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この度も再生いただきまして、ありがとうございます。

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スモールビジネス特化の学び屋、このは屋です。

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初心者のスモールビジネスオーナーに向けて、パソコン教室、学習ワークショップ、カルチャーセンターの運営などをしております。

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今回のテーマは、【ベネフィットの伝え方】セールスレーターの成約率を上げる3つの訴求方法、ということでお話をしていきます。

00:00:22.100 --> 00:00:28.500
ベネフィットっていうのは、マーケティングとかセールスを学んでいる方であればよく聞く言葉だと思うんですけども、

00:00:28.500 --> 00:00:32.900
そのベネフィットには、いろんなアプローチがありますよというお話になります。

00:00:32.900 --> 00:00:36.400
突然ですが、ボールペンは何をお使いでしょうか?

00:00:36.400 --> 00:00:44.600
以前、ボールペンに関する興味深い記事を読みまして、それを今回共有したいと思い、こういった質問をさせていただいております。

00:00:44.600 --> 00:00:52.400
どういう記事だったかというと、ボールペンが消耗品から高級品、高級実用品に進化したよという記事だったんですね。

00:00:52.400 --> 00:00:59.900
この内容は、オンラインマーケティングとかセールスに非常に参考になる話なので、今回共有させていただきます。

00:00:59.900 --> 00:01:04.700
ボールペンというと、いくらを想像しますか?値段ですね。

00:01:04.700 --> 00:01:11.700
だいたい100円とかもあるし、2、300円で高くても買えるような価格帯の商品だと思います。

00:01:11.700 --> 00:01:15.300
ところが、そのボールペンが高級品になっているよと。

00:01:15.300 --> 00:01:22.300
300円とか200円とかそういうものではなくて、1万円以上もするようなボールペンがあるよという話。

00:01:22.300 --> 00:01:25.300
ボールペンというのはそういうふうに使われてきているよと。

00:01:25.300 --> 00:01:33.000
消耗品ではなく高級品として扱われてきたんだよという進化を説明してくれる記事だったんですが、こういった内容ですね。

00:01:33.000 --> 00:01:38.800
高級ボールペンの使い道ってどういうものなのかというと、以前であれば贈答用だったんですね。

00:01:38.800 --> 00:01:42.400
記念品として、プレゼントとしてボールペンをあげると。

00:01:42.400 --> 00:01:49.400
その時に安い何百円かのボールペンじゃなくて、1万円を超えるようなボールペンをあげていたということなんですよ。

00:01:49.500 --> 00:01:51.000
これって自然ですよね。

00:01:51.000 --> 00:01:56.000
相手へのプレゼントであれば高級なボールペンをあげるというのもわかるんですが、

00:01:56.000 --> 00:02:01.500
どうやらしかし徐々に指摘利用目的になっていったという話なんですね。

00:02:01.500 --> 00:02:06.000
自分で使うために高級ボールペンを買うという流れです。

00:02:06.000 --> 00:02:17.000
これはボールペンの価値の変化だったり、人々の価値、ボールペンに対する価値の変化、ライフスタイルの変化というのが影響しているんだということなんです。

00:02:17.100 --> 00:02:24.600
これを考える時にぜひお伝えしておきたいのが、商品が広まる3ステップというものなんです。

00:02:24.600 --> 00:02:32.600
ボールペンに限らず、世の中の商品とかサービスというのはこういうふうに歴史上広まってきたんですよという話なんですけど、

00:02:32.600 --> 00:02:37.100
どういう流れかというと、1、2、3という手順がありまして、

00:02:37.100 --> 00:02:45.600
1つ目がまず機能を果たすと、そしてより快適になる、使いやすくなったりより便利になるというのが2つ目ですね。

00:02:45.700 --> 00:02:51.200
3ステップ目は何かというと、高額になる、ブランド化するという流れです。

00:02:51.200 --> 00:02:57.700
いろんなもの、日用品も含めて、いろんなサービスというのはこういうふうな進化をたどってきているというのが歴史を見てもあります。

00:02:57.700 --> 00:03:02.200
ボールペンも実はこの流れを今回組んでいるんですね。

00:03:02.200 --> 00:03:08.900
何が言いたいかというと、機能を果たす、より快適になる、高額ブランド化という流れを考えると、

00:03:08.900 --> 00:03:12.200
この機能を果たすというのは最低限だということなんです。

00:03:14.300 --> 00:03:21.300
ボールペンで言えば書けるということですね。文字が書けるというのは機能として満たしてますよね。

00:03:21.300 --> 00:03:27.300
でもそれっていうのは最低限だよね、書けないボールペンなんて話にならない、書けて当たり前だと。

00:03:27.300 --> 00:03:30.300
書けて当たり前ということはもう最低限なんですよ。

00:03:30.300 --> 00:03:34.300
どんなボールペンでも書けるから、そこに差別化はないんですね。

00:03:34.300 --> 00:03:38.800
だから商品はコモディティ化してしまって、価格競争になってしまう。

00:03:38.800 --> 00:03:43.300
それはこの機能を果たすという役割しかやってないということなんです。

00:03:43.400 --> 00:03:47.400
実は機能を果たす以外にも商品というのはより価値を高められます。

00:03:47.400 --> 00:03:50.400
それが先ほどお伝えした3ステップの2つ目ですね。

00:03:50.400 --> 00:03:55.400
より快適になる、そして3つ目、高額ブランド化するということです。

00:03:56.400 --> 00:04:03.400
この2、3のステップ、より快適に、より高額に、よりブランド化というこの2、3のステップがまだあるということなんですね。

00:04:04.400 --> 00:04:08.400
より快適に質を求めるという流れに次は行くわけですね。

00:04:08.400 --> 00:04:11.400
機能を果たせばより快適になるんですけども、

00:04:11.500 --> 00:04:13.500
ボールペンであればより快適に書けるとか、

00:04:13.500 --> 00:04:16.500
よりいい握り心地、グリップ感とか、

00:04:16.500 --> 00:04:19.500
こういったものを人は求めてくるということなんです。

00:04:19.500 --> 00:04:21.500
これは自然な流れですよね。

00:04:21.500 --> 00:04:23.500
書けるのは最低限だから。

00:04:23.500 --> 00:04:26.500
だったらより書きやすい方がいいし、より握り心地がいい方がいい、

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疲れない方がいいということになるわけです。

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そうすると次のステップで、高級志向になってくると。

00:04:33.500 --> 00:04:36.500
つまりここからは、より快適にとかではなくて、

00:04:36.500 --> 00:04:40.500
共鳴心を満たすために購入する人が増えてくるというステージです。

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これを持っている俺イケてるなとか、

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これを文房具入れに忍ばせている私素敵とか、

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というふうな共鳴心を満たすためのステージがステップ3ですね。

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つまり機能ではなく感情的なベネフィットが大いに関係している。

00:04:55.600 --> 00:04:58.920
かっこいい、イケてるとかね。

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これはオンラインの集客でも実は同じなんです。

00:05:01.920 --> 00:05:05.920
このボールペンの機能を果たす、より快適になる、

00:05:05.920 --> 00:05:07.920
高級志向、ブランド志向になるというのは、

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実はオンラインで集客するときも使える内容なんですね。

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さっきも言いましたが、機能を果たす、

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より快適になる高級ブランドかと、

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高額ブランドかという3つありましたけど。

00:05:18.020 --> 00:05:23.020
これは例えばオンライン集客でどういう時に使えるかと言いますと、

00:05:23.020 --> 00:05:27.020
ベネフィットの訴求方法に応用ができます。

00:05:27.020 --> 00:05:30.020
ランディングページとかですね、ブログとか、

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リード獲得ページとか広告とか、

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いろんなところでベネフィットって訴求すると思うんですが、

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その時の訴求方法として、

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さっきの3つのステップが役に立ちます。

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通常は〇〇が手に入りますよとか、

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〇〇ができるようになりますよという訴求が一般的ですよね。

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一般的にこれができるようになるとか、

00:05:49.120 --> 00:05:51.120
手に入るというのがベネフィットなわけです。

00:05:51.120 --> 00:05:55.120
でもですね、機能を果たすだけになっていませんか?

00:05:55.120 --> 00:05:56.120
ということなんですね。

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今回の内容から教訓を得るのであれば、

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機能を果たすというのは最低限だから、

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それを超えた訴求をしないと響かないよということなんです。

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つまりあなたの悩みが解決しますよという訴求だけでは足りなくて、

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それ以上が必要だと。

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悩みを解決するというのは大前提。

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機能を果たすは大前提なんで、

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それを超えていかないといけないんだよということです。

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そこで参考になるのが、

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機能を果たす以外のより快適になるとか、

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より高額ブランド化していくという発想ですね。

00:06:24.220 --> 00:06:26.220
つまりより良くなりたい欲求とか、

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共鋭心を満たしたいという欲求、

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こういった欲求に訴えかけることができないかって考えて欲しいんです。

00:06:32.220 --> 00:06:35.220
例えばですね、ここで例を挙げたいと思うんですが、

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ダイエット市場ですね。

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ダイエット、痩せたいという人に対して、

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機能を果たすステージ1、ステップ1でいうと、

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痩せますよですよね。

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だって痩せたいんだから。

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痩せますって機能を果たせないのは論外ですよね。

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でもそれだけでは差別化が難しい。

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他と同じになってしまうので、

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もう2つ訴求方法を考えてみると。

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それはより快適にと高額ブランド志向でした。

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まずより快適にの方ではどうやって伝えられるかというと、

00:07:02.320 --> 00:07:04.320
例えば痩せますよだけじゃなくて、

00:07:04.420 --> 00:07:07.420
筋肉もつきますよとか言うのを言うと、

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より快適に、より違うベネフィットが広まっていきます。

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高額ブランド化で言うと、

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例えばダイエットの場合は、

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異性にも好かれますよとか、

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一目置かれますよとか、

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ちやほやされますよとかっていうのが、

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共鋭心を満たしてくれる高額ブランド化になります。

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これはダイエットという分かりやすい例で例えましたけれども、

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ご自身の商品では何でしょうか。

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ここ今回すごい重要なテーマになってきますので、

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機能的なものじゃなく、

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より快適にとか、

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高額ブランド思考で共鋭心を満たすような訴求を

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ぜひ考えてみてください。

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ということで今回の内容をまとめます。

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機能だけではなく、訴求方法、

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他の訴求方法、

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2つの訴求方法を試すということです。

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そして、ベネフィットの打ち出し方次第で差別化は簡単にできます。

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商品の質とかで差別化するのは難しいので、

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訴求方法を変えるということをぜひ挑戦してみてください。

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ぜひこの機会にアイデアを出してみましょう。

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ということで今回はベネフィットの伝え方、

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セールスレターの制約率を上げる3つの訴求方法ということでお伝えしました。

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この度も再生いただきましてありがとうございました。

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スモールビジネス特化の学びがこの早でした。
