はらんきょの思い出
おはようございます。こわんこわんこ チャンネルを始めます。
実家に行った時に、家の前に木がなっているんですけど、
その木、はらんきょって言うんですけど、夏ぐらいに実ができてですね、
多分、スモモじゃないかな。どれぐらいでしょうね。 3センチ直径ぐらいのものなんですけど、
まあ、酸っぱくて甘いっていうことで、 あんまり私は好きではないんですけど、
すごい前世紀的にはとれて、 みんなにあげてたっていうようなことが印象ですね。
その木を久しぶりに見て、その木に登ったりとか、小さい時はね、してたんですけど、
当然、登山の感覚だと、あれだいぶ小さいなっていうことになるんですけど、
子供の感覚的にはだいぶ大きかったかなっていう印象でした。 その木自体が、残念なことに
虫に出やられて、太い結構幹の部分がやられてて、
ちょっと非常に残念だなぁと思いながら、
立つのを、 ちょっと
しんみりした感じで見てました。
多分、私の生まれたタイミングぐらいなので、まあそれなりに立っているっていうことで、
まあ残念だなっていうことにつきますけど、 実にももうならないような感じだったので、
こういうのも今後いろいろ出てくるのかなーっていうことで、残念に思った話をしてみました。
ここまで聞いていただいた方、ありがとうございます。 それではまた、さよなら。