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こんばんは、こわんこわんこチャンネル始めます。
今日はですね、乱販車という本を、もう1週間、2週間ぐらい前に買ってですね、ちょっとずつ読んでるんですけど、
ブックオフで220円で売ってたので、ネットで買って、近くの店舗まで配送してもらって、そこで受け取り、お金を生産するという風な方法で手に入れたんですけど、
これ聞いたきっかけが、大石春さんのボイシーで、この本の解説というか読んだ内容を聞いて、面白そうだったので買ってみたんですけど、
内容自体は、どういう流れでそうなっているのかは、まだ読み進めているところでわからないんですけれども、ある子供が不良の事故で亡くなったと。
その不良の事故は、たくさんの、どれくらいの人数かはわからないですけども、自分だけはいいだろう、というちょっとしたことが積み重なって、死に至るという風なことがあったようなんですね。
今そのちょっとしたということが、皆さんも定期的に週2回ぐらいゴミ捨てていると思うんですけど、そのゴミ自体を旅行に行く際に捨てれないので、
高速道路までそのゴミを持って行って、高速道路に捨てるという、今日一日だけ、私だけだからいいだろう、ということや、散歩をしているご老人が、かがむと腰が痛いので、犬が糞をして、そのまま捨てずに、回収せずに放置するというようなこと。
そういったちょっとした悪意はないにしても、私だけならいいだろう、という気持ちの積み重ねによって、悪い結果になったという本みたいなんですけど、私もまだ序盤でしか読んでいないので、わからないですけど、どういう結末になるのかなと思って気になっている本を紹介してみました。
今日はですね、乱反射という本を紹介してみました。ここまで聞いていただいた方、ありがとうございます。それではまた明日。さよなら。