00:04
どうもみなさん、パーソナリティーのKudoです。 Kudo's Radio 第17回目の放送です。
いきなりなんですが、みなさんモテたくないですか? モテたいですよね。
だったら、今回の話を聞いて、ぜひスキューバーダイビングをやりましょう。
前編では、スキューバーダイビングはハードルが高いという話をしました。 しかし、そのハードルさえ超えてしまえば、スキューバーダイビングというのは非常に楽しいアクティビティです。
しかも、やるだけでモテるようになります。 嘘っぽく聞こえるかもしれないんですけど、今回の話を聞けばね、その理由が明らかになります。
それでは早速始めていきましょう。 本日もよろしくお願いします。
Kudo's Radio この番組はフリービージーエム
むずむずと 童話シンドロームの提供でお送りします。
改めましてパーソナリティーのKudoです。 それでは、なぜやるだけでモテるのかについて
スキューバーダイビングの魅力とともにお伝えしましょう。 まず前編でお話ししたようにスキューバーダイビングというのは経験者が少ないアクティビティなんです。
その理由は前編で話したハードルが高いことからも明らかでしょう。 経験者の人が少ない割にやってみたいというふうに考える人が多いアクティビティなんです。
つまりどうなるかというと 例えば
趣味は何ですかというふうに聞かれたら スキューバーダイビングですというふうに答えてみてください。
もしね相手が経験者だったら同じスキューバーダイビングの話で盛り上がれますよね。 経験者が少ないアクティビティなんで同じ経験者とのめぐり合わせっていうのはとても貴重です。
つまり運命的な出会いみたいな感じにね持っていくわけです。 うまいこといけば今度一緒に潜りに行きませんか
みたいなね展開も考えられます。 仮に相手が未経験者ならスキューバーダイビングの魅力やあなたのダイビング経験を話してあげてください。
どこの海で潜ったのか、そこでどんな体験をしたのかなどを話してあげるといいです。
もし相手がスキューバーダイビングに興味を持ってくれたら今度一緒に潜りに行きませんかとなるわけです。
03:01
ちょっと余談なんですけどとある自己紹介の際に私が趣味はスキューバーダイビングですというふうに言ったんですね。
そしたら女性の方から スキューバーダイビングやるんですかかっこいいというふうに言ってもらった経験があります。
もちろんねお世辞の可能性っていうのもあるんですけど女性からね かっこいいの一言を引き出せるんだったらもうお世辞でもなんでもいいですよね。
でも皆さんいきなり一緒に潜りに行きませんかというふうに言われてもちょっとそれはってなりませんか。
そこで重要なのがスキューバーダイビングは一人でできないというところです。
体験ダイビングやツアーに申し込むと インストラクターさんが必ずついてくれますし他のお客さんというのも一緒になったりします。
ダイビング中に完全に2人きりになることはまずありません。 なのでもし2人きりになるのがちょっとという人にはその話をしてあげてください。
ただし2人で申し込むと2人でバディを組むことになります。 バディっていうのはスキューバーダイビングをする際に自分の命を預ける相手ということです。
もし水中で何か問題が発生したときに助け合うのがバディです。 なのでダイビング中は常にバディに気を配る必要があります。
もちろん基本的にはインストラクターの方が助けてくれるとは思います。 でもこの人が私のバディで自分の命を預けているんだ。
何かあったときは助けてあげなきゃというね意識をお互いに持つことが非常に大事です。
そういった意識が2人の絆をより深めてくれます。
皆さんどうでしょうか。 なんだかスキューバーダイビングでモテそうな気がしてきませんか。
でもまだちょっと心配なことありますよね。 水着はちょっと
私泳げないんだよね。 そもそも危ないんじゃ。
わかります。 一つずつ解決していきましょう。
まず水着。 確かに水着姿って
体に自信がある人でないと着るのをちょっとためらいますよね。 男性だったら筋肉がなくてガリガリなんだとか
女性も体型とかすごい気にしますよね。 男から言わせてもらえば水着姿の女性ってだけでもう何も言うことはないんですけどね。
でも安心してください。 スキューバーダイビングをする際はみんなウエットスーツを着ることになります。
下に水着を着ることにはなりますけどウエットスーツはめっちゃピッチリしているんで だいたいみんな同じ姿になります。
06:09
なので体型を気にしている人もウエットスーツを着れば何も問題はありません。 もちろん日焼けもしないですね。
次に泳げない人。 これに関しては全く問題ありません。
スキューバーダイビングはたくさんの機材を身につけて行います。 なのでどんなに泳ぎが上手い人でも水中で自由に早く動くことっていうのは非常に難しいです。
そもそもね早く動く必要もないです。 また泳げない人の大半の理由っていうのは息継ぎができないんですよね。
スキューバーダイビングは水中で呼吸ができるので息継ぎも気にしなくて大丈夫です。
ただ水自体に恐怖があるっていう人はちょっと難しいかもしれないですね。
最後に安全面について。 スキューバーダイビングは空気がない水中で行うアクティビティです。
なので絶対に安全っていうことはありません。 ただし安全面については他のスポーツやアクティビティよりもかなり考慮されています。
まずインストラクターさんはお客さんの安全を大事に考えてくれてます。 またスキューバーダイビングの機材には安全面における工夫がいくつもされています。
そしてバディの存在です。 潜る前の機材チェックや水中での互いのサポートなど
安全面においてもバディの存在は非常に重要です。 なので一人一人が安全に考慮しながらスキューバーダイビングを楽しみましょう。
以上、やるだけでもてるスキューバーダイビングの魅力でした。 それではここで一曲お聴きください。
作詞作曲 龍崎はじめ ボーカル白井舞&トイロさんで
トゥモローランド
09:15
作詞作曲 龍崎はじめ ボーカル白井舞&トイロさんで
以上、作詞作曲 龍崎はじめ ボーカル白井舞&トイロさんで
トゥモローランドでした。
工藤スレイディオエンディングのお時間です。 工藤スレイディオでは皆様からのお便りを大募集しております。
意見、感想、質問、アドバイス、何でもいいので送っていただけると嬉しいです。 今回の放送いかがだったでしょうか。
今回は、やるだけでもてるスキューバーダイビングの魅力についてお話ししました。
スキューバーダイビングは確実にモテます。 美しい海の景色を一緒に見て同じ体験をするってだけでも2人の絆はより深まりますよね。
でもスキューバーダイビングはモテるだけじゃなくて、 体だったり精神の健康にも良いとされています。
海水の状態が母親のお腹の用水の状態に近いからです。 海洋療法っていうのがあるくらいですから、健康になりたいという人もね、スキューバーダイビングにぜひ挑戦してみてください。
はい、というわけで本日の放送はここまで。 それでは皆さん次回の放送でまたお会いしましょう。
お相手は工藤でした。 バイバイ。
工藤津レディオ この番組は
フリービージー m むずむずと
童話シンドロームの提供でお送りしました。