吊り広告の視認性
おはようございます。こわんこわんこチャンネルを始めます。
電車に乗る時に、吊り広告ってよく見かけると思うんですけど、
JRを乗っている時に、出入口だけ、
座席のある方には吊り広告があるんですけど、その反対側はないパターンがあって、
関西ではそんなことないとは思うんですけど、何かあるんですかね。
なんか傾向的には満員電車の時とかが、出入口付近ですごく渋滞して、めっちゃ座席とかある方はゆったりしているというか、
あまり奥に詰めずに出入口でそのまま行っている人が多いっていうことだと思うんですね。
統計的にどうなのかわからないですけど、出入口付近の方が吊り広告を見る機会が多いのかもしれないですけど、
心理的に圧迫感がすごくあるから、そういうのは見ないっていう姿勢があるのかもしれないですね。
どちらかというと、座席付近でパッと眺めた時に見られることが多いのかもしれないですね。
ちょっと謎なことがあったので話してみたんですけど、大阪万博に行った時に、
電車の中が一面、名刺をデータ化するというか、ウェブ上に載せるような仕組みを自社内でということですね。
そういう仕組みがあるという会社の広告だらけなところがあって、
すごく統一感があって、すごく洗脳的な感じなんですけど、
こういう会社があるんだっていうのが集中的に広告を出されることによって、
こういう自分、私自身も今話すことができるぐらいなので、効果があるんだなぁと思ったので、その話もついでにしてみました。
エンディング
今日はですね、祭り広告から皆話をしてみました。
ここまで聞いていただいた方、ありがとうございます。それではまた。さようなら。