韓国における「半々結婚」の議論
皆さんこんにちは、日の丸くんです。 今日のテーマは、韓国の極限の半々バンバン結婚についてですね。
アンニョンハセヨ、ビビンバちゃんだよ。 最近、韓国のネット上では、20から30代の間で、デート代や結婚費用まで完全に5対5で分ける
半々結婚がたびたび議論の的になっているんだって。 きょえー、結婚資金まで完全に半分いってすごいシビアですね。
そうなの、ネットでは、女性の妊娠、 出産の負担はどう金額換算する、なんて、極限まで公平性を求める声がバズっているみたい。
それは確かに論争になりそうですね。 でも、なんでそこまできっちり分けるようになったんですか?
決して若者がケチになったわけではないと言われているんだよ。 背景には、極限の就職なんと、一生働いてもソウルの家が買えないほどの
超インフレ、不動産高等という過酷な経済状況があるそうなんだ。 それが、若者たちにシビアな防衛本能を植え付けているみたいなんだよね。
なるほどなぁ。 昔の韓国って、男性が家を用意するみたいな伝統的なイメージがありましたけど、今は違うんですね。
その通り、かつての、男性が家を用意するっていう受競的な役割分業は、不動産高等で完全に崩壊しちゃったんだって。
家が改変かったら、家具だけあっても野ざらしやん。 雨降ったら、ベッドがウォーターベッドになってまうわ。笑い。
何その、急に関西のノリ、ははは。でもほんとその通りで、古いプレッシャーから逃れて現代の競争社会を生き残るための新しい合理性が完全割り勘ルールらしいんだよね。
日本では、一円単位までエクセル管理するカップルって少数派ですよね。 そうなんだけど、韓国のような白黒はっきりさせる合理主義の文化では、後で揉めるより最初から
契約としてルール化することこそが相手への誠実さだと捉えられているんだって。
最初から契約って、デートの前に、ではこちらのトッポギをシェアする同意書に反抗、お願いしますってビジネスの取引みたいですね。笑い。
「半々結婚」の背景にある経済状況
あははは。ちょっと大げさだけど、感覚としてはそれに近いのかも。でもね、声を潜めて実は、私の現地にいる知人たちにリアルな本音を聞いてみたら、ネットの噂とはちょっとギャップがあったの。
ギヨギヨギヨ、現地の生の声、めっちゃ気になります。
インチョンに住む30代のIT企業で働く女性の知人は、学生や新社会人はデート通帳を作って管理してるって聞くけど、私の目の前でそこまできっちり生産する行為をするカップルはまだ見たことがないって言ってたの。
ソウルの50代の主婦の方も、中高生たちの間でのことじゃないかって。
ネットで騒がれているほど、大人のカップル全員が一本単位で割り勘してるわけじゃないんですね。少し安心しました。
そうなの。ただ、韓国にはドッパクトッパクっていう、一人だけが全ての負担を背負うワンオペ状態を表す言葉があって、当事者はみんなそれにうんざりして疲弊しているんだって。
だから、結婚前に個人の通帳と共用の通帳を分けて、家族の経済運営をどうするかお互いに相談して決めるのが今のスタイルのようなの。
現地の実情と世代間の見解
なるほど。揉めないための事前準備なんですね。上の世代はそういう若い世代をどう見てるんですか?
ソウルに住む50代の方たちにも聞いてみたんだけど、昔と違って心理的にも経済的にも余裕がないから、最近の流れには合っている、と理解を示す声が多かったよ。
でも一方で、愛は当然あるけれど、お互いの環境を直視すると、それ以上に効率性を強く問う時代になったっていう複雑な本音も漏らしていたの。
うん、なるほどな。多算的なのか、それとも現実的なのか、一見ドライに見えるルールも過酷な社会を共に生き抜くための真剣なパートナーシップの形なんですね。
その通り、現地の声でも、お金を完全に分けるからといって帳がなくなるわけじゃない。お互いを配慮して尊重する態度があるかが大切だって言っていたよ。やり方は違っても、お互いを思いやる根っこの部分は同じなのかもね。
番組紹介とリスナーへの呼びかけ
日本と韓国、表面的なルールの違いの裏にある社会背景や本当の気持ちが理解できてすごく面白かったです。リスナーの皆さんはこの超合理主義どう感じましたか?ぜひコメントで教えてください。
Kリアルでは、こんな風にニュースだけではわからない韓国の本当の姿を深掘りしています。現地への本音アンケート結果も随時公開していくので、ぜひプロフィールからリンクをチェックしてフォローしてね。
それではまた次回お会いしましょう。お相手は日の丸くんと。
ビビンバちゃんでした。アンニョン。
知るほどなるほどKリアル。
ボイスバイ音読3ドットコム。