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はい、このタイミングを再生いただきまして、ありがとうございます。

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スモールビジネス特科の学び屋、このは屋です。

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初心者のスモールビジネスオーナーに向けて、パソコン教室、各種ワークショップ、カルチャーセンター運営などをしております。

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今回のテーマは、【バックエンド商品とは】高額商品（継続商品にしようというテーマでお送りしていきます。

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今回は、バックエンド商品がテーマということで、正しくご理解されているでしょうかということでですね、

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まずはフロントエンド商品とバックエンド商品の違いについて、改めて確認させていただきたいと思います。

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まず、フロントエンド商品というのは赤字商品のことですね。

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そしてバックエンド商品というのは黒字商品のことになります。

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大切なことというのは、フロントエンド商品が赤字商品で、バックエンド商品が黒字商品であるということです。

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同じことを言っていないということなんですけれども、ここを正しく理解していないといけないんですよね。

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一般的にフロントエンド商品というのは競争が激しいものになります。

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ライバルたちがしのぎを削ってお客さんを獲得しようとしています。

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そんな中でどうすればお客さんを獲得することができるでしょうか。

00:01:15.240 --> 00:01:22.240
一応、提供者の側から消費者の側になって考えてみるとわかることがあります。

00:01:22.240 --> 00:01:28.240
あなたは消費者のときにどんな商品だったら欲しくなるでしょうか。

00:01:28.240 --> 00:01:33.240
基本的には他よりも質が良いと、そして価格が安い。

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この二条件を満たす商品だったら欲しくなるんじゃないでしょうか。

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同じ質の商品であれば、より価格の安い商品のほうがいいに決まっていますよね。

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質が変わらないわけですからね。

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ということは提供者の側はそれを提供すればいいということですね。

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一般的にライバルに質で勝つというのは簡単ではないんですよね。

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今の時代、質の良い商品というのは世の中そこら中にあります。

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ですから基本的には価格で勝負する必要があります。

00:02:07.240 --> 00:02:12.240
ライバルが絶対にやらないような価格で質の良い商品を提供することで、

00:02:12.240 --> 00:02:15.240
はじめてお客さんを獲得できると。

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逆に言うと、いつまで経ってもお客さんを獲得できない理由というのは、

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他のライバルとかと同じ質の商品を同じような価格、

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あるいはより高い価格で提供しているから、なかなかお客さんを獲得できないということがあります。

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ですからフロントエンド商品というのは赤字商品である必要があると。

00:02:35.240 --> 00:02:39.240
正確には赤字覚悟の商品ということになりますよね。

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ここで賢明な人はこんな疑問を抱くと思います。

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我々のようなスモールビジネスというのは大企業と違って、

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価格で勝負しちゃダメなんじゃないのというふうな疑問を抱くかと思います。

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これについてはその通りですよね。

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なのでバックエンドの商品の方でしっかりと売り上げ、

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あるいは利益というのを確保する必要があります。

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フロントエンド商品からバックエンド商品までの流れがあることで、

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フロントエンド商品の赤字というのはバックエンド商品の黒字でカバーすることができます。

00:03:11.240 --> 00:03:14.240
ここでもう一度確認させていただきたいんですね。

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バックエンド商品というのは黒字商品でした。

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この黒字というのはどの地点において黒字でしょうか。

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もちろんこれは言うまでもなく、

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フロントエンド商品からバックエンド商品の流れ、

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つまり全体の中で黒字ということになりますね。

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ですからバックエンド商品が低価格ではやっていけないんですよね。

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なぜならフロントエンド商品の赤字をカバーできないからです。

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つまりお客さんを獲得することができないと。

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なので必然的にバックエンド商品というのは

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高額商品もしくは継続商品のいずれかである必要があるわけですよね。

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そうじゃないとフロントエンド商品の赤字をカバーできないわけですから、

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つまりそれはお客さんを獲得できないということになってしまうわけです。

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とはいえ高額商品というと売りにくいなとか、

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あるいはそもそも売ることができないなということを考えるかもしれません。

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この解決方法としては分割払いを用意して差し上げるというものがあります。

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何も50万円とかあるいは100万円といった金額を

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一括だけで受け取る必要はないんですよね。

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例えば12回払いを用意して差し上げたとします。

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そうすればそれぞれ約4万円、約8万円で支払いを受け付けることができます。

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もっというと12回払いじゃなくて

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例えば24回とかあるいは36回、48回、60回といった

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支払い方法も用意して差し上げればいいわけですよね。

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例えば24回払いであれば

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それぞれ約2万円、約4万円で受け付けることができると。

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36回であれば約1万4千円、約2万8千円。

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48回払いであれば約1万円、約2万円。

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60回払いであれば約8千円、約1万6千円で

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それぞれ支払いを受け付けることができると。

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分割払いって言ってもそんな特別なことじゃないですよね。

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あなたもお持ちの携帯電話、携帯電話の本体代金だって

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分割払いで支払っているんじゃないでしょうか。

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この分割払いを用意して差し上げることで

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お客さんの懐事情を考えても支払えないことはないのではないでしょうか。

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あるいは提供者も対価に見合う報酬をいただけるので

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利用者にとって高都合と言えるのではないでしょうか。

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まとめるとバックエンド商品というのは

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高額商品か継続商品である必要があると。

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高額商品というのは分割決済も受け付けることが

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できるようにしておくということですね。

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そうすることでフロントエンド商品の赤字をカバーすることができます。

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つまりお客さんを獲得できるというわけですね。

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このように万弱なバックエンド商品があることで

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フロントエンド商品でいろいろな挑戦ができるわけですよね。

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フロントエンド商品は赤字商品。

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バックエンド商品は黒字商品。

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この両輪で考えていくことをお勧めします。

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ということで今回はバックエンド商品とは

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高額商品を継続商品にしようというテーマでお送りさせていただきました。

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今回も再生いただきましてありがとうございました。

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スモールビジネス特化の学び屋、この部屋でした。
