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どうも、みなさん、Kudoでございます。
今回はですね、ゲームのお話をしようと思います。 ただですね、昨日もやりましたけど、ヘブバンのお話ではございません。
YouTubeではヘブバンの配信ね、もうずっとやってますし、今日もね、やるんですけど、この配信ではヘブバンの話ではなくてですね、全く別のゲームの話ということで、
新作ゲームで、まだね、詳細はあまり明らかにはなってないんですけど、私が大好きなハルコムさんです。
ハルコムさんはですね、英雄伝説シリーズとかイースシリーズとか、いろんなシリーズ手掛けていて、まぁだいたい毎年1個ゲームね、出してくれるんですけど、だいたい9月ぐらいかな。
去年はイース10ノーディクスが発売されまして、私もちょっと配信してはいるんですが、最近ちょっと時間がなくて遊べてないと、まだクリアできてないんですよね。
そんな状況なんで、ちょっと新作発表されてもどういう気持ちでいればいいかだいぶ迷うんですけど、多分でも今年はね、英雄伝説シリーズだったかな。
私の記憶が間違ってなければ、多分。イースはね、そんな頻繁に出るシリーズではないんですけど、奇跡シリーズは結構ね、
高頻度で出るんですけど、今日お話しするのはですね、そのイースでも英雄伝説シリーズでもありません。
これファルコムファンの方ならもう既に情報がね、公式の方から出てますので、もうなんかちょっといろいろ盛り上がっているのかなと思うんですけど、私もちょっと密かに盛り上がっておりました。
その名もですね、東京ザナドゥシリーズということで。
えっとですね、これどう説明すればいいかわかんないけど、約10年前らしいです。約っていうかもう10年前なのかな。
東京ザナドゥっていうね、さらに古い、ザナドゥっていう名前のつくゲームは元からあるっぽいんですけど、
今から10年前、だから2014年ですか、に発売された東京ザナドゥというゲームがあります。
えっとビータかな、プレイステーションビータ、今の若い子たちは触ったこともないんじゃないかなと思うんですけど、プレイステーションビータというPSPの後継機にあたるプレイステーションが出す携帯ゲーム機ですね、がありまして、
それで遊びました、私は確か。はい、そうですね、多分そう。その後、プレイステ4版だったかスイッチ版だったかが今は出ているはずなんですけど、
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私は当時出たばっかりの東京ザナドゥをプレイステーションビータで全部クリアしているという状況なんですけど、そこから続編の落とさだとかも全然なく、あれはあれで完結したんだろうなと思ってたんですけど、
なんと10年経った、本当最近の話なんですけど、急にですね、東京ザナドゥシリーズの新プロジェクト始まりますみたいな動画が流れてきて、はぁ?みたいな、東京ザナドゥ、マジ?みたいなさ、ところで、ちょっと驚きましたね。はい、ちょっとこの後詳細説明していくんですけど、
実はですね、私、ファルコムさんのメルマが登録してて、メルマが登録しているとファルコムさんの情報とか流れてくるんですけど、私結構それよりも壁紙目的で結構登録しているところあって、ファルコムさんが毎月壁紙を配布してくれるんですけど、
えーと、普通のウェブページで毎月配布されるやつはカレンダーがついてるんですよね。ただ、メルマがに登録するとカレンダーがついてない画像がもらえるということで、私は結構それ楽しみにしてるんですけど、今月?先月?今月かな?
今月の分ですかね。そうですね、3月ファルコムカレンダー背景壁紙っていうのがあるんですけど、それがですね、配布されたときに、あ、今月なんだろうなーと思って開いてみたんですよ。大体に奇跡シリーズのやつかイースシリーズかみたいな、なんかその発売されるゲームがあったりすると、そのゲームに合わせて壁紙が変わったりするんですよ。
なんですけど、なんと3月はですね、急に東京ザナドゥの壁紙出してきて、は?みたいな。え、ど、どういうことこれ?みたいな。ファルコムさん、これどういうことなんすか?みたいな。で、しかも、あの、東京、ま、えーとね、ど、どう言えばいいのかな?うーん、東京ザ、ま、公式ページとかに行けばね、分かると思うんですけど、漢字で東京。東京の東がちょっと違うんだったかな?東京ザナドゥって。ちょっと待ってね。
えーとね、東京、ま、英語でもいいのか?別に。まあいいや、ちょっと私が言いたいのは、その壁紙にですね、東京ザナドゥって書いてあって、その後下に、ま、T.X.Kって書いてんだよね。うん。K。ま、東京ザナドゥは、ま、あの、頭文字、イニシャル取るとTK、あ、Xなのは分かるんですよ。東京は東京ね。TOKYOのT。
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で、ザナドゥっていうのは、えー、Zとかじゃなくて、Xなんですよね。XANADUなんですよ。ザナドゥってね。はい。なので、TXは分かると。なんだけど、その後最後にKがついてて、赤く。多分これKだと思うんだけど、K以外に何かあるかな?いや、ちょっと変な、あの、推測とかしちゃいますけど、うーん、多分Kだと思うんですよ。
で、あれ?みたいな。前のやつってただの東京ザナドゥだったよね?みたいな。うん。で、その後にさっき言ったように、そのプレステ4版だかスイッチ版だかが出た時に、えー、なんか東京ザナドゥなんとかみたいな、えーとね、なんだっけ?その、リメイク、リメイクじゃないんだけど、ちょっと待ってね。東京ザナドゥ、そう、EXプラスだ。そう、EXプラス。スイッチですね。
スイッチ版の東京ザナドゥEXプラスってのがあって、で、これは、まあ、その追加のなんかコンテンツもあるんだったかな?とか、えーと、まあ、映像がちょっと綺麗になってるとか。はい。っていう感じのもので、まあ、内容自体はそんな変わらないんですけど、だから私それはプレイしてなくて、え?と思って。
なんでこのタイミングで東京ザナドゥ?っていうのがまず一つの疑問と、TXK?K?みたいな。あれ?みたいな。EXプラス、K関係ねえよな?みたいな。ふうに思って、え、どういうことなんだろう?これファルコムさん。どういうことなんですか?って思ってたらですね、えー、そう、数日後かな?うん。
に、ファルコムさんからね、あのー、東京ザナドゥ10周年プロジェクト始動ということで、これ3月8日の、はい、情報になってますね。3月8日、2日くらい前か。に、はい、情報が出まして、東京ザナドゥ10周年プロジェクト始動。舞台は首都、京都へということで、京都。はい。
えーっと、東京ザナドゥの、10年前のね、東京ザナドゥは舞台あれ東京だったかな?一応その架空の、ま、街というか、にことになってるんだけど、漢字も違うんですよ、実は。えーっと、さっきちょっと言いたかったのは、その東京の京がですね、あのー、なんていうの?京の、あのー、真ん中の口の部分に1本線が入って、口じゃなくて火になってるっていう、うん。
そういう京なんですけど、今度はその京の都で、京都、らしいです。はい。いやー、舞台が映るんですかね、やっぱね。で、公式サイト見ると、日本ファルコム初の現代劇アクションRPG東京ザナドゥから10年。うーん。
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でも当時ね、やっぱ、イースとその奇跡シリーズがやっぱ二大巨頭なんですけど、で、あれもそうか、あのたまにファルコムさんから出る、えーっと、あれなんだっけ名前。あの名前、あのゲームなんだっけあれ。あれ、あれあれあれ。ちょっと待って。名前が、名前が出てこない。え、待って。ファルコムさんのさ、あれだよ。
奇跡じゃなくて、奇跡でもなく、あれ。あ、そう、ナユタンの奇跡だ。そう、ナユタンの奇跡。ナユタンの奇跡は、あの奇跡とはついてますけど、あの奇跡シリーズとはまた別なんですよね。うん。で、まあそういうのとか、で、10年前に出た東京ザナドゥとか、まあその概伝みたいな、うん。
そのシリーズっていうよりかは、その単体で完結するみたいな、なんかたまにあるので、まあ当時出たときも、おお、みたいな。今年はイースでも奇跡でもなく、なんか新しいの出してきたぞ、みたいな感じで当時遊んだ記憶があります。はい。で、そんな現代劇アクションRPG、東京ザナドゥなんですけど、10年経って、今度は日本の首都、京都らしいです。
日本の首都っていうのは、だからそのゲームの世界観の中では東京ではなく、京都が首都ってことになってんのかな。うん。大舞台に異界領域、ザナドゥを巡る若者たちの物語が描かれていきます。
あれ?
違う、首都東京を舞台とした東京ザナドゥと共通の世界観を持ちつつ、もう舞台設定を維新。そう、あのね、ここがよくわかんねえんだよな。
うーん、そう。
ま、ちょっとこのまま続き読みますけど、あらゆるゲームシステムをゼロから組み上げた完全新作タイトルとして開発中のプロジェクトにご期待ください、ということで。おそらくプレステ5じゃないかな。
うん。
今もうだってビータなんかで出したらしょうがないし、スイッチあるのかなあ。
ま、スイッチはスイッチってなんか、任天堂のね、新型ゲーム機の噂もいろいろ立ってますから、ちょっとわかんないですけど、でも次世代ゲーム機じゃないかなと思います。はい。
で、さっき言ったその、舞台設定一新するということで、ゲームシステムもね、ゼロから組み上げてるってことで、なんか別ゲーになっちゃうのかなっていう、うん、なっちゃうっていうか、言うとちょっとあれだけど、なるのかなと、という言い方ですよね、これだとね、うん。
共通の世界観はあるんだけど、ただ舞台設定はもうガラリと変わるということで、まあアクションゲームであることに変わらないと思うんですけどね、アクションRPGって書いてるから、うーん、今ビータ引っ張り出してくればまあ遊べなくもないんですけどね、当時のその東京ザナンドでね、うーん。
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でもね、東京ザナンドすごい面白かったんですよ。まあ今スイッチで遊べるんでね、もしまだあの東京ザナンド遊んだことないっていう人は、東京ザナンドエクスプラスか、買って遊んでみたらいいんじゃないかなと思います。
あ、そうだ、舞台あれだ、立川市だ、立川市、あのファルコムさんの会社があるのが立川市、東京の立川にあるらしいんですけど、そこがちょっとモデルになってるというか、うん、らしくて、でね、もうやっぱ相変わらずね、あのファルコムさんのね、作るストーリーは個人的にはすごい好きなんだよね。
まあ王道っちゃ王道なんだけど、うん、結構面白かったですね、オープニング映像とかもすごかったし、はい、いやちょっと今見るとなんかすっげえ懐かしくて、ちょっとやりたくなりますね、なんか、うん、いやー、いいなあ、そうで、あともう一個、最後にね、ちょっと気になってるのが、新しい動画公開されてるんですけど、そのプロモーション動画みたいなやつ、でその中の最後にもね、書いてあるし、
何だったら、あの壁紙のやつにも書いてあるし、で公式のそのページにも書いてあるんですけど、英語でね、you remember what Rem said, don't you?っていう風に書いてある。はい、you remember what Rem said。Remっていうのがね、あのremっていう、これ全部大文字なんだけどrem、でRem said、だからRemが言ったことを覚えてるよね?っていう風に多分書いてるんだと思うんだけど、
このRemっていうのがね、確か、確かね、えっと、その東京ザナドゥに出てくる謎キャラがいるんですよ、謎キャラ、なんか、えーとですね、謎キャラ、えーと、ああ、いたいたいた、東京ザナドゥの公式サイト、まあエクスプラスでもいいんですけど、ページに行くとRemっていうキャラクターがいます。はい。
片脇舞さんが声優やってるんですけど、ちょっと不思議な異界の少女っぽい感じの子がいるんですが、まあこの子のこと多分指してると思うんだよね。で、この子が言ったこと覚えてますかって聞かれてるんだけど、ぶっちゃけ覚えてない、もうだって10年前だもん。
うん、いやだからさ、なんか言ってたっけと思って、うわー覚えてねーよーとか思いながらね、うん、この壁紙とか見てたんですけど、はい、まあ多分だからこのRemが言ったことがなんか関係してくるのかなーと思いつつ、うーん、ね、いやーだからそのザナドゥって異界、どういうことなんだろう、
だから並行世界的なものっていう設定なのかな、なんか、首都東京、首都京都っていうことで、まあ舞台設定が維新されるってことだから、何かしらの、ただ世界観は共通するみたいなこと言ってるから、どう繋げてくるのかな、前作とっていうのは気になってますね、個人的に、うーん、で多分またRemは出てくるんでしょ、多分。
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Remは多分出てくるんだと思います。まあRemが言ったことを覚えてるっていうぐらいだからね、はい、で、Xプラス、てか東京ザナドゥXプラスの方はプレイアブルキャラクターは全部で7人ですかね、うん、7人です、はい、ファルコムさんはね結構プレイアブルキャラクター多いんですけど、あの、まあイースシリーズとか東京ザナドゥシリーズはそんなに多くはない方ですね、7人は。
奇跡シリーズになるとあの、バカみたいに増えるんで、あの別にけなしてるわけじゃなくて、もうとんでもない数がプレイアブルキャラクターになるんでね、まあ7人なんて大したこと、大した数じゃないんですけど、はい、あとはまあトワ先生みたいな、はい、キャラクターがいたりとか、まあ他にもあの結構魅力的なキャラクターたくさんいて、あとはファルコムさんの作品ではよくある、なんか
声と顔隠されて、これ誰なんだみたいな、いや絶対この登場キャラクターの中の誰かなんだろうなとは思いつつも、いや誰なんだよお前みたいなね、キャラがいたりとか、あとはね、あ、そうなんかアイドルグループいたよね、何だっけ、確か私CD買った気すんだよな、えーとスピーカーだっけ、何だっけ、何だっけな、ちょっと待って、多分どっかにあるはず、どっかに、どっかに、あれ?
スピーカーみたいな名前じゃなかったっけ、えーと、音楽とかプロダクトに行けばいいかな、
違うな、あ、待って、出た、これだ、えーとね、スピーカーだ、あってるあってるあってる、そう、登場キャラクターの中の一人女の子いるんですけどが、その所属するスピーカーっていうアイドルグループがあって、そのアイドルグループが歌う
Seize The Dayっていう曲があって、その曲のCDを買った記憶がありますね、結構好きなんですよ、はい、うん、まぁあのファルコムサウンドチームJDKさんが手掛けてる、作ってるってことで結構ねノリも良くて好きです、はい、
いやー東京ザナドゥシリーズ楽しみだな、ちょっとオープニング映像とかもう1回見直してちょっと高めていこうかな気持ちを、
発売とかはちょっといつかわかんないけど、でもこの流れだと来年かな、多分、うん、多分ね、まだ全然あまり情報が公開されてないっていうのもあるし、
タイトルもまだ未定とか発売日とか対応記者も全部未定なんで、今年はやっぱ奇跡が出て、
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えーと、来年じゃないかなぁと予想してますけどね、確か前、あのー、
何でしたっけ、ありましたよね、確か奇跡シリーズじゃなかったかな今年、前多分クドラジオで喋った記憶あるんですけど、
えー何の奇跡だっけ、
何だっけな、なんか喋ったよね、忘れちゃったけど、はい、いや多分、だから今年は多分ね、奇跡シリーズの続編だと思うんですけどね、はい、
まぁちょっと9月ぐらいにね出るんですけど、いやその前にでもイースクリアしないとだよな、まずね、どうしよっかねー、
なかなかゲームしてる時間がなくて、3月4月は少し時間があるんでね、ゲームできなくもないんですけど、
イースシリーズはプレイ時間的にはね、あの奇跡シリーズみたいに百何十時間とかかかるわけじゃないから多分、
まぁ配信しないことを考えると、まぁ、合間合間でプレイすれば何とか終わりそうな気もするんですけどね、はい、
いやーなかなか大変でございます、9月までには何とか遊んでおきたいなっていう気持ちですね、
多分9月に新作出るから、奇跡シリーズ、はい、いやー楽しみですね、いやほんとファルコムさんの作品はね、
なんだかんだやっぱ全部遊んでんじゃないか、もう、いつからだ、奇跡シリーズのゼロの奇跡ぐらいから、
私は初めてファルコムさんの作品触れたんですけど、そこからイースシリーズも、
8かな、初めてやったイースは、8、あ、いや、でもB、それこそビータでなんか、えー誰、なんとかの呪回なんだっけ、
とかもうやったりとか、ちょっと覚えてないですけど、やったりとかしてるんで、なんだかんだやっぱ毎年出るファルコムさんの作品にはめちゃくちゃ期待しているし、
毎回買って全部クリアしているので、非常に楽しみですね、はい、まぁファンも結構多いんじゃないかなと思いますんで、はい、良ければ是非是非、なんか、
なんだろう、なんだろう、お便り送ったりとか、ディスコード参加してくれたりすると嬉しいかなと思います、はい、あんまりねやっぱねー、
いないですね、この前その別な別の作品でアリアの話とかもしましたけど、アリアもそうだし、ファルコムさんの作品とか、なんかあんまりその、
なんか一緒にこうワイワイできる仲間がね、周りにいないので、ちょっと仲間欲しいなーって思ったりはしてます、はい、
ってなわけで、じゃあちょっと長くなっちゃったかな、はい、今回はここまでにしたいと思います、それではまた次の配信でお会いしましょう、バイバイ
