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2026-03-07 18:00

#63 「夜明けのすべて」をお守りに

大磯・大雨・カッパ・愛の楽曲工房・野村高文・樋口さん・瀬尾まいこ・夜明けのすべて・映画・Audible・お守り・パニック障害・PMS・優しい世界・25歳で発症・10年以上・精神科・薬・離脱症状・肩こり・首こり・精密な表現

サマリー

今回のエピソードでは、大雨の中、カッパを着て歩きながら収録する様子から始まります。パーソナリティは、自身が聴いているポッドキャスト番組で自身の投稿が取り上げられたことに喜びを感じています。また、瀬尾まいこ原作の「夜明けのすべて」という作品に触れ、映画、原作小説、オーディブル版と全てを体験した感想を語ります。特に、この作品が自身のパニック障害やPMSといった経験と重なり、精神的な支えになったと感じていることを明かし、作品の精密な描写や優しい世界観に感銘を受けていることを伝えています。

大雨の中での収録とポッドキャストの話題
湘南大磯で収録しています、浜辺のはなし。 今日も京都で、海ではないと。
この音、聞こえますかね? すんごい大雨で、3月に入って、また急に寒くなってきて、
今日は大雨で、
大雨でというか、朝から雨が降ってて、
朝、会社に行く時はそんなでもなかったんですけど、今、夜10時ぐらいですけど、
ちょうど帰ってきて、駅に着いたタイミングで、ものすごい雨で、
風がちょっと弱まったんでいいんですけど、
真夜中に風速10メートル超えるって、
情報が出ていて、今そこまでじゃないんで、まだ良かったんですけど、
そうなるのも分かってたんで、朝から葉っぱを持ち歩いてて、
今も上下全身風装備で、それで傘さして歩いてるんで、
ほとんど濡れないんですけど、これ持ってて、やっぱ良かったですね。
持ち歩くとボコボコしちゃうんで、大変は大変なんですけど、
ちょっと普通に歩いただけでもずっと濡れになっちゃうんで、
こういう時に葉っぱで防御してると便利ですね。
これちゃんとは自転車乗って雨の時に駅に行き来するように買ったんですけど、
さすがにこれで自転車で行き来する気はもうないので、
でも歩きの時も便利なんで買ってるみたいな感じですね。
なので、また家に向かって歩いてるので、この間に撮ってるというところです。
この間、いつも聞いてるPodcastの愛の楽曲工房という番組で、
ちょっと送っていた便りを取り上げていただきましてありがとうございました。
内容としては、そちらの番組に野村貴文さんというPodcastプロデューサー、
番組とかやられている方がゲストに出られていた回があって、
それを聞いてすごく良かったなっていうのを、その感想とかを送ってたんですけど、
それを送るときに、自分も去年Podcastを始めてよかったですって言ってたんですけど、
それも読んでいただいて、番組の最後のところでこちらの浜辺の話を読み上げてくださってありがたかったですね。
まさか樋口さんが番組名を読み上げてくれるとはまさか思ってなかったので嬉しかったですね。
自分は弟子っていう設定になってましたけど、
Podcastで言ったら本当師匠だなっていう、ここは間違いないんで、
自称師匠っていう謎の面白い方向に私は転んでましたけど、
これからも続けていきたいなと改めて思いました。
そんなことがあり、
突然撮り始めてるんで、
「夜明けのすべて」との出会いと感想
特にこれっていうのはないんですけど、
今ちょうどオーディブルで、
セオマエコさんの「夜明けのすべて」っていう作品を聞いてるんですけど、
これはもともとはセオマエコさんの小説が元で、
映画化されてオーディブルになってるっていう状態で、
順序はあれですけど、最初に自分が見たのは映画で、
小説を読んで、原作を読んで、
オーディブルでも見つけたんで、オーディブルも今聞いて、
ほぼ聞き終わってるんですけど、
なので映画見て、本で読んで、オーディブルでも聞いてっていう、
ちょっと全部取り入れてるんですが、
映画見たのは劇場で見たわけではないんですけど、
配信がされてすぐ話題になってたから見たかなっていうのが、
結構前な気がするんですけど、
この作品は繰り返し触れたくなるんですけど、
自分にとってはこの作品が今から10年前ぐらいにあってくれれば、
結構自分のお守りみたいな感じになってくれたんじゃないかなってちょっと思うんですよね。
ただ、割と2020年代に入ってからだと思うので、
割と最近の作品を記憶してるんですけど、
もっと早く出会いたかったなというのが今思うところですね。
内容としては、男性と女性が一人ずつメインで出ていて、
それぞれ視点が男性、女性っていう、
行ったり来たりする感じで順番に繋がっていくっていう感じ。
風がすごい。
大丈夫かな。
うわぁ、朝が。
こんな状態で来るもんじゃない。
電車も通るとうるさい。
男性と女性が交互のファンドで進んでいくんですけど、
男性が山添っていう主人公で、
この男性がパニック障害を患っているんですね。
女性のほうは藤沢さんっていう方なんですけど、
この方は結構重いTMSの症状を患っている方ですと。
それぞれの生活とか仕事とか、
これまでの経緯とか今後とか、
いろんなものが二人が触れ合っていく中で、
変わっていったり変わっていかなかったりみたいな、
いうのがすごく優しく描かれてるっていうか、
優しい世界だなとは思うんですけど、
すごく見てて安心するんですよね。
パニック障害とPMS、そして自身の経験
男性のほうの山添っていう主人公はパニック障害を患っていて、
ほとんど出歩くことが困難っていうかなり重度ですね、これは。
そういう症状を持っていて、
それでも雇っていただける会社に勤めてるっていう状態なんですけど、
そんな自分も25歳の時にパニック障害を発症していまして、
これ完全に治るっていう概念がそもそもないっていうふうに期待してるんですけど、
今も薬飲んでるんですよね。
もう10年以上ですね、あっという間に。
別にもうそれ自体、そのこと自体は今となっては、
ただただ薬にもらいに行くのめんどくせえなぐらいにしか思ってないんですけど、
それでもなかなかにつらい時期はですね、
当初がもちろん一番つらかったですけど、
結構波打つ性質のものではあって、
人の変化でガーッとやられちゃうことが何年かを周期化で来ていたので、
今はもうずいぶん落ち着いてるんで、全くなんともないんですけどね。
なのでつらい時もあり、
この辺の話はまた長くなるので、
それはそれで別の回でというふうに思ってるんですけど、
今からまだ10年以上前、2015年とかそれぐらいの時代の頃、
わ、目の前から車が来てしまう。
これボールなの?
めっちゃ細いところを歩いてるけど、車が来ちゃって、目の前から。
今脇を抜けました。
2015年ぐらいの頃って、まだまだ全然精神疾患というものに対して、
みんなが考えたり触れたりすることって全然なかったと思うんですけどね。
今となっては割と当たり前っていうか、
何十人かいる職場で働いてたら、
一人二人とかは何らかの疾患でパラパラと一時離脱したりするのが、
もう当たり前って当たり前なので、
いいんだか悪いんだかっていうのはありますけどね。
決してなくなってるわけじゃないんで、
ただ見えやすくなったというか、という感じですよね。
でも2015年ぐらいは自分が最初発症した頃は、
本当に周りに理解されることってまずなかったので、
そのときはなかなかにしてつらかったですよね。
やっぱり気の持ちようじゃないとか当たり前のように言われるし、
何なら家族も理解できなかった牛がありますからね。
そりゃそうだよなと思うんですけど。
そうなるといろいろ調べるわけですけど、
ネットでいくら調べても調べてもいろいろ出てはくるんですけど、
あくまで情報を発信してる人の個人の内容とか、
体験に沿ったものにしかどうしてもならないし、
人によって全然状態っていうのは全く異なるので、
重なる部分もあるのと全然違うみたいなものがたくさんあって、
なんていうか、なんだろう、
なんて言ってたね、
あんま安心して話せる場みたいなのは全然なかったなみたいな。
こんなふうに記憶をしてますね。
精神疾患への理解の変化と薬物療法
結局薬で抑えつけちゃうんで、
落ち着けばなんてことないんですけどね。
なんてことないんですけど、
突然やってくるときがやってくるので、
あれを乗り切らないといけないっていうのが、
それも結局薬でやってるんですけど、
自分の場合は、
あんまり病院に行くことに対してもともとカメラとかが全然ないタイプなので、
最初にもうこれはおかしいぞってなって、
割とすぐに病院に行くっていう行動に移せていたので、
変に無理する期間を長引かせずに済んだので、
結果的にそれで重症化することはかけられたんじゃないかなと思うんですよね。
あのつらい状態で、なかなか病院に行けない人もいっぱいいると思うんですよね。
いたと思うと今は全然ハードル下がったと思うんですけど、
精神科に行くみたいなところで、
周りからどう見られるかとか、
結局その話、職場でしても上の人には理解してもらえないとか、
自分もそうだったし、ありましたからね。
あれもなんやかんやもう10年以上やってますけどもね。
途中は寒海状態といって、完全にすりも何も飲んでませんよっていう期間も何年かあるんですけど、
それも環境の変化でぶり返しが来ちゃったときに、
そうなるとまた薬で抑えるしかないんで、
今の状態に、月一で全く同じ薬をただただもらって、ただただ毎朝飲むだけっていう、
飲むのもめんどくさいんで忘れるぐらいがちょうどいいんですけど、
今正直飲まなくても大丈夫なんですけどね。
大丈夫なのは知ってるんですけど、ただ薬っていろんな効果があるので、
体の緊張を和らげる効果も持っているもので、
これ飲まなくなると体全体がもうものすごく辛くなっちゃうんですね。
これ一種の離脱症状なのかなと思うんですけど、
それで結局肩こりだ首こりだ全身が辛いだっていう、
その状態に頑張って慣れさせていけばいいっていう話ではあると思うんですけど、
そっちの方がもうよっぽど辛いわと思っていて、
もうそれをするのもめんどくさいから、
体の安定、大元の症状がどうかというよりは、
体のしんどさを安定させる目的で続けちゃってますよね、今は。
でも今はもうそれでいいと思っていて、
それ以上考えのめんどいなっていう具合ですね。
結局ダラダラ喋ってしまったけど、
作品の精密な表現と推奨
その夜明けのすべてという作品の中で、
すごくよくこんな詳細に精密に表現できてるなって、
本当最初触れたときにびっくりしたんですけど、
そこまでしっかりと捉えてるものに出会ったことがなかったんで、
本当にその機微なところに触れられてるなっていうのが
安心できるというか、自分だけじゃないんだなっていうのを改めて、
わかってる、もちろんそうなんだけど、
作品として触れることで改めて実感するみたいなところがありましたね。
最初に映画を見て原作を読んだんですけど、
それぞれだいぶ内容が異なっているので、
どっちも触れてほしいなと思うんですけど、
最初、映画見やすいと思うんで、
映画を最初に見て、その後原作を読む、
もしくはオーディブルで聞くっていう流れのほうがいいんじゃないかなというふうに思いますね。
話だとやっぱり長い、だらだら喋っちゃうんですけど、
このトンネルを抜けて帰りますので、
長くなっちゃうのでこれで終わります。
ありがとうございました。
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