1. コミュ力の低いアタシ達
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2024-07-26 28:05

ep25.音楽LIVE運営とPodcastイベント!ゲスト震撼のおまけ音源の爆誕

【ep25.目次】2024/6/29収録③
知ってるポッドキャストのイベント/ジャケギキに参加したジローさん/近場でやってないから関心が薄い/たまに演奏練習を配信してる/ジローさんの単独ライブ行って録音した/iphone直撮りの音質良い/勝手に録った音源はドスチーも聴いた/気のいい兄ちゃんの雰囲気/実際にイベントやるならどんな事ができる/SHABEONは音楽+ポッドキャストのイベント/イベントでの生の体験は感動が違う/いつか鹿児島リスナーさんとオフ会したい/家族にはなんか番組バレたくない/LIVEイベント立ち上げの話/イベントするにあたり気をつけてること/ゲスト演者と会場側にも喜んで欲しい/唐突にアイデアのお願い/すでに素材は押さえている/やべぇ奴呼んだな/これならミシェオさんに張れる?/おまけ音源欲しい人はドスチーにDMして/なぜか便乗して歌うカラベア/クリエイターが過ぎる狂気/人生を脅かす材料が増えたジローさん/ドスチーからLIVE音源の感想/初対面でも収録楽しかった/ゲスト出演ありがとうございました





【番組テーマ】
コミュ力の低いアタシ達は、閉じた人生を歩み続けた大人2人がお届けするネガティブハートフルストーリーです。日常にある、人付き合いの些細で小さな悩みを打ち明けながら、自分達のこれからに対して少しだけ前向きな答えを探していきます。地味で情けない2人の本音トークが、皆さんの生きるヒントに繋がりますように。




【お便り募集】
XのDMにて「あなたのコミュ力の低いエピソード」募集中です。
番組エピソード内で、出来る限りネガティブハートフルに紹介させていただきます。
我こそは「コミュ力の低いアタシ達」だというお話、ふるってご応募ください。





【X(Twitterの)アカウント 】
▽コミュ力の低いアタシ達 (広報担当ドスチー)
https://twitter.com/lowcommu2
▽カラベア
https://twitter.com/jewel_teeth
▽ドスティー
https://twitter.com/miiioo07200419
▽ジローさん(歌待つ暮らし)
https://x.com/sebone_murasaki
00:01
この番組は、心の殻に閉じこもっていた大の大人2人が、Podcastを通して少しずつ、人と社会の理解を深めていくネガティブハートフルストーリーです。
コミュ力の低いアタシ達ですので、情けない姿を多々見せることになると思いますが、最後までどうぞお聞きください。
はい、始まりました。コミュ力の低いアタシ達なんですけれども、引き続き、二郎さんのゲスト会で後編ということでやっていきたいんですけど。
そもそもPodcastのイベントってこれまでどんなのがあったんだろうみたいな、僕たちが知ってるのを出してみようと思ってて。
僕が知ってるのをバーって最初に言っちゃうんですけど、
Podcastアワードっていう、毎回一番最初はコテンラジオが優勝していて、
今回、今年はTeacher Teacherっていう子育ての番組が撮ってましたよね。
あとはPodcast Weekendっていうのが東京で、いろんな番組さんが集まってブースにグッズとか置いたりとか、
イベントの登壇とかあったりするようなイベントが、僕あんまり概要はよくわかってないんですけど、あったなっていうのがあって。
それの大阪版でPodcast Freaksっていうのがあって。
なんか今、フッキンマッシュっていう有名な番組があるんですけど、
渋ちゃんっていう方がやってる雑談っていうPodcastのスタジオがついてるバーがあって、
そこがTwitterとか見てるとPodcastの聖地みたいになってて、よくホストとか見かけるなと思ったりしてたところでした。
半年ぐらい、去年の年末とかでしたかね、ジャケ劇っていう番組があって、
Podcastのカバーアートをどっかのイベント会場にバーって並べて、
みんなで並べて聞こうみたいな、そんな企画もやってましたけど。
二郎さんあれ出してませんでした?
ジャケ劇さんは参加させていただきました。
このカバーアートのデータを送って応募するっていう感じだったんですか?
そうですね。サイズがあったかなっていうのをその時に送って。
最初は参加しないつもりだったんだけど、
カバーアートから入るって面白いなと思って。
僕のジャケットを、さっき言ったようなユーチューバーがあって、
面白いなと思って参加させてくださいって感じで。
カバーアートを、例のサイズというか、
03:03
あとは紹介文をちょっと変えたぐらいかな。
クラウドファンディングでしたよね、あれ最初。
そうですね。一応スタッフみたいな感じで、
CGタイムだったら1分半、レコードサイトは1分半。
僕らはそのときまだ番組してなかったから、
そのときやってたらもしかしたら参加してたかもしれないですね。
いつかしたらみたいなコースを見たら、
CD屋さんみたいな感じで、「かっこいいなあ。いい空間になったんだろうなあ。」
それは原宿の下海だったかな。
でも出しても実際自分で見に行けないのがちょっと歯がゆいところですよね。
そしたら他のイベントとしては、
僕が番組一緒にやろうと言ってたおじさんがやってたアマチュアポッドキャストアワードっていうのもありましたし、
あとは日本ポッドキャスト協会っていうところがやってる、
毎年ポッドキャストの日みたいな日が決まってて、
ここに合わせて配信リレーでいろんな番組さんが、
1番組ずつリレー方式で配信していくっていうのもやってますよね。
今日やってるポッドキャストオアシスがあって、
あれはどういうイベントなのか把握してないんですけど、知ってますか?
どうだったかな。
代々木公園でやってるやつ、あれ違うかな。
去年とかは公園でやってたような記憶がありますけどね。
あまりオアシスで検索してないから、僕のタイムランには実は流れては来てなくて。
でもちょっと盛り上がってるから、もし近くに住んでたら行ってたかもしれないですね。
あとは個人的なそれぞれの番組の公開収録とか生配信とか、
イベントっていうと。
二郎さんたまにツイキャスで自分のライブの練習の風景を流してますよね。
練習でスタジオに入るんですけど、一人だと練習してないんですよ。
一人だと練習してないんですよ。
見張ってもらう、誰かがいるという意識を兼ねて、たまに練習中にスペースをかけさせていただくんですけど、
06:17
実はこの間二郎さんの単独ライブを行かせてもらって、
一応僕レコーダー、小さいレコーダーとiPhoneの2つで撮ったんですけど、
撮ってたの?
撮りました。
いいえ。
圧倒的にiPhoneの方が音質良かったですね。
あ、そうなんだ。
なんか言ってよ。
レコーダーの方が音割れしてて、iPhoneってすごいなって思って、これで十分だなって思ったとこでした。
なるほど。
あの音源あるのか。
ありますよ。
恐ろしい。
ちなみにドスティさんにはもう聞かせましたけど。
やべえ。
今日聞きました。
やべえ。
僕はめちゃくちゃ良いライブだったと思って。
二郎さんの人柄がやっぱり出てるから、これ聞いてもらってから、
ドスティさんも二郎さんと喋ってほしいなって思ったので、聞いてもらいました。
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、あったかくて良かったですよ。
巻き込んでいく感じ。
ああ、MGが。
うんうんうん。
なんか音だけで聞いて、雰囲気とか伝わりました?
うん、伝わりましたよ。十分過ぎるくらい。
なんか気の良いアンちゃんみたいな感じがやっぱりありますよね。
そうだね。
優しそうな感じが伝わってきて。
いい感じ。
僕はそういう印象ですね。
嬉しいですね、なんかね。
初めての感じが。
あれですか。
僕はもう完全に懐いてますけど。
いやいやいや。
気の良いアンちゃんって言われたことないから、
なんか、いいもんだなって。
不思議な感じです。
良かったね。
09:01
まあせっかく二郎さんも音楽のイベントとかもライブとかしたりしてるから、
僕らが実際イベントとかってそのうちできるものなのかって、
別に本当にしたいかどうかっていう話ではないんですけど、
それで実際にやれるイベントってどんなのがあるんだろうって考えてみたいんですけど。
スペースとかからなんですかね。
リアルイベントの、練習といってはあれだけど、仮想リアルイベントみたいな感じにはなってくると思うんですよ。
そのスペースとかね、その生配信とか。
やっぱりこの対面とかに、実際にそこに集うとなると、空気って違うと思うんですけどね。
しゃべる音楽イベントだったんですか。
そう。
ちょっとさっきしゃべり不足で、京都のライブハウスをやったんですよ。
音楽というか、普通にバンド演奏もありましたし、
日々の取りこぼしというか、ポッドキャスト番組をやっておられるつついさんが出たりとか、
熊谷くまさんがイベントの前にリリースした7000というCD、音源があるんですけど、それをやったりとか。
その間にポッドキャスト番組みたいなのが公開。
いっぱい収録じゃないですけど、動画があったんですね。
すごく好きな番組の方が目の前にいるっていうのは、すごく不思議な感覚だったし、
ちょっと言い過ぎかもしれないですけど、現実的な感じで。
なんか特別でしたね。
なんだっけ、質問。
しゃべる間にどんなイベントだったのか聞きました。
不思議な気持ちでした、本当に。
やっぱり実現するんだって。
りょうさん、自分の番組のポッドキャストのイベントをしてみてみたいな気持ちもあるんですか。
12:01
いいえ。どうだろう。
なんかしろって言われて何しようってなりますよね。
どうだろう。
番組としてのイベントを考えるとなると、何していいかわかんない。
そうですね。
なんか単歌でも読んで。
じゃあここで一曲みたいな感じではないかもしれない。
でも、集まることは全然できると思うし、
対面だからこそリスナーさんも初めてみたいなことができるんだけど、どうなるのか。
全然可能だとは思う。
そうですね。
もし鹿児島でリスナーさんで飲みましょうとかするのであれば、
僕とじろうさんが温度をとってって感じになるのかなって思ったりもするから。
全然やりましょう。
お願いします、協力を。
全然全然。何でもやります。
ただその家族になんて言うか。
誰だよ。
それだけですね。
家族に伏せてるって知らなかったから、この間ライブに行ったときに、
お店のマッサみたいな人がどこから来たのって言われて、
知り合いなのって言われたから、知り合いですって。
そのポッドキャストの話しそうになりましたもんね。
でしょ。
たぶんそうかもなと思って、先に耳打ちしてた。
本当ですか。
まあいいんだけど。
なんで隠してるのかわかんない。
でもこのまま行ってみたいと思って隠してる。
自分で音楽のイベントをするときは、
どんな感じでセッティングというか、イベントが立ち上がるところまでなってるんですか。
ライブを立ち上げる。
それはとりあえず場所を相談して、日付を抑える前に、
他の演者さんに声かけて、
こっちの日程を先に決めた上で会場に行きたい。
15:08
会場がオッケーってなったら、そのまま内容を考えるというか手順を考えたり、
会場一台でお客さんの人数とかどのくらい入ったらいいなとかそういうのは決まってくる。
チケットとか各設定とかもそのときに考えて、
会場の仕様とか。
来ていただいたんで、出てくれたところにどのくらい払いたらいいかというか。
アンティーというか。そういうのを考えて各設定して。
結構いろいろ考えないといけないですね。
まあ考えることは多いけど、一個決めちゃえばポンポンポンみたいな感じになってくる。
なんか今までイベントで大変だったみたいな思い出がありますか。
どうだろうな。
僕もそこまで大規模なライブとか立ち上げたことないので、
お客さんが大赤字になっちゃうとか。
そういう経験はないけども、
やっぱり遠くから来てくれたバンドとかを呼んだことはある。
そういう方たちに、来て損した、出て損したとか。
そういうのは思ってほしくなかったので、
そのへんはお客さんを自分で呼んだりとか。
たくさんあったなという思いではあるかな。
逆にこれがめっちゃ嬉しかった思い出として残ってるみたいなこともありますか。
ほら、自分の単独のライブっていうことをいろんな方が来てくれるじゃないですか。
演者さんがいるっていうことは。
そこで広がったりとか自分の音楽なり活動なりが、
それを多くの人に知られるってあるし、
やっぱり楽しそうなライブイベントをすれば、会場側が喜んでくれるんですよ。
今日のイベントすごく楽しそうで、よかったねとか。
18:05
お客さんの入りがいまいちで、すごくいい空間だったよねっていうのになれば、
次いつやってくれんの?みたいな感じをくれたりとか。
そういうのはやっぱり嬉しいですね。
イベントが成功するか。たくさん入れば成功なのかとか。
そういうところじゃなくて、いい時間にするっていうのを大事にしてますからね、僕がやることは。
そういうときが嬉しいというか、よかったなあと思う。
僕この間の単独ライブ行って、すごくいい時間だったなと思ったんですけど、
だからまた本当に鹿児島のリスナーさんとかともしつながったら、
キュロさんがイベントするんだったら一緒に行きたいなって思ってるぐらいです。
うんうん、ぜひぜひ行こうかって。
今鹿児島で一番勢いのあるポテキャスターである原部屋さん。
本当に面白いこと考えられたなって。
そうですね。
面白いことって言うと、ちょっと一個アイディア思ってたのがあったんですけど。
なんですか、今言う?
この間撮ってきた素材を、観見的にカバー局の部分は使えないのかなと思ってるんですけど、
そこ以外をカットして、ここにまた載せられたらなって思ってるんですけど。
どこに?
この番組のゲスト回の後にです。
ここでってこと?
この回はまた分けるんですけど、その後にまた日を置いてから。
僕イベントに参加する前と参加した後で歩きながら、素材を自分で喋って撮ったんです。
やべえ。
なんだ、仕事が早いですか。
なんてことしてるんですか。
あ、そう。そんなものが世に存在してるんですか。
してますね。本当はレコーダーのほうだったら当初で撮ってたからそっち使いたかったんですけど。
iPhoneのほうが全然音が良かったんで、iPhoneを使わざるを得ないなと思って。
iPhoneのほうはちょっと切れてるところとかもあるんですけど。
駅までの帰り道とかは?
普通に仙台駅との間のところと、僕が家から出たところで一回iPhoneでボイスメモで撮ったのと、
21:06
一郎さんのライブに参加してから撮ったの音源があります。
やべえと言った。
やられた。
あのときも、「やべえやつ呼んだな」って言ってましたもんね。
やつページで言ってたっけ?
やつページじゃなかったです。終わってから言われました。
一応後で個別で連絡します。
一応チェックしてからしましょうね、ちゃんとそこは。
正直この前回の三島さんの回、めちゃくちゃ僕編集して面白かったんですけど、
一郎さんの音源載せられるんだったら多分超えられますね。
なんか今すごい変な汗かいてるんだけど。
なんだこれ優しそうだな。
あとで話しましょうよ。
無理事は伝令しないので。
それで三島さんも晴れましたけど、
あいつ何やったんだよ。
三島さんが歩いた跡の霧みたいな。このままだったな。
三島さんのライブ聞き終わった後に、めちゃくちゃ清涼とかすごくて、
僕もカラオケ行きたいなって思ったんで、
僕も一曲歌って、反県的にカバー曲のほうは使えないから、
そこに僕の歌ったのも一個入れて、
それはドスティさんにDMで教えていただいて、
プレゼントしてもらう形にしようかなと思ってて。
狂ってんだ。さすがだ。
下手くそなんですけど、
吉田卓郎の流星っていう曲をちょっと歌って、
僕は演奏とかできないし音源とか持ってないから、
普通に吉田卓郎が歌ってる奴の音源を音を小さくして、
僕がメインで歌ってるので、
卓郎が後ろでバックで歌ってくれてる音源になりますね。
24:00
クレイジー、気持ち悪いねほんとに。
すごいなあ。
クリエイターすぎる。
その辺も計画練りましょう。
そうですね。それを聞いたらたぶん、
じゅるガスさんのほうが上手いからこれだったら
どうしてもいいかなって思うかもしれないです。
怖いなあ。
人生を。
じゅるガス材料が増えてしまった。
モンスターに見つかってしまいましたね。
怖い。
これからもよろしくお願いします。
僕と二郎さんばっかり喋ってたから、
ドスティンさんどうでした今日。
番組ではわからない人柄とかね、
イベントでの話とか心構えとか聞けて、
すごいよかったなと思いましたよ。
でもあれ聞いてみたらほんとに全然、
いろんな人が聞いてくれたらいいなって思うような音源になってましたよね。
うん、楽しい音源になってましたよ。
会話と歌と織り混ぜながらね。
ちゃんと良気に働きますので。
信用してるので。
やっぱりどうやって終わるかなって、
ちょっと困ってますけど。
終わり方。
すみませんね、最初のごちゃごちゃしちゃって。
いやいやいや。
楽しかった、ほんとに楽しかった。
ドスティンさんとも絡めたんで。
そうですね、初めて。楽しかったです。
これからもぜひアジャツしてやってください。
お願いします。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。終わりです。
すみませんながらだと。
いえいえ。
ほんとになんか僕ばっかり喋ってたような感じで。
いえいえ、そういう会なので全然。
ゲスト会だから。
ちゃんと前に客を書いてもらったのに、
27:00
どれに添えたのかどうかちょっと心配でした。
添えてましたよね。
いい感じだったと思います。
ありがとうございました。
そしたら僕らはまだあと2本ぐらい撮って終わりにするので。
はい、わかりました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、おやすみなさい。
これからも。
おやすみなさい。
ではでは、また会いましょう。
はい。
お願いします。
最後までお聞きくださりありがとうございました。
番組ではあなたのコミュ力の低いエピソードや感想、お便りなどもお待ちしております。
Xの番組アカウントもしくは個人アカウントにDMでお願いします。
またXでの感想ポストもお待ちしております。
すべてカタカナでハッシュタグコミュアタでお願いします。
それではまたね。
28:05

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