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どうもみなさん、クドラジアへようこそ。この番組は、年間200作品以上のアニメを視聴するアニメオタクで、読書家のKudoが、アニメとAIと読書を駆使して人生を楽しむ番組です。
本日は、2026年の9月5日土曜日となっております。
はい、ということで、ちょっとですね、冒頭の挨拶。今までは、アニメとAIの人みたいな感じに、ちょっと紹介させてもらってたんですけど、
昨日ね、ポッドキャストで話したんですけど、もう読書家には、もう今からなれと、名乗れと、すぐね、うん、っていうことだったんで、もう今日から、ちょっと読書家っていうのもちょっと名乗っていこうかなと。
読書家って名乗るもんなのかわかんないですけど、本読むんだなーぐらいの人として認識してもらえたらいいかなと思っております。
はい、で、今日は土曜日ということで、今午前10時41分なんですけど、毎週のごとくですね、仕事をサボって収録してます。
いやー、まあ正直、仕事最近ね、あんまり意欲が湧いてなくて、最近いろいろグチっちゃってね、申し訳ないんですけど。
うーん、なんかね、慣れてきたのもあるかもね。慣れてきたってのもあるし、あとなんか、うーん、なんだろうな、ちょっと面倒な仕事を押し付けられそうになってるってのもあって、若干意欲が低下しちゃってるっていうところですね。
まあぶっちゃけ言うとね、別の仕事を今探したり、探してるっていうか、私フリーランスなんでね、案件にもめっちゃ応募してるとかっていう感じです。
はい、まあなので、そうだね、この仕事も多分長く続かないと思います。
理想はね、もう本当、あと1、2ヶ月ぐらいで、もう辞めてもいいかなと思ってるんですよ。
なので、ちょっとそれ、目標ってわけじゃないけど、はい、仕事自体はね、そんな大変ってわけでもないんだけど、
まああまりそのやりがいというか、なんというか、まだ初めてに1ヶ月、今3ヶ月目か、ですけど、
まあある程度ね、どういうことをやらなきゃいけないとかってのもわかってきているんですが、なんかね、正直やっててちょっと辛いというか、若干やっぱストレスにはなってますね。
若干じゃないな、結構ストレスに感じてる部分が大きいので、
まあちょっとこの仕事との向き合い方を改めて考えないとなっていう風に感じてます。
皆さんもね、仕事行きたくないなとか学校行きたくないなとかあると思いますけど、私も今そんな感じです。
なんか仕事したくないなーっていう。
自分にはいろいろとやりたいことがあるせいなのもあるかもしれない。
あとゲーム。
ちょっと鬼武者買っちゃったもんだから、ちょっとやりたくてやりたくてしょうがないんだけど、
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なかなか時間がなかったりとか、
最近読書する時間をいろいろ言い訳すれば出てくるんだけど、
シンプルに仕事したくないなーっていう。
正直に言うとね。
って感じなんで、
あと数ヶ月先どうなってるかわかんないですけど、
仕事をやらないと生活していけないんで、
何かしら収入源は見つけておかないとなと思ってますけど。
今すぐにね。
そんなすぐやめますとかっていうわけじゃないんで、
まだ1ヶ月2ヶ月もしかしたら数ヶ月先の話にはなると思いますけどね。
何か進展があったらまたKudorajiで聞いてください。
なんか愚痴とかいろいろ。
この雑談のこの5分間。
5分からだいたい10分ぐらい喋ってますけど、
本当に雑談。
私の近況とかを話す場所になってますんで、
共感していただける部分があったら、
聞いていただけたら嬉しいなと思います。
というわけで、
雑談ここまでにしましょうか。
ここもあんまりね、
そういう愚痴ばっかり聞いててもいいかなと思いますので。
本題に行く前にちょっとお知らせでございます。
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ということで、では本題に行きましょうかね。
今日もまた本の話です。
昨日読書家を名乗って、また次の配信も本の話ということなんですけど、
今日は本の感想を話したいと思っています。
森鴎外の舞姫という作品についてですね。
知らない人は多分いない。
小学生っていつ習うんだ?
舞姫は国語の教科書に載ってるらしいんですよ。
あったような気もするけど、小学校の時にやったのか。
中学から舞姫の内容は小学生は難しすぎるかなっていう気もするんで。
たぶん中学生ぐらいの教科書とかに載ってるんだと思うんだけど、
私は覚えてないです。
載ってたかどうか覚えてないんだけど。
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舞姫がですね、青空文庫っていうところでパブリックドメイン、
著作権が切れてる作品として掲載されていまして、
最近私その古典リメイク、リライトということで、
自分が読みやすいよりですね、
そういう昔の作品を現代語訳するっていうのにハマってるわけなんですけど、
それのもう第何台になるかわかんないですが、
最近やったやつとして舞姫を選ばせていただいて、
自分で読みやすいように現代語訳、
現代語ってわけじゃないんだけど、
もともとそんなにすっげー読みにくいみたいな、
全部漢文みたいなっていうものでもないんだけど、
やっぱ昔の人の言葉なんで、
ちょっと読みづらさとか難しい言葉とかが出てくるから、
それを読みやすくしているということなんですけど、
原文、青空文庫に上がってる原文をAIで現代語訳して、
あとはわかりやすいようにあらすじなんかをAIに図解してもらったりとか、
登場人物こんな人たちが出てきますよみたいな、
っていうのを見た上で本を読んでいくというような読み方を私はしてます。
完全にゼロからもう読んでもいいと思うんだけど、
私まだ読書家名乗っておきながら、
まだ本当この1ヶ月ちょっとぐらいしか経ってないので、
そんなにたくさん本読んでるわけじゃないから、
そんな読書レベルは高くないんですよ。
だからある程度あらすじとかを知った上で読んだ方が楽しめるだろうなってことで、
そういう図解資料みたいなものを作ったりして、
読んでそこから実際の現代語訳を読んでいくという形で、
最近は本を読んでおります。
こちらは大体16231文字あります、原文の方が。
原文の方には元々小分けというか第何章みたいなものはないらしくて、
ないんだけど、ただAIに現代語訳させる際に、
読みやすくするために小分けとかもあえて入れて作ったりしてます。
その方がここで区切りだわっていう風に読みやすいので、
っていう感じで作ったりしています。
自分で作ったやつなんで、自分で読んだりするんですけど、
最初の地獄編とかはちょっと文量が多くて、
作ったはいいけどまだ自分で読んでないっていう状況だったんですが、
舞姫は作って、次の日ぐらいかな。
そもそも今日読む本ないって言って、
急いで舞姫、現代語訳したっていう流れだったんで、
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だから現代語訳してすぐに読んだんですけど、
地獄編よりも文量的にはそんなに多くなかったんで、
2日ぐらいかな。
地獄編はほぼ1日と言ってもいいと思うんだけど、
1時間ぐらいでパーって読んじゃったんですけど、
舞姫は読みにくかったわけではないけど、
ちょっと読むスピードはゆっくりめになったような印象がありますね。
今のこれどういうことなんだろうって言って、
現代語訳なんだけど、ちょっと戻って、
これは誰が言ったんだとか、そういうシーンもちょっとあったりしたんですけど、
若干地獄編よりは読むスピードはゆっくりになってたような印象があります。
この後感想お話ししていくんですけど、
私がパーって感想喋っても時系列も何もよくわかんないかなと思うので、
AIにあらすじとか登場人物とか、読むべき場所とかまとめてもらったんで、
それも語っていきつつ、
ところどころで私が感想を話していくというスタイルでやっていこうと思います。
まず、これはさっきみたいに私が作った昭和家の話ですけど、
第1から3章ぐらいまでの話でして、
まず語り手が出てくるんですね。
この舞姫っていうのはですね、
この語り手、太田豊太郎っていう主人公ですね、男性がいるんですけど、
その太田豊太郎がドイツから日本に帰る時の船、
その中で書いた日記というのがこの舞姫という作品というか、
この人の日記みたいな形で進んでいくんですよね、物語が。
日記を書いていきます。
彼はですね、年齢19歳、若いですね、まだ20歳にもなってない。
学士、成績は常に主席で、国家公務員じゃないや、東大とかで出た人たちが行くさ、
なんちゃら省ってあるじゃん、国土交通省とかさ、わからない、
俺もあんま詳しくないけど、そういうところで働いていると、超優秀な男の子です。
しかも19歳で、学士は確かもう史上最年少みたいなぐらいなのでめちゃくちゃ頭良くて、
もうすごい成績優秀な男の子が主人公なわけです。
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19歳で学士になった時か、この物語上はもう25歳ぐらいになってるわけですね。
優秀なので、卒業して仕事に就くわけなんですけど、
上司に言われて、お前ドイツ行ってこいと。
洋港って書いてあったかな、太平洋の洋に行くって書いて、
多分西の方に行くみたいな、海外に行くみたいな、多分そういう意味合いだと思うんだけど、
行ってこいって言われて、ドイツに行くことになると。
一応この作品上、さっき言ったように太田豊太郎の語りで始まるんで、
時系列的には一番最初は物語の終盤ですね。
終盤から始まります。
終盤、その太田豊太郎がドイツから日本に向けて船に乗っているところから始まっていくんですけど、
こんなことがありました、私はこういう人間でこういうことがありました、
成績は常に上位で、みたいなことが書かれていて、
詳しく話すためにまずは5年前の話からしましょうか、みたいな、
という感じで5年前の話に遡って、というところからスタートしていくという感じだね。
さっきの話に戻るんだけど、ドイツに行くことになって、ドイツに行きます。
ドイツに行くとですね、いろんな文化が違うわけですから、いろんな刺激を受けるわけなんですけど、
ある日ですね、クロステル街っていう町なのかな、があって、そこの古い教会の前でですね、
泣いている16歳から17歳の少女に出会います。
この子がエリスという女の子なんですけど、
お父さんが死んで葬式台がないというふうに泣いているわけですね。
言ってしまうとこのエリスがいわゆる舞姫というか、
になっていくわけなんですけど、踊り子なんだよね、エリスはね。
ドイツで踊り子をやって、劇団に所属している踊り子の女の子なんですけど、
泣いているところに出会わして、
トヨタロウはですね、自分が持っている懐中時計を渡して、
これで何とかしなさいみたいな感じで声をかけるわけですね。
そこからエリスに気に入られたというか、
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ちょっとお礼がしたいみたいな感じで家に連れて行かれるんですけど、
その家もね、エリスかなり貧乏な暮らしをしてて、
建物の4階、屋根裏ですね、屋根裏暮らしをお母さんと2人でしていると。
かなり苦しい生活をしていたから、だからね、総式台が出せないというところもあるんですけど、
それでそこに招待というか連れて行ってもらったりして、
そのあたりからそれをきっかけにエリスとの交流が始まっていって、
お互いの家に遊びに行ったりとかするようなことが始まっていきます。
ただ、さっきも言ったようにトヨタローはですね、一応仕事で来ているので、
しかも省、要は何々省に勤めていて、
それの海外首長みたいなもんですかね、で来ているわけなんで、
仕事で来ているのに、そんな現地の踊り子と仲良くしているなんていうのが、
バレたらっていう感じだったんですけど、
なんとですね、同居、要は同じ日本出身の留学生がですね、
トヨタローが女漁りをしていると。
この主人公のトヨタロー君は真面目すぎるが故に、
勉強はできるんだよ。勉強はできるんだけど、
あまりそういう人付き合いとか、パリピ的なこと、
友人と一緒に酒を組み交わす、乾杯!イエーイ!みたいな、
そういうのができないタイプなんですね。
だから、友人からもちょっと嫌われてるというか、
ノリ悪いなみたいな感じに思われているんですよ。
本当にクソ真面目、バカ真面目みたいな感じで、
ノリ悪いなあいつみたいなふうに思われていて、
そんなトヨタロー君が踊り子のエリスと仲良くしているのを見た留学生が、
あいつ女漁りしてるぞ!みたいな感じで、
上司に告げ口するわけですね。
そしたら上司がそれを聞いて、
お前、クビだとクビにされてしまいます。
免管というふうに書いてますけど、いわゆるクビだと思いますね。
トヨタロー君はクビにされてしまいます。
同じ頃にお母さんが死んだという知らせが届くわけですね。
同時期に。
これによって仕事もお母さんも失うわけなんですが、
ここから生活どうしようというふうになるんですけど、
もともとクビになるはなるんだけど、
もしこのまま日本に帰ってくるんであれば旅費ぐらいは出すぞと。
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ただ、もし帰ってこない。
もうそのままドイツ、エリスのこともあるんで、
もし残るんであれば旅費も出さないし、
あとは好き勝手にやれみたいな。
自分で何とかしろっていうふうな通達も来てたりしてました。
確かお母さんの死の知らせと一緒に来てたのかな。
確かね。
どうしよう、日本に帰るか、ドイツに残るかという選択が迫られるわけなんですけど、
実はこの頃になると、エリスのお腹には赤ちゃんがいるみたいな状態になっているわけですね。
自分の子供がお腹の中にいるというのが分かっている状態で、
クビになってしまう。
お父さん無職になってしまいます。
このまま日本に帰るか、帰るための渡航費も何もないわけですね。
ないから出してもらって日本に帰るか、
あとはエリスと共にドイツに残るかみたいな。
ただ仕事はないっていうことに迫られてめちゃくちゃ悩むんですけど、
悩むんだけど、トヨタの国は唯一日本同郷の親友が一人いまして、
名前は何て言ったっけな、
相沢くんかな、相沢健吉っていうね。
こいつはすごくいいやつです。
いいやつで、夜当たりが上手なタイプ。
クソ真面目なトヨタとはまた別な感じの男性なんですけど、
この友人が気を利かせてくれて、知り合いとかにツテを回して、
ドイツの現地の通信員としてトヨタくんを働かせてあげてくれないかみたいな、
手を回してくれるんですよね。
それもあって、仕事は結局ドイツの通信員として働くことになります。
ただ給料はそんなには高くないっていうことなんで、
お給料は少ないけど楽しい時間をずっと過ごしていくという感じですね。
っていう生活が続いていくわけなんですけど。
エリスの妊娠はもうちょっと後か、あれ?
ごめん、私さっきエリスの妊娠の話しましたけど、
楽しい時間を過ごして1888年の冬にエリスの妊娠がわかるって書いてるな。
ごめん、時系列がごっちゃになっちゃったかも。
ごめんなさい。
細かいことは言いとして、
どっちにせよエリスと共に残るか日本に帰るかっていうことにすごく悩んでましたね。
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悩んで、結局残ることを決めて、
友人の支えもあって通信員として働けるようになって、
貧しいけれど楽しい時間を過ごしていました。
そんな中、エリスの妊娠がわかって、
幸せですよね。
お金は確かにないかもしれないけど、
それなりに楽しい時間を好きな人との子供もいて、
幸せなんじゃないかなと思うんですけど、
そこに友人である藍沢賢吉君から手紙がまた届いて、
賢吉は天方伯爵っていう大臣の秘書をやってるんですよ。
秘書をやってて、大臣と一緒にドイツのベルリンにいるんですけど、
ドイツのベルリンに来て、お前に会いたいというふうに言ってきます。
その2人が結局ベルリンに会ってくるんですけど、
やってきて、藍沢賢吉君と会った時に言われるわけですね。
あの少女とは縁を切れと。
お前優秀なんだから能力を伯爵に示して信用を得ろと言われてしまいます。
友人は友人なりに、
こいつがすごいトヨタルが優秀だって分かってて、
クビになったって知ってるから、
このまま通信員として働かせるのはもったいないみたいな。
現地の女性と仲良くなって子供もいたりみたいな話もありますけど、
それはただの一時の情に流されただけだろうみたいな。
というふうに言われて、
あの少女とは縁を切って、好きな人よりも仕事を取れみたいなふうに言われるわけですね。
お前の将来のことを考えて言ってるんだみたいな雰囲気で言われるわけです。
それに対してトヨタル君は何て返すかっていうところなんですけど、
気持ちは分からんでもないんだけど、
このトヨタル君は人付けとかがそんなに得意じゃない。
勉強一筋な生活というか人生を送ってきたものだから、
結構厳しい家庭環境で育ってます。
言うの忘れてたね。
お父さんがもう亡くなってるんですよ。
お父さん亡くなってて、結構厳しい環境で育てられたもんだから、
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勉強とかはすごくできたんだけど、
お母さんのために一生懸命頑張ってきたっていうのもあったし、
結局就職して上司の言い付けでドイツに来たりとかしてたんですけど、
もともとそういう人に反抗するというか、
人に言われたまま勉強頑張ってドイツに来てみたいな人生だったんで、
友人の縁を切れっていうことに対しても嫌だって言えないんですよね。
嫌ですと。
いや俺はエリスのことを愛してるからここに残ると。
大臣とか知らんと。
俺はもう一生通信員として生活していくんだみたいな。
エリスと一緒に暮らしていくんだってここで堂々と言えればいいんですけど、
そうは言えないんですね。
そして結局トヨタロウ君は何て言ったかっていうと、
分かったと承知しましたっていうふうに言っちゃうんだよね。
もうここから何かオヤオヤオヤっていうのが始まっていくんだけど、
まず大臣にロシアにちょっとついてきてくれっていうふうにも言われます。
トヨタロウ君頭いいのでフランス語とかも喋れるんじゃなかったかなっていうことで、
大臣にサポートとしてついてこいって言われて、
エリスのこともあるから本当は言いたくなかったんだと思うんだけど、
これも断れず即答します。
どうして追いつけに従わずにいられましょうみたいな感じで承知してしまうわけですね。
結局ロシアについていっていくわけなんですけど、
その間もずっとエリスからの手紙が届いたりするわけなんですが、
エリスはエリスで結構もうなんだろうな、正直ちょっと言っちゃうと言葉悪いかもしれないけど、
ちょっと重い女みたいになってます。
なんかもうあなたがいないと生きていけませんみたいな、
風な手紙が結構書いてあったりしてて、
結構エリス重くなってきたなみたいなふうには思うんですけど、
でもそんな手紙をもらいつつもロシアで仕事をして帰ってくるわけですね。
一旦ドイツにまた帰ってきます。
私てっきりそのままロシアから日本に帰ってくるものかと思ってたんですけど、
そうではないみたいですね。
一旦ドイツにまた帰ってきます、ベルリンにね。
帰ってきて、そして帰国後ですね、
その大臣から言われます。
一緒に東へ帰る気はないかっていうふうに言われてしまうわけですね。
トヨタロウくん、なんて言うと思います?
トヨタロウくんはね、承知しましたと言ってしまうんですね。
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なんで言っちゃうんかなっていう、なんで断れないのかなって思うんですけど、
わかりましたって言っちゃうんですよ。
さっきも言ったけど、このトヨタロウくんは、
そういう人の何て言いつけというか、命令に対して嫌だとかできませんとかっていう、
勇気がない、そういう性分じゃないっていうことなんですよ。
で、それを返事してしまったことに対して、自分でもめちゃくちゃ後悔するんですよ。
どうしようって。
いや、承知しましたって言っちゃったんだけど、みたいな。
結局、大臣に承知しましたって言って、
で、建物を出てから、
ずっと雪の中をですね、彷徨い続けます。
近くのベンチに座って、服に雪が一寸ぐらい積もるぐらい、
ずっとベンチでもうなだれてます。
どうしよう、言っちゃったよみたいな。
エリス、なんて言おうみたいな。
っていう風な感じで落ち込んで、雪の中を彷徨うわけなんですけど、
その結果、ぶっ倒れます。
なんとかエリスの住む家に着くんだけど、着いた途端に倒れ込んで、寝込んでしまいます。
で、その看病をエリスがやってくれるんですけど、
大体数週間ぐらい寝込んでしまいます。
かなり寝込んでるよね、数週間ってね。
寝込むんですけど、その間にですね、
なんと、友人である藍澤健吉くんがですね、
エリスに全部話してしまうわけですね。
エリスに全部話しちゃうんです。
要は何を話したかっていうと、
こいつ日本帰るよみたいな。
こいつ日本帰るって言ってたけど、みたいなことをエリスに全部話してしまいます。
それを聞いたエリス、どうなるかっていうとですね、
なんと発狂します。
ちょっと笑い事じゃないんだけど、発狂しちゃうんだよね。
で、作中にも出てくるんですけど、パラノイアって言ってね、
何て言うかな、なんか幼児対抗みたいな感じになっちゃうんですよ。
で、お医者さんからも治る見込みなしって言われてしまって、
で、お母さんが、エリスのお母さんがいるんですけど、
お母さんがエリスに物を渡したりしても、全部投げる。
子供とかでよくあるじゃないですか。
パッて渡したら、みたいな、あれをやってしまうらしくて。
でも、赤ちゃんが生まれるってなって、
自分でオムツを縫って作ってたんですけど、
そのオムツだけは大事そうに抱きしめて、
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顔に押し当てて泣いたりとかする、みたいな表現になってましたけど、
てことになっちゃうわけですね。
さっきの幸せな時間からの違いがすごすぎて、
え?みたいな。
エリス発狂して精神的におかしくなっちゃうんだと思って。
まだ赤ちゃん生まれてないですよ、しかも。
てなって、結局どうなるかっていうと、
主人公のトヨタロウくん、エリスのお母さんにですね、
もうしばらくの間、全然苦労、
細々と生活していける分の生活費を、
ケンキチ君にもお願いして、生活費をエリスのお母さんに渡して、
エリスのお腹の中には子供もいるんですけど、
そのお腹の子のことも頼んだと言って、
お金渡して日本に帰ります。
結局、さっきも言ったように、第一章のところでケンキチ君が日記を書くみたいな話がしたけど、
そこに戻るわけですね。
って言って日本に帰ります。
で、一番最後のところですかね、最後の行のところに書かれてるんですけど、
アイザーケンキチが如き良友は世にまたえがたかるべし、
されど我が脳裏に一点の彼を憎む心を今日までも残れりけり。
っていう一節があるんですけど、
親友なんでね、親友としてこんなケンキチのような親友はえがたいものだなと、
しかも結局生活費もケンキチ君にも出してもらってますしね。
なんだけど結局、自分が日本に帰るよっていうことをエリスにばらしたのもアイザーなわけですね。
だからアイザーのことを憎む心は今日もずっと残り続けているよっていう一節でこの作品は終わるんですね。
で、これ終わるんだけど、よくよく考えると、お前がちゃんと断ればよかったんじゃねってなるわけですよね。
トヨタノ君が最初ケンキチに言われた、縁を切れって言われたことに対しても、
いや俺はエリスのことが好きだから残ると。
仕事はね、もしかしたら通信員でいられるかどうかもわかんないけど、
でもエリスのことが大事だから縁は切らないっていうふうに言えれば、
あとは大臣からのね、ロシアに行かないかっていうのもエリスがいるから無理だって言うとか、
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あとは日本に戻らないかっていうことに対しても、いや戻りませんとはっきり言えればこんなことにはならなかったと思うんだけど、
ことごとくね、わかりました、承知しましたというふうに答えちゃったもんで、もうどうしようもなくなっちゃって、
結局エリスに、こいつ戻るって言ってるよみたいなことをばらされてしまって、
エリスが発狂して、治る見込みもないパラノイアっていう病気になってしまって、
で結局、まあそんな精神的におかしくなってしまったエリスとお腹のことを残して、
自分は一人日本に帰るというね、あの終わり方をするわけなんですけど、
いや本当にね、だから私多分最近の毎回の話を言った時に言ったかもしれないけど、
現代人に結構刺さるんじゃないかなと思いましたし、
ていうか私もつい最近ね、その仕事を断れるかどうかみたいな話しましたけど、
まさにこれだなって思いました。
本当に自分が、結局ねその最初の方に、
豊太郎くんが書いてますけど、めっちゃ後悔してるんですよね。
めちゃくちゃ後悔してます。
もう本当に腹がねじれるぐらい、後悔してるみたいなこと書いてあったんで、
だからやっぱね、これを読んで思ったのは、
嫌なことは嫌ってちゃんと言った方がいいなっていう、断る勇気ですかね。
まあよく嫌われる勇気っていう本もありますけど、
とかってやっぱ大事なんだなって思いました。
いや本当に思ったね。
今の私の仕事でね、いろいろあれやこれや仕事任されそうになって、
やりたくねー、いやめんどくせーなーって思いながらも、
いやでも俺がやらないとダメなのかなーとか、
でも断るとなーみたいな、嫌われるかなーみたいなありますけど、
そこはねやっぱちゃんと断った方がいいと思うんだよな。
今回の舞姫も見てて思いましたけど、本当に。
であとその、この舞姫って作品自体は、
どっちかっていうとこの豊太郎くんの言い訳?みたいな感じになってます。
まあ主旗っていう設定だからね、になってるんですけど、
本当に言い訳みたいな感じで書いてあります。
だから最後のさっきの一節もさ、だって、
ケンキチっていういい親友がいるのは得がたいけど、
あいつを憎む心はずっと消えないままなんだみたいなこと言ってるけど、
いやそれ責任転嫁じゃねーみたいな、
お前がちゃんと断ればよかっただろうみたいな感じだし、
最初の一章とかのところにも、
なんかつらつらと書いてあるんだよ。
言い訳っぽい書き方するんだよ。
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なんかすごい後悔してるみたいなこと書くんだけど、
その理由についてはちょっとここではまだ書けないみたいな感じでね、
書いてあったりとかねしてて、
本当に豊太郎くんの言い訳日記みたいな感じの作品が、
舞姫という作品になっているというところですね。
結構いるんじゃない?こういう人、現代にもね。
私はその仕事に任せられそうになって嫌だなとか思ってますけど、
私も豊太郎くんくらい頭いいわけじゃないからわかんないけど、
すごい頭良くて勉強はすごいできますとか、
社会に入ったらいろいろ命令されて断れなくてみたいな、
それこそ過労死とかもそういう似たようなところなのかなってちょっと思いましたね。
普通に考えたらね、
ああいうの見ると断ればいいじゃんとか、
サボればいいじゃんとかって思うけど、
やっぱりサボれない人とか断れない人って多分いるんだと思うんだよ。
育ってきた環境とかね。
今回のこの豊太郎くんもそうだけど、
一応厳しい環境にはあって、
母子家庭でね、お母さんに育てられて、
お母さんに苦労かけたくないと思って勉強頑張ったんだと思うんだよ。
いいとこ就職して、上司の命令でドイツに行ったりとかしてますけど、
なかなかね、そういう人からのお願いを断れないというか、
っていう人結構いるんじゃないかなって思って、
だから結構ね、この舞姫っていう作品は刺さる人多いんじゃないかなと思いましたね。
断る勇気。
ね、断る勇気大事だね。
いや、なんか前あのYes Manじゃないけど、
Yes Manって映画あったよね。
とりあえず言われたこと全部うんって頷いとけみたいな。
そうすれば人生が好転するみたいな。
ありますけど、あれは映画なのもあるしね。
結局この舞姫においては、豊太郎君は全部うんうん承知しましたって言って、
流されるままに流されて、結局すっげえ後悔してるっていう感じなんで、
何が正解かは分かんないですけどね。
だってドイツに仮に残ったとしてね、残ったとしてこのまま通信を続けられるかも分かんないし、
エリストの中がどうなるかも分かんないし、子供がちゃんと健康に生まれてくるかも分かんない。
だから、どっちが正解だったのか分かんないけど、
この後のね、日本に帰ってからの豊太郎君がどういう人生をたどったかっていうのは書かれてないから、
分かりませんけど、結果論なのかなとも思いつつも、
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この作品だけ見たら、ちゃんと断る勇気というか、
嫌なものは嫌とちゃんと言った方がいいんだろうなっていう風に私は思いましたね。
みなさんはどうですか?
まだ読んでない人とか今日の話を聞いて、
豊太郎君の気持ちはなんとなく分かるんじゃない?でも気持ちはね。
なんか頼まれてさ、はい分かりましたっていうのはすごく簡単じゃないですか。
学生時代もあるかもしれないけど、
それこそ友達とかにノート見せてとか言われて、
いいよって見せるのは簡単ですよ。
でもごめん無理って断れる?
ちょっと空気ピリつくよね。
いいじゃん見せてくれたっていいじゃんみたいになるじゃん。
だから断るのって労力使うんだよね。
すごいエネルギー使うんで。
大事なのは分かるんだけど大変だなっていうことは分かっておいてもいいんじゃないかなと思いました。
という感じで舞姫。
でもすごい面白い作品なので、
ぜひ読んでいただきたいなと思いました。
そんな長い作品でもないですし、
ぜひぜひ私のTalesのアカウントとかでも読めるようにしてますし、
クドラジ通信のメルマが登録していただければ、
Kindleでも読めるようにしてますので、
そちらからぜひぜひ読んでいただけたらなと思います。
最後に森妖怪の舞姫ですけど、
この森妖怪自身も元々医学を勉強してたらしいんで、
結構作中にパラノイアっていうエリスがなってしまった精神的な病の話もありましたけど、
結構そういう医学的な話もちょっとだけあったりとかしてて、
森妖怪自身がドイツに5年間留学してたんだったかな、
してて、だから結構ドイツの街とか道の名前かな、
出てくるんだけど、その辺はよく分からなくても読めるんですが、
やっぱ現地行ってたからこそ書けたのかなっていうのは思いましたし、
森妖怪も留学から日本に終わって帰ってきて、
その後ドイツから日本にドイツ人の女性がやってきてるっていう記録みたいなものがあるらしくて、
この女性が森妖怪がドイツの現地で出会って仲良くなった女性なのかどうかみたいなのはまだはっきり分かってないらしいんですよ。
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そこはまだ研究されてるみたいなこともAIが教えてくれて、
もしかしたら森妖怪自身もドイツでそういうきれいな女性に出会って、
ちょっとこう愛を育むというか、みたいなことがあったんじゃないかなって思ったりしましたけど、
実際そういう子供がいたとかそういうのは分からないし、
本当にその人が森妖怪が愛した人なのかも分からないけど、
そういう背景があってこういった作品が生まれたんだなっていうところもすごい面白いところだなと思ったので、
ぜひ読んでみてください。
ということで、今回はここまでにしたいと思います。
ここまで聞いていただきありがとうございました。
それではまた次の配信でお会いしましょう。
バイバイ。