WEBVTT

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はい、この度も再生いただきましてありがとうございます。

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スモールビジネス特化の学びはこの早です。

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初心者のスモールビジネスオーナーに向けて、パソコン教室、各種ワークショップ、カルチャーセンター運営などをしております。

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今回のテーマは【USPとは】

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強みだけでは選ばれないからおもてなしをしよう、ということで進めていきます。

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さて、USPですね、USP。聞いたことがあるでしょうか。

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USPというのは、ユニークセリングプロポジションという言葉の略称になりますね。

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ユニークセリングプロポジション。ユニークな売り方といったところですかね。

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これを略してUSPというと、日本語で言うと要するに強みのことですよね。

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このUSPって、マーケティングを勉強すると必ず出てくる用語なんですよね。

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専門用語みたいな感じですかね。

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どんな感じで説明されているかというと、

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競合との差別化をしてお客さんに選ばれるために設定しましょうといったような感じでUSPの説明がされます。

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ただこのUSPですね、USPだけだと、設定しただけだとお客さんに選ばれないんですよね。

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悲しいことに我々も実体験で経験済みです。

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我々が実際に使っていたUSPというものがあります。

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もともと前身はセミナー撮影業というものをやっていました。

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そのセミナー撮影業のときに使っていたUSPがこちらになります。

00:01:36.050 --> 00:01:41.050
2週間でセミナーをDVDにしてAmazonに販売登録します。

00:01:41.050 --> 00:01:44.050
返金保証付き。このようなものですね。

00:01:44.050 --> 00:01:48.050
このようなものをUSPとして設定していました。

00:01:48.050 --> 00:01:53.050
中にはもちろんですね、これで魅力を感じる人もいるんですよね。

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セミナー講師の方なんかはDVDにしたいなという方もいらっしゃれば

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Amazonに販売登録できるんだったらいいなというふうに感じる方も中にはいらっしゃいました。

00:02:05.050 --> 00:02:09.050
ただそんな方なかなかいなかったんですよね。

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だから実際このUSPを使っていたんですけど結構苦労していたと。

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ただあることをすると選ばれるようになるんですよね。

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あることをすると選ばれるようになったと。

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それが何かというと表なしなんですね。表なし。

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どういうことでしょうか。

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先ほども言ったようにUSPだけで申し込みするお客さんというのはなかなかいないんですよね。

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何でかというとUSPだけで申し込みをするお客さんって

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既に悩みとか願望が顕在化されているんですよね。

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悩みとか願望が顕在化されていると。

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その悩みとか願望が顕在化されているという時点でそんな人なかなかいないんですね。

00:02:55.050 --> 00:03:01.050
普通悩みとか願望って潜在化されているというか言葉とかにできていないものなので

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なかなか顕在化されていないと。

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もう一度我々が実際に使っていたセミナー撮影業のUSPを確認してみてほしいんですね。

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2週間でセミナーをDVDにしてAmazonに販売登録します。返金保証付き。

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これ確認してみればわかると思うんですけれども

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このメッセージって既に購入をある程度決めている人向けのメッセージですよね。

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既に2週間でセミナーをDVDにしたいとか

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あるいはもうセミナーをDVDにしたい

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あるいはAmazonに自分の商品を載せたいなとか思っている

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そういう人向けのメッセージになりますよね。

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そうでない人にとっては特に興味がないメッセージになってしまいます。

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なのでUSPだけを伝えても選ばれないんですよね。

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そもそもセミナーをやっていなかったりとか

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セミナーをやっているんだけれどもDVDにしたいとは思っていないとか

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DVDがAmazonに販売登録できるかなんて知らないと

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そういった方にとっては何の興味もないメッセージになってしまっているということですね。

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だから選ばれない。

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そこで必要なのがおもてなしなんですよね。

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おもてなしってどういうものかというと

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要するにコンテンツでおもてなしをして差し上げるということですね。

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そもそもなんでこの商品が必要なのかといったこととか

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あるいは商品サービスの開発の裏話であったりとか

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提供する人の人柄とか普段の様子とか

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そういったことでおもてなしをしてあげるということですね。

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そんな風にしてコンテンツによるおもてなしをされて

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商品の知識を持ったと、そして人柄に共感したと

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そういったお客さんにとっては

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実はUSPってそこまで気にならなかったりするんですよね。

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先ほども確認した通り

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我々のセミナー撮影業時代のUSPはこんなものでした。

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2週間でセミナーをDVDにしてAmazonに販売登録します。

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返金保証付き。このようなものでしたね。

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コンテンツによるおもてなしをされたお客さんにとっては

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2週間じゃなくて3日で登録できたとしても

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返金保証がなかったとしても関係ないんですよね。

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そうじゃなくてもあなたに任せますということです。

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なぜなら物ではなく人で選んでいるからですね。

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物ではなく人で選んでいると。

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差別化をしない差別化っていうのが本当の差別化

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あるいは理想の差別化になりますよね。

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それを実現するのがおもてなしということになります。

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コンテンツによるおもてなしですね。

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我々のようなスモールビジネスこそおもてなしじゃないでしょうか。

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ご自身の商売でどんなおもてなしができそうでしょうか。

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コンテンツによるどんなおもてなしをされていますでしょうか。

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おもてなしをするといっても大それたことをする必要はないんですよね。

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まずは商品開発の裏話から始めてみてはどうでしょうか。

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ということで今回はUSPとは強みだけでは選ばれないから

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おもてなしをしようというテーマでお話をしてきました。

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この度も再生いただきましてありがとうございました。

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スモールビジネス特科の学び屋、このはやでした。
