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この度も再生いただきまして、ありがとうございます。

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スモールビジネス特化の学び屋、このは屋です。

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初心者のスモールビジネスオーナーに向けて、パソコン教室、学習ワークショップ、カルチャーセンターの運営などをしております。

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今回のテーマは、【会員制ビジネスのメニュー作り】この3つを用意すればうまくいく、というテーマでお話をしていきます。

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会員制ビジネスというのがテーマになります。

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継続課金のモデルを作りたい、毎月の集客の心配がつきません、ストックビジネスを始めたいんですけど、という声を私たちの生徒さん、会員さんからよく聞きます。

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結構、こういった要望を持っている方とか、こういったところに課題を感じている方が多いのではないでしょうか。

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ストック型のビジネスというのが出てきましたけれども、ストック型とフロー型という2つの種類が大きくあるんですよね。

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ストック型というのは、言葉からも連想できると思うんですけど、積み上がっていくと、毎月の営業活動に依存せず売り上げが確保できるビジネス、これをストック型のビジネスというふうに言います。

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対してフロー型というのは、毎月の営業活動が必要だということですね。

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ストックしていかないから、毎月毎月自転車創業のようにお客さんを獲得し続けないといけないと、

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そうしないとキャッシュが持たなくなる、売上が続かないということなんですね。大きくこのストック型とフロー型というものがあるよということなんですね。

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これどっちがいいのかというと、もちろんストック型が理想なわけです。

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完全にストック型に振り切るというのは難しいと思います。特に最初は。

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なのでフロー型とストック型を両立させながら、ストック型を重視していくというふうな方向で決めていかないとですね、

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なかなかうまく回っていかないんじゃないかなと思いますね。最初はストック型一択というのは難しいので、フローを確保しつつストックを育てていくということになります。

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ストック型が理想的だということはもう言うまでもありません。

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昨今のビジネスモデルを見ても明らかですね。例えばコミュニティ運営をしていますとか、オンラインサロンを始めましたとか、

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簡易性ビジネスをやっています。サブスクリプションサービス、サブスクと言われるものをやっています。

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こういうことで、継続課金、ストック型っていうサービス形態っていうのが流行ってきているというか、

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種になってきているっていうのはこれはもう言うまでもありませんよね。

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継続課金がやっぱ魅力なんですよ。こういったビジネスなんで流行るか、こういう形態をなんでみんなが望むかというと、継続課金だからということですね。

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毎月集客を行わずとも、固定で売り上げが確保できるというふうなビジネスなわけです。

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例えば毎月100万円の継続課金があったらどうでしょうか。何をしなくても、何をしなくてもというかね、営業活動をさほどしなくても、毎月100万円が黙っていても入ってくると。

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これ理想的ですよね。この継続課金が魅力だと。そうすると新規獲得営業に右往左往しなくても済むようになります。

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だから継続課金、ストック型ビジネスをみんなやりたいわけですね。

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で、顧問契約っていうのがあります。コンサルの方とか、あと私業の方の顧問契約という形態があると思うんですけど、これも継続課金なんですよね。

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毎月毎月入ってくると。ただこれ俗人的な要素が強いです。俗人的っていうのは社長とか特定の誰かに依存してしまうと。

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その人がいなくなったり、その人ではなくなった場合に、じゃあ契約はやめますというようになりがちだという問題点はあります。

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ということを抑えながら、継続課金ビジネスっていうのはどんな種類があるのかというのをここから見ていきたいと思います。

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継続課金モデルには主に4つのタイプがありますよということですね。

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4つのタイプというのが定期購入タイプ、認定タイプ、コンサルティングタイプ、回数限定商品タイプというこの4つがあります。

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順にちょっと説明をしていきたいと思います。定期購入タイプっていうのは、まあわかりやすく雑誌とか新聞を思い浮かべてください。

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毎月定期購読をしていれば届くと。毎月商品が届くということですね。これは商品のラインナップとかネタ数っていうのが課題になってきますね。

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有形の商品、形ある商品を届けるのであれば、その商品ラインナップが重要ですし、情報を届ける、コンテンツを届けるという場合は、そのネタ数が必要になってきますよね。

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そういった課題もあるんですが、こういうタイプっていうのは成立している大きなビジネスにもなっているので、一つのアイディアとして考えてください。

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定期購入タイプですね。 そして次、認定タイプですね。

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一種のフランチャイズのようなイメージですね。まるっきりフランチャイズではないんですが、そういうイメージを持っておいていただくとわかりやすいかと思います。

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認定タイプというのは認定制度というのを作って、認定者に商品を広めてもらうんですね。アンバサダーとちょっと近いのかもしれませんが、認定という仕組みを作って、

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例えば認定講師になってもらうと、その認定講師が売り上げた一部を協会というかその認定元というところにですね、一部を納めてもらうというキャッシュポイントが発生します。

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これでもやっぱり継続課金というのは作れていきますよね。 そしてコンサルティングタイプ。これは毎月コモン契約と似ていますね。

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コンサルティングをしてくれる相談をできるということで、そういった権利を販売する。そしてこれはオンラインで全て完結させることも可能です。

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昨今ではビデオ会議ツールというのがありますし、テレワークなんかも可能なので、コンサルティングというのはこういったものでオンラインでできるという風な利点もあります。

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そして回数限定商品タイプというもので、わかりやすいところで言うとディアゴスティーニというサービスがありますね。

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全6回をすべてこなして初めて完成すると。 1回じゃ終わらないんですよ。2回でも終わらなくて、全6回とか全10回というパッケージが決まっています。

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このパッケージが終わるまでは毎月お支払いいただくという風なビジネスモデルですね。 これ回数があるんで終わりがあるんです。

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ただし終了までの10回とか20回分というのの継続課金は保証されるので、言ってみれば継続課金タイプとも言えます。

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終わりのある継続課金と言えますね。ただこういった観点からもちょっと作ってみると、一つのビジネスアイデアとしては面白いんじゃないかなと思いますね。

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以上継続課金モデルの4つのタイプということで、定期購入タイプ、認定タイプ、コンサルティングタイプ、回数限定商品タイプというものをお伝えしました。

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とはいえですね、ここまで4つのタイプとかご紹介してきましたが、やっぱりこの簡易性ビジネスとか継続課金ビジネスを始めるというのは、腰が重いなという方が多いわけです。

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自分は何を提供したらいいのかわからないという悩みが多いんですね。自分がいざ簡易性ビジネスとか継続課金、さっきの4つのタイプなんかを参考にやろうと思った時に、何を提供したらいいのか分かりませんって方やっぱり多いんです。

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そこで今回は簡易性ビジネスとかこういった継続課金を始める時に欠かせない2つの要素をご紹介しつつ、3つの道具をご紹介したいと思います。

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まず2つの要素なんですが、情報と交流です。この情報を与えるとか、共有するというものと、交流をするというこの2つの要素をまず考えてくださいということなんですね。

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この2つの要素はすごく重要です。誰でもできます。情報、交流という視点でアイディアを考えてみましょう。

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そしてこの情報と交流というものを考えた上で、簡易性ビジネス継続課金モデルに必要な3つの道具というのを今回お伝えします。

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3つというのが、1つ目がニュースレターあるいは解放誌なんて呼ばれますね。2つ目が相談できる場所。3つ目がシェア、共有できる場所ということになります。

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この3つが先ほどの情報と交流を満たした道具とメニューということになります。ニュースレターというのは受け取ったことある方いるかもしれませんが、

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これねニュースレターを送るってなった時、ついつい構えてしまうんですね。すごいボリュームのものを送らなきゃいけないって思ってしまうんですが、実はそんなことありません。

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そこまで大層なものは必要ありません。例えば自社の過去のコンテンツとか発信したものがあればそれでも大丈夫です。

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過去のブログの記事、メルマガ、会員さんのインタビュー記事、お役立ちコラム、プライベートな情報、何でもいいんですね。

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何でもよくて、接触頻度を上げてもらうとか、こっちの親近感を感じてもらうというものも役割としては入っているので、ニュースレターそこまで構える必要はありません。

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こういったものを参考にニュースレター発行を考えてみてください。そして2つ目は相談できる場所ですね。

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これはいつでも相談できるという権利を与えると。相談する人っていうのはカリスマ的で、その人がすごいパワーを持っていたら少し俗人化しそうなんですけども、

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ここはスタッフを雇用したり、マニュアルを作るなどして対策をしていきましょう。

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これはいつでも相談できるっていうのは安心につながっていきますので、かなり価値を感じていただけます。

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そして3つ目はシェアできる場所ですね。取り組みとか成果を報告できる場所ですね。

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これ一番やりやすいのはSNSのグループ、非公開のグループなんかを使ってそこでやると。

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これビデオ会議ソフトを何度も使っていけば、オンラインでのイベント開催なんかもできます。

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みんな一堂に会して共有するということもできますので、そういうイベントなんかを使うのも効果的です。

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はい、ということでここまで3つのメニューをお伝えさせていただきました。ニュースレター、相談できる場所、共有できる場所ということですね。

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こういったことを意識して簡易性ビジネス、継続課金ビジネスを始めてみてください。

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ということで今回編集をまとめたことなんですけども、簡易性は小さな会社にとって相性の良いビジネスです。

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いかにこれポイントなのか、一人の人と継続的なお付き合いができるのか、ここが重要です。

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このいかに一人の人と長い継続的なお付き合いができるかっていうのは、スモールビジネスでものすごく重要なことなんです。

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なのでまずは軽やかにですね、初めの一歩を踏み出してこの継続課金、簡易性ビジネスを作っていってください。

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ということで今回は簡易性ビジネスのメニュー作り、この3つを用意すればうまくいくというテーマでお話しさせていただきました。

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この度も再生いただきましてありがとうございました。スモールビジネス特化の学び屋、このはやでした。
