4月に発売されて、10月が次に出てるので、5、6、7、8、9、10で半年かな、うん、で発売されているということなんで、まあ次発売は、まあおそらく、えーと、まあ今、去年の10月10日に出たから、
11月、12月、えー、1、2、3、だから今月出るのか、来月かみたいな、ただ今月出るっていう情報は、どうなんだろう、出てないのかな、うーん、UNIXとたまにあの発売日近くなるとね、あの時間の発売はこの日ですよみたいな感じで出るんですけど、今んとこ出てないんだよね、
もしかしたら、あの公式のTwitterとか、まあXか、Xとかで、あの、なんか発表されてるのかもしれないんだけど、まあでもおそらく近々発売されるんじゃないかなと予想はしております、はい、4巻、うん、まあ遅くても4月ぐらいには出るそうな気はしていて、うん、4月10日?
いやーでもどうだろう、4月10日に出るのかな、でももう3月だって、21?1だぜ1、あと20日で出るのかな、わかんないけど、うーん、いやでもなんか、そろそろなんじゃないかなというふうな期待は抱いておりまして、早く4巻読みてえなーみたいな、もう出たら速攻買うんだけど、うーん、いや本当にね、もう終わらせ方がね、やっぱもう、
たまらない、もうやめてくれこんなところで終わるのっていう感じですね、はい、まあそれが読者を引き込んでいると思うんですけどね、うん、はい、まあそんな感じです、うん、あの、まあとにかくめちゃくちゃハマっているということで、うーん、いやー前も言ったけどね、なかなかそのアリアの話とか
もそうだし、まあこのここくれの話とかね、できる人、友達、まあ友達がそもそもそんな多くないんですけど、なかなかね、できる友達、友人がいないので、ね、まあこうしてくだらしで喋って、もう半強制的にもう世界中に届けてるわけですけど、無理やりね、俺の話を聞いてくれーって言ってね、ここくれを読んでくれーって言って、まあ話してるわけですけど、うん、
ぜひ興味のある人は読んでいただいて、できればね、アリアからやっぱね、読むかアニメ見るかしてほしいかなっていう感じですね、これ多分ね、アリアのことがね、わからないとここまでの感動はないんじゃないかなと、個人的には思います、やっぱり、うん、
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なんか、まあ本に書いてるわけではないですけど、そのアリアの続編的な、続編かどうかわかんないよ、続編なのかわかんないけど、その、まあつながりがあるので、やっぱり、多少は、うーん、まあ多少は、うーん、まああるので、あるので、やっぱね、アリアを漫画で読むなりしないと、ちょっとここまでの感動は得られないかなと、
いうふうに、個人的には感じています、まあですので、やっぱりね、先にアリア、うん、アリアの漫画もですね、あの、私お金余裕があったら、あの、購入しちゃおうかなって、前話しましたけど、完全版だったっけな、えーとね、ちょっと待ってね、えーと、えーとね、アリアのですね、えーとね、ね、あのことで先生で調べて、えーと、アリア完全版というのがある、あったあったあった、
まあ1巻ね、1300円とか1500円とかするんですけど、全7巻で構成されているアリア完全版というのがね、あるんですよ、はい、これで全部読破するのもアリだし、ただアニメの場合は、
あの、あれだ、アリアのもう完結編の青のカーテンコールっていうのが、シリーズが3つあったりね、まあOVAとかもあったりするんで、
できればそれもね、見てほしいなとは思いますけどね、うーん、いやほんと青のカーテンコールマジでラスト終わった時はショックだったもんな、ほんとに、いやもうこれでアリア終わりかーって思ってたところに、
ね、あのー、今回のココクレがやってきて、うわココクレーみたいな感じだったので、うーん、いやマジかー、いやー、待ってましたと、
ちょっとね、言わんばかりにほんとに、うん、まあちょっとテンション上がってちょっと変になっちゃいましたけど、はい、まあとりあえずアリア完全版もありますし、ね、
ココクレも3巻まで今のところ発売してたりするんで、ぜひ、ぜひぜひ、ユーネックスだとね、あの青のカーテンコールも全シリーズもう見放題になってます、
一時期あの有料だったんですけど、もう、そうですね、アリアの、えーっとね、順番的には、えーっと、アリア the animation が第1期、アリア the natural が2期かな、で、アリア the origination が3期、で、アリア the OVA、アリエッテが、まあOVAですね、
で、その後、あの青のカーテンコール3シリーズ入るんですけど、最初がアリア the avenir で、で、えー、2つ目がアリア the crepuscle が第2弾ですね、そして本当の最後、アリアの最後がアリア the 便実用例だったかな、うん、っていうお話なんで、全部アニメ見放題になってますので、はい、ちょっと見ていただいてですね、
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あのその後、ここくれをね、読んでいただいてですね、はい、あの世界観にね、浸ってほしいなと思います、本当に、私も本当いろんな、まあアニメ、漫画はそこまでかもしれないけど、まあアニメはたくさん見てきた中で、まあやっぱ癒し系の作品もね、たくさん見てきました、うん、もちろんそのなんかジャンルがちょっと違うっていうのもありますよ、なんか他の癒し系アニメ、
例えばなんだろう、えー、ノンノンビョーリとか、あの、ね、他にもいっぱいその女の子がただなんか、わちゃわちゃする、子供の系のアニメたくさんあると思うんですけど、ちょっとやっぱジャンルが違うんだよな、うん、アリアまあ基本的に女性が多いですけど、男性も出てきますし、
うん、ただのなんか、部活モノとかね、子供の系の作品ではないなと感じてはいるので、うーん、ぜひ一度、何度も言いますけど、見ていただいてほしいなというふうには思います、はい、というわけで、えーとここまでにしましょうかね、うん、ぜひあの概要欄にね、リンクとか、まあ貼っておくんで、まあ気になる人はぜひチェックしてみてほしいなと思います、
というわけで、えー、今回はここまで、また次の配信でお会いしましょう、バイバイ!
